Biking Across Kansas Part IV

6月10日木曜日
この日の朝はBreakfast Burritoとシナモンロール。手作りで安く売ってくれるというのはありがたい。前日の到着が遅かったので、出発前にちょっとダウンタウンを見学しにいきました。街並みをすっと見た後は順路へ。

ランチストップだったCouncil Groveへは25マイルほどしかなかったのであっという間に到着。Team Bertscheのジャージーデイだったのでみんなで記念撮影。私をこのBAKに連れてってくれたJohnの苗字はBertscheなのですが、彼はこのBAKに15回ほど参加していて、いつも家族親族ぐるみで参加しているのですが、数年前に彼の息子家族と娘家族が全員参加できたときがあったみたいで、そのときにみんなでおそろいのジャージーを作ったのです。それがTeam BertscheのJersey。私はもちろん持っていません。
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アメリカ国内ミシシッピ川以西では一番歴史のあると謡うHay's Houseというレストランで食事をしました。まだ10時とかだったのですが、しっかりサンドイッチをいただいて満腹。食後は1人街をふらっと観光。なかなか興味深い街でした。ちょっと道をそれて湖を観に行ったりもしましたが、膝も痛むのであまり距離はのばさずに正当な順路へ。

Flint Hillsという丘を通ったのですが、名前の通り丘の連続。景色はとっても綺麗だったけど、なかなかタフな道でした。自転車のスピードだからこそ味わえた景色、感じた風は素晴らしかったですが、東に向かっているのに南風が強くてあおられるのがちょっと怖かったりもしました。写真を撮りたいとも思いましたが、止まるのが面倒だったので、せめてしっかり味わおうとあたりを見渡しながらのライドでした。

この日の目的地Osage Cityの高校はこのBAKで初めて冷房の効いた体育館。ちょっと効き過ぎで念のためにもってきていた上着をこんなところで着る羽目になりました。冷房がついているのは贅沢です。夜は中華料理屋さんへ。アジアン系の食事をしていなかったので、久々にご飯が食べれてわたしは満足でした。デザートにはやっぱりアイスクリーム。実は私は高校へ着いてすぐにもアイスクリームを食べたというのはここだけの話。ホームメイドはおいしいです。
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6月11日金曜日
ワールドカップの開幕戦のあった日。Chuckの甥っ子Benはサッカー大好きっ子なので、開幕戦を途中の街で見れるように母親と早朝に出発。私も観たいとは思ったけれど、そこまでする気になれず、まずはゆっくり朝ごはん。ダウンタウンのマフィントップというお店に行きました。かわいらしい感じのお店でいい時間が過ごせました。

お腹を満たしたところでいざ出発。先に出発していたJohnにも休憩スポットで追いつきました。で、そこで私の自転車の後輪に異変が。一部タイヤがひん曲がっていびつな形をしていました。周りの人に聞いてみたところ、タイヤの内部の組織が一部切れていて、ひどくなれば穴が開くとのこと。まだ20マイルほどしかきていなかったので残り40マイル強。何もなく無事に行けるかどうかは50%くらいといわれました。

仕方ないのであまり飛ばさないようにして、再開。この日通過した街OttawaのSports Barにてワールドカップ開幕戦の後半を観戦しながらハンバーガーとフライドポテトをいただきました。再びお腹を満たして出発。途中結構急な坂もあって、みんなは結構飛ばしてましたが、私はタイヤが怖いので、ブレーキ使ってゆっくり。それでも時速30マイル超えてしまうような坂だったのですが。

なんとかたどりつけるかと思いきや目的地を4マイルほど前にしてプシューっという音が。きたーという感じでした。自転車を降りて脇に行き、さてどうしたものかとタイヤを見ると、しっかりと亀裂がはいってペチャンコになってましたよ。CindyやJohn、通りかかったほかのサイクリストにも助けてもらって、とりあえずパンク時と同様にチューブ交換と、タイヤの亀裂の入った部分に強度のある紙で内側から補強という状態で残り4マイルを行くことに。追い風だったのですんなりいけました。

目的地Eudoraの高校についてからは、Johnの指導の下、タイヤ交換。自転車のタイヤ交換なんてはじめてやったけど、意外と簡単でした。Johnにはほんと感謝です。

BAK最後の夜ご飯はみんなでハマスとリブを囲んでパーティー。この日も出店がいくつか来ていたのでそのなかで良さそうだったものを買ってきて11人で輪を作って、とにかくシェア。その空間はなんだかとてもあったかくて、みんなで食べる食べ物もとてもおいしくて、すごく幸せな気分になった。家族っていいな、仲間っていいなって、自然と笑顔があふれるような。デザートもJohnが買ってくれた4つのパイと二つのアイスクリームをみんなでまわしながら食べました。その空間はほんとに好きで、なんども幸せだなって思ってました。

ちょっとした屋外コンサートを聴きながら夜風に吹かれて気持ちよくなって、話しかけてきた高校卒業したばかりの若い子と会話してました。彼はこの秋からUniversity of Arkansasに行くらしいですが、夏は絶対BAKをやりに帰ってくると言ってました。そんな感じで最後の夜は更けていきました。

6月12日土曜日
朝ごはんはBAK恒例のChris CakesによるPancake。こんな感じの機械を使ってパンケーキを大量生産。焼きあがった後、高く投げ入れるようにしてお皿にいれてくれたりもします。
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最終日はこれまた伝統で、最初の日にもらえるBAKのTシャツを着ることを推奨しています。普通のTシャツなので、それを好まない人ももちろんいるのですが、私はTシャツをきて出発。追い風もあって気持ちよくすいすいいっていたのですが、突如雨が・・・。またかという感じでした。

やんでくれーなんて思いながらこぎ続けましたが、止むどころか強くなって、再びびしょぬれ。ほんと今回は濡れてばかりでした。しかも前述のようにTシャツを着ていたため、服は重くなるし、早く帰りたいと思っちゃいましたよ。雨宿りがてらガソリンスタンドへ行き、ちょっとスナックを食べながらJohnを待ち、合流。雨がひどいのでカンザス/ミズーリの州境へ行くのはやめて、最後に参加者みんなでパーティーをする公園へいきました。もうびしょぬれだったし、早く終わればいいって気持ちでした。晴れていたらLeavenworthの街の観光もしたかったんですけどねぇ。残念。

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その後も振り続ける雨。公園には雨宿りできるスペースはちょっとしかなくて、最後の参加者全員でのお疲れパーティーも、みんなで木の下で雨をしのいでさっさと食べるという感じでした。

食後は自転車を解体し、Johnの車につめこみ、荷物をつめこみ、出発準備。Johnの車はNewtonのCindyの知り合いがこのLeavenworthまで運転してきてくれました。全て積み終わるとあっという間にお別れ。一週間一緒に時間をすごしたみんなと別れるのは寂しかったですね。また戻ってこれるのでしょうか。

帰りの車はJohnは結構疲れていたようで眠っていました。81歳ですからね。連れてきてもらった分、責任持って運転しました。Normal, Illinoisに戻ってきたのは7時ごろ。無事にBAKから帰還。雨にはこりごりだったけど、素敵な一週間でした。
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by atmtk | 2010-06-29 14:31 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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