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シカゴフードツアー

なんだかんだで大学と大学院を合わせて街は違えど、5年ほどの月日をイリノイで過ごした私。シカゴ郊外に2ヶ月住んだこともあるし、シカゴ観光は結構しています。それでも結構同じことをやったり(たとえば毎回のようにミレニアムパークに行くとか)、簡単だから知っているレストランに行くということも多いので、シカゴについて知らないことはまだまだ山のようにあります。

私は動物園にそんなに興味が無かったので(セントルイスでもインディアナポリスでも動物園に行ったことはないし、サンディエゴに行ったときも動物園には行かなかったし、旭川に行ったときも旭山動物園は知床半島のあとでいったらなんかちんけに思えてしまって、さっと流し見したくらい)、今までリンカーンパーク動物園にも行ったことはありませんでした。で、今回初めて行きましたが、毎日やっていて、入場料無料にしてはとても立派な動物園でした。最後に動物園に行ったのはいつかも思い出せない私には、チンパンジーとかを生で見るのは結構新鮮で、なかなか面白かったです。

と動物園の話はこのくらいにして、シカゴの食べ物についての話。
今回シカゴで何しようかなとインターネットで適当に観光スポットやら人気のツアーやらを調べていて見つけたのがこちら。
Chicago Food Planet http://www.chicagofoodplanet.com/
毎日開催、15人定員の食べ歩きツアー。3種類のツアーがあって、Lincoln Park付近(Near North)から出発するやつと、Bucktown/Wicker Parkエリアとチャイナタウンがあります。内容とレビューを見て、Near Northのやつがいいかなと思ったのですが、直前の計画だったので、すでに定員に達してしまっていたので、Bucktown/Wicker Parkエリアのツアーに参加。3時間で6軒まわって一人45ドルです。

スタート地点はGeorge's Hot Dog
木曜日のお昼に参加したこともあって、参加者は私と母を含めて6人。15人はちょっと多いと思うし、ちょうどよかったです。さて、シカゴスタイルホットドッグ。実は私、食べたことありませんでした。特に興味なかったんですよね。だってなんかいろいろ乗りすぎだし、シンプルにホットドッグ食べとけばいいじゃんって思ってました。

シカゴのホットドッグはケチャップは使わずマスタードのみで、トマト、ピクルス、唐辛子など具沢山。食べづらかったけど、結構おいしかったです。でもやっぱどうしてもこれって気にはならないかな。

2番目のスポットはHot Chocolate。ちょうど改装中だったのですが、ここは雰囲気もよくて、食事に来てみたいと思わせるレストランでした。名前の通りホットチョコレートが有名で、ここではホットチョコレートとマシュマロをいただきました。このホットチョコレートはしっかりチョコレートの味がして、とても濃厚でおいしかったです。私がいままで飲んだホットチョコレートの中で一番おいしかった。

3番目に入ったのはGoddess & Grocer
ここはレストランではなく、ローカルフードとちょっとしたペストリーやサンドイッチなどを売っているお店。一応席も少しあって、ここで食べることも出来ます。私たちはここでは立ち食い。食べたのはオーガニックサラダ。食べ物のバラエティはこのツアーの素晴らしい点の一つでした。このお店で、ベーコンが入ったシカゴのチョコレートがあることを発見。ツアーがすべて終了した後で、このお店に戻ってきてお土産を買い、ツアーについてきたクーポンを使って、カップケーキをもらって食べました。そう、カップケーキも売ってます。

だんだんおなかもいっぱいになってきたところで次はピザ。
シカゴといえばディープディッシュピザが有名ですが、薄いピザももちろんあります。
お店の名前はPiece。ここはBreweryもあるので、サンプル程度にビールも少し。スポーツ観戦にもいい感じで、ここもまたちゃんと食事に来てみたいと思わせるレストランでした。

ここからフードツアーは少し間をおいて、Wicker parkの住宅街ツアー。食べ物だけでなく、町の歴史や文化的背景を説明してくれて、特徴だった家なども説明してくれて、なかなか楽しめました。このあたりは、どんどん値上がりしていて、いまではすっかり高級住宅街。高そうなおうちがならんでいました。

そして5番目のスポットはSultan's Market。ヨルダンからの移民がオープンしたこのレストランは中東の食べ物をあつかっていて、ここではFalafelというサンドイッチを食べました。これもかなりおいしかったし、ほかの食べ物もおいしそうで、ここにもまた来たいと思いました。

だいぶおなかいっぱいになって、いよいよ最後のスポットへ。
その名もiCREAM。アメリカにはよくある自分で選んでコンビネーションを考えてつくるアイスクリーム。私たちが食べたのはこのお店のおすすめフレーバーのひとつである、That Guy From Floridaと呼ばれるホワイトチョコレート、クリームソーダ、Nutellaのチョコレートへーゼルナッツの混ざったアイスクリーム。なぜこういう名前がついたかという説明もガイドさんがしてくれましたが、ここでは省略。気になった方はツアーに参加してください。

こんな感じで3時間かけてツアーは終了。メニューのバラエティ、バランスともによかったし、途中にちょっと街を歩いて文化背景について学べるのもよかったし、たっぷり楽しめた3時間。おなかもいっぱいになりました。シカゴで何しようか迷ったらオプションにいれてみるのもいいかと思います。

番外編
ツアー終了時にガイドさんにおすすめのコーヒーショップはあるかと聞いて、Wicker ParkのWormhole Coffeeというコーヒーショップに行ったのですが、席がまったく空いていなかったため断念。映画バックトゥザフューチャーに出てくる車が展示されていたり、ほかにも数多くのアメコミグッズが展示されていて、おしゃれな雰囲気でここもまたぜひ戻って来たいと思える場所でした。
# by atmtk | 2012-05-21 12:11 | | Trackback | Comments(0)

イリノイ観光

先日無事に大学院を卒業しました。
といってもたいしたことはしていないので、達成感もそんなになく、こんなんでいいのかって気分なのが正直なところ。3年かけてしっかりリサーチして論文書いたルームメイトとは大違いです。それでもガウンを着て、学部のときとはちがい、フッドをかけるとやはりなんとなくうれしくなるのでした。

卒業式もかねて、母が一週間遊びに来てくれたので、この一週間はずっと旅行まがいなことをしていました。私はこれといって新しい場所に行ったわけではありませんが、新しい発見もありましたし、楽しい一週間でした。シカゴでは行ったことのなかったリンカーンパーク動物園と歴史博物館、増築されてからは行った事のなかったシカゴ美術館、ブルースバー、ウィッカーパーク/バックタウンエリアのフードツアー、そしてホワイトソックスの野球の試合と何度も行っているけれどしたことのなかったことをいっぱいしました。このあたりのことについては後日また書きたいと思います。

卒業式前後ではシャンペーンとアーバナの街を母に案内し、ここいらで人気のレストランもかなり網羅。私が学部時代をすごしたここから一時間の街、ブルーミントン・ノーマルよりもいいレストランがいっぱいあると思っています。

また、ソフトボール場で仲良くなった球場寄付者の家族のおうちをたずねて、30分ほどかけてここよりもっと小さな町に行ってのんびり午後を過ごしたり、アーミッシュの街へ行ったりもしました。翌日にはさらに足を伸ばしてスプリングフィールドへも行きました。リンカーンミュージアムはもう3回目だったのですが、それでもまた楽しめました。個人的にはけっこうおすすめのミュージアムです。お決まりのコースをたどって、リンカーンの家とお墓もまわり、旧State Capitolと現在のState Capitolを見てと主要どころはしっかり抑えました。帰りがてらちょっと寄り道してブルーミントンに行き、ホストファミリーと食事もして盛りだくさんな一日でした。

普通に日本から旅行に来たらしないであろうことをいっぱいしたと思うし、これはなんだかんだ5年近い日々をイリノイで過ごしてきたからこそできたことだと思っています。シカゴだけでないイリノイをいっぱい見せれたんじゃないかと。母も楽しんでくれたようだし、よかったです。

今はまたシャンペーン・アーバナに戻ってきてゆったり日々を過ごしています。生徒の少なくなったキャンパスはもう夏なんだなって感じ。日差しがとてもまぶしいです。まだ今後の予定は決まっていないのですが、とりあえずは残っている水泳部の選手たちのお手伝いとサマーキャンプで働き、セントルイスでのコンベンションへ行くつもりです。




# by atmtk | 2012-05-19 12:55 | 日常 | Trackback | Comments(1)

ホーム最終シリーズ

前回の投稿どおり、土曜日の朝はバイクライドへ行ってきました。
短いほうのコースを選ぼうかと思っていたら、あまり一緒に走ってくれそうな人がいなかったので、37マイルコースに行くことに。比較的ゆっくりと走るグループではぐれても途中で休憩ポイントをつくって合流してを繰り返す、7人ぐらいのグループでのライドでした。ちょっと雨も心配されていたけれど、終始いいお天気で、とっても気持ちよかったです。最近よく自転車通勤しているとはいえ、長い距離を乗るのは久々だったので、筋肉痛になるかと思いましたが、ハーフマラソンのためにトレーニングがいきて問題なし。このままフィットした自分でいたいと思います。

長距離ライドを終えた後はシャワーを浴びて、ソフトボール場へ。今シーズン最後のホームゲームシリーズで、試合開始の二時間前からテールゲートがあったのでそれに参加。かなりの頻度で試合に足を運んだ私は、フィールドの名前の主であるエイケルバーガーさんとも知り合いになり、その親戚とも知り合いなので、その輪に加えていただきました。とてもいい天気で、むしろちょっと暑すぎる中でのゆったりとした時間が気持ちよかったです。そのまますぐ近くで騒いでいたイリノイソフトボールのOGたちの輪にも加わって、試合開始までわいわい楽しみました。

試合は1時開始のダブルヘッダー。これがまた長い試合だった。通常、大学のソフトボールの試合は2時間程度なのに、一試合目は3時間、二試合目も二時間超えという長さ。気温も最高潮に達すると30℃越え。じっとしているだけで汗が流れてきました。とりあえず二試合とも勝ったのでよかったです。

その夜は早起きしてのバイクライドと7時間ほども暑い中外でハングアウトしていた疲れで、遊びにも行かず早めに就寝。おかげで日曜日も早朝に目が覚める。そして天気がよかったのでそのままランニングしにいった私。日曜の朝6時半、静かなロードをひた走るのがまた気持ちよかった。

この日はソフトボールのホームゲーム最終戦。朝、友達とブランチに行ってその足でソフトボール場へ。またも二時間を超える試合で、7回表に追いつかれてしまってうわーって感じでしたが、その裏にサヨナラで決着をつけてくれました。最後のホームシリーズを3連勝で締めくくるとは素晴らしい。

試合後にはサプライズイベントが。
今年卒業の4年生サードベースの子が今期チームの練習をボランティアして手伝ったりもしていた彼氏にフィールド場でプロポーズ。その子はまったく予想していなかったので、試合後彼氏に連れられて彼女のポジションである3塁近くに行くときは戸惑いの様子。そして彼が指輪を取り出し、プロポーズ。チームメイト、コーチ、関係者はもちろん、シニアデイだったのでその子の両親もいましたし、観客にも祝福され、とても素敵な瞬間でした。私もちょっと泣きそうになったくらい。

1年生のときからレギュラーとしてプレーしていた彼女は今シーズンは怪我をしてしまい、カンファレンスの試合はほぼすべてパス。やっと先週の水曜日にバッティングだけの条件で復帰して、この週末を迎え、なんと土曜には満塁ホームランを放つという活躍。そしてシニアデイのあとにはプロポーズされて婚約だなんて素晴らしいです。

翌日のニュースにはプロポーズのこともしっかり記事になっていました。
写真はイリノイ大学アスレチックス専属カメラマンの人のを拝借。


# by atmtk | 2012-05-09 10:14 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

自転車月間

5月はNational Bike Monthだそうです。
その一環で5月1日はキャンパスを中心にBike to work dayというキャンペーンが行われて、私もサインアップして、街に10箇所ほど設置されたブースのひとつに寄りました。自転車好きそうなボランティアの人たちと軽く会話を楽しみながら、コーヒーを頂き、出勤前のほっと一息。ちゃっかりTシャツもいただいてきました。きっと着ないのにね。しかし、この5月1日は早朝は晴れていたものの9時半ごろから雨が降り出し、その後も振ったりやんだりを繰り返し、夕方にはなんとトルネード注意報まで飛び出すほどの荒れた天候でした。水泳部の練習も注意報のため早めに切り上げられ、自転車で来ていた私は少し時間をつぶして、雨が収まるのを待って家路に着いたのでした。

ちなみに私のルームメイトは雷雨やトルネードについての勉強をしているので、彼女の学部では大騒ぎだったらしく、みんなでトルネードを追っかけていたとか。けれど彼女はトルネードもトルネード手前のうずを巻いた雲も見ることができずにがっかりな夜となってしまったそうです。トルネードがやってきたら追いかけようと思う人たち、なかなか怖いです。

明日5月5日はTour de Champaignなるイベントがあるそうで、ちょっと長めのバイクライドに参加してこようと思っています。ちょっと街を離れればすぐにコーン畑やグリーンビーンズ畑が広がる場所だから、こういうのも簡単にできるのでしょう。午後からはプロのロードレーサーたちのレースもあるそうで、その一環でのこのバイクライドなようです。

この街で過ごす時間ももうそんなに長くないし、ローカルイベントを楽しみたいと思います。明日からファーマーズマーケットも再開されますしね。みなさまもよい週末を!

もらったTシャツ

ターゲットで見つけました。Harajuku Tシャツ。
# by atmtk | 2012-05-05 10:12 | 日常 | Trackback | Comments(0)

イリノイハーフマラソン

というわけで走ってきました、ハーフマラソン。
結果は1時間37分2秒。目標どおり、いや目標をちょっとだけ上回ることができました。感無量とまではいきませんが、満足の内容でした。

天候も完璧。雨は降らず、曇りで気温10℃前後。風も穏やか。とてもフラットなコースなのでタイムを出すには最適でした。コースも去年とほぼ一緒でしたし、そうでなくても普段から走るのに使っている慣れた道のり。こんな条件で走れることはなかなかないと思いますし、走ってよかったです。

前回のフルマラソンでのペース配分失敗を考慮して、今回は自分の目標である1時間37分を目指すため、1マイル7分27秒ペースの集団についていくことを決意してスタート。{ちなみにフルマラソンのときもこのペースグループで走り始め、8マイルくらいまでいったのですが、そのあたりで絶対無理だと感じ集団からはぐれました。}

最初の5kmちょっとをその集団で走っていたのですが、若干ペースが遅めだったのと、自分の感覚でいけるきがしたので、結局少し先に行くことを決意。向かい風のときや、ちょっとつらく感じるときは誰かの後ろにつけて走るようにして、ペースを守ることを意識しました。逆になぜか10マイルを越えたあたりで少しの間私の後ろに集団がつけていたときもあって、そのときは結構つらくなったので早々にリードを譲ったりもしました。

そしてやっぱりマラソンはメンタルだなと思ったのが11マイルを超えてから。最後の2マイルが一番きつく感じて、少しだけやめてしまいたい気持ちをいだきました。でもそこは負けずにこらえ、最後の数百メートルは飛ばしてゴール。ゴールに表示されていた時間を見て、「よし、完璧」と思いました。なにせはっきりと1時間37分が目標だとみんなに公言していたので、言葉通りにできたことがうれしかったです。

少し歩いてまわって、預けていた服を受け取ったり、レース後のリカバリーミールを食べた後は、最初のマラソンランナーがゴールする瞬間を見にフィニッシュラインに戻り、10kやハーフを終えてゴールする人々を眺めていました。達成感に満ちた表情をしている人たちを観るのはいいものです。マラソンの1位の人は2時間22分くらいでのゴールでした。

一旦アパートに戻ってシャワーを浴びた後は友達も走っていたので、フルマラソンのコースを観に行って応援することに。4時間半前後でゴールするランナーたちの40km地点あたりを観ていて、つらそうに歩いている様子をみると、自分のマラソンを思い出し、すごく共感してました。フルマラソンのコースは前半はほぼハーフのコースと一緒で、後半は街の反対側にいくのですが、そのエリアは私の住んでいるところからはちょっと遠いので走ったことがありません。40km地点から少しコースをさかのぼって歩きましたが、なかなかいい感じで、そのコースを走ってみたい気持ちになりました。このレースに参加することももうないだろうし、フルマラソンにしておけばよかったかななんてちょっと思ったりも。

でも気持ちよくハーフを走れたので満足です。マラソンを観るという経験も初めてだったし、二年弱しか住んでいないとはいえ愛着のわいているこの街でのイリノイマラソンというイベントをランナーとして、サポーターとして参加できたことをうれしく思います。昨夜のエキスポではボランティアもしましたし、しっかり満喫しました。すべてに感謝です。

正直なところこれ以上早く走ろうとするには、かなりちゃんとしたトレーニングが必要だと思いますが、それをする気は今のところありません。次はもう誰かと一緒に気軽に走るくらいでいいやって感じです。でもフルマラソンはボストンマラソン出場資格タイムはクリアしたいですし、またいつかタイミングを見つけてやる気がします。




余談メモ
・体重を落とそうと思ったけど、カーボローディングしてみたら逆に平均体重よりちょっと重い状態で走った。でも適切にカーボローディングをすると体重は増えるようだし、それでよかったのかどうか不明。
・一回目のハーフマラソン、フルマラソンともに走っている間トイレに行きたくなった経験を考慮して、水は早めに摂取しておいて、レース直前の20分の間に2回トイレにいったら、レース中はトイレに行きたいと思わずにすんだ。起きてすぐにはコーヒーも飲んだけど平気だった。
・レース中、水は口を潤すだけでもこまめにもらうようにした
・マイル平均タイム7分25秒くらいでゴールしたけど、最初の1マイルは7分40秒だったし、5kmのタイムは23分くらい、10kmは46分08秒くらい、10マイルは1時間14分40秒くらいといい感じにペースを守れた
# by atmtk | 2012-04-29 09:25 | ランニング | Trackback | Comments(0)

Second Time

イリノイマラソンウィークエンド。
昨日からキャンパスのメインのジムで、参加者のためのパケットピックアップと、エキスポが行われています。そのジムは職場でもあるので帰りがけに早速パケットをピックアップしてきました。そしてそのままエキスポを見て周り、安くなっていたランニングショーツとバイクジャージを購入。特に必要に迫られているわけでもないのに、ついつい買ってしまいました。



ハーフマラソンのTシャツとエキスポで買ったショーツ。
写真とってみましたが、このどちらもレースで着るつもりはありません。レースは明日なんですが、天気予報によると結構寒そうなので(7℃くらい)、おそらく長袖で臨みます。

今夜は5Kがあって、明日がマラソン、ハーフマラソン、マラソンリレー、10K、ユースランです。キャンパスはメイン会場のひとつなので、街の盛り上がりを感じて、なんだかわくわくします。

私の目標は1時間37分。1マイル7分半ペースでいきます。最初飛ばし過ぎないように気をつけて、楽しみながら走りたいと思います。

何人かになんでマラソンにしなかったのか聞かれました。理由は単純にマラソンを走ろうと思えるだけのモチベーションがなかったから。性格上、私は次にマラソンを走るとしたら、歩かずに走りきることを目指しますし、前回のシアトルのタイムを上回り、ボストンマラソン出場資格を得ることを目指します。そうなるとちゃんとトレーニングしないといけませんが、それをするコミットメントができなかった。だからハーフマラソン。

マラソンのときほどではないけれど、トレーニングはやりました。去年初めてハーフを走ったときよりもずっと。普通にやれば、目標は達成できると思っています。自分に負けないこと、長距離走はほんとそれだけです。走っている間どう感じるか、今から結構楽しみです。そしてほどよい緊張感がまたいい。だから私は走り続ける。
# by atmtk | 2012-04-28 02:01 | ランニング | Trackback | Comments(0)

最後のバンケット

昨夜はアスレチックトレーニング教育プログラムに所属している4年生のためのバンケット。何回かこのブログでも触れましたが、イリノイ大学のATEPは今年でおしまいで、今いる4年生のクラスが最後なので、バンケットも最後。一学年だけと人数も少ないので、いつもはホテルのカンファレンスルームを借りて、みんなドレスアップしてやるこのバンケットも、今年は形式を変えて、スタッフの親戚のおうちの庭を借りて行われました。

大きなテントを借りて、そのなかにテーブルといすをならべ、食べ物はバーベキューをケータリング。デザートは別にケーキを買ってきてと、値段はそんなにかかっていないけれど、とてもおいしかった。ついつい食べ過ぎて昨夜はちょっと寝つきが悪かったくらい。

少数ではあったけれど、4年生の親も数名来ていて、こじんまりと今までのプログラムの軌跡を振り返り、お祝いをしました。アスレチックトレーニングの教育の歴史はまだ短い。そんな中では結構歴史あるイリノイ大学のプログラム、なくなってしまうのはとても残念です。いろいろあるけれど、このプログラムにかかわれたこと、たいしたことはしていないけれど、私もあと数週間でイリノイ大学の卒業生になれることは素直にうれしく思います。ヘッドアスレチックトレーナーがこれまでのプログラムの歴史について語り、アスレチックトレーナーという職業について語り、イリノイ大学を卒業してアスレチックトレーナーになるということについて語ってくれました。私もアスレチックトレーナーはいい職業だと思います。けれど、簡単な職業ではないし、誰にでも向いているわけでもないし、大変なことはいっぱいある。そして貢献を認識されることも少ない。経験とともにかたられるヘッドの言葉には重みがありました。私も後もう少し大切にここでの時間を過ごしたいと思います。

# by atmtk | 2012-04-24 10:30 | Athletic Training | Trackback | Comments(0)

メッセンジャーバッグ

春だし、天気もいいことが多い最近は頻繁に自転車通勤/通学をしています。
アメリカではあまりかごつきの自転車を見かけることは無く、基本的にみなロードバイクやらマウンテンバイクに乗っているので、自転車で通勤・通学するには肩にかけられるショルダーバッグやリュックサックが必須です。私も例に漏れず、友達からもらったロードバイクを使っているので、当然かごは無く、自転車に乗るときはリュックを使っています。

でもこの間ふと無性にメッセンジャーバッグが欲しくなりました。そんな勢いで早速オンラインショッピング。大学が中心の街なのでショッピングモールはあるけれど、オンラインの方が選択の幅が増えるので、モールへ行ってみようとも思いませんでした。ただ「メッセンジャーバッグ」と検索をかけ、そこからいろいろと調べ、値段と機能性、デザインなどを考慮して私が最終的に購入したのはこちら。



Herschelというブランド。正直聞いたことも無かったけど、ライニングとデザインが気に入り、値段もまずまずだったので購入。ノートパソコンも入る大きさにしたので割と大きいです。買おうかどうかすごく迷ったのがTimbak2というブランドのメッセンジャーバッグ。プロモーションビデオを見る限り機能性は抜群。ただ結構ごつそうだったのと、ポピュラーさが逆に購入をためらわせました。メッセンジャーバッグについてたいした知識は無い私でもTimbak2は知っていたので、あえて知らないほうを選んでみたわけです。オンラインでショッピングするのって実際に触ることが出来ないので結構迷いましたが、届いて使ってみた感じ、とりあえずは気に入っています。購入する前にはあまり考えなかったのですが、パソコンをいれて片方だけの肩にかけるって結構重いです。Mac Book Airとかだったら問題はなさそうですが、私のパソコンは薄型ではないのでそれなりの重さ。14インチなので悪くは無いですが。まだパソコンを入れて持ち運んだことはないのでどう感じるかな。

購入にはZappos.comを使ってみました。アカウントは今までは持っていなくて今回初めて使用しました。無料の配達を選んで、ビジネスデイで4~6日で届くと書いてあったのに、実際は火曜の夜に注文して、木曜の昼間には届いたというスピーディさでした。これぞ「Wow」なのでしょうか。(Zapposでは顧客にWowという感動の驚きを届けるという目的指標があるそうです)とりあえずサービスには文句なしです。

メッセンジャーバッグを手に入れたものの、まだTimbak2には惹かれているのが正直なところ。自転車乗りの感覚からすると機能性がとても魅力的なのです。しかし、この先もロードバイクで通勤するのかと聞かれると、可能性は薄い気がするので、やっぱり購入にはとどまる。ひとつ手に入れたことだし、大切に使っていきましょう。

4月22日はアースデイ。自転車に乗って環境にやさしい生活を!
# by atmtk | 2012-04-21 05:22 | 日常 | Trackback | Comments(2)

コンピューターが芸術を見るとき

昨夜は大学のDepartment of MathematicsとKrannart Art Museumの共催レクチャーに行ってきました。たまにEmailでゲストレクチャーの案内が送られてくるので知り、時間の都合もよかったし、タイトルにも惹かれ足を運んでみました。その名も「When Computers Look at Art」。

話をしてくれたのはDavid Storkという人でカリフォルニアにある研究所で働いているそうです。
研究内容はコンピューターを使ってのアートの分析。輪郭や影の位置から光がどの方角から来ているかを正確に計算して導くことで、その絵がどのようにして描かれたものなのかをあばく。またパルミジャニーノの「凸面鏡の自画像」ではパルミジャニーノがどのようにして自画像を描いたのかを分析し、どの角度からアートを見るのが適しているのかを導き出し、実際に美術館に研究結果を持っていって、展示の仕方を変えさせたそうです。



とても興味深い内容で、一時間を超えるレクチャーでもぜんぜんあきませんでした。コンピューターを使って絵を3Dにして360度まわして絵の世界を見る。数百年前の画家の気分を想像し、感動しました。分析の詳細は私の理解の範疇を超えていましたが、そこは別に理解する必要もないし、彼も聞き手に理解を求めているわけではなかったので問題なし。次々に出てくる数式からは、過去に数学の授業を思い出し、あのころもう少し実際の社会でどうやって微分積分や行列などが使われているのかを教えてくれればよかったのになんて思いました。

描かれた物体に光がどこから差していたのかの正確な位置を分析したところでどうなるんだと思った方、彼の研究はアートヒストリーの研究者により挙げられる疑問点に基づいて行われているので、芸術の歴史的に意味があることだそうです。私はアートヒストリーについての知識は皆無に等しいので、そのあたりの背景のことはぜんぜんわかりませんが、それでもおもしろいと思いました。

質問セッションの際に述べていましたが、もちろん芸術家がわざと光の具合を変えて描いた絵もあります。逆に光の位置が一点でないことを導き出すのも彼の研究。世の中にはこんな研究をしている人もいるのかと新しい世界を見せてもらった夜でした。

専門以外のことに顔を突っ込むのも結構好きです。

# by atmtk | 2012-04-21 04:41 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

チアリーディングトライアウトなど

久しぶりに雨ばかりの週末でした。

まず金曜日。
オフシーズンの水泳部は金曜の午後は自主練だったので、人手の足りていなかった女子テニスの試合をカバーすることに。晴れていれば外で試合の予定でしたが、雨が降ったりやんだりの繰り返しだったので、結局室内でプレーすることに。うちの大学のテニスの試合はまだ観たことが無かったし、テニスの試合をカバーするのは久々で、新鮮で楽しかったです。一応トップ25にもランクされているチームですしね。何事も無く無事に終了、そして勝ちました。

本格的に雨の土曜日はフットボールの春季紅白戦があったので、みんなびしょぬれになったそうです。私はその紅白戦は観に行けず、週末はバスケットボール練習施設にこもってすごしました。理由はチアリーディングのトライアウトのメディカルサポートに入っていたから。土曜に9時間、日曜に5時間。そして空き時間には土日で3試合を行うソフトボールを観に行ってと、相変わらずのスポーツづくしで過ごしていました。

チアリーディングのトライアウトのカバーはだいぶ乗り気ではなかったのですが、実際は結構楽しめました。今年のメンバーも来年戻ってきたければトライアウトに参加しなければいけないというなかなかシビアな世界。各自に番号が与えられ、順番にダンスルーティンやサイドラインチア、タンブリング、スタントを披露。審査員もチアのOBOGとコーチで6人がラップトップをずらりと並べ、対峙している状態で、みんなだいぶ緊張していました。そんななかで、いかにアレンジを加えて自分をアピールしていくのか、そういうのを観ているのがなかなかおもしろかったです。私は審査する側でも、審査される側でもない気軽な立場。特に危ない場面もほとんどなく、軽い捻挫などの怪我があった程度で平和に過ぎていってくれましたし。

チアリーディングはやはり魅せて何ぼ。身体つきや笑顔なども当然影響します。特別技術が優れていなくても、印象に残る子というのはいるし、逆にうまくてもぜんぜん記憶に残らない子もいる。二日間にわたるトライアウトでは、トライアウト本番だけでなく、その前の練習過程や何気ない会話のなかでの印象が本番に影響を及ぼすことを感じました。そんなわけで、乗り気でなかった週末も思っていたより悪くなかったのです。

ソフトボールのほうはウィスコンシン大学を相手にホームでの3連戦を一勝二敗と負け越してしまい、いまいち。苦しんでます。がんばって欲しいけど、今年もすでにNCAAトーナメントへの望みはだいぶ薄いなぁと。けれど明日もホームゲームがあることだし、また応援に行こうと思っています。明日はバレーボールの試合もあるし(オフシーズンゲームですが、中国のプロチームとの試合)そちらもはしごしてきます。

# by atmtk | 2012-04-17 12:15 | Athletic Training | Trackback | Comments(0)
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NATA公認Certified Athletic Trainerです。大学院卒業しました。


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