カテゴリ:考えたこと( 56 )

大学の名前とコネ

前回の投稿にちょっと関連した話。

就職活動、大学院+Graduate Assistanshipをさがしてみてやはりコネは大切ということを実感。もちろんみんないうようにコネだけではだめで、能力も必要だけど、誰を知っているかというのは本当に大きいです。

大学のルール上、公募をかけないといけないために、ウェブサイトにポジションが空いていることを載せているだけで、実際は裏で人を伝って候補者を見つけているというのはよくある話。

私が面接に行ったボストン大学では、ディレクターが以前に務めていた学校の生徒、昨年の夏にボストンのどこかでインターンをして、スタッフを知っている子、ボストンの教授と大学の教授が知り合いの子などがいました。全員の経歴を聞いたわけではないので、みんながみんなそういうわけではないと思いますが、願書が数十通も来るとやはり「誰かの知り合いである」ということは大きいです。私を呼んでくれたのは、既に大学を卒業して資格を持っていて、職務経験もあったからで、私は誰も知りませんでした。まあ結局面接はダメで、ポジションはもらえなかったのですが。

そんなボストン大学の卒業生とこの間はなす機会があったのですが、ボストン大学からはUNCの大学院に進む子がよくいるそうです。それはボストン大学がUNCの大学院を卒業した人をスタッフとしてやとっているから、そのお返しみたいなものだと言っていました。今年の卒業生からは二人UNCへ行ったと聞きました。

私が今いるイリノイ大学に感じるのはコネだけじゃなくて、学校の名前も必要だということ。
私を除くGraduate Assistantは知っている限りみな大きい大学の出身。今いる私以外の二人はLSUとNebraska。その前にもMichiganの卒業生だったり、University of Kansasの卒業生だったり、Illinoisのundergradからそのまま進んできた人だったり・・・

そんな中私を選んでくれた理由は、ギリギリまでポジションが決まっていなくて向こうも焦っていたこと、すでにATCの資格を持って働いていたこと、今いるスタッフにISU(私の卒業大学)を卒業した人がいること、ISUは立地的にイリノイ大学に近いし、たまに試合もするので、スタッフ同士に知り合いがいること、今までにイリノイ大学を卒業した日本人の方々がスタッフの日本人の印象をよくしてくれていることなどが考えられます。どれも憶測ですけどね。

ISUのヘッドアスレチックトレーナーにいたっては、DI-AAの大学なのにスタッフとしてD-IIIレベルで働いていた人は取らないなんていってましたし、大きい大学で働きたかったら、大きい大学を卒業し、GAも大きい大学でやっておくべきな気がします。もちろん、小さい大学を出ても大きい大学でGAをしてる人や、大きい大学でフルタイムのポジションを得てる人もいますから一概には言えません。

プロでの経験やその他インターンの経験も大事です。
そして小さい大学でも教授の知り合いを通じて大きい大学へつながるということもありますし。だからやっぱり誰を知っているかというのは大事なのです。

将来どうなるかはわかりませんが、大学の名前、人とのつながり、両方生かせるように卒業までがんばろうと思います。こないだ教授もその二つで面接まではたどり着ける、と言ってましたしね。そんなときにもあぁやっぱり大学の名前って大きいんだなって思いました。たとえそれが全てじゃないにしても。。。
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by atmtk | 2010-09-02 08:49 | 考えたこと

Barefoot Running

今朝はエンジンオイルを交換してもらいに行き、待ち時間にBorn to Runを読んでいた。後半にさしかかってきて、ちょうど裸足でのランニングについて書かれてあり、クッションや性能を追求しすぎた靴を履く結果、筋肉が弱くなるというところを読んで、確かにそうかもなと。

今日の仕事後、トラックを走ることにして、まずは軽くウォームアップ。
コーチ陣も既にいなくなっていたし、誰にも見られることないなら、裸足で走ってみるかと思いつきで早速トライ。400m走を90秒弱で4本走ってみた。3本目を終えた時点でまめができていることに気づいたものの、前回おなじような感じで400mを走ったときに4本やったので、今回も4本は走りたいと思って、走りぬいた。4本目を走っているとき、まめの影響で走りに少し影響がでているのを感じた。

走り終えてびっくり。足の親指、人差し指付近を中心に血豆と豆が6つほど。どうりで痛いわけだ。一つの血豆はすでに壊れて血がでてたので、アスレチックトレーニングルームにて処置。今は家にいるけれど、歩くだけで結構な痛みを伴うので、歩き方がおかしくなっています。

最近は陸上のコーチから頂いた、しっかりとクッションのある靴で走っていたので、いきなりの裸足でのランニングに私の足は悲鳴をあげました。極端な話かもしれませんが、やはりクッションがあることに慣れて、弱くなっていたような気がします。

Born to Runに出てくる話では、100ドルを超える高性能と呼ばれるランニングシューズよりも、40ドル以下のあまりサポートのないランニングシューズの方が怪我が起こる率が少ないなんてのもありました。ちょっと読んだからって、すぐにその話を鵜呑みにしようというわけではありませんが、人間は本来はだしで走るようにできている、という部分には妙に納得。

私の失敗はまるで裸足で走っていなかったのに、いきなり走りすぎたことだと思います。裸足で走ることに慣れていれば、足もそれに順応して、豆などできなくなるのでしょう。それは新しい靴を履くといつもと違う分、豆ができてしまうのと一緒かなと。

ということでちょっと数日は無理だろうけど、また懲りずに裸足ランニングに挑戦してみようと思うわけです。素足の感覚も大事にしたい。最初はゆっくり始めないと私のように大変なことになりますが、裸足でのランニング、ぜひ挑戦してみてください。

ただ走るだけでも考えることはいっぱいあります。

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by atmtk | 2010-05-20 08:55 | 考えたこと

18歳355日の私

19才まであと10日。何が変わるというわけでもない。
考えたことは数知れず。その一部を記したかった。

2学期が終わり、少し自由を考えた。たっぷりと睡眠すると少し自己嫌悪。
はじめたGoodwillの登録バイトに大きな絶望を覚え、自分の力のなさを知る。
昨日買ったばかりの「流学日記」はもう読み終えた。世界をこの目で現実をこの身体で味わってみたいと思わされる。多少の不安を抱きつつも。

色んな人の話を聞いて、色んな人の人生の一部を読んで
いろんな考え方を知って、いろんな生き方を知る

その度に考えさせられて、その度に自分も強くなりたいとか、負けたくないとか思って、
その日は行動してみたりするのだけど、結局いつも何も変わってない

挑戦しなければ失敗しない
失敗しなければ成功しない

うまい言葉に自分を重ねては満足し、自分は人よりこれだけ何かをやったと、何もならないことで自分を納得させてきた。だけどやっぱり納得できていないのは自分だった

一度でもかまわない
やってみなきゃと思ってる
いや、やる
自分を変えるために

環境の変化を待ってるだけじゃ駄目で
強い意志を持ってとにかくやる
じゃなきゃなにも始まらない

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by atmtk | 2010-05-19 09:53 | 考えたこと

きっと、今よりずっと

あっという間に5月ですね。
今週はうちの大学は期末試験週間。陸上部の数人の練習をカバーするのみで時間はゆっくりと過ぎていきます。働く時間も短いので、私も学生に負けじと勉強しています。遊ぶ場所もそんなにないですが、遊ぶお金はなくても時間がある。ならば今は先のことを考えて今できることをやるということです。

週末、ちょっと長距離ドライブをしてきました。お供に昔、バスケ部の後輩がくれたMr. Childrenのインディーズ時代の曲を集めたCD。まっすぐな歌詞、一生懸命な歌声、未熟な感じがまた素晴らしいのです。その中でもお気に入りが、トムソーヤの詩。気になる人はYouTubeで聞けるのでぜひ。

「だけど明日こそはきっときっと今よりずっと楽になる。だから今はほんの少し足を踏ん張って立っていよう」

実は留学当初によく聞いてました。というのも留学をするにあたって、優しき後輩がくれたCDだったのでね。単純なんだけど、がんばろうという気持ちにさせてくれます。

そんなつながりで、読むとがんばらなきゃと思わされる記事を紹介。
もう二年半も前のものですが、R25のロングインタビュー~つきぬけた瞬間のコーナーで、建築家・安藤忠雄が取り上げられたときの記事。大学に行かなかった分、一年間、朝8時から翌朝4時まで毎日勉強とか単純に凄い。

「20代なんて、暗闇の中。そこを自分なりに走っていけばいい。怖いことはないよ。失敗したとしても、殺されるわけじゃないし、やり直しはきくんだから。他人を面白がらせるには、勇気のある行動が必要。他人ができることをやってもしょうがない。“本当にできるの?”っていうことをやらなきゃ」

気になった方は↓へ飛んでみてください。
http://r25.yahoo.co.jp/interview/detail/?id=20071122-90000016-r25&order=93

日本はゴールデンウィークですね。5月病に負けず、がんばっていきましょう。
年度が始まったばかりの日本とは逆に年度の終わりを迎えようとしているアメリカからの発信ですが。

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by atmtk | 2010-05-04 13:36 | 考えたこと

いきもの

今日も一つ新しい単語を学んだ。
Vulture=ハゲワシ

スタジアムのライトスタンドの上に黒い大きな鳥が一羽。
昨日に続いて今朝もいた。大空を雄大に飛び回り、どこかへ消えてしまった。少し距離があったので、あれが何の鳥か正確にはわからない。ただとても巨大に見えた。みんなの予想は死肉を食べると言われるVulture。何かが死んだのだろうか。

英語でのハゲワシの名前がわからなくて、一緒に働いていた学生に訊いた。それと同時に、あの有名なピュリッツアー賞を取ったハゲワシが飢餓の子供を狙っている写真の話を持ち出してみたが、知らないと言われた。アメリカの教科書には出てこないのか(おそらく私がこの写真を見たのは英語の教科書を通じてだが。)、あるいは私の英語が通じていないのか(そんなことはないはず)。それとも単に彼女の記憶に残っていないだけなのか、あるいは本当に一度も見たことがないのか。私にはこの写真は結構強烈なものとして残っている。

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この写真を撮ったKevin Carterはピュリッツアー賞を受賞した後、自殺した。この写真を含めスーダンでの悲惨な状況を目の当たりにし、脳がおかしくなってしまったらしい。報道か人命か。澤田教一さんがベトナム戦争時に撮った写真もそうだけど、こういった写真は賛否両論だ。Kevin Carterは写真を撮った後、ハゲワシを追い払って少女を助けたらしいが、罪悪感には苦しんだようだ。写真に対する批判の声も打撃だったに違いない。

昨日今日と私が見た大きな鳥がほんとうにハゲワシだったかどうかはわからない。ただハゲワシと聞いて私が連想したのはこの写真だった。
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by atmtk | 2010-04-07 12:48 | 考えたこと

レギュラーシーズンとポストシーズンは別物。
トーナメントというものにはそれだけの威力がある。
March Madness。もうすぐNCAAトーナメントが始まります。

今夜はサウスカロライナ最終日。

朝日を見ながら砂浜を走ったり、

耳をすませて波の音を聞いたり、

潮の満ちひきを観察したり、

砂浜の貝を拾ってみたり、

海辺の鳥を追いかけてみたり、

夜の砂浜を裸足で歩いてみたり、

海に足を踏み入れてみたり、

窓の先に広がる美しく雄大な海は何もかもを包み込めそうで、自分の小ささを実感する。
太陽の光と風、潮の満ち干き。海がいろんな顔をする。

何が見えるかは自分の心が決める。
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by atmtk | 2010-03-14 13:50 | 考えたこと

いい文章がかけたと思ったのに、誤って広告リンクをクリックして消えてしまった。かなりショックでしたが、がんばって書き直します。

カレッジバスケから
UCONNの女子バスケが71連勝の新記録を達成したそうです。どこまでいくのか、注目ですね。本日の試合ではUCONNの選手が、相手選手の肘うちを頭に受け、コートに倒れ立ち上がらないという出来事がありました。結構長いこと立ち上がっていなかったので今後どうなるか心配です。男子バスケのほうは続々とNCAAトーナメント出場校が決まっていますね。強豪カンファレンスは今週後半からですが、ビッグタイムでないカンファレンスだからこそNCAAトーナメント出場にかける思いが強い気がします。負けたら終わりという気持ちが、ここぞというときに奇跡をおこす。本気の瞬間はやはりみていて気持ちがいいです。NCAAトーナメントを"Dance"と呼ぶこの雰囲気も好きです。

そんな気分をさらに気持ちよくさせてくれた今日。
朝8時に出発し、6時間ほどのバスライドで、サウスカロライナ州マートルビーチにやってきました。部屋に入った瞬間、窓から見えた海。興奮しました。思わず走り出したくなるような、叫びだしたくなるようなそんな瞬間。自然と笑みがこぼれていました。窓から一面の海が見える部屋に泊まるのなんて何年振りでしょう。少なくともアメリカの海岸、大西洋を観ながらの滞在は初めてです。今も波の音が聞こえてきます。

慣れていないからこそ、ありがたみを感じるのです。
寒い冬を越えてきたからこそ、春をいとおしく感じるのです。
山に囲まれて過ごしてきたからこそ、海を新鮮に感じるのです。

当たり前にあるものなんて存在しない。
目の前にあるものから、小さな日常の出来事から、感動を発見し、楽しみたい。

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by atmtk | 2010-03-09 14:36 | 考えたこと

動き続けているとバランスを保っていられる

外は先週末のようにまた雪が積もり、大学も休校となったので、私も休んだ。陸上部は一部の選手がコーチ全員とともにNew Yorkで行われている大会へ行っていて、残されたほかの選手はコーチに指示された個人練習。今日、みんなが練習していたかは不明だけど、車運転するのも怖かったし、結局家に篭った。二年前に学生として陸上部で実習していたときにも、雪で学校が休校になったことがあって、実習もないだろうなということで行かなかったんだけど、あとで、選手が練習をしていたことを知った。このときも個人練習でしかなかったので、問題はなかったのだけど、そのときのスーパーバイザーに次のフレーズを言ったら許すと冗談まじりに言われた。

"I got stuck in the snow bi□ch."

普段、そんなような言葉を使わないから、面白がられたわけで、その後も卒業するまでこのストーリーは生きていた。そんなに長い間語られるほどのものではないと思うんだけど。

ふとこの出来事を思い出して始まった今日。
家に引きこもりとなったから、先週末に引き続き、本を読んでいた。篭っていると運動不足だから読書しながらストレッチとか軽い運動をしてみた。爪先立ちで本を読んでいたら、その場所にとどまっていることはなかなかできないのだけど、動き続けていると、爪先立ちという状態は保ちつづけられた。自転車も同じといえるかな。でも爪先立ちは訓練すればずっとその場にとどまれるようになるだろうから、その場にとどまることが目的ではない自転車とは違うとも思う。

爪先立ちは立っていることを維持するために動き続けているだけだ。忙しさに流されて、そのときはうまくやっているように感じても、実はぐらぐらで、気づいたときには倒れてしまうかもしれない。つま先立ちからはそんなことを連想する。逆に自転車は、スピードをだせば平坦な道は両手を離してでもすいすいいけるように、物事を軌道に乗せれば、障害がない限り、うまくいく。

ちょっとしたことから思考は飛躍する。
気になっていた本、「思考の整理学」を読んだ。さすが売れる本は面白い。アイデアの出し方、考える力、脳の整理の仕方など。「地頭力を鍛える」も読んだけど、考えると脳が使われている感じがして気持ちいい。身体を動かすことで思考も整理されるという。じっとするのではなく、何かをしながらする読書を続けていこうか。
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by atmtk | 2010-02-06 09:33 | 考えたこと

Fake it til you make it

今日のスタッフミーティングでのこと。
チームドクターと個人別でミーティングがあると言われ、何を話すんだろうと思いながら、ある部屋へ。ドクターのアシスタントの人が、私がヘッドアスレチックトレーナーだと思って、これから質問に答えてねと言ってきた時点で、ちょっと動揺。ドアを開けると、チームドクターをはじめ3人の人が監視していて、真ん中にはマネキン。

そのマネキンが胸が痛いと言っている。そして質問をするうちにしゃべらなくなり、痙攣を起こした後静止。

いやー、かなり焦りました。なんの心の準備もないままにこんな抜き打ちテストみたいなことをされるとは。もーどーしよーって感じで、ためらっちゃいましたが、質問してもきっと誰も答えてくれないだろうし、やるしかないなと思って、911(日本で言う119番)を発動させ、心配蘇生法を開始。

いつまでやるんだろうなんて考えていたら、1人の試験管のような人がいきなりGood Job!と言って来ましたが、全然Good Jobじゃなかった。ちょっとの時間ためらって行動しませんでしたから。正直なところ、実際に起きた場合の方が、緊張したり、ためらっている場合ではないと、必死に行動すると思うので、まともに動けるんじゃないかなんて思ったりしました。どんな状況でも的確に動けるのが一番なのは言うまでもないですが。

と、変な汗を朝からかかされた一日でした。しかし、マネキンはよくできておりました。

タイトルのFake it til you make itはとある本で読んで、気になった言葉です。訳すと「できるようになるまで、できるようにふるまえ」という感じです。上の話とはちょっと違いますが、もしヘッドアスレチックトレーナーをめざしているのなら、すでにヘッドアスレチックトレーナーであるつもりで、自分ならこうするということを思うだけでなく、行動していく。もちろん、実際にならないとできない部分ばかりかもしれませんが、他の人に対するふるまい方であったり、ちょっとした出来事に対するアクションであったりといったものをヘッドアスレチックトレーナーのつもりでやってみる。

料理家になりたい人だったら、料理を作るときに料理家になったつもりでつくってみる。人に見せる、人に食べさせる、それもプロとして、と思ったら、下手なことはできませんよね。そうやって意識して行動していくことが、なりたい自分になるための一歩だということ。

憧れの人がいるのなら、その人になったつもりで行動してみたらいいのかもしれません。その人になることはありませんが、その過程でなりたい自分に一歩近づけるかも。そう思います。

この言葉を思い出して、今日私が起こしたアクションはハイチへの募金。携帯からのテキストメッセージを使って、Red Cross(赤十字)を通じての募金をしました。(90999にHaitiというテキストを送ると携帯電話の請求書に加算されるというシステムです) 私は全然お金稼いでないしなと思って、一度はやらなかったことですが、ほんの少しだったら今の私にも募金はできます。アメリカのお金持ちは大抵、自分の母校なり、育った地域なり、何かしらに多大なる募金をします。私もいつか稼げるようになったらそういうことをする人でありたいと思います。だからあまりお金のない今でも、小額ではあっても募金しようと思ったわけです。

行動しなければ何も始まりません。

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by atmtk | 2010-01-27 12:54 | 考えたこと

なかまがいるから

昨年の大晦日に高校の部活で一緒だった友達とお昼ごはんを食べました。
そのときにふとしたことから、今年のホノルルマラソンを走ろうということに。

みんな働いているわけだし、本当に実現するのかは正直わかりません。私もこの夏以降の予定は決まっていませんしね。ただ、みんな本気で既に走り始めてるようです。私は今まで通り気が向いたら走っている程度なのですが、この機会に本気で準備してみようと思っています。

一人の友人が雑誌のランニング特集を読んだら、まずは走る仲間をつくろうと書いてあったそうです。みんなとだからがんばれる。私はまたまず5kmを走って、そこから10km、ハーフと何らかの大会に出てから、ホノルルへというようにしていきたいと思います。

本当にみんなで今年ホノルルで再会できたら最高に楽しい時間が過ごせそうです。

みんなでやれば実現できる

これは昨年の紅白歌合戦の審査員もつとめた経済評論家、勝間和代さんが著書「やればできる」で伝えようとしたメッセージでもあります。前回のりんごのお話に続き、また本は読んでいないのですが(書店で軽く立ち読みしましたが)、これまた私が日本に帰国中に、新宿のコクーンタワーという駅西口をでるとやたら目立っているビルの一室にて、この本の講演会がありました。今話題の人ですし、行ってみようということで早速、講演会のチケットを購入。1000円也。

以前に村尾隆介さんという方の自分ブランドの構築に関する講演を聞いたことがありますが、それ以来の自己啓発系の講演会出席で、ちょっとわくわく。定員500名の会場はほぼ満席。平日の夜の開催だったため、スーツ姿のビジネスマンも結構いました。

本の講演会なので、本の内容を中心に、勝間さんが現在の地位に至るまでの道のりで経験してきたことを交えて一時間半ほど。ご自身の本で語られているように、いろんなことをフレームワークに組み込んで考えていることが伝わってきましたし、ところどころで現れてくる統計数字の数々に公認会計士の一面も見られました。

精神科医、香山リカさんとの対談等でも騒がれていますが、勝間さんの発信しているメッセージは努力をすれば成功する確率が上がるというもの。自分の強みを見つけ、弱いところは周りに助けてもらいながら、自分は自分の強みをのばし、変化に応じて絶えず修正しながら、自分が活躍できる世界にいって能力を存分に発揮する。これが本の主旨と私は解釈しています。あくまで本は読んでませんが。。。

絶えず強調していたのは、周りの協力を得ると言うこと。だからできないことには素直になって、助けを求めるんだと言っていました。よし自分もがんばろうと思わせてくれる楽しい時間が過ごせました。ただ講演に行ったことに満足しては意味がないので、実践あるのみですね。

この勝間さん、2009年は大晦日に紅白歌合戦の審査員をやることを一つの目標に2009年を活動していたそうです。それだけが目的だったわけではもちろんないと強調していましたが、紅白の審査員に選ばれるにはどういう活動をしていけばいいかということは考えて行動していたそうです。それでちゃんと選ばれちゃうあたりさすがです。

ますます知名度の上がっている勝間さん。これからも注目していきたいです。

余談
講演会の前に新宿西口の地下道にあるマクドナルドで時間を潰していました。このマクドナルド、オフィス街に近いという立地条件なためか、一人で利用する人が相当多いようで、席が一人用のものばかりでした。仕切りで細かく区切られているのです。所狭しと人で埋め尽くされた店内に衝撃を受けました。お金払えばインターネットもできるので、パソコンを手に作業する人も。都会には他にもこういうマックがあるのかもしれませんけど、私は全然行かないので、びっくりでした。

本文とまるで関係ない写真ですが、映画ワンピースをみてもらった零巻と、元旦に買ったゾロと坂本竜馬のフィギュアです。
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by atmtk | 2010-01-18 03:27 | 考えたこと


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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