青梅マラソン

最近だれかに連絡すると、私のFBやTwitter、ブログすべて、アップデートされる内容がスポーツ観戦かランニングか登山ネタばかりで、どうしてるのか気になってたというフィードバックを受けます。

今回も同じくランニングネタ。

昨日、青梅マラソンに参加してきました!
マラソンという名がついていますが、距離は30km。いろんな人が坂が多くて大変というコメントを残していて、フルマラソンと同じくらいきつい30kmなんていっている人もいましたが、それは言いすぎ。私にはフルマラソンのときよりは全然楽に感じました。といっても別に楽勝だったというわけではありませんが。

私が初めてのフルマラソンに挑戦したシアトルマラソンはシアトルをご存知の方なら想像がつくと思いますが、結構坂が多いコースでした。さらに雨と風が追い討ちをかけたあのときと比べれば、今回の青梅は序の口だったということです。実際今回はシアトルマラソンのときに比べたら、全然トレーニングしていない状態でした。

レース開始時刻は11時半。
それでも東京多摩地方となるとこの時期は結構寒く、レース前は凍えていました。
青梅の30kmの参加者は1万8000人だったとのことですが、私が今までに参加した中では一番多かったです。スタートからゴールまでずっと人に囲まれていました。

トレーニング不足なことは明らかだったし、スピード練習も一切していなかったので、自分の中では今までのランでベストだったイリノイハーフマラソンのときのようなペースで行く気は毛頭なく、あせらずに1km5分半くらいのペースで走りました。

2kmくらいから意識し始めた隣を行く男性ランナーがいたのですが、5kmくらいまではやけにずっとついてくるなぁと感じていて、その後その気持ちは一緒に走っていこうという感覚に変わりました。あまりに同じペースで走っていて、途中何度か話しかけようかと思ったのですが(アメリカではこういうとき結構普通にしゃべりながら走るので)、あえて無言で行くことを決意し、もうそこからはただずっと並走してました。一切会話はしていないのですが、私同様、彼が私を意識していたことは明らか。

青梅マラソンは往復コースなので、往路と復路のランナーがすれ違うかたちになります。ですので、道路を封鎖した片側一車線にとどまることを要求されるので、結構他のランナーとの距離が近くなります。至近距離で抜きつ、抜かれつを繰り返すのですが、そのなかで、私とその並走していたランナーは、誰かを抜いてはまた並びというのをずっと繰り返していました。もう途中からは完全に意識して、彼のことを気にかけながら走ってました。レース後には絶対話しかけようと思い、お互いいい感じでペースを守れて走れていたかなと思います。

そのまま半分の15kmをすぎ、20km付近近くの給水ポイント付近で、人ごみにまぎれて彼を見失ってしまいました。私は彼が水に手を出すのを横目に、彼を追い抜いて、少し先のポイントにあったアクエリアスを取りにいき、走り続けたのですが、少ししても彼が追いついてこないのでどうしたのだろうと思いつつも、そのうち追いつかれるだろうと特に後ろを気にせず、先に行ったら結局最後まで彼を見ることはありませんでした。

その後、私は21kmをすぎたあたりからの上り坂で、足が重くなっていくのを感じ、あきらめ早くさっさと歩く。シアトルの経験からか別に歩いたってちゃんとゴールすればいいと思っていたので、あまり気にせず、無理せずにいこうという気持ちでした。やっぱりハーフマラソンくらいまでの距離はたいしたトレーニングをしなくてもなんとかなるんですが、そのあと足が重くなるんですよね。メンタルもあるかもしれませんが。

たまに歩いたりして、沿道でお饅頭やらアメやらを配ってくれる人に甘えて、糖分補給なんかして、楽しんじゃいながら、走り続けました。別にどうしても走れなくて歩いていたわけでもなかったのですが、そんなにまわりに歩いている人がいないので、やたらがんばれと声をかけられました。そこはありがとうございますと答えて自分のタイミングで走り出す。最後の方は坂もなくなったのでちんたら3kmほど走りきり、最後200メートルほどスパートかけてみてゴール。

ゴール直後、ひとりの男性に話しかけられ、一瞬ずっと並走していた彼かと思ったら、違う人でした。その人は最後のほうでずっと私についてきていたらしく、私の最後の200メートル強のスパートについてこれなかったとか。

あまり無理しすぎなかったこともあってか、気持ちよく走りきれました。
天気も途中はとっても晴れていて、山が綺麗で気持ちよかったです。たしかに坂は多くて、アップダウンの連続でしたが、復路でこんなに上ってたっけと思うほどくだり坂を感じたりして、意外と上り坂の方が気付かないのかななんて思ったり。

レース後はメダルがもらえるかと思っていたら、ストラップ。これにはちょっとがっかり。やっぱりメダルがいいと思います。リカバリーエリアもアクエリアスとおにぎりのみ。これにもちょっとがっかり。アメリカのレースって贅沢なのでしょうか。イリノイハーフマラソンでは、近くのイタリアンレストランのパスタやピザ、パンなどが至急されましたし、シアトルマラソンではかなりいろんな種類のドリンクと食べ物がありました。でもおにぎりはおいしかったです。

下記公式サイトからの私のタイム。
20kmからの綺麗な失速。けどちゃんと最後の5kmx2を30分ずつで刻んだのに満足。ペースを守れるのは大事だと思っています。理想は最初のペースを維持し続けることですが、今回はこんなもんなら走れるだろうと思っていたまさにその通りくらいのタイムだったので、そういう意味では満足です。

地点 タイム  ネットタイム  順位
5km   0:29:55 0:27:47  121
10km  0:55:13 0:53:05  106
15km  1:21:43 1:19:35  106
20km  1:47:27 1:45:19  105
25km  2:17:13 2:15:05  125
FINISH  2:47:19 2:45:11 148

いい経験となりました。
いずれはフルマラソンで3時間半切ります。これ自分の中でできるという感覚が持てているので、絶対達成できると思っています。明確にイメージできることは実現可能ということ。あわよくば3時間15分くらいを狙いたい。

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by atmtk | 2013-02-18 23:03 | ランニング


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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