カテゴリ:スポーツ( 99 )

ヨガ@アディダストレーニングアカデミー

一つ前にふざけた投稿をしたのは、昨日渋谷ヒカリエで行われたアディダストレーニングアカデミーのヨガトレーニングに参加して、そのあとに振り返りつつ落書きしていたら、遊び心がわいてきたから。へたくそでもたまには図とか絵とか書くのって脳にもいいんじゃないかと思いまして。

実は私、ヨガは初めてやりました。
本を読んで、一人でやってみたりしたことはありましたが、継続してやることはまったくなかったし、レッスンを受けたことは一度もなかったのです。そのような背景もあって、今回のトレーニングアカデミーの選択肢の中からヨガトレーニングを選んで応募したら(抽選ですが、当たれば無料)、当選。急遽友達を誘って行って来ました!

45分の構成で、やるのは珍しい動きでもポーズでもなく、基本的なこと。呼吸と一つ一つの動作を丁寧にやることを強調していて、わかりやすい指導でした。楽しかったし、リラックスもできて、もっとヨガをやってみたいという気持ちにしてくれました。講師の方は英語での指導だったので、通訳の人がいたんですが、私ならどう訳すだろうというのを意識しながら、聞けたのもちょっとした収穫。

専門はもっと絞っていかなければと思っているこのごろですが、視野は広く持っていたいし、いろんなことに挑戦し続けたいです。次はミッドタウンのイベント参加しようかなと思ったら、ヨガプログラムはもう終わってしまっていました。でも体操系のプログラムに参加して来ようかと思案中。

最近、アマゾンのクレジットが残っていたことを思い出し、Gray CookのMovementMike BoyleのAdvances in functional trainingを購入しました。数ヶ月前にKindleを買ったのですが、その目的はこうして日本にいながらにして、米国の本を簡単に手に入れることができるからというのが一番の理由でした。さらにこの2冊、電子版の方が格段に安い。そしてかさばらずに本を取っておけるとなれば、魅力たっぷりだったのです。

で、読んでいたら、楽しくなってきてしまって、やっぱり好きだと思えたことは最近ちょっとぶれぶれな私の中では大きかったのです。やっていて、勉強して、おもしろいって思えることは幸せだな、と。そういう気持ちを大切にしたい。悩めることも幸せ。悩まないことも幸せ。答えはひとつじゃない。


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by atmtk | 2012-09-24 23:27 | スポーツ

サマーキャンプ

NYの旅記ばかり書いていたらあっという間に6月も終わりに向かっていてびっくりです。
昨日まで二週間ほど大学のスポーツサマーキャンプのカバーをほぼぶっ通しで手伝っていたらあっという間に時が経ってしまいました。外に出たくないからという理由でバスケットボールのキャンプを3つ手伝って、最後に5日間テニスのキャンプをカバー。今週はなかなか暑かったので、子供たちも大変だったと思いますが、何事も無く終わったのでよかったです。しかし、改めてイリノイ大学のテニス施設の充実っぷりに感心しました。外のコート20個とインドア6個。ロッカールーム、アスレチックトレーニングルーム、コーチやスタッフのオフィス、ミーティングルームにグッズショップもそろえ、とても素晴らしい環境です。その甲斐もあり来年はNCAAのトーナメントをホストすることも決まっています。うちの大学のテニスは結構強くて、今年はBig Tenチャンピオンになったし、全米優勝もしたことがあるし、いいプログラムです。キャンプの参加者は10歳から17歳までで、上の子達は結構うまかったし、見ていてそれなりに面白かったです。

2週間しか働いてませんが、もうキャンプで働く予定はないので、これにて私のここでのお仕事は終了。来週はNATA (National Athletic Trainers' Association) Annual Meetingのためセントルイスに行って、再来週に日本に帰る予定です。

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by atmtk | 2012-06-23 07:33 | スポーツ

バスケ親子キャンプ

ちょっとですがバスケットボールのキャンプを手伝わせてもらってきました。
今回のは親子で参加する形のバスケクリニック。おとうさんも子供と一緒に汗を流します。現役プレーヤーとコーチに教えてもらいながら、基本的なドリルから、現役選手との一対一、五対五など二日かけてがっつりと。

やっぱりイリノイ大学のバスケ部とあれば、イリノイ州の人々はあこがれているので、子供たちにとってもこれはほんとにうれしい体験だったと思います。一緒にプレーして、実際に彼らがダンクをする姿を同じコートで見る。合間には一緒に話もできるし、サインをもらったり、写真を撮ったりもできる。お父さんたちにとっても選手たちとプレーできるという体験は楽しいに違いない。うちの大学にとっても、こういったクリニックはファンを増やす機会であり、お金を稼ぐ機会。うまくまわっているなと。

同時に久々に基本的なバスケの練習を見ていると、いろいろと思い出してしまい、高校時代の自分を懐かしみました。ずっと水泳ばかりでほかのスポーツの練習見てなかったので(一応チアリーディングも見ていたけれど)、それだけでやっぱいいなって思っちゃうのでした。

写真はアパートの近くのガソリンスタンドで見たグースの行進。
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by atmtk | 2012-06-10 08:51 | スポーツ

ホーム最終シリーズ

前回の投稿どおり、土曜日の朝はバイクライドへ行ってきました。
短いほうのコースを選ぼうかと思っていたら、あまり一緒に走ってくれそうな人がいなかったので、37マイルコースに行くことに。比較的ゆっくりと走るグループではぐれても途中で休憩ポイントをつくって合流してを繰り返す、7人ぐらいのグループでのライドでした。ちょっと雨も心配されていたけれど、終始いいお天気で、とっても気持ちよかったです。最近よく自転車通勤しているとはいえ、長い距離を乗るのは久々だったので、筋肉痛になるかと思いましたが、ハーフマラソンのためにトレーニングがいきて問題なし。このままフィットした自分でいたいと思います。

長距離ライドを終えた後はシャワーを浴びて、ソフトボール場へ。今シーズン最後のホームゲームシリーズで、試合開始の二時間前からテールゲートがあったのでそれに参加。かなりの頻度で試合に足を運んだ私は、フィールドの名前の主であるエイケルバーガーさんとも知り合いになり、その親戚とも知り合いなので、その輪に加えていただきました。とてもいい天気で、むしろちょっと暑すぎる中でのゆったりとした時間が気持ちよかったです。そのまますぐ近くで騒いでいたイリノイソフトボールのOGたちの輪にも加わって、試合開始までわいわい楽しみました。

試合は1時開始のダブルヘッダー。これがまた長い試合だった。通常、大学のソフトボールの試合は2時間程度なのに、一試合目は3時間、二試合目も二時間超えという長さ。気温も最高潮に達すると30℃越え。じっとしているだけで汗が流れてきました。とりあえず二試合とも勝ったのでよかったです。

その夜は早起きしてのバイクライドと7時間ほども暑い中外でハングアウトしていた疲れで、遊びにも行かず早めに就寝。おかげで日曜日も早朝に目が覚める。そして天気がよかったのでそのままランニングしにいった私。日曜の朝6時半、静かなロードをひた走るのがまた気持ちよかった。

この日はソフトボールのホームゲーム最終戦。朝、友達とブランチに行ってその足でソフトボール場へ。またも二時間を超える試合で、7回表に追いつかれてしまってうわーって感じでしたが、その裏にサヨナラで決着をつけてくれました。最後のホームシリーズを3連勝で締めくくるとは素晴らしい。

試合後にはサプライズイベントが。
今年卒業の4年生サードベースの子が今期チームの練習をボランティアして手伝ったりもしていた彼氏にフィールド場でプロポーズ。その子はまったく予想していなかったので、試合後彼氏に連れられて彼女のポジションである3塁近くに行くときは戸惑いの様子。そして彼が指輪を取り出し、プロポーズ。チームメイト、コーチ、関係者はもちろん、シニアデイだったのでその子の両親もいましたし、観客にも祝福され、とても素敵な瞬間でした。私もちょっと泣きそうになったくらい。

1年生のときからレギュラーとしてプレーしていた彼女は今シーズンは怪我をしてしまい、カンファレンスの試合はほぼすべてパス。やっと先週の水曜日にバッティングだけの条件で復帰して、この週末を迎え、なんと土曜には満塁ホームランを放つという活躍。そしてシニアデイのあとにはプロポーズされて婚約だなんて素晴らしいです。

翌日のニュースにはプロポーズのこともしっかり記事になっていました。
写真はイリノイ大学アスレチックス専属カメラマンの人のを拝借。
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by atmtk | 2012-05-09 10:14 | スポーツ

CSCS取得の過程

日本でも業界ではそれなりに有名なNSCA(National Strength & Conditioning Association)のCertified Strength and Conditioning Specialistの資格。結構前からずっと取ろかなと思っていましたが、資格の維持にはCEUも必要だし、まだいいかなと伸ばし伸ばしに。

でも5月には大学院卒業予定なので、学生のうちに取ってしまおうとようやく決断し、行動に移したのは1月下旬。まずはNSCAのメンバー登録。メンバーになっていたほうがメンバー費を含めてもテスト費用が安いので、テストを受ける前にメンバーになるのが基本。一般メンバーよりも$40ほど安い学生メンバーとなり(これが学生のうちに取ろうと思った条件のひとつだったりもします)、早速テストに登録。

テスト登録したあとで、テストセンターから連絡が来て日にちを決めるという手順。早速スケジュールをチェックしてみたところ、すぐにでも受けれる感じだったので、まずは準備をして、受けようと思えるタイミングで受けようと思い、一旦放置。となれば、つぎはテスト勉強。この資格といえば、テキストブックはこちら。Essential of Strength Training and Conditioning。いつか取ろうと思っていたので、以前にも一度一通り読んだことがありました。そのときは大学の図書館で借りたので、今回もまたテキストは買わずに借りることに。結構高いですし、取って置く気もなかったので、買うつもりはもともとなかったのです。

テキストを読めば受かるという話は聞いていたので、とりあえず一通り読んで、各チャプター後にあるちょっとしたクイズをやりました。600ページくらいとそれなりの厚さはありますが、以前に一度一通り読んだことがありましたし、大学院の授業で運動生理学などはそれなりに深くやりましたし、そんなに新しい情報はなかったので、復習とテストのために必要な知識のレビューだったので、そんなに時間はかかりませんでした。中間試験のために勉強しているような感じで。

そして迎えた2月末。水泳のシーズンも終わって、時間にも余裕が出来たので、試験の日にち登録をすることに。テスト時間は4時間、テストセンターも運よくアパートから1マイルくらいの場所にあり、ほぼ毎日午前か午後に受けれるという素晴らしい環境。これもさっさと資格を取ってしまおうと思った理由のひとつ。

そして登録は無事完了。でもテスト費用に4万円(メンバー費を含めて)ほどかけたこともあって、絶対に落ちたくなかったので、直前でテスト教材を買うことを検討。だいぶ迷った末に、オンラインでできる練習テストを1回分購入しました。これは$35ほど。やってみて思った感想としては、まあ買わなくてもよかったかなという感じでしたが、テストの感じをつかむのには最適でした。問題数が少ないだけで形式は実際のテストと同じなので、テスト形式になれることはできました。それがどこまで役に立ったかというとそれほどでもないですが。。

ちなみにそのオンラインの練習テストでも結果を評価され受かる受からないの診断を下されるのですが、その模擬試験の結果では私はExcersise ScienceとNutritionの点数が足りておらず、このセクションは落ちるとの診断が来ました。ちょっとショックでしたが、そんなに気落ちすることもなく、このセクションに関連する箇所をテキストを使って見直し。そして練習テストを受けた三日後に本番のテストを受けました。

注:CSCSのテストはExercise ScienceとNutritionでなりたつScientific FoundationセクションとPractical/applied Sectionと呼ばれるExercise Technique, Program Design, Organization and administration, testing and evaluationから成り立つ二つのセクションで構成されています。

当日テストセンターに行くと、私のほかにもう一人テストを受ける人がいました。彼女が何のテストを受けていたかは知りませんが、CSCSではなかったことは確実です。テストセンターはNSCAとは関係なく、数種類のテストを実施している場所なので、いろんなテストを受けに来る人がいます。BOC-ATCのテストと似たような感じです。このUrbanaのテストセンターには二つしか席はありませんでした。二人だけで小さな個室というのはちょっと気まずい感じでした。

前述のとおりテスト時間は合計4時間。早く終われるかなと思ったものの、慎重になって考えていたら結構時間を取られ、3時間20分くらいかかりました。すべて4択問題です。受け終えた感触はまあまあ。受かっていると思ったものの、ちょっとだけ不安も。本来ならその場でテスト結果を受け取ることができるのですが、私は成績証明書を送るのを直前まで忘れていたので、その場では結果を知ることが出来ず。早く結果が知りたくてじれったかったです。

そしてようやく今日Emailで結果通知が来ました。無事に合格。受けなおす必要がなくなったことにホッとしました。名前のあとにつけることのできるアルファベットが増えました。

もしもCSCSを取ろうと思っていて、このエントリーを読んだ人に対する私のアドバイスは、やっぱりテキストを熟読すること。ATCであれば、内容はかぶっている部分も多いし、そんなに時間はかからないはず。練習テストはあったらあったで便利だろうけど、なくても大丈夫というのが私の感想。不安ならば買うのは悪くないと思いますが、3つはいらないと思います。

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by atmtk | 2012-03-09 10:50 | スポーツ

カンファレンスを終えて

水泳カンファレンスチャンピオンシップを終え今日の午後アイオワからシャンペーンに帰ってきました。
総合結果12校中10位。ここ5年ほどずっと最下位だったようなので、久々の最下位脱出にコーチも選手も選手の家族たちもかなり盛り上がっていました。

大学の水泳&飛び込みの大会は両種目の総合得点で競い合います。
カンファレンスチャンピオンシップの構成は基本、午前に個人競技の予選、夜にリレーと個人競技の決勝となっています。
一日目:200ヤードメドレーリレー、800ヤード自由形リレー
二日目:200自由形リレー、500ヤード自由形、200ヤード個人メドレー、50ヤード自由形、飛び込み1メートル
三日目:400ヤードメドレーリレー、400ヤード個人メドレー、100ヤード背泳ぎ、200ヤード自由形、100ヤード平泳ぎ、100ヤードバタフライ、飛び込み3メートル
四日目:1650ヤード自由形、200ヤード背泳ぎ、100ヤード自由形、200ヤード平泳ぎ、200ヤードバタフライ、飛び込みプラットフォーム、400ヤード自由形リレー

注:アメリカの大学レベルではメートルではなく25ヤードのプールを使って競われます。

リレーは各大学から1チームずつでタイム順に得点が割り振られ、個人種目では上位16位に入れば得点をもらえます。予選から夜の決勝に進めるのはボーナスを含めると24名ですが、上位16位に入っていない場合は二度目に泳ぐ機会を与えられるだけで、得点はもらえません。飛び込み競技も得点は同様の割りふりで、総合得点で順位が決められます。

今回うちの大学が競り勝った二校はどちらとも飛び込み競技から少し得点を稼いでいましたが、うちは飛び込みで一点も稼ぐことができませんでした。唯一個人で得点を記録したのは、昨年のカンファレンスチャンピオンシップでも唯一の個人得点をたたきだした、4年生のブリトニー。100バタフライで14位。彼女はレースでしっかり魅せることができるスイマーで、今シーズンは今までそこまでいい泳ぎを見せていなかったものの、最後の最後で素晴らしい泳ぎを見せてくれました。大きい大会に照準を合わせ、ちゃんとベストを持ってくるあたりさすがでした。

そのブリトニー以外には個人による得点はなかったので、個人種目の合計点で言うと、総合で負かしたミシガンステイトとネブラスカには負けていましたが、リレーではすべてうちが勝ちました。最終種目である400自由形リレーは本当に僅差で、これまたアンカーのブリトニーが最後に逆転してネブラスカに競り勝っての総合10位という結果でした。

個人で得点を記録したのはブリトニーのみでしたが、多くの選手が自己ベストを出していました。それでも決勝には残れないのは、上位選手とのレベルが違いすぎるから。ヤードのタイムだし、私にはよくわかりませんが、全米トップレベルの記録もちらほら。そういうカンファレンスです。でもうちの選手はそのレベルではない。決勝を見て、「すごーい」って感動しちゃっているレベルです。仕方ないのかもしれませんが決勝に残ろうだなんて思ってない。まあ決勝に残るかどうかは自分のベストを出すって気持ちで泳いでの結果であるべきなので、決勝を意識する必要もないのかもしれませんが、なんかこう違うフィールドで戦っている気がして、パッとしませんでした。

そんなわけで私も決勝では仕事という意識はまったくなく純粋にトップレベルの泳ぎ&飛び込みを見れることを楽しんでいました。インディアナのアリッサバーバという選手の400個人メドレーがなんといっても素晴らしかったです。二位以下に10秒近い差をつける圧勝でしたから。彼女は文句なしに最優秀選手賞を獲得しました。

私は前回の記事で軽く触れたように、この4日間はほぼマッサージ師でした。半分以上の大学がマッサージセラピストを連れてきていましたが、私もその中に混じって、連日マッサージ。怪我の評価などはほぼしていないし、テーピングも水泳ではできないので、仕事の90%くらいがマッサージになっちゃってました。勘違いして欲しくないので、選手にはマッサージエリアにいる人は大半マッサージセラピストで、マッサージはアスレチックトレーナーの仕事の一部でしかないし、私の本職ではないよ、と説明しつつ。

そんな感じで過ぎていった4日間。最終日の夜はお決まりの晩餐会。選手とスタッフと家族勢ぞろい。4年生の子達が一人ひとりスピーチ。時間の関係もあって短めにまとめていたけど、それがまたこのクラスの特徴を表していてよかったです。私にも感謝の気持ちを伝えてくれてうれしかったし。

水泳は結構大変な競技だと思う。なるべく泳ぐ練習ができるようにと一日二回練習するのが当たり前だし、大学の授業がある関係でほぼ毎朝6時からの練習と、午後の練習をこなす。加えて、練習はあまり楽しくないことがほとんど。まさにコミットメントです。

4年生のみんなお疲れ様。
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by atmtk | 2012-02-20 14:42 | スポーツ

カンファレンスチャンピオンシップ

ビッグテンカンファレンス女子水泳&飛び込みチャンピオンシップ(日本語に直訳してみた)のためアイオワ大学に来ています。イリノイ大学に所属して二年目にして、アイオワ大学に来るのは4回目。水泳だけで3回、ソフトボールで1回。

今回はチャンピオンシップなので、ホテルもしっかりマリオット。諸事情により私についている実習生が来れなかったので、一人部屋をいただきました。昨年はスポーツインフォメーションの子も連れて来ていたのに、今回は来ていません。チャンピオンシップは4日間の長丁場。昨夜到着して、昨夜と今朝の二回軽いウォームアップをして、今夜からチャンピオンシップ大会が始まります。

さすがはビッグテンカンファレンスだけあって、水泳というマイナー競技でもフルタイムのスタッフがついている大学も半分くらいあり、さらにはマッサージセラピストを連れてきている大学も。普段はレクリエーションに使われている多目的プールエリアがマッサージルームになっていて、それぞれの大学のアスレチックトレーナー、マッサージセラピストたちがテーブルをならべ、選手たちにトリートメントを提供しています。昨年は考えてもいなかったのですが、私も今年はテーブルを持参してみました。そこでトリートメントしながら、ほかのアスレチックトレーナーたちを観察するのもなかなか面白いです。

選手たちのベストパフォーマンスのため、私は私にできることを。
実力からみて、チャンピオンシップを獲る、なんてことはいえませんが、今年はなんとしてもビリにはならないで欲しいです。たとえうちの選手が泳げなくても、決勝で大学トップレベルはもちろん、アメリカトップレベルの水泳や飛び込みが見れるのも楽しみです。ここにいれることに感謝し、楽しみます。

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by atmtk | 2012-02-16 04:26 | スポーツ

トラベルチーム

今週から学校が始まっています。
私は授業料免除額にかかる税金対策のため、履修科目を減らし、パートタイムの学生としてここでの最終学期を過ごすことにしました。最終学期なので、アシスタントシップもキープできるし、留学生としてのステータスも問題なし。時間がある分、しっかり自分で勉強します。

週末のミートの成績は個人でみれば、いい結果を出した子もいますが、全体的にはあまりよくなく負けてしまいました。サザンイリノイ大学戦には普段は遠征に行けない子達にチャンスが与えられたのですが、思うように結果が出ずに僅差で負けてしまいました。普通にベストメンバーを連れて行けば、勝ったのは間違いなかったはず。ベストメンバーを故意につれていかなかったとはいえ、もちろん勝つつもりで臨んだわけで、僅差とはいえ負けてしまったのにはよくない。

今年は今までで一番部員数が多く、その分遠征メンバーに入るのは難しい。どのレースで誰を使うのか、そういう試行錯誤がわりと頻繁に行われるという点で水泳は陸上とは異なっているなと感じます。

フロリダ合宿中にこんなことがありました。

その日は合宿恒例の一年生リレーが行われました。一年生全員が50ヤードのクロールをして、コーチの設定したタイムを切れるかどうか。一年生9人で平均24.8秒で泳げればいいというタイムだったと思います。もし切れれば、コールドストーンのアイスクリームを買ってあげるという約束でそのリレーは行われたのですが、結果は届かず。そこでコーチがもう一度チャンスを与え、今度はチームの誰でもいいから代表9人が泳いでタイムを切れば、アイスを買ってあげるといいました。結果は無事にタイムを達成し、最終日前夜の夕食後、みんなでコールドストーンへ行きました。私も恩恵にあずかり、久々にコールドストーンのアイスを食べました。

その9人の決め方が興味深かったと、のちにコーチがもらしていました。
というのも、一年生リレーの結果で余裕がありそうな子たちはそのまま次のリレーに参加する意欲をみせ、加えて、いつも自由形リレーのAチームに選ばれる上級生たちも自然と立候補。で、遠征メンバーに入れるかどうか微妙な位置にいる選手たちが、自信がないのか遠慮しているのか自ら足を引いてしまい、リレーに参加する意欲を見せなかった。コーチは数名はあのタイムなら切れたはずなのに、自らチャンスを絶ったと言っていました。そういうところで自分もやれるということをアピールしてくれないと、遠征に連れて行く気にならない、と。

競争の世界。試合に出たければ、遠征に連れて行ってもらいたければ、日々アピールしていかないといけませんね。やっぱり遠征メンバーに選ばれる子達のほうが普段から練習に取り組む姿勢が違うと感じます。

カンファレンスまでもう一ヶ月もありません。突き進むのみ。

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by atmtk | 2012-01-19 04:00 | スポーツ

初スノボ

この間、人生初スノボに行ってきました!
スキーも中学2年のときの移動教室と、6年前にカリフォルニアで一度行ったきり。そんなんだからもちろんうまくないです。今回は誘ってくれた友人がスノボをしに行きたいと連れていってくれたので、私もスノボに挑戦。やってみたがりな性格なのです。

そして行った場所は一応イリノイ州。はじっこですが、イリノイにも一応山はあるのね、って感じで新鮮でした。今年はアメリカ中西部、例年に比べあたたかく、まだ雪も少ないので、スキー場も人工雪を使ってました。さらには予定よりもオープンを一週間遅らせたとか。

一緒に行った友人は最初から教えられないよ、と宣言していたので、板の付け方とか歩き方だとか本当に基本的なことだけ教えてもらって、あとは見よう見まねでした。大してできないスキーでさえ、最後にしたのが6年前とあって、結構な時間を初心者コースで過ごし、後半は中級コースも行きましたが、スピードがでてはブレーキをかけ、ゆっくり下っていくのを繰り返していました。ターンが怖くてあまりできず、最後までイマイチな感じで、ちょっと悔しかったものの、久しぶりの雪を滑る感覚は楽しみました。でも東京に住んでいた頃に比べると、雪山を見た時の感動が薄かった気がしたのは、気のせいではないはず。だからこそ、クリスマスも近いこの時期に雪が全く見当たらないのは不思議な気分です。

初めてのスノボ。予想通り何度も転びました。
そして軽く脳震盪も起こしてしまいました。斜面でおしりから転んでそのまま頭を打ち、起き上がった瞬間くらっと来て、そのまま滑りましたが、そのあとはずっと頭痛を感じていました。だからなるべく転ばないようにしていて、上達しようという意識も薄かったのです。頭痛以外には自分で感じられる症状はありませんでしたが、頭痛はその日寝るまではずっとあったし、ちょうどテストの時期だったので覚えたことを思い返そうとすると、痛みが増す気がしました。軽かったので、翌日には頭痛もなくなってましたが、時折ふと感じるような気もしました。

翌日は頭痛よりもSternocleidomastoidがやたら痛くて、横を向いたりするたびにかなり苦痛でした。上半身には筋肉痛があったものの、下半身にはほぼ筋肉痛がなかったのはきっとマラソンで鍛えてきたおかげ。筋肉痛の収まり具合もマラソンのときより遅く感じました。スポーツするといろいろ考えますね。怪我は常に隣り合わせです。

今回のスノボはだいぶ悔しさが残ったので、またぜひとも挑戦したいですね。しかし、その機会はいつになるのやら。なにせ前回が6年前だし、次は6年後かな。笑 6年後はわたしはどこで暮らしているのかわかりませんが。

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by atmtk | 2011-12-21 04:51 | スポーツ

Thanksgiving Week

Northwestern Universityで行われた3日間の水泳の大会。7校が参加した中、最終総合結果は開催校ノースウエスタンに次ぐ2位で終えました。カンファレンスでは4年連続最下位な我がイリノイ大学水泳部ですが、BIG TEN SCHOOLとしての面目は保てたかな。Personal Bestもいくつか出ていたし、総合的に見ていい出来だったと思います。

去年まではずっとトラベルチーム(遠征に行ける人数はスイマー24人、ダイバー4人)に入っていたけれど、今年はタイムがよくなくてトラベルチームに入れていない4年生がいるのですが、彼女はこの3日間会場へ足を運んでみんなを応援していました。別にシカゴの近く出身なわけでもない彼女、昨夜は大会終了後、一人で4時間半運転して実家へ帰ると言っていました。大会終了後にチームで大学のファイトソングを歌っている輪にも入ろうとせず、みんなで撮っていた写真にも入ろうとしなかった彼女。本当の気持ちなんてわからないけれど、私だったらその場にいるのがつらいです。悔しすぎます。正直なところ、彼女に対して努力家なイメージはありませんが、ああいう姿を見ると、ぜひとも頑張ってタイムを上げてきてほしいと思いました。

そして、もう一人。かなり期待されてリクルートされ、昨年チームに入った二年生スイマー。彼女は怪我もあって、大学に来てからタイムは下がっていく一方。去年はずっとトラベルチームに入っていたけれど、今年は最初の遠征に参加した後はトラベルチームが外れています。今日ふと今の二年生の代がイリノイ大学に来ることを約束したときの記事を読んで、彼女のベストタイムを見つけました。その数字をみて、その速さに驚き、今の彼女の苦しみを想像したら、私もすごく悔しくなりました。彼女にまた速く泳げるようになって欲しい。私も頑張らないといけません。

今週はThanksgiving Weekのため、大学は一週間のお休み。木曜日から遠征に出ていたので、休みに入る雰囲気は全く感じていなかったし、いつもは水泳部の練習のない日曜日に遠征から帰ってきたので、今日が月曜日という感じがしません。今日はカフェでペーパーに取り組んでいたけれど、どこもそれなりに混んでいて休みという感じもなかったし。でも私のルームメイトも今日実家へ帰っていきました。私も水曜日からは友人を訪ねにシアトルへ行く予定です。初ノースウエストなのですごく楽しみ。

さらに、何度かブログに書いたように、いよいよ来る日曜日にそのシアトルでフルマラソンを走ってきます。ノースウエスタンでは時間があまりないながらも早朝に軽いランをいれたし、今朝も8マイルほど走ったし、自分が計画したトレーニングはしっかりこなせました。あとはもう自分を信じて走りぬくのみです。目標は3時間半。できると思っているから、言い訳しないようにここで言っておきます。頑張っているアスリートたちをみているから、自分も頑張りたくなるのです。

シアトルは初めてなので、観光もサンクスギビングも、そして友達との再会も存分に楽しむつもりです。半年ぶりくらいの飛行機にもちょっと興奮していたり。いまだあまりサンクスギビングなのだという実感がわいていないのですが、街にはクリスマスソングが流れだしたし、スタバのカップはすっかりホリディバージョンだし、ホリディシーズンなんですよね。

次のブログ更新はシアトルから帰ってきたあとの予定。
アメリカにいるみなさま、いいサンクスギビングをおすごしください。
では行ってきます。

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by atmtk | 2011-11-22 10:59 | スポーツ


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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