プランテイン
明日は2月だというのに外の気温は10℃を超えている。
当然ながら雪も見当たらず、みんなここぞとばかりに外を走ってる。
スキーリゾート施設も今年は雪が少なくて困っているとか。
週末に行って来たミネアポリスは、さすがに北上しただけあって、歩道は凍っていたし、雪も降ったけど、例年に比べたら少なかったはず。調子に乗って、1月末だというのに朝のランニングに出かけたほど。といいつつ、ホテルに戻ってきてニュースを見たら外気温はー8℃って言ってたけど、それほど寒くも感じなかった。私の感覚なんて不安定だ。でも今日はやっぱりあったかい。
大学水泳シーズンは終盤に差し掛かってきて、カンファレンスは2週間後。今週末は久々に遠征なし。ダイバーとカンファレンスの大会メンバーでない水泳の選手は今週末もまたミネソタに行くのだけれど、私は付いていきません。シーズンも終盤だからなのか、選手たちがナーバスになっているのか、多少怪我というか痛みを訴えてくる選手が多いこのごろです。
今朝ある選手と話していて、4日以上続けてシャンペーンにいるのは一ヶ月以上ぶりと気づきました。そのせいもあって最近ぜんぜん料理をしていなかったのですが、今週は少し多めにグローサリーを買いました。フロリダ合宿中にplantainというバナナのような果物を揚げたやつをホテルのレストランで食べたのですが、それ以来、Plantainを買ってみたいと思っていて、それを実現。バナナより少し固くて、甘さも控えめなプランテインはそのまま食べるよりも調理されるのが一般的。ちょうど購読中のランナーズタイムズに調理法が載っていたので、早速試してみました。調理と言っても、スライスしたプランテインにバターと蜂蜜とシナモンをかけてオーブンで焼いただけ。ちょっとしたデザートに最適です。
何気に1ヶ月半ほどご飯も炊かずに過ごした私。食生活がだいぶ日本離れしています。

当然ながら雪も見当たらず、みんなここぞとばかりに外を走ってる。
スキーリゾート施設も今年は雪が少なくて困っているとか。
週末に行って来たミネアポリスは、さすがに北上しただけあって、歩道は凍っていたし、雪も降ったけど、例年に比べたら少なかったはず。調子に乗って、1月末だというのに朝のランニングに出かけたほど。といいつつ、ホテルに戻ってきてニュースを見たら外気温はー8℃って言ってたけど、それほど寒くも感じなかった。私の感覚なんて不安定だ。でも今日はやっぱりあったかい。
大学水泳シーズンは終盤に差し掛かってきて、カンファレンスは2週間後。今週末は久々に遠征なし。ダイバーとカンファレンスの大会メンバーでない水泳の選手は今週末もまたミネソタに行くのだけれど、私は付いていきません。シーズンも終盤だからなのか、選手たちがナーバスになっているのか、多少怪我というか痛みを訴えてくる選手が多いこのごろです。
今朝ある選手と話していて、4日以上続けてシャンペーンにいるのは一ヶ月以上ぶりと気づきました。そのせいもあって最近ぜんぜん料理をしていなかったのですが、今週は少し多めにグローサリーを買いました。フロリダ合宿中にplantainというバナナのような果物を揚げたやつをホテルのレストランで食べたのですが、それ以来、Plantainを買ってみたいと思っていて、それを実現。バナナより少し固くて、甘さも控えめなプランテインはそのまま食べるよりも調理されるのが一般的。ちょうど購読中のランナーズタイムズに調理法が載っていたので、早速試してみました。調理と言っても、スライスしたプランテインにバターと蜂蜜とシナモンをかけてオーブンで焼いただけ。ちょっとしたデザートに最適です。
何気に1ヶ月半ほどご飯も炊かずに過ごした私。食生活がだいぶ日本離れしています。
バスの中での至福
このところさすがに寒い日が増えたものの、いまだにあまり車についた氷をはがしたりする必要もなければ、積もる雪も数日のうちに溶けて、1月末だというのにあたりに雪は見当たりません。
ネブラスカ遠征も無事に終え、僅差でしたがなんとか勝ちました。やっぱり勝つと気持ちがいい。今週末はミネアポリスに行って来ます。今週は4校戦で同じビッグテンカンファレンスの競合校との対戦。気負いしないといいのですが。水泳部は予算が少ないので、めったに飛行機など使わず、先週のネブラスカも今週のミネソタもバス。片道8時間くらいの長時間バスライドです。イリノイ大学から一番遠いBig Ten Conferenceの大学はPenn Stateで、そこまではバスで12時間とかかかると聞きますが、私はビッグテンのなかで唯一Penn Stateには行った事がなく今後も行く予定はありません。せっかくなのでビッグテンカンファレンスはすべて制覇したかったのでちょっと残念。
そんな長時間のバスライドにて今月は読書量アップ。
選手たちの間ではハンガーゲームというバトルロワイヤルみたいなストーリーの本が流行っていて、みんなで貸し借りしながら読んでます。私もちょっと気になってますが、私は日本人の友達からもらった東野圭吾の本をひたすら読んでます。合計7冊もらったのですが年末から数えて5冊(赤い指、さまよう刃、秘密、むかし僕が死んだ家、どちらかが彼女を殺した)読み終えて、残る2冊(毒笑小説、快笑小説)もこの週末で読み終えることでしょう。一人の作家の本をこんなにまとめて読むのは初めてかな。おもしろいです。読んでいると入り込んでしまって、目的地や休憩ポイントについたときに現実に引き戻されるのが不思議な気分。私は家で読書をしているとついついほかの事に気がいったりしてしまうので、バスの中や電車の中のようなそれしかできない環境でする読書が結構好きです。
遠征続きにはちょっと疲れますが、読書の時間は楽しみだったり。

ネブラスカ遠征も無事に終え、僅差でしたがなんとか勝ちました。やっぱり勝つと気持ちがいい。今週末はミネアポリスに行って来ます。今週は4校戦で同じビッグテンカンファレンスの競合校との対戦。気負いしないといいのですが。水泳部は予算が少ないので、めったに飛行機など使わず、先週のネブラスカも今週のミネソタもバス。片道8時間くらいの長時間バスライドです。イリノイ大学から一番遠いBig Ten Conferenceの大学はPenn Stateで、そこまではバスで12時間とかかかると聞きますが、私はビッグテンのなかで唯一Penn Stateには行った事がなく今後も行く予定はありません。せっかくなのでビッグテンカンファレンスはすべて制覇したかったのでちょっと残念。
そんな長時間のバスライドにて今月は読書量アップ。
選手たちの間ではハンガーゲームというバトルロワイヤルみたいなストーリーの本が流行っていて、みんなで貸し借りしながら読んでます。私もちょっと気になってますが、私は日本人の友達からもらった東野圭吾の本をひたすら読んでます。合計7冊もらったのですが年末から数えて5冊(赤い指、さまよう刃、秘密、むかし僕が死んだ家、どちらかが彼女を殺した)読み終えて、残る2冊(毒笑小説、快笑小説)もこの週末で読み終えることでしょう。一人の作家の本をこんなにまとめて読むのは初めてかな。おもしろいです。読んでいると入り込んでしまって、目的地や休憩ポイントについたときに現実に引き戻されるのが不思議な気分。私は家で読書をしているとついついほかの事に気がいったりしてしまうので、バスの中や電車の中のようなそれしかできない環境でする読書が結構好きです。
遠征続きにはちょっと疲れますが、読書の時間は楽しみだったり。

トラベルチーム
今週から学校が始まっています。
私は授業料免除額にかかる税金対策のため、履修科目を減らし、パートタイムの学生としてここでの最終学期を過ごすことにしました。最終学期なので、アシスタントシップもキープできるし、留学生としてのステータスも問題なし。時間がある分、しっかり自分で勉強します。
週末のミートの成績は個人でみれば、いい結果を出した子もいますが、全体的にはあまりよくなく負けてしまいました。サザンイリノイ大学戦には普段は遠征に行けない子達にチャンスが与えられたのですが、思うように結果が出ずに僅差で負けてしまいました。普通にベストメンバーを連れて行けば、勝ったのは間違いなかったはず。ベストメンバーを故意につれていかなかったとはいえ、もちろん勝つつもりで臨んだわけで、僅差とはいえ負けてしまったのにはよくない。
今年は今までで一番部員数が多く、その分遠征メンバーに入るのは難しい。どのレースで誰を使うのか、そういう試行錯誤がわりと頻繁に行われるという点で水泳は陸上とは異なっているなと感じます。
フロリダ合宿中にこんなことがありました。
その日は合宿恒例の一年生リレーが行われました。一年生全員が50ヤードのクロールをして、コーチの設定したタイムを切れるかどうか。一年生9人で平均24.8秒で泳げればいいというタイムだったと思います。もし切れれば、コールドストーンのアイスクリームを買ってあげるという約束でそのリレーは行われたのですが、結果は届かず。そこでコーチがもう一度チャンスを与え、今度はチームの誰でもいいから代表9人が泳いでタイムを切れば、アイスを買ってあげるといいました。結果は無事にタイムを達成し、最終日前夜の夕食後、みんなでコールドストーンへ行きました。私も恩恵にあずかり、久々にコールドストーンのアイスを食べました。
その9人の決め方が興味深かったと、のちにコーチがもらしていました。
というのも、一年生リレーの結果で余裕がありそうな子たちはそのまま次のリレーに参加する意欲をみせ、加えて、いつも自由形リレーのAチームに選ばれる上級生たちも自然と立候補。で、遠征メンバーに入れるかどうか微妙な位置にいる選手たちが、自信がないのか遠慮しているのか自ら足を引いてしまい、リレーに参加する意欲を見せなかった。コーチは数名はあのタイムなら切れたはずなのに、自らチャンスを絶ったと言っていました。そういうところで自分もやれるということをアピールしてくれないと、遠征に連れて行く気にならない、と。
競争の世界。試合に出たければ、遠征に連れて行ってもらいたければ、日々アピールしていかないといけませんね。やっぱり遠征メンバーに選ばれる子達のほうが普段から練習に取り組む姿勢が違うと感じます。
カンファレンスまでもう一ヶ月もありません。突き進むのみ。

私は授業料免除額にかかる税金対策のため、履修科目を減らし、パートタイムの学生としてここでの最終学期を過ごすことにしました。最終学期なので、アシスタントシップもキープできるし、留学生としてのステータスも問題なし。時間がある分、しっかり自分で勉強します。
週末のミートの成績は個人でみれば、いい結果を出した子もいますが、全体的にはあまりよくなく負けてしまいました。サザンイリノイ大学戦には普段は遠征に行けない子達にチャンスが与えられたのですが、思うように結果が出ずに僅差で負けてしまいました。普通にベストメンバーを連れて行けば、勝ったのは間違いなかったはず。ベストメンバーを故意につれていかなかったとはいえ、もちろん勝つつもりで臨んだわけで、僅差とはいえ負けてしまったのにはよくない。
今年は今までで一番部員数が多く、その分遠征メンバーに入るのは難しい。どのレースで誰を使うのか、そういう試行錯誤がわりと頻繁に行われるという点で水泳は陸上とは異なっているなと感じます。
フロリダ合宿中にこんなことがありました。
その日は合宿恒例の一年生リレーが行われました。一年生全員が50ヤードのクロールをして、コーチの設定したタイムを切れるかどうか。一年生9人で平均24.8秒で泳げればいいというタイムだったと思います。もし切れれば、コールドストーンのアイスクリームを買ってあげるという約束でそのリレーは行われたのですが、結果は届かず。そこでコーチがもう一度チャンスを与え、今度はチームの誰でもいいから代表9人が泳いでタイムを切れば、アイスを買ってあげるといいました。結果は無事にタイムを達成し、最終日前夜の夕食後、みんなでコールドストーンへ行きました。私も恩恵にあずかり、久々にコールドストーンのアイスを食べました。
その9人の決め方が興味深かったと、のちにコーチがもらしていました。
というのも、一年生リレーの結果で余裕がありそうな子たちはそのまま次のリレーに参加する意欲をみせ、加えて、いつも自由形リレーのAチームに選ばれる上級生たちも自然と立候補。で、遠征メンバーに入れるかどうか微妙な位置にいる選手たちが、自信がないのか遠慮しているのか自ら足を引いてしまい、リレーに参加する意欲を見せなかった。コーチは数名はあのタイムなら切れたはずなのに、自らチャンスを絶ったと言っていました。そういうところで自分もやれるということをアピールしてくれないと、遠征に連れて行く気にならない、と。
競争の世界。試合に出たければ、遠征に連れて行ってもらいたければ、日々アピールしていかないといけませんね。やっぱり遠征メンバーに選ばれる子達のほうが普段から練習に取り組む姿勢が違うと感じます。
カンファレンスまでもう一ヶ月もありません。突き進むのみ。

Moneyballとblack swan
フロリダから戻ってきて、休む間もなくトレーニングは続いてます。
週末は久しぶりにミート@アイオワ大学。フロリダで同じプールで合宿していてXavierとちょっとした競泳はしたけれど、まともなミートは実に約2ヶ月ぶり。私もレースを見るのが楽しみです。
昨夜は久々に映画を観ました。ずっと観たいと思っていた「Moneyball」。野球チームの運営ビジネスのお話。お金のない球団がお金のある球団とやりあうためにはどうすればいいのか。面白かったです。ブラッドピットの演技もよかった。本もずっと読みたいと思っているのですが、積読本がたまっているので、手をつけられていません。そのうち必ず。
今読んでいる本はブラックスワンという本。映画のブラックスワンとはまったく違う話です。ここでいうブラックスワンは予期しない出来事のこと。たとえ話で、サンクスギビングに食べられるターキーは1000日間毎日えさを与えられて育てられるうちに、毎日えさが与えられることを当たり前と思うようになり、それが終わることを疑わない。しかし、1001日目はえさを与えられる代わりに殺されて、サンクスギビング用の肉となってしまう。
世の中の「ブラックスワン」現象についてとりあげ、どのようにブラックスワンに身構え、対処していったらいいのかというようなことが書いてあります。あまりとっつきやすい本ではなかったので、知らない単語もいくつかあるし、読むのにすごく時間がかかっていますが、面白いです。一応本編はフロリダにいる間に読み終えて、あとは第二編から追加されたパートを残すのみ。
今年も継続して英語で本を読んでいこうと思います。

週末は久しぶりにミート@アイオワ大学。フロリダで同じプールで合宿していてXavierとちょっとした競泳はしたけれど、まともなミートは実に約2ヶ月ぶり。私もレースを見るのが楽しみです。
昨夜は久々に映画を観ました。ずっと観たいと思っていた「Moneyball」。野球チームの運営ビジネスのお話。お金のない球団がお金のある球団とやりあうためにはどうすればいいのか。面白かったです。ブラッドピットの演技もよかった。本もずっと読みたいと思っているのですが、積読本がたまっているので、手をつけられていません。そのうち必ず。
今読んでいる本はブラックスワンという本。映画のブラックスワンとはまったく違う話です。ここでいうブラックスワンは予期しない出来事のこと。たとえ話で、サンクスギビングに食べられるターキーは1000日間毎日えさを与えられて育てられるうちに、毎日えさが与えられることを当たり前と思うようになり、それが終わることを疑わない。しかし、1001日目はえさを与えられる代わりに殺されて、サンクスギビング用の肉となってしまう。
世の中の「ブラックスワン」現象についてとりあげ、どのようにブラックスワンに身構え、対処していったらいいのかというようなことが書いてあります。あまりとっつきやすい本ではなかったので、知らない単語もいくつかあるし、読むのにすごく時間がかかっていますが、面白いです。一応本編はフロリダにいる間に読み終えて、あとは第二編から追加されたパートを残すのみ。
今年も継続して英語で本を読んでいこうと思います。

ゴール設定
サッポロビールのCM。「走ることについて語ること」
http://www.sapporobeer.jp/kanpaispecial/tvcm.html
”僕やあなたのような普通のランナーにとって、レースで勝ったか負けたか、
そんなのは大した問題じゃない。
自分の掲げた基準をクリアできたかどうか、それが何よりも重要になる。
判断はあなた自身にゆだねられている。
自分の中でしか納得できないものごとのために、
他人にはうまく説明できないものごとのために、
長い時間性をとってしか表せない物事のために、
僕らはひたすら走り、またこうして小説を書く。”
結局自分が納得できないと満足できないんだよね。
初めてのマラソンで4時間切ってすごいって言われても、自分の掲げた基準をクリアできなかったから納得などできない。完走はできて当たり前だと思ってた。ペースは遅くなっても走り続けられると思っていた。苦しいと思ったら負けだった。
フロリダのあたたかさを利用して、朝ランニングをしている。
マラソンのためにトレーニングをして実感したのは、継続的にひたすら走ることにはかなりのDedicationとCommitmentが必要だということ。私にとってランニングは楽しくない時間のほうが圧倒的に多い。それでも続けたいと思う理由は、走れる自分でいたい、と思っているから。そして走った後に得られる満足感を求めている。
それでもただずっと走りつづけるのはきついから、また4月末にイリノイマラソンにてハーフマラソンを走ることにした。フルマラソンに挑めば、「一回目」を超えるトレーニングをしたくなるだろうけど、それをするだけのコミットメントを今はしたいと思えなかった。フラットなイリノイのコースなら、一回目のタイムを超えるのは簡単だと思う。でもシャンペーンでマラソンを走ることにもなんだかしっくりこなかったし、本気でタイムを狙ってハーフを走ってみたくなった。去年は、5km以上のレースをするのが初で、周りの話を聞いて、2時間切れればいいやって思ってた。少しだけトレーニングをしてみて、1マイル8分のペースで走れたらいいな、という思いに変わり、それはあっさり達成できた。だから今回は1時間37分30秒を切ることを目指す。1マイル7分半。
アスリートでいたい。本気でスポーツをしていたい。一人でもいつでもどこでも簡単にできるランニングは一番手っ取り早い。それもまた私が走る理由。
冒頭の抜粋は村上春樹さんの文。
以前に村上さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでの感想を書きましたが、CMを観てハッとなったらぜひこちらも手にしてみてください。

http://www.sapporobeer.jp/kanpaispecial/tvcm.html
”僕やあなたのような普通のランナーにとって、レースで勝ったか負けたか、
そんなのは大した問題じゃない。
自分の掲げた基準をクリアできたかどうか、それが何よりも重要になる。
判断はあなた自身にゆだねられている。
自分の中でしか納得できないものごとのために、
他人にはうまく説明できないものごとのために、
長い時間性をとってしか表せない物事のために、
僕らはひたすら走り、またこうして小説を書く。”
結局自分が納得できないと満足できないんだよね。
初めてのマラソンで4時間切ってすごいって言われても、自分の掲げた基準をクリアできなかったから納得などできない。完走はできて当たり前だと思ってた。ペースは遅くなっても走り続けられると思っていた。苦しいと思ったら負けだった。
フロリダのあたたかさを利用して、朝ランニングをしている。
マラソンのためにトレーニングをして実感したのは、継続的にひたすら走ることにはかなりのDedicationとCommitmentが必要だということ。私にとってランニングは楽しくない時間のほうが圧倒的に多い。それでも続けたいと思う理由は、走れる自分でいたい、と思っているから。そして走った後に得られる満足感を求めている。
それでもただずっと走りつづけるのはきついから、また4月末にイリノイマラソンにてハーフマラソンを走ることにした。フルマラソンに挑めば、「一回目」を超えるトレーニングをしたくなるだろうけど、それをするだけのコミットメントを今はしたいと思えなかった。フラットなイリノイのコースなら、一回目のタイムを超えるのは簡単だと思う。でもシャンペーンでマラソンを走ることにもなんだかしっくりこなかったし、本気でタイムを狙ってハーフを走ってみたくなった。去年は、5km以上のレースをするのが初で、周りの話を聞いて、2時間切れればいいやって思ってた。少しだけトレーニングをしてみて、1マイル8分のペースで走れたらいいな、という思いに変わり、それはあっさり達成できた。だから今回は1時間37分30秒を切ることを目指す。1マイル7分半。
アスリートでいたい。本気でスポーツをしていたい。一人でもいつでもどこでも簡単にできるランニングは一番手っ取り早い。それもまた私が走る理由。
冒頭の抜粋は村上春樹さんの文。
以前に村上さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでの感想を書きましたが、CMを観てハッとなったらぜひこちらも手にしてみてください。

フロリダより
あけましておめでとうございます。
予定通り大晦日の夜フロリダに到着し、年越しはホテルの部屋で一人テレビを見て迎えました。
元旦の朝から合宿開始で、現在練習日程二日目が終わったところです。今日は少し雨が降ったものの、天候はすばらしく、暑すぎることもなく心地よいです。年末年始は寒いものと刷り込まれてきた私の脳では、この天候が1月だという事実を混乱させています。文句はまったくありませんが。
ゴルフクラブも併設のマリオットに滞在していて、部屋の窓からは一面に広がるゴルフコース。私もラウンドしてみたいです。ゴルフってほんと金持ちスポーツだよなと思うばかり。
二日目の夜にして早々ちょっと事件。
私の部屋のドアが金具の部分に不具合があって、締まりが悪く、それをフロントデスクに伝えなおしてもらおうとしたところ、今度はドアが開かなくなりました。1時間ほどにおよぶ格闘の末、ロックを破壊し、ドアを蹴飛ばして強引に開けるという結末に。早速合宿の思い出を作りました。待ち時間もホテルのGMなどと会話ができ、それはそれで面白かったのでそんなに苦にはなりませんでした。
ドアは開けれたものの、ロックを直すのには時間がかかるということで、私は部屋を移動。そのおかげで部屋でインターネットが使えるようになりました。というのもこのホテル、各部屋ではインターネットは有料ということになっているのですが、ロビーでは無料でインターネットが使えるので、ロビーに近い部屋ならば部屋の中でもインターネットが使えるのです。
去年アリゾナで泊まったマリオット系列のホテルでもインターネットは有料で、そのときはロビーでさえ無料のLANはなかったので、今年もインターネットがない可能性というのは考えていましたが、いざないとなるとやはり困るというか、やれることが一気に減るので、ちょっと憂鬱だったところで、この移動は救いでした。やっぱり部屋で使えるのは大きいです。私はスマートフォンも持っていませんし。今となってはドアが壊れてよかったと思います。
そうそう、この合宿で使っているCoral SpringsのSportsplexというところにあるプールでは、母親になって44歳でもなおもオリンピックを目指すスイマーDara Torresも練習しています。今朝ふと目の前を通りかかって思わず凝視してしまいました。身体も引き締まっているだけあって、見た目は若かったです。明日以降はトレーニング中の彼女を見てみたいですね。練習ではありますが、本気になる瞬間が見たい。
ぜひ史上最年長のオリンピックスイマーにぜひなっていただきたい。彼女のボディはすごい。
目指せロンドン。

予定通り大晦日の夜フロリダに到着し、年越しはホテルの部屋で一人テレビを見て迎えました。
元旦の朝から合宿開始で、現在練習日程二日目が終わったところです。今日は少し雨が降ったものの、天候はすばらしく、暑すぎることもなく心地よいです。年末年始は寒いものと刷り込まれてきた私の脳では、この天候が1月だという事実を混乱させています。文句はまったくありませんが。
ゴルフクラブも併設のマリオットに滞在していて、部屋の窓からは一面に広がるゴルフコース。私もラウンドしてみたいです。ゴルフってほんと金持ちスポーツだよなと思うばかり。
二日目の夜にして早々ちょっと事件。
私の部屋のドアが金具の部分に不具合があって、締まりが悪く、それをフロントデスクに伝えなおしてもらおうとしたところ、今度はドアが開かなくなりました。1時間ほどにおよぶ格闘の末、ロックを破壊し、ドアを蹴飛ばして強引に開けるという結末に。早速合宿の思い出を作りました。待ち時間もホテルのGMなどと会話ができ、それはそれで面白かったのでそんなに苦にはなりませんでした。
ドアは開けれたものの、ロックを直すのには時間がかかるということで、私は部屋を移動。そのおかげで部屋でインターネットが使えるようになりました。というのもこのホテル、各部屋ではインターネットは有料ということになっているのですが、ロビーでは無料でインターネットが使えるので、ロビーに近い部屋ならば部屋の中でもインターネットが使えるのです。
去年アリゾナで泊まったマリオット系列のホテルでもインターネットは有料で、そのときはロビーでさえ無料のLANはなかったので、今年もインターネットがない可能性というのは考えていましたが、いざないとなるとやはり困るというか、やれることが一気に減るので、ちょっと憂鬱だったところで、この移動は救いでした。やっぱり部屋で使えるのは大きいです。私はスマートフォンも持っていませんし。今となってはドアが壊れてよかったと思います。
そうそう、この合宿で使っているCoral SpringsのSportsplexというところにあるプールでは、母親になって44歳でもなおもオリンピックを目指すスイマーDara Torresも練習しています。今朝ふと目の前を通りかかって思わず凝視してしまいました。身体も引き締まっているだけあって、見た目は若かったです。明日以降はトレーニング中の彼女を見てみたいですね。練習ではありますが、本気になる瞬間が見たい。
ぜひ史上最年長のオリンピックスイマーにぜひなっていただきたい。彼女のボディはすごい。
目指せロンドン。

出発
アメリカセントラルタイムでももうすぐ大晦日。
水泳部の練習が再開され、普段と変わらない感じなので、なんだかぜんぜん年末という気がしないのですが、2011年が終わろうとしています。
そんな大晦日の朝出発でフロリダ合宿へ行って来ます。仕事ですが、暖かい気温と太陽はしっかり楽しんで来ます。一年を振り返りたいと思っていたものの、ばたばたしてゆっくり時間をとることができなかったので、来年に持ち越しか、もしくは明日の移動時間にでも。きっかけは大事だと思っているので、やはりこの時期は新たな一年の目標を立てたくなります。動き続けよう。
年明けまで戻ってこないと言っていたルームメイトは予定を早めて今日戻ってきました。でも早速彼氏と遊びに行っていてアパートにいません。ちょっと彼氏に嫉妬。笑
私はおとといシャンペーンに戻ってきて、昨夜は早速ホストファミリーに会いに行って、期待していなかった誕生日のお祝いをしてもらった。今年の誕生日をお祝いしてもらうのは3回目。プレゼントももらって感謝。初めて出会った5年半前のことを思い出し、子供たちの成長ぶりには驚くばかり。この出会いにもほんとに感謝。
今日は2部練習の合間に去年私と一緒に働いてくれて、今はおなじBig Tenに属するPurdueにてGAをしているサラとランチ。ソフトボールが急に終わってしまった5月の初頭以来の再会だったけど、元気そうでよかった。いい経験もできているようだし、こちらとしてもうれしい楽しい再会だった。
そして夜は水泳部のコーチの家で、軽く食事会。今年から彼が飼いだした秋田犬”かや”と初対面。想像以上に大きくてびっくり。ペットには縁なく育ったけれど、いろんな人の家に行く度に犬や猫と戯れて、ペットをより身近に感じるようになっている。ディナーはチリとビスケット、コーンブレッドなど。そしてデザートはチョコレートケーキ。クリスマスに誕生日にとこの一週間はケーキを食べすぎです。やっぱNew Years Resolutionはありきたりなダイエットからスタートかな。
でも結構本気で身体を絞ってみたいと思っています。ダイエットするのがどんな気分かを知りたいという気持ちと、体重を落とせばもっと速く走れるだろうという思いから。そういえば昨夜、イリノイに来ての最初のルームメイトだった子と電話したのですが、彼女はテキサスで新しい仕事を始めて、なんと10kgほど痩せたとか。もともと細くて減らす分なんてないのにびっくり。健康かどうか疑いたくなる。私は痩せたいというより、身体を絞ってみたい。走り続けます。
そうこうしている間に日付が大晦日に変わりました。ということで2011年最後の睡眠に入ろうと思います。ゆるーく続けてきたこのブログももう5年。定期的に読み返しては記憶を呼び起こしています。一年を振り返るのにもちょうどよい。少し前のエントリーにも書いたように今年は「走ったな」という印象が強いです。今年の自分に負けないように来年もがんばります。
では皆様よいお年を。
今年も一年ありがとうございました。

水泳部の練習が再開され、普段と変わらない感じなので、なんだかぜんぜん年末という気がしないのですが、2011年が終わろうとしています。
そんな大晦日の朝出発でフロリダ合宿へ行って来ます。仕事ですが、暖かい気温と太陽はしっかり楽しんで来ます。一年を振り返りたいと思っていたものの、ばたばたしてゆっくり時間をとることができなかったので、来年に持ち越しか、もしくは明日の移動時間にでも。きっかけは大事だと思っているので、やはりこの時期は新たな一年の目標を立てたくなります。動き続けよう。
年明けまで戻ってこないと言っていたルームメイトは予定を早めて今日戻ってきました。でも早速彼氏と遊びに行っていてアパートにいません。ちょっと彼氏に嫉妬。笑
私はおとといシャンペーンに戻ってきて、昨夜は早速ホストファミリーに会いに行って、期待していなかった誕生日のお祝いをしてもらった。今年の誕生日をお祝いしてもらうのは3回目。プレゼントももらって感謝。初めて出会った5年半前のことを思い出し、子供たちの成長ぶりには驚くばかり。この出会いにもほんとに感謝。
今日は2部練習の合間に去年私と一緒に働いてくれて、今はおなじBig Tenに属するPurdueにてGAをしているサラとランチ。ソフトボールが急に終わってしまった5月の初頭以来の再会だったけど、元気そうでよかった。いい経験もできているようだし、こちらとしてもうれしい楽しい再会だった。
そして夜は水泳部のコーチの家で、軽く食事会。今年から彼が飼いだした秋田犬”かや”と初対面。想像以上に大きくてびっくり。ペットには縁なく育ったけれど、いろんな人の家に行く度に犬や猫と戯れて、ペットをより身近に感じるようになっている。ディナーはチリとビスケット、コーンブレッドなど。そしてデザートはチョコレートケーキ。クリスマスに誕生日にとこの一週間はケーキを食べすぎです。やっぱNew Years Resolutionはありきたりなダイエットからスタートかな。
でも結構本気で身体を絞ってみたいと思っています。ダイエットするのがどんな気分かを知りたいという気持ちと、体重を落とせばもっと速く走れるだろうという思いから。そういえば昨夜、イリノイに来ての最初のルームメイトだった子と電話したのですが、彼女はテキサスで新しい仕事を始めて、なんと10kgほど痩せたとか。もともと細くて減らす分なんてないのにびっくり。健康かどうか疑いたくなる。私は痩せたいというより、身体を絞ってみたい。走り続けます。
そうこうしている間に日付が大晦日に変わりました。ということで2011年最後の睡眠に入ろうと思います。ゆるーく続けてきたこのブログももう5年。定期的に読み返しては記憶を呼び起こしています。一年を振り返るのにもちょうどよい。少し前のエントリーにも書いたように今年は「走ったな」という印象が強いです。今年の自分に負けないように来年もがんばります。
では皆様よいお年を。
今年も一年ありがとうございました。

クリスマスイブ
クリスマスイブの夜、ひとり車を走らせて、オハイオ州のポートクリントンへ。
Interstateではないローカルな道路を走っていると、周りに車が数台停まっているおうちを何軒も目にした。家族が集まっている光景が目に浮かび、なんだか心が温まる。
途中小さな町を通り過ぎ、ダウンタウンのクリスマスの飾り付けを見ていい気になる。さらに少しいくと、横目にエリー湖が見えるように。明るいうちにたどり着きたくて少し早めに出たから、ちょうど夕陽が沈んでいく時間帯で、とても綺麗な景色だった。少しの間、車を停めて、写真を撮った。
曲がるべき道を見逃して、余計にドライブ。でも景色が綺麗だったからそれもあり。さすがにたどり着かないのはおかしいだろうと車を停めて、場所確認。ずいぶん行き過ぎたことに気づいて引き返す。その後も少しとまどったものの、なんとかルームメイト(アニー)の家に到着。早めに出てきたからそれでも約束の時間よりは早くついた。GPSがあれば便利だけど、少しくらいなら迷っていい景色に出会うのも悪くない。
アニーの家族と早速対面。クリスマスだから全員集合していて、一気に会うとちょっと混乱。でも家族構成を知っていたのでよかった。アニーは私と同じく末っ子で兄と姉がいる。二人とも歳が離れていて、アニーは私の一歳下だけど、二人は30歳を越えている。最近とてもめでたいこと続きで、アニーの兄は来年結婚するので、婚約者と一緒にいたし、おねぇさんは結婚しているけれど、諸事情によりやっと一人目を妊娠中。ご両親もとてもいい人たちだった。
少しの団欒の後、アニーのおばあさんの家へ。車で5分もかからない距離だったから歩いても行けるのだろうけど、あまりなにもないとこで、道は真っ暗だし、歩道もないし、いつも車なのだろう。
おばあさんの家はアンティークな感じで、素敵だった。猫が一匹いて、家の飾りも猫が多かった。それに加えてクリスマスの飾り。いきなりの熱いハグにちょっと戸惑い、車を降りたときにアニーが”My Grandma is an interesting lady”と言ったのを思い出す。だんなさんはもう亡くなっているので、家族の集まりをホストするのをとても楽しみにしていたようだった。
そのおばあさんの手作りフルコースディナーは家庭の味という感じでとてもおいしかった。完全に部外者な私を受け入れてくれて、家族の集まりに招待してくれたことをうれしく思うと同時に、来れてよかったと思った。ひょんなことをきっかけに一緒に住むようになったアニー。お互い自分のことをやっていて、よく一緒に遊ぶというわけでもないから、こんな風に招待してくれてうれしかった。
アメリカで暮らすようになって、もう7年目。でも実はクリスマスをアメリカ人の家族と過ごすのは初めてだった。この時期は日本に帰っていることが多いし、日本に帰らなかった年は日本人の友達と遊んでいた。
キリストの誕生日ということで、赤ん坊のキリストが飾られていたケーキを食べた。おばあさんの初孫だったアニーのおねえさんに、おばあさんからアルバムのプレゼント。そこにはこれまでのクリスマスの時期の写真が集められていて、私も一緒に鑑賞。家族団らんのひととき。その後、おばあさんから一人ひとりにギフトカードとオーナメントのプレゼント。とても素敵な時間だった。
みんながゲームをしようと言い出したころ、私は帰らせてもらうことに。おばあさんに感謝の気持ちを伝えたら今度はハグに加え、キスもいただいた。アニーに送ってもらって、自分の車の元に。アニーにも感謝の気持ちを伝え、お別れのハグ。実はこれがアニーとは初めてのハグだった。
帰りは真っ暗だったから湖はよくわからなかったけど、多くの家がクリスマスのために電飾をしていたので、その景色を楽しみながら、ラジオでクリスマスソングを聞いて、車を走らせた。なんだかすごくいい気持ちだった。途中警察の車を見かけ、クリスマスイブの夜くらいやめればいいのにと思うと同時に、でもなにかおきたらやっぱりいないとだめだよな、なんて思考をめぐらせた。
一時間ほどでトレドの友達のアパートに到着。
ドアを開けたら、みんながサプライズで誕生日のお祝いをしてくれた。心あたたまるいい一日だった。
出会いに感謝。

Interstateではないローカルな道路を走っていると、周りに車が数台停まっているおうちを何軒も目にした。家族が集まっている光景が目に浮かび、なんだか心が温まる。
途中小さな町を通り過ぎ、ダウンタウンのクリスマスの飾り付けを見ていい気になる。さらに少しいくと、横目にエリー湖が見えるように。明るいうちにたどり着きたくて少し早めに出たから、ちょうど夕陽が沈んでいく時間帯で、とても綺麗な景色だった。少しの間、車を停めて、写真を撮った。
曲がるべき道を見逃して、余計にドライブ。でも景色が綺麗だったからそれもあり。さすがにたどり着かないのはおかしいだろうと車を停めて、場所確認。ずいぶん行き過ぎたことに気づいて引き返す。その後も少しとまどったものの、なんとかルームメイト(アニー)の家に到着。早めに出てきたからそれでも約束の時間よりは早くついた。GPSがあれば便利だけど、少しくらいなら迷っていい景色に出会うのも悪くない。
アニーの家族と早速対面。クリスマスだから全員集合していて、一気に会うとちょっと混乱。でも家族構成を知っていたのでよかった。アニーは私と同じく末っ子で兄と姉がいる。二人とも歳が離れていて、アニーは私の一歳下だけど、二人は30歳を越えている。最近とてもめでたいこと続きで、アニーの兄は来年結婚するので、婚約者と一緒にいたし、おねぇさんは結婚しているけれど、諸事情によりやっと一人目を妊娠中。ご両親もとてもいい人たちだった。
少しの団欒の後、アニーのおばあさんの家へ。車で5分もかからない距離だったから歩いても行けるのだろうけど、あまりなにもないとこで、道は真っ暗だし、歩道もないし、いつも車なのだろう。
おばあさんの家はアンティークな感じで、素敵だった。猫が一匹いて、家の飾りも猫が多かった。それに加えてクリスマスの飾り。いきなりの熱いハグにちょっと戸惑い、車を降りたときにアニーが”My Grandma is an interesting lady”と言ったのを思い出す。だんなさんはもう亡くなっているので、家族の集まりをホストするのをとても楽しみにしていたようだった。
そのおばあさんの手作りフルコースディナーは家庭の味という感じでとてもおいしかった。完全に部外者な私を受け入れてくれて、家族の集まりに招待してくれたことをうれしく思うと同時に、来れてよかったと思った。ひょんなことをきっかけに一緒に住むようになったアニー。お互い自分のことをやっていて、よく一緒に遊ぶというわけでもないから、こんな風に招待してくれてうれしかった。
アメリカで暮らすようになって、もう7年目。でも実はクリスマスをアメリカ人の家族と過ごすのは初めてだった。この時期は日本に帰っていることが多いし、日本に帰らなかった年は日本人の友達と遊んでいた。
キリストの誕生日ということで、赤ん坊のキリストが飾られていたケーキを食べた。おばあさんの初孫だったアニーのおねえさんに、おばあさんからアルバムのプレゼント。そこにはこれまでのクリスマスの時期の写真が集められていて、私も一緒に鑑賞。家族団らんのひととき。その後、おばあさんから一人ひとりにギフトカードとオーナメントのプレゼント。とても素敵な時間だった。
みんながゲームをしようと言い出したころ、私は帰らせてもらうことに。おばあさんに感謝の気持ちを伝えたら今度はハグに加え、キスもいただいた。アニーに送ってもらって、自分の車の元に。アニーにも感謝の気持ちを伝え、お別れのハグ。実はこれがアニーとは初めてのハグだった。
帰りは真っ暗だったから湖はよくわからなかったけど、多くの家がクリスマスのために電飾をしていたので、その景色を楽しみながら、ラジオでクリスマスソングを聞いて、車を走らせた。なんだかすごくいい気持ちだった。途中警察の車を見かけ、クリスマスイブの夜くらいやめればいいのにと思うと同時に、でもなにかおきたらやっぱりいないとだめだよな、なんて思考をめぐらせた。
一時間ほどでトレドの友達のアパートに到着。
ドアを開けたら、みんながサプライズで誕生日のお祝いをしてくれた。心あたたまるいい一日だった。
出会いに感謝。

走り元年
いまだに雪ではなく雨が降るこの町。今年はホワイトクリスマスではなさそうです。
その暖かさを利用して、今日も7マイル走りました。ゆっくりと一時間くらいかけて走りながら、いろんなことを考えていました。
そばに人が見えなかったので、なんだったのかはわからないけれど、犬がすごいスピードで走っているのを見て、その犬はただ楽しくて全力疾走してるのかなと想像し、じゃあ人間はなぜ走るのだろうと考えたり。
こうやってゆっくりとタイムをまったく気にせずに走ることを、マラソンのためにトレーニングしているときはしていませんでした。
何に焦っていたのかわかりませんが、ゆっくり走ったら意味ないという気持ちがあって(そんなことはないけど)、常に自分を追い込もうとしていました。途中までゆっくり走っても、余裕があったら最後の3キロは飛ばす、みたいな感じで、ただずっとゆっくりということができなかった。
今はただここ3-4ヶ月走ってきたものを簡単に手放さないようにという意味をこめて走っています。割りと気軽に7マイル走ろうなんて気になれるのは、培ってきたものたちのおかげに他ならないわけですし。去年の今頃はまだハーフを走ることすら決めていなかったし、5KMを週2-3回走るようにしていた程度でした。それを考えると今年一年はとにかくよく走ったなと思います。
ハーフマラソンとフルマラソンに両方初挑戦した年。
そして今年はクライミングやゴルフ、スノボにも初挑戦した。どれもいつかやってみたいと思っていたもので、タイミングよく周りの人たちに声をかけてもらって実現した。やりたいと言いふらしておくだけでめぐってくるチャンスもある。次は何に挑戦しようか。スキューバダイビングとかやってみたいな。
さて、明日からちょろっと旅行して、友達のところを回ってきます。
メリークリスマス!!

その暖かさを利用して、今日も7マイル走りました。ゆっくりと一時間くらいかけて走りながら、いろんなことを考えていました。
そばに人が見えなかったので、なんだったのかはわからないけれど、犬がすごいスピードで走っているのを見て、その犬はただ楽しくて全力疾走してるのかなと想像し、じゃあ人間はなぜ走るのだろうと考えたり。
こうやってゆっくりとタイムをまったく気にせずに走ることを、マラソンのためにトレーニングしているときはしていませんでした。
何に焦っていたのかわかりませんが、ゆっくり走ったら意味ないという気持ちがあって(そんなことはないけど)、常に自分を追い込もうとしていました。途中までゆっくり走っても、余裕があったら最後の3キロは飛ばす、みたいな感じで、ただずっとゆっくりということができなかった。
今はただここ3-4ヶ月走ってきたものを簡単に手放さないようにという意味をこめて走っています。割りと気軽に7マイル走ろうなんて気になれるのは、培ってきたものたちのおかげに他ならないわけですし。去年の今頃はまだハーフを走ることすら決めていなかったし、5KMを週2-3回走るようにしていた程度でした。それを考えると今年一年はとにかくよく走ったなと思います。
ハーフマラソンとフルマラソンに両方初挑戦した年。
そして今年はクライミングやゴルフ、スノボにも初挑戦した。どれもいつかやってみたいと思っていたもので、タイミングよく周りの人たちに声をかけてもらって実現した。やりたいと言いふらしておくだけでめぐってくるチャンスもある。次は何に挑戦しようか。スキューバダイビングとかやってみたいな。
さて、明日からちょろっと旅行して、友達のところを回ってきます。
メリークリスマス!!

初スノボ
この間、人生初スノボに行ってきました!
スキーも中学2年のときの移動教室と、6年前にカリフォルニアで一度行ったきり。そんなんだからもちろんうまくないです。今回は誘ってくれた友人がスノボをしに行きたいと連れていってくれたので、私もスノボに挑戦。やってみたがりな性格なのです。
そして行った場所は一応イリノイ州。はじっこですが、イリノイにも一応山はあるのね、って感じで新鮮でした。今年はアメリカ中西部、例年に比べあたたかく、まだ雪も少ないので、スキー場も人工雪を使ってました。さらには予定よりもオープンを一週間遅らせたとか。
一緒に行った友人は最初から教えられないよ、と宣言していたので、板の付け方とか歩き方だとか本当に基本的なことだけ教えてもらって、あとは見よう見まねでした。大してできないスキーでさえ、最後にしたのが6年前とあって、結構な時間を初心者コースで過ごし、後半は中級コースも行きましたが、スピードがでてはブレーキをかけ、ゆっくり下っていくのを繰り返していました。ターンが怖くてあまりできず、最後までイマイチな感じで、ちょっと悔しかったものの、久しぶりの雪を滑る感覚は楽しみました。でも東京に住んでいた頃に比べると、雪山を見た時の感動が薄かった気がしたのは、気のせいではないはず。だからこそ、クリスマスも近いこの時期に雪が全く見当たらないのは不思議な気分です。
初めてのスノボ。予想通り何度も転びました。
そして軽く脳震盪も起こしてしまいました。斜面でおしりから転んでそのまま頭を打ち、起き上がった瞬間くらっと来て、そのまま滑りましたが、そのあとはずっと頭痛を感じていました。だからなるべく転ばないようにしていて、上達しようという意識も薄かったのです。頭痛以外には自分で感じられる症状はありませんでしたが、頭痛はその日寝るまではずっとあったし、ちょうどテストの時期だったので覚えたことを思い返そうとすると、痛みが増す気がしました。軽かったので、翌日には頭痛もなくなってましたが、時折ふと感じるような気もしました。
翌日は頭痛よりもSternocleidomastoidがやたら痛くて、横を向いたりするたびにかなり苦痛でした。上半身には筋肉痛があったものの、下半身にはほぼ筋肉痛がなかったのはきっとマラソンで鍛えてきたおかげ。筋肉痛の収まり具合もマラソンのときより遅く感じました。スポーツするといろいろ考えますね。怪我は常に隣り合わせです。
今回のスノボはだいぶ悔しさが残ったので、またぜひとも挑戦したいですね。しかし、その機会はいつになるのやら。なにせ前回が6年前だし、次は6年後かな。笑 6年後はわたしはどこで暮らしているのかわかりませんが。

スキーも中学2年のときの移動教室と、6年前にカリフォルニアで一度行ったきり。そんなんだからもちろんうまくないです。今回は誘ってくれた友人がスノボをしに行きたいと連れていってくれたので、私もスノボに挑戦。やってみたがりな性格なのです。
そして行った場所は一応イリノイ州。はじっこですが、イリノイにも一応山はあるのね、って感じで新鮮でした。今年はアメリカ中西部、例年に比べあたたかく、まだ雪も少ないので、スキー場も人工雪を使ってました。さらには予定よりもオープンを一週間遅らせたとか。
一緒に行った友人は最初から教えられないよ、と宣言していたので、板の付け方とか歩き方だとか本当に基本的なことだけ教えてもらって、あとは見よう見まねでした。大してできないスキーでさえ、最後にしたのが6年前とあって、結構な時間を初心者コースで過ごし、後半は中級コースも行きましたが、スピードがでてはブレーキをかけ、ゆっくり下っていくのを繰り返していました。ターンが怖くてあまりできず、最後までイマイチな感じで、ちょっと悔しかったものの、久しぶりの雪を滑る感覚は楽しみました。でも東京に住んでいた頃に比べると、雪山を見た時の感動が薄かった気がしたのは、気のせいではないはず。だからこそ、クリスマスも近いこの時期に雪が全く見当たらないのは不思議な気分です。
初めてのスノボ。予想通り何度も転びました。
そして軽く脳震盪も起こしてしまいました。斜面でおしりから転んでそのまま頭を打ち、起き上がった瞬間くらっと来て、そのまま滑りましたが、そのあとはずっと頭痛を感じていました。だからなるべく転ばないようにしていて、上達しようという意識も薄かったのです。頭痛以外には自分で感じられる症状はありませんでしたが、頭痛はその日寝るまではずっとあったし、ちょうどテストの時期だったので覚えたことを思い返そうとすると、痛みが増す気がしました。軽かったので、翌日には頭痛もなくなってましたが、時折ふと感じるような気もしました。
翌日は頭痛よりもSternocleidomastoidがやたら痛くて、横を向いたりするたびにかなり苦痛でした。上半身には筋肉痛があったものの、下半身にはほぼ筋肉痛がなかったのはきっとマラソンで鍛えてきたおかげ。筋肉痛の収まり具合もマラソンのときより遅く感じました。スポーツするといろいろ考えますね。怪我は常に隣り合わせです。
今回のスノボはだいぶ悔しさが残ったので、またぜひとも挑戦したいですね。しかし、その機会はいつになるのやら。なにせ前回が6年前だし、次は6年後かな。笑 6年後はわたしはどこで暮らしているのかわかりませんが。

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