カテゴリ:ランニング( 23 )

イリノイハーフマラソン

というわけで走ってきました、ハーフマラソン。
結果は1時間37分2秒。目標どおり、いや目標をちょっとだけ上回ることができました。感無量とまではいきませんが、満足の内容でした。

天候も完璧。雨は降らず、曇りで気温10℃前後。風も穏やか。とてもフラットなコースなのでタイムを出すには最適でした。コースも去年とほぼ一緒でしたし、そうでなくても普段から走るのに使っている慣れた道のり。こんな条件で走れることはなかなかないと思いますし、走ってよかったです。

前回のフルマラソンでのペース配分失敗を考慮して、今回は自分の目標である1時間37分を目指すため、1マイル7分27秒ペースの集団についていくことを決意してスタート。{ちなみにフルマラソンのときもこのペースグループで走り始め、8マイルくらいまでいったのですが、そのあたりで絶対無理だと感じ集団からはぐれました。}

最初の5kmちょっとをその集団で走っていたのですが、若干ペースが遅めだったのと、自分の感覚でいけるきがしたので、結局少し先に行くことを決意。向かい風のときや、ちょっとつらく感じるときは誰かの後ろにつけて走るようにして、ペースを守ることを意識しました。逆になぜか10マイルを越えたあたりで少しの間私の後ろに集団がつけていたときもあって、そのときは結構つらくなったので早々にリードを譲ったりもしました。

そしてやっぱりマラソンはメンタルだなと思ったのが11マイルを超えてから。最後の2マイルが一番きつく感じて、少しだけやめてしまいたい気持ちをいだきました。でもそこは負けずにこらえ、最後の数百メートルは飛ばしてゴール。ゴールに表示されていた時間を見て、「よし、完璧」と思いました。なにせはっきりと1時間37分が目標だとみんなに公言していたので、言葉通りにできたことがうれしかったです。

少し歩いてまわって、預けていた服を受け取ったり、レース後のリカバリーミールを食べた後は、最初のマラソンランナーがゴールする瞬間を見にフィニッシュラインに戻り、10kやハーフを終えてゴールする人々を眺めていました。達成感に満ちた表情をしている人たちを観るのはいいものです。マラソンの1位の人は2時間22分くらいでのゴールでした。

一旦アパートに戻ってシャワーを浴びた後は友達も走っていたので、フルマラソンのコースを観に行って応援することに。4時間半前後でゴールするランナーたちの40km地点あたりを観ていて、つらそうに歩いている様子をみると、自分のマラソンを思い出し、すごく共感してました。フルマラソンのコースは前半はほぼハーフのコースと一緒で、後半は街の反対側にいくのですが、そのエリアは私の住んでいるところからはちょっと遠いので走ったことがありません。40km地点から少しコースをさかのぼって歩きましたが、なかなかいい感じで、そのコースを走ってみたい気持ちになりました。このレースに参加することももうないだろうし、フルマラソンにしておけばよかったかななんてちょっと思ったりも。

でも気持ちよくハーフを走れたので満足です。マラソンを観るという経験も初めてだったし、二年弱しか住んでいないとはいえ愛着のわいているこの街でのイリノイマラソンというイベントをランナーとして、サポーターとして参加できたことをうれしく思います。昨夜のエキスポではボランティアもしましたし、しっかり満喫しました。すべてに感謝です。

正直なところこれ以上早く走ろうとするには、かなりちゃんとしたトレーニングが必要だと思いますが、それをする気は今のところありません。次はもう誰かと一緒に気軽に走るくらいでいいやって感じです。でもフルマラソンはボストンマラソン出場資格タイムはクリアしたいですし、またいつかタイミングを見つけてやる気がします。

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余談メモ
・体重を落とそうと思ったけど、カーボローディングしてみたら逆に平均体重よりちょっと重い状態で走った。でも適切にカーボローディングをすると体重は増えるようだし、それでよかったのかどうか不明。
・一回目のハーフマラソン、フルマラソンともに走っている間トイレに行きたくなった経験を考慮して、水は早めに摂取しておいて、レース直前の20分の間に2回トイレにいったら、レース中はトイレに行きたいと思わずにすんだ。起きてすぐにはコーヒーも飲んだけど平気だった。
・レース中、水は口を潤すだけでもこまめにもらうようにした
・マイル平均タイム7分25秒くらいでゴールしたけど、最初の1マイルは7分40秒だったし、5kmのタイムは23分くらい、10kmは46分08秒くらい、10マイルは1時間14分40秒くらいといい感じにペースを守れた
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by atmtk | 2012-04-29 09:25 | ランニング

Second Time

イリノイマラソンウィークエンド。
昨日からキャンパスのメインのジムで、参加者のためのパケットピックアップと、エキスポが行われています。そのジムは職場でもあるので帰りがけに早速パケットをピックアップしてきました。そしてそのままエキスポを見て周り、安くなっていたランニングショーツとバイクジャージを購入。特に必要に迫られているわけでもないのに、ついつい買ってしまいました。

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ハーフマラソンのTシャツとエキスポで買ったショーツ。
写真とってみましたが、このどちらもレースで着るつもりはありません。レースは明日なんですが、天気予報によると結構寒そうなので(7℃くらい)、おそらく長袖で臨みます。

今夜は5Kがあって、明日がマラソン、ハーフマラソン、マラソンリレー、10K、ユースランです。キャンパスはメイン会場のひとつなので、街の盛り上がりを感じて、なんだかわくわくします。

私の目標は1時間37分。1マイル7分半ペースでいきます。最初飛ばし過ぎないように気をつけて、楽しみながら走りたいと思います。

何人かになんでマラソンにしなかったのか聞かれました。理由は単純にマラソンを走ろうと思えるだけのモチベーションがなかったから。性格上、私は次にマラソンを走るとしたら、歩かずに走りきることを目指しますし、前回のシアトルのタイムを上回り、ボストンマラソン出場資格を得ることを目指します。そうなるとちゃんとトレーニングしないといけませんが、それをするコミットメントができなかった。だからハーフマラソン。

マラソンのときほどではないけれど、トレーニングはやりました。去年初めてハーフを走ったときよりもずっと。普通にやれば、目標は達成できると思っています。自分に負けないこと、長距離走はほんとそれだけです。走っている間どう感じるか、今から結構楽しみです。そしてほどよい緊張感がまたいい。だから私は走り続ける。
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by atmtk | 2012-04-28 02:01 | ランニング

ゴール設定

サッポロビールのCM。「走ることについて語ること」

http://www.sapporobeer.jp/kanpaispecial/tvcm.html

”僕やあなたのような普通のランナーにとって、レースで勝ったか負けたか、
そんなのは大した問題じゃない。
自分の掲げた基準をクリアできたかどうか、それが何よりも重要になる。
判断はあなた自身にゆだねられている。
自分の中でしか納得できないものごとのために、
他人にはうまく説明できないものごとのために、
長い時間性をとってしか表せない物事のために、
僕らはひたすら走り、またこうして小説を書く。”

結局自分が納得できないと満足できないんだよね。
初めてのマラソンで4時間切ってすごいって言われても、自分の掲げた基準をクリアできなかったから納得などできない。完走はできて当たり前だと思ってた。ペースは遅くなっても走り続けられると思っていた。苦しいと思ったら負けだった。

フロリダのあたたかさを利用して、朝ランニングをしている。
マラソンのためにトレーニングをして実感したのは、継続的にひたすら走ることにはかなりのDedicationとCommitmentが必要だということ。私にとってランニングは楽しくない時間のほうが圧倒的に多い。それでも続けたいと思う理由は、走れる自分でいたい、と思っているから。そして走った後に得られる満足感を求めている。

それでもただずっと走りつづけるのはきついから、また4月末にイリノイマラソンにてハーフマラソンを走ることにした。フルマラソンに挑めば、「一回目」を超えるトレーニングをしたくなるだろうけど、それをするだけのコミットメントを今はしたいと思えなかった。フラットなイリノイのコースなら、一回目のタイムを超えるのは簡単だと思う。でもシャンペーンでマラソンを走ることにもなんだかしっくりこなかったし、本気でタイムを狙ってハーフを走ってみたくなった。去年は、5km以上のレースをするのが初で、周りの話を聞いて、2時間切れればいいやって思ってた。少しだけトレーニングをしてみて、1マイル8分のペースで走れたらいいな、という思いに変わり、それはあっさり達成できた。だから今回は1時間37分30秒を切ることを目指す。1マイル7分半。

アスリートでいたい。本気でスポーツをしていたい。一人でもいつでもどこでも簡単にできるランニングは一番手っ取り早い。それもまた私が走る理由。

冒頭の抜粋は村上春樹さんの文。
以前に村上さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでの感想を書きましたが、CMを観てハッとなったらぜひこちらも手にしてみてください。

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by atmtk | 2012-01-07 06:10 | ランニング

シアトルマラソントレーニングログ

週末はゆっくり寝て、身体は完全復活。
学期末のストレスフルな日々は続きますが。走る時間を極端に減らすと時間にこんなに余裕があるのかとびっくりします。とりあえず12月は気楽に運動しようと思います。

シアトルマラソンのために12週間つけたトレーニングログをGoogle Docに打ち込んでみました。
私個人の記録のためですが、興味のある方はご覧下さい。

トレーニングログ

週の合計マイル数だけ並べるとこんな感じ。ついでにGoogle Doc機能による折れ線グラフも作ってみた。キロじゃなくてマイルなのはアメリカに住んでいることの表れということで。途中に一回谷があるのは週の合計距離を落としたというより、自分のスケジュールの関係でロングランをする日をずらした結果、週の区切りの関係上そうなりました。
14
17
19
23.5
26.5
34.5
43
27
36
39.5
30.5
21.5
36 (includes Seattle Marathon)

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by atmtk | 2011-12-06 13:13 | ランニング

シアトルマラソン

Thanksgiving Breakが終わってからあっという間に一週間が過ぎ、気づけば12月。今週は旅行とマラソンの疲れをもろに抱えたまま迎え、乗り切ってようやく一息というところです。

無事シアトルにて、初フルマラソン走って来ました!!

たくさん歩いてしまったので、完走したっていう気分でもなかったですが、ちゃんとゴールはしました。結果は3時間47分。目標だった3時間半には遠く及ばず、できると思っていたボストンマラソンの出場資格タイム(私の年齢と性別カテゴリーは3時間40分。でも来年からは3時間35分に繰り上げされるそう)にも及ばず、4時間を切るのが精一杯でした。もはや完敗。マラソンは甘くなかったです。

初心者にありがちなペース配分ミス

最初のハーフをちょっと速く走りすぎました。
レース前にテーパリングもしたので、スタート時には気持ちよくなって、3時間15分ペースの集団について16kmくらいまで走りました。このままのペースは無理だろうなとは思っていましたが、出来る限りついていいくようつとめました。しかし、その16km地点付近の坂で集団についていくことができなくなり、半分の21kmを通過したときのタイムは1時間39分。それでも今年4月末に初めて走ったハーフマラソンのタイムより3分速く、なかなかいい気分でした。でもそのハーフを過ぎたあたりから、だんだん足に痛みを感じ始めました。

トイレに行く

そして25km付近で私はトイレに行くという決断をします。マラソンのような長距離レースではコース途中にいくつか簡易トイレが設置されているのですが、それを見ながらどうしてもトイレに行きたくなり、その気持ちを後押ししたのは、まだ先が長いというのと、少しずつ悲鳴を上げ始めた足の疲れでした。この際もうタイムは関係ないと、トイレによることを決意。雨でびしょびしょになっていたので、もうなんかなげやりでした。ともあれ、少し楽になって、ランニングを再開。しかしここからが本当の戦いでした。そしてその戦いに負けまくりました。。。

後半の地獄-上り坂はひたすら歩く-

あと10kmをちょっととも思えず、足がどんどん重くなってくる30km地点あたり。しかもシアトルのコースは坂だらけな上に、後半に大きな坂が待っているという過酷さ。走り続けるのがやっとな状態で見上げる坂はなんとも威圧感があり、上り坂の大半を歩いてしまいました。途中メディカルボランティアの人に大丈夫かと声をかけられてしまったので、相当きつそうに見えたのでしょう。このあたりでは完全に、もうタイムなんかどうでもいいやと思っていて、とにかくゴールしようという思いだけで、ひたすら上り坂は歩き下りと平らな道は走るというのを繰り返しました。

給水スポットでも毎回歩き、ゲータレードと水を一杯ずつ飲んで走りだす。後続のランナーたちにはバンバン抜かれて行きました。3時間半の集団に抜かれた時は、「ついていきたい」と思ったけれど、もう一人の自分が「無理だ」とつぶやき、自分に負けて、すぐについていくのを諦める始末。その後もなんども自分に負けて歩きまくっていました。最後の1マイルこそは走り続けようと思ったのに、それも42km付近手前の上り坂という障害に負け、歩き、その坂を登り切る少し手前で走りだして、なんとかゴールまでたどり着きました。

なんとか完走

ゴールした瞬間は「終わったー」ってそれだけ。感動は正直なところまったくありませんでした。絶対走り終えられる自信があったし、こんなに走れない自分は想像していなかったので、結果に満足できていなかったからだと思います。でも達成感はありました。ふらふらな足で、ゴール地点で待っていてくれた友達と再会し、エネルギー補給。ランナーたちでごった返すリカバリーエリアをふらふら歩き、終わったんだって感覚に浸ってました。後半のタイムは2時間7分でした。

レース後、帰宅まで

その後は友達の助けも借りて、ゆっくり着替えて、友達の車まで歩き、昼食を食べに行き休憩。足は痛かったけれど、ショッピングモールをぶらっと歩いて軽くリカバリー。友達にシアトルの空港まで送ってもらい、夕方の飛行機でシカゴまで戻り、そこから車で2時間半かけてシャンペーンまで戻ってきました。

空港で車のバッテリーが切れていたのを発見したときは、ちょっとした絶望感と、仕事にいけないという焦りがよぎりましたが、空港の駐車場だったこともあり、すぐに助けを借りることができて、そんなに時間はかからずに空港を出発できました。シャンペーンについたのは午前3時15分とかで、6時からの水泳部の練習に行くため、寝るのは諦め、荷物の片付けをして、シャワーをあび、横になって目をつぶるのが精一杯でした。そんなんで始まったもんで、今週はなかなかにきつかったです。筋肉痛は3日ほどで収まり、既に軽いランはしたので、トレーニングした効果はそんなとこでも感じました。

完走後の雑感 - あきらめ癖、自分との戦い -

フルマラソンを走って思ったのは、一度止まると止まる癖がつくということ。たしかに足は痛かったけれど、それ以上に何度も立ちはだかる上り坂と、降り続ける雨にはやられました。水たまりにもなんどか足を突っ込んだけれど、そんなのどうでもいいと思えるくらい濡れてました。

道が平らになって、さあ走りだそうと思ったときに、おそいかかってきた向かい風にも完敗でした。ほんとうにフルマラソンは、自分との戦いです。実際にトレーニングが足りていなかったのか、エネルギー補給がうまくできていなかったのかはわかりませんが、精神面は本当に大きいです。ずっと1km5分(1マイル8分)のペースで走っていたら、どのくらい走り続けられたのかは気になるところです。それに加え、雨と平らな場所でのトレーニングのみで完全に準備不足だったアップダウンへの対処の影響も当然あったと思います。

走っている間と走り終えてすぐは、もうマラソンなんていいやって思ったけれど、少したった今は、走れなかった自分が悔しくて、いつかまたリベンジしたいという気持ちを持っています。いつかはわかりませんが。結果には満足できていないけれど、フルマラソンを走るという人生でやりたいことリストの一つは達成できたので、それはそれでやってよかったと思っていますし、雨と坂には苦しまされたとはいえ、シアトルのダウンタウン、ハイウェイ、ワシントン湖沿いのトレイル、くねくねしたマラソンでもなければ景色を楽しみゆっくり登れる坂など、気持の良いコースでした。晴れていたらもっと綺麗だったとは思いますが、仕方ありません。今回シアトルに行くのが初めてだった私には全てが新鮮で、まだまだ余裕があった前半は特に楽しめました。

今年は今までで一番走ったし、そのトレーニングをやれたことが何よりも自信になりました。だからこそ目標を達成できる自信もあったのですが、甘かったです。この経験を、これからの生活そしていつかまたマラソンに挑戦するときの糧にします。

私の勝手な挑戦に付き合ってくれた友達には本当に感謝。ゴールしたときに誰かが待っていてくれるというのはいいものです。12月は走るのはだいぶ軽くして、まずはもうすぐ終わる秋学期の試験やらプレゼンやらに集中します。

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by atmtk | 2011-12-03 13:45 | ランニング

ロングラン

ふと日本は3連休だということに気がついた。今年は体育の日が10日ですね。
こちらはこの週末はとても良い天気。最高気温は28℃とかで暑いくらいです。

水泳の紅白戦は無事に終了。いい出だしを切った子もいれば、イマイチだった子も。他校との競泳までは2週間弱。まずはホームでノースウエスタン大学との二校戦です。このときの出来がその後の遠征メンバーに選ばれるかどうかにはキーとなってきますし、選手たちは頑張らないといけません。今年は今までで一番多く40人の選手がいるのですが、遠征に行けるのは28人(ダイバー4人とスイマー24人)。チーム内での競争も必然と厳しくなります。それは日々の練習にも反映されるわけで、過酷ではありますが、チームのためにはいいことでしょう。

土曜の朝働いた以外はオフの今週末。
今日はいい天気を活かして、長めのジョギングに行ってきました。10分くらい車で行ったところにある湖の周りの3.5マイルのバイクトレイルを二往復。車を停めた場所からトレイルまでのランニングも含めると15マイル(24km)くらいを2時間かけて走り続けました。ハーフマラソンを超える距離を走ったのは初。

走っている間は何も食べず、水も飲まずだったので、最後はちょっとガス欠気味に。でも脱水症状にはならなかったし、気温が高かった割にはよく走れました。途中で右足の親指が痛くなってきて出血してるかななんて思っていたら、案の定爪の下で内出血。先ほど、針の先端を燃やして熱くして、爪に穴をあけ、血を取り除いてみました。一度、フィールドホッケーの選手の内出血を処置したことがありましたが、自分自身でやるのは初めてでした。ちょっと前に左足の第二指の爪も内出血したのですが、そちらは処置せずに放置したので、今はもう血は固まっていますし、痛みはありません。今回は親指だったので、ちょっと痛かったので、処置してみました。

走り終えて、やっぱりマラソンは過酷だなと実感。今日はシカゴマラソンの日でしたが、完走した人みな尊敬に値するななんて考えていました。私はどこまで行けるでしょう。とりあえず本番までに最低もう一回はロングランをしようと思っています。20マイル(32km)は走っておきたいかな。35kmを超えてからがつらいなんてこともよく聞きますが、そこには生理学的な要素だけではなく、精神的な要素もあると私は思います。

ハーフマラソンを走る前は二週間前に10マイル(16km)を走ったのが最高で、ハーフマラソンの最後の2マイルくらいはきついと感じましたが、それも精神的な要素が絡んでいた気がします。10km走ろうと思って走る15kmと20km走ろうと思って走る15kmはペースが同じでも体の疲れが変わってきたりするように。

私はマラソン本番まで7週間。
いろんなトレーニングを試しながら、徐々に走行距離を伸ばしています。走っているときには絶対きつくなるだろうし、何してんだろとか思いそうですが、マラソンを走った後に自分がどう感じるのかは今から楽しみです。

ちょっと前のエントリーに関連してフレンチプレスで淹れたコーヒーの写真をとって見ました。
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by atmtk | 2011-10-10 05:27 | ランニング

Nike Free

Nikeの靴はランニングにはよくないという話は良く聞くし、使ってみてもいいとは思わないけれど、ここ3年ほど仕事がらみでタダで頂いた靴は全てNIKE。私はそんなに靴を持っているわけではないし、Nike以外のランニングシューズは持っていません。アシックスはソールの薄いオニツカタイガーだし、アディダスもクッションはまるでない体育館ばきシューズみたいなやつ。その他に持っている靴はブーツやサンダル、パンプスなどを除けば全てナイキ。なので、走るときはほぼナイキの靴を使っていて、今年4月に初めて走ったハーフマラソンもナイキの靴で走りました。

しかし今度はフルマラソン。ナイキの靴でいいのだろうかと悩みます。そしてお金に余裕がないので、ランニングシューズを買うのに躊躇しています。そんななか、今週のはじめに、水泳部の選手が今年のチームシューズをもらっていて、コーチが「靴欲しい?」と聞いてくれ、私ももらえることに。去年は水泳部から靴をもらわなかったので、無理かなと思っていたのでだいぶ嬉しかったです。そしていただいた靴はこちら。

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ちょっと気になっていたNike Free。
従来の靴に比べ、とても軽く、簡単に折り曲げられてしまうこの靴。サポートが少なく、より裸足に近い感覚で走れるので、裸足のトレーニングを始める前の準備の役割ができるなんて言われたりしています。
私は裸足のトレーニングに興味を持っていて、授業でペーパーもかいたので、Nike Freeはぜひ試してみたいと思っていました。(もちろん、Vibram FiveFingersにも興味がありますし、いずれは買おうと思っています。)なので、結構興奮して、いただいたその日早速インドアトラックでこれを履いて走ってみました。

軽いとは思いましたが、クッションは割とありました。ランニングシューズとしてデザインされたわけじゃないけど、オニツカタイガーのほうがクッションないです。その日は5マイルほど走りましたが、親指の付け根のところに豆になる手前くらいの感覚があったくらい。足の第二指が第一指にくらべ長い私の足では、付け根よりも親指のふもと(?)にマメが出来やすいのですが、そういう意味ではむしろ本来体重がかかるべきところにかけられているのかななんて思いました。

白にイリノイのチームカラーでもあるオレンジの配色で、まだ汚したくない気持ちがあるので、とりあえずはインドアで走るときに使っていくつもりです。マラソンまで10週間ないですが、まだ週合計が15マイル(24km)の週が最高。今週は20マイル(32km)目指します。ランニング界で一般に言われている、怪我のリスクを割けるため、週合計は10%以上あげない、というのはまるで無視になっちゃいますが、たぶん大丈夫。たぶん。笑
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by atmtk | 2011-09-22 09:52 | ランニング

What I talk about when I talk about running

同じ市内とはいえ、月末に引っ越す予定なので、荷物を整理している。
日本で読んだ片付けの本を参考に進めているわけだが、いまいち思い切りがよくない。そのため以前に読んだ本を取り出して再読してみた。

「走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹著

さすが村上さんだけあって、読みやすいし、面白い。小説とは全く違って、村上さんのことについて書かれているこの本は彼の著作の中でも珍しいもの。毎年のマラソンやサロマ湖100kmマラソンの挑戦記、トライアスロンもする。走ったものにしか見えない世界はある。私は今年4月末にハーフマラソンを走ったのが5km以上のレースでは初挑戦だった。最後の方はちょっとペースが落ちたものの、割とすんなりと走れた。やはり一度はフルマラソンに挑戦してみたい。そんな思いから、11月のシアトルマラソンにエントリーした。サンクスギビング直後だし、友達の家を訪ねる予定なので、言い訳要素もいっぱいありそうだが、やるからにはしっかりやりたい。

5月下旬に日本に帰国した時から、ほぼ走らなくなり、ここ2,3週間でやっと日常的に走る生活を取り戻してきている。と言っても、村上さんのように一日平均10kmなんて距離を走る気は到底なく、週3回ほど5kmくらいの距離を走っているだけだ。でも昨日今日でまたこの本を読んで、今日はちょっと長めに8kmちょい。ペースはあまり気にせず走り切ることを目標に。

走り終えてみて時間を確認すると、以前の自分との差にがっかりする。
思うに初めてというのはいくらでも言い訳が効いてしまう。ペース配分がうまくいかなかった、水分をこまめに補給していなかった、練習不足だった、などなど。そして初めてだからということで、とりあえずよく頑張ったと自分を褒めることができる。しかし一度走ってしまうと、やはりそのタイムを超えることを意識する。そのためには一度目以上の努力が必要となってくる。言い訳はしづらくなってくる。過去の自分を超えなくてはと思ってしまうんですよね。

私の話はさておき、本のなかで印象に残った部分を少し紹介させていただきます。

「もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら大型トラックいっぱいぶんはあるからだ。僕らにできるのは、その「ほんの少しの理由」をひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ。暇をみつけては、せっせとくまなく磨き続けること」

「腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。」

このエントリーのタイトルを英語にしたのは、私がこの本を知ったのは英語版が最初だったから。でも読んだのは日本語です。また読むかと言われるとあまり自信はないけれど、手にするとトキメキを感じるなと思ったので、もう少しこの本は持っていたいと思います。

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by atmtk | 2011-07-16 12:52 | ランニング

イリノイハーフマラソントレーニング記録

どんな風にトレーニングしたのかを聞かれたことがあったので、ここに記しておきます。

ハーフマラソンに登録したのは1月はじめ。特に意識をするでもなく、3マイル(5km)を走ることを基本に週3回くらいのペースで走るようにしていたのが1月、2月。遠征がいっぱいあって、計画的には走れていなく、ただ走れるときに走るようにしていた感じ。3月に入って、少ししっかりと意識をし始め、距離を伸ばすようにして、二度ほど4マイルくらいを走った。それでもこの時期はまだソフトボールの遠征が忙しく、トーナメントシーズンが終わった3月下旬から本腰を入れた感じだった。

ちょうどカンファレンスシリーズが始まった頃から記録をつけはじめたのが下記。距離は特にちゃんと測ったわけではなく、だいたい。3 mileより短いRunはインドアトラックでやったものなので、そちらは正確。ほとんど長い距離を走ったことがなかったので、距離を伸ばすことを意識した。もちろん継続して遠征があったので、長い距離を走るのはホームゲームのある週末、と思ったらあまり選択肢はなかった。

トレーニングと呼ぶには全然甘いですが、インシーズンのスポーツで働きながら、完全なオフが一日もない中では頑張れたかなと思う。けれど同時に、インシーズンのスポーツで働いていたからこそ、走れる時間は必然と限られ、集中できた部分もあった。そして頑張っている選手たちを毎日観ていたから、自分も負けたくないという気持ちで頑張れた。

3/26 5 mile 40min
3/28 2 mile 13min40s, 650m x 3 140s each, 160s interval, 1300m 6min20s
3/31 1 mile 6min30s x 2, 1 mile 7min x 2

week total 13 mile

4/2 8 mile 1hr9min13sec
4/4 1 mile 7min, 1/5 mile sprint 65sec. x 5, 1 mile 7min
4/5 4.5 mile 35min
4/7 3 mile 22min30s

week total 18.5 mile

4/10 3 mile
4/12 5 mile 40min
4/14 1 mile 7min, 1/5 mile spring 65sec. x 5, 1 mile 7min

week total 11 mile

4/17 10+ mile 1hr21min31sec
4/19 4 mile
4/21 3 mile

week total 17 mile

4/23 3 mile
4/24 4 mile
4/26 6 mile 48min
4/28 3 mile 23min

week total 16 mile

4/30 13.1 mile 1hr41min57sec
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by atmtk | 2011-05-01 13:56 | ランニング

Illinois Marathon

学期末ということで、ちょっと課題に追われてます。
昨夜がんばってペーパーを書こうとと思ったのに、8時半ごろにふと寝てしまって、起きたら2時前。月曜提出ですが、この土日もソフトボールの試合があるので、時間を有効に使っていかなければと思い、起きてペーパーを書く。相変わらず無駄にネットサーフィンなんかしたりして、思うようには進まず。苦笑 

でも今朝はハーフマラソンを走る予定だったので6時に切り上げて、ちょっと休憩。朝御飯も食べて、ストレッチなんぞしてみる。ちょっと緊張。でも自分の住んでいる街で、マラソン大会があるなんて素晴らしいこと。スタート地点へはウォームアップもかねて自転車で向かった。

曇り空、気温は10℃弱くらいだったんじゃないかな。風もまあまあ。そんな好条件でハーフマラソンスタート。そんなに大きな街じゃないから、参加者も大きなレースに比べたら少ないんだろうけど、やっぱりスタートして少しの間は人がいっぱいで走りづらかった。継続的に走ってきたから、このペースならいけるというのは感覚的にはわかっていたけど、実際にタイムにするとどのくらいなのかわかっていなかったので、最初の1マイルを7分15秒くらいで行って、ちょっとびっくり。

やっぱり終盤は少し遅くなって、最後2マイルとかはちょっと苦しかった。最終的にタイムは1時間41分57秒。1マイル8分ペースで走れればよいと思っていたので満足。ほんのちょっとだけど足が動かなくなる感覚がわかった。フルマラソンを走るにはしっかり水分補給しないともたないなと実感。今までは5Kにしか参加したことがなかったので、レース中に水分補給なんてしたことなかったけど、今日は3回ほどトライ。まあうまく飲めなくて、ぜんぶ合わせても大して飲んでなかったけど。

水泳のヘッドコーチもハーフマラソンを走っていたこともあって、沿道に水泳の選手たちがいたので、モチベーション上げてもらいました。地元の利点です。他にも私の持っているAthletic Training StudentやInsurance Coordinatorの人も10Kに参加していたりして、みんなでわいわい楽しみました。Finish Lineはフットボールスタジアムの中なのですが、10k,ハーフ、フルマラソンにマラソンリレーと開催されていたので、レース後は人でごった返していました。

天気もすっかり晴れ上がって、気持ちの良い春の気候。すごく爽快な気分でした。こういうイベントは素晴らしい。ボランティアのみなさんにも感謝。

一息ついたところで、今からソフトボールの試合に行ってきます。でもちょっと早めに行って、Ice bathをしようと思います。ゲーム中にだらっとしないためにも!笑
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by atmtk | 2011-05-01 03:48 | ランニング


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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