カテゴリ:考えたこと( 56 )

やられたからやりかえす

先日の試合後の片付けのとき。

試合中つねに一定の紙コップを水かゲータレードで満たして置くのですが、試合が終わればもういらないから捨てるわけです。で、そのときは同じ学生トレーナーの一人がラックに詰められていた残りのカップをバシャンっと排水溝に向けて投げたのです。それはいいのですが、問題はその後、カップを拾わないんです。

私がカップを拾い始めてゴミ箱に捨てようとしたら、Stop it! Leave the cups. と言われました。理由を聞いたら、ホームゲームのとき相手チームはいっつもめちゃくちゃにして帰っていくからだと。そしてそれを聞いて同意する別の学生トレーナー。

でもこれって、やられたらやりかえすという子供のけんかみたいですよね。
別に相手がどうだとかは関係ないんです。私としては汚くしたまま帰るなんて相手に失礼だと思うし、自分たちが使ったものなのだから片付けるのは当然だと思います。ホームゲームのときに相手チームにされて、いい気がしないように、同じことしたらホストのチームが嫌な思いをする。それをなんとも思わないんかなあと疑問です。大した仕事じゃないのに。

それに他のチームが片付けなくても、うちの大学がいつも綺麗にしてたら、おのずとそういうのは伝わって、Illinois State Universityはいいっていうイメージをもってくれるかもしれない。そしたらそれは何かのカタチで自分たちにプラスに働くかもしれないのに。。。

こんなとこで悪口言うのも卑怯ですが、彼女は自分は要領いいって思ってますね。そしてまた自信があること。
ある日の練習後、私がウォーターボトルを洗っていたら、「それはもうやった」と言われました。でもボトルの周り明らかに汚れてたし、中にはまだ水が入ってるボトルもあった。言われたときは、おいおい冗談だろって感じでした。でも私あまりそういうのが言えない人間なので、Really?とだけ返して、普通にその後も洗い続けました。

理解できませんねー。もっと大人になれよと思うけど、彼女はきっと気づいてないです。自信持ってそうだからね。自信を持つのはいいことだけど、人の話を聞く耳を持つこと、人の行動から学ぼうとする姿勢等、常に忘れてはいけないことがある。
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by atmtk | 2007-10-23 12:00 | 考えたこと

書き続けるということ

ブログの更新頻度をほぼ毎日に変えて二週間ほどになる。
たった二週間とはいえ、毎日書くのは大変です。書く内容だって、たとえばある瞬間にこれを書こうなんて考えても、アパートに戻ってパソコン開いて、さぁ更新しようってなると忘れていたり、なんでこれが面白いって思ったんだって感じたりする。そんな中でとにかく書き続けてみると、本性出るなって実感。その人が大切に思ってることとかって意識していなくても、文章には必ず反映されてくる。勝手だとは言え、会ったことない人でもその人のブログ読んでると、だいたいその人がどんな感じなのか予測できるもの。もちろんそれが絶対に正しいわけではないけれど、結構そういう印象ってあたっているもの。だってブログってその人が書いている日記であることが多いし、本性を全て隠しつつ書けるようなものではないから。同時に誰が読んでるのかわからないブログ、あるいは誰でも読めてしまうブログなのだから、本性が出たって恥ずかしくないと思えるような自分でないとと思う。そういう意味で、自分でも書いたこと読み返しつつ、ブログを書くことで学んでいきたい。文章を書くという力だけでなく、自分をより知ること、省みることで学ぶことがいっぱいある。

長い間、私はノートに日記を書いてきた。小学校時代、高校時代、留学初期。今はもう書いていない。理由は溜まってく日記帳の処理に困ることw、書いて読み返してってことにかなりの時間をかけてるのにそこまで価値を見出せなかったこと。もちろんそれらの日記はある意味宝物のようなもので、読めば鮮明にその頃のこと思い出すし、それらを書いて読み返した過去があるから、はっきりと覚えている思い出や記憶がある。今、私のブログに読者なんてほぼいない。それでも私はやっぱり読者が要るってことは多少意識してるから、ノートに書いてるときとは若干だけど違う。ブログもなんだかんだ始めたりやめたりしているけどね。でも今回は長く続けるつもり。そのうち読んでくれる人が増えることを期待しつつ、今は自分を磨いていきます。読者がいないのには私がほぼ全く宣伝していないことも理由だとは思うけど、それはまだ私が宣伝するってことに対して恥ずかしいという気持ちがあったりするから。まだまだこれから。
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by atmtk | 2007-10-13 02:34 | 考えたこと

本日テストなり。
前回に比べると自信なし。一回でも授業休んで、ノートないってのはちと痛い。うつさせてもらえよって感じですけど、唯一聞ける人も休んでたらしく。。大丈夫です、きっと。

膝の評価の方もまだまだスペシャルテスト理解できていないのあるし。とりあえず最初はまず覚えてみるとこから始めないと。こんな感じでちょっとまあ勉強追いついていないというのがはっきり見てとれるくらいになってきちゃいましたが、ここからが勝負。負けてられません。

う~ん、人を動かすのって難しい。自分の力不足もあり、努力不足もあり。。もっと時間かけてちゃんとコミュニケーション取らないとダメだ。余裕あるわけでもないけれど、責任を放棄してはいけません。抽象的なのにはもちろん理由があるのでご了承を。自分の考えた経緯を残しておきたいだけです。

もっとタイムマネジメント。無駄な時間省いてかなきゃこっちがつぶれるわ。正念場かな、成長するための。
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by atmtk | 2007-10-10 22:08 | 考えたこと

論文のかきかた

今学期取ってるクラスの一つ、English 145。
これは一番初歩的なWriting Classの一つ上のレベルで、よりアカデミックな文章を書くための授業です。私はすでにEnglish系のクラスを二つ取っていたから、なんとか踏み倒して履修しなくてすむかなぁなんて願っていたのですが、交渉むなしく、アメリカ3年目にして取っているわけです。残っている一般教養はこのEnglishとあと来学期に取ろうと思っているFine Arts(Music, Theatre, Artのどれか)だけなのでさっさと終わらせてしまいたいです。General Educationって面白いのもあるんだけど、結局はめんどくさいと思ってしまうことの方が多いです。

ちょっと話がそれましたが、このEnglish 145、通常ならセメスター通して6つのPaperを書き上げるという授業なのですが、私が取ってる先生はちょっと他の人とは変わっていて、セメスターで一つのしっかりしたResearch Paperを書くだけでいいのです。と言っても、毎週のように最後にでっかいペーパーを書き上げるための部分的な要素ごとで課題が出されるのですが、6つPaper書くよりは相当楽でしょう。Topicも自分で選んでよいということだったので、私は今、青年期のスポーツ障害とその予防についていろいろ調べて書いてみてるんですが、なかなか進まない。

もうJuniorなわけだし、よりアカデミックな文章をと思うと、どういう風に構成していいのかわからなくなります。文献を読んで似たようなことを自分の言葉で書く、それでいいのか?それだったら私が読んでるような文献を読めばいいわけです。でもそうじゃなくて、やっぱ読者がそのトピックをGoogleでサーチしたって簡単には出てこないようなこと、さらにそれだけではわからないことについて述べるべき。でもそんなアイディアは簡単に浮かんでこないので、なんかひたすら文献探したりして、う~ん大丈夫か?どうしよう?何て感じで頭を悩ましていて、進まない。やりだすと時間かかってほかの事に手が回らなくなるし。そういうもんなんですかねぇ。

と、半ば遊びのような気分で書いていた初歩的なWritingのクラスのことを懐かしく思い出しつつ、今回はもっとこれから自分が書くべきアカデミックなものに近づけていこうと必死です。大学院行って論文書くとしたら、どんなんなんだろうと今から自信をなくしそうです。だからこそ今のうちに学べることをいっぱい学んでいきたいです。先生にもっと相談して助けをもとめようかと思います。最後に納得できるものが出来るよう、妥協せずにいきたいです。


なんだか天気が荒れてます。雨降ったり止んだりー。風も強い。
明日から気温下がるのかなぁ。この時期にしてはちょっと暑いくらいのNormalです。
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by atmtk | 2007-10-03 12:53 | 考えたこと

TOKYO

東京駅に降り立つ。

目指すは東京国際フォーラム。目的は国際派の就職フェアじゃないw
B2Fでひしめきあうスーツ姿の同世代周辺のひとたちを横目に向かった先は

あいだみつを美術館

べつにとくに好きなわけでもない。けど、シンプルな言葉が時に自分を見つめなおすきっかけとなる。こころに響いてくる。

「いま ここ」

そんな4文字にぐっとくる。

「一生感動 一生青春」 「一生勉強 一生青春」

そんな感じで生きていきたいと思う。

美術館の雰囲気も素敵だった。空いてたし、ほんとゆったりまわれた。マナーのない人がいたのは残念。知らないおばさんが、こっち来てみたいにジェスチャーして、おもしろい展示方法が使われてる水がめを紹介してくれたりもしたw感動を共有したかったのか・・・?

人目を気にするから、優雅にかっこよくなんてことはできずにさっさと美術館を後にし、東京周辺散歩。何がいけないって、私がラップトップを持ってたこと。これについては後ほど触れるとして、とにかく歩けば歩くほど重みずっしり。雨は降っていなくとも、じめ~っとした梅雨の蒸し暑さに汗じっとり。f0127915_23414878.jpg

だけど、気持ちよかった。すごかった。

オフィス街に隣接してるから、日比谷公園にはサラリーマンがいっぱい。

懸垂するサラリーマン、本を読んでる女性、フルートの練習をする大学生、ランニングしてるおじさん、散歩するおばさん、遊びに来てたおじいちゃんと子供、花の手入れをする女性、遠足に来た子供たち、観光する外人、ホームレス、携帯片手にタバコ一服してるOL、同僚と昼食を食べるサラリーマン、庭園でじゃれてる猫。

いろんな人がいて、色んな生活がある。凝縮されたようなその光景が印象的だった。
歩く人。歩調も歩幅もそれぞれで、みんながどんな経緯でここに来てるのか、どんな人生を送っているのかに思いを馳せる。

緑や水。人にとって自然は欠かせない。気持ちがよくなるから、みんなここに来てるんだろう。夜はどんな姿を見せるのかな。仕事帰りにビールを飲みつつ、仲間といい音楽でも聞いたら気分いいんだろうな。

正直なとこ、汚く感じた。梅雨のどんよりした曇り空にじめっとした空気がその感覚を引き立てたのかもね。周りの高いビル郡と緑いっぱいの公園の対比、なんとも東京らしかった。
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その後、皇居へも足を伸ばす。こっちもこっちできれいな芝生やまつに感動し、またその広さに驚いた。多分来たことはある。だけど覚えてない。

大人になってから来たのは初めてで、そこには私の知らない東京がいっぱいあった。
東京はすごい。こんなに簡単にいろんなことが経験できて、ここにいれる私は幸せだ。

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国会議事堂をチラ見して、地下鉄に乗り込む。
バイトもないのに新宿へ。ほんと毎日のように来てる。

試してみたかったこと。ワイヤードカフェで自分のパソコンからインターネットをすること。
迷いなしに行ったものの、かなりがっかり。カフェといっても席を自分で選べないし、一人で来ててリュックしょっちゃってる、歩きまくって汗かいて、高い湿度も協力して髪も乱れてた私があんないされたのは、真ん中らへんのなんとも落ち着かない席だった。店員たちの対応もなんか冷たく、サービス悪い。しかも店内が思ってたよりずっとせまい。結局パソコンをひろげることも、本を読むこともできずに、さっさと食事を済ませて、カフェを後にした。痛い経験。

気を取り直して別のカフェに行こうと思い、三越へ。ここにもワイヤードカフェあるからって、のぞいてみるも、中見えないし、狭そうだしで、やめてジュンク堂に行く。ここにあるカフェに行こって思ったら、お客さん誰もいない。笑 だからあきらめた。それで、バーゲンやってるからってちょっと服を見に行ったりするもイマイチ気に入らなくて買わないで。。。

最後にルミネの中にあるスタバに行こうと試みるも、満席状態。だからおとなしく帰った。
そう、重い思いしてパソコン持って2時間以上歩いてたのに、結局一度も開く事なく家まで帰ったわけです。切ない。。

ノーマルのカフェ最高です!笑
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by atmtk | 2007-07-03 23:42 | 考えたこと

伊勢丹新宿本店

去年に引き続き二回目となった、伊勢丹新宿店のお中元ギフトセンターでのバイト。学ぶことがいっぱいある。なんだかんだでほとんどが接客サービスとなっている私の日本でのバイト歴。その中でも百貨店売り上げ日本一、一年の来客数3000万人ほどを集める伊勢丹は異質。バイトしてる人たちも、今までとはちょっと違う。

お持ち帰りカウンターは人数少ないし、暇だからよく話す。ギフトセンターも始まって10日ほど経つし、持ち帰りの人たちは週5とかで入ってるから、より関係が深い。受注のときは最後の方になってやっと主婦の方たちと話す感じで、同年代とは打ち上げで初めて話したくらいだったし。

今回の同僚スタッフたちとはしょっぱなから結構話すんだけど、みんな年上ばかりで新鮮。2,3個ではない年齢差ってのは学校ではなかなかないから。いろいろ勉強になる。

東京帰ってきて、やっぱすっごい人多いなって思うし、視点がちょっと変わったのか、外国人が凄くたくさんいることに気づいたし、いろんな人がいるなあと。

それと雇用形態の多様さ、また正社員でない人の数に驚いた。企業は安く済ませられることをアウトソーシングでまかなうっていうのが今の流れで、それには当然派遣社員とかの存在がなくてはならないものだし、働く側としても自分にある程度都合よく働けるシステムは便利なものだ。でもきっとこんな感じでどんどん非正社員が増えて、格差もどんどん広がってくのかと思うと怖くなる。

私も一つの職場で一生やっていくことにはならないだろうだけど、それでも勝手に仕事が入ってくるくらいの存在になってやるって思う。今の自分の環境があるなら、頑張り次第で十分できることだと思う。いろいろ考えますね。

昨日はスマステで伊勢丹特集してたから、ビデオ録画してまで見ちゃった。ギフトセンター
は写ってなかったなぁ笑。 今日見てた感じだと、伊勢丹の売りはやっぱメンズ館なんだね。そしてリニューアルされた地下。確かに道の広さも高級感を表現した照明やディスプレイも感じた。今度ゆっくり全部見てみなきゃと思う。伊勢丹のすごさ。

バイトとはいえ、そんな一流の場所で働けるのはうれしいね。そしていろんなことが知れて、わかっておもしろい。一期一会の精神もって、自分に役立つものは全て盗んでやるって気持ち持って、あと一ヶ月弱頑張っていきます。この夏自分がどれだけ成長できるのか。やっとバイトのせいで足が痛くて何もする気がないみたいなことがなくなった。だからもっといろいろやらなきゃ。
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by atmtk | 2007-06-24 01:59 | 考えたこと


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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