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カンクン最終日

早朝のランニング

メキシコ最終日。飛行機の時間は午後1時で、乗り合いタクシーには10時に迎えに来てもらう予定でした。カンクン滞在中ずっと朝5時半とかに明るさと暑さで目が覚めていた私はこの日も早朝起床。

となればもうやるしかないと、早朝ランニングに出る。
ホテルゾーンを目指していざ出発。3kmほどでビーチに出られたので、朝日を見ながらビーチを散歩。初日同様プライベートゾーンにはまるというハプニングはあったものの、浜辺の朝を楽しみました。宿まで戻るのにまた3km走ると、カンクンの湿度も手伝ってなかなかの汗。でも気持ちよかったです。

実はこの前日にも泊まった宿「カサ吉田」の管理人ルルさんと、このトレイルを散歩しました。彼女は週に4日から5日、このトレイルを散歩するそうで、私がその前日にあのトレイルを走りに行こうかと思っていると話したら、一緒に散歩しないかと誘われたので、お言葉に甘え一緒に散歩しました。メキシコの話をいろいろと聞かせてもらい、大変勉強になりました。会話は日本語です。ルルさんはとてもいい人で、この宿を選んでよかったなと思ったし、機会があればまた会いたいと思えるくらい色々楽しませてもらいました。私のメキシコ滞在最終日だった土曜日の朝は、ルルさんは英語を勉強しに学校に通っているため、散歩はしないとのことだったので、私は一人でランニングにでかけたのでした。

ダウンタウンで最後のお買い物、値切り交渉成立?

宿でシャワーを浴びて荷物をまとめたあとは、ダウンタウンの一角にあるマーケット28へ。ちょうど店が開き始める時間帯でした。メキシコの朝ごはんを食べてみようと思っていたので、まずはフードコートへ。最初に声をかけてきたおじさんに連れられて席に座りました。私はメキシコの旅全体を通して、声をかけられればすぐに流されてました。かっこうのかもですね。この朝ごはんは、45ペソと安かったのにもかかわらず、コーヒーもフルーツもジュースもついてきました。メニューがスペイン語でよくわからずに頼んだメインディッシュの味は微妙でしたが、それも経験。

朝食後はメキシコペソを使い果たそうとマーケットを物色。伝統のこま?を購入しました。お値段40ペソ。これ最初80ペソって言われたけど交渉して半額で買ってみました。すぐに熱烈に声をかけてくるマーケット、私としては落ち着いて見れないので嫌でした。時間も迫ってきていたので、宿に戻ってチェックアウトを済まし、タクシーで空港へ。空港でゆっくりお土産品を見るほうがずっと気楽でした。ちゃんとペソを使い果たして、メキシコを出発。そうして無事にアメリカに戻ってきました。

メキシコ関連エントリー
メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン
メキシコ旅記2:チチェン・イッツア遺跡ツアー
メキシコ旅記3:シアンカーンツアー
メキシコ旅記4:トゥルム遺跡、コバ遺跡
メキシコ旅記5:イスラムへーレス

メキシコ雑記

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by atmtk | 2012-04-02 04:40 |

イスラムヘーレス

メキシコで一日をフルに使える最後の日は、イスラムへーレス(女たちの島)へ行くことに。この島はカンクンのちょっと北にある小さな島です。すっごく綺麗なところでした。

港からフェリーにのって女たちの島へ、のはずが・・・

ダウンタウンから乗り合いタクシーを使って、Puerto Juarezという港へ行きそこからフェリー。予定ではUltramarという会社のフェリーを使って島に行って、自転車でも借りてゆっくり島をまわろうと思っていました。都合よくスノーケリングツアーがあればそれにも参加しようかなとも思っていました。しかしなぜかそのフェリーの乗り場ではおろしてくれず、少し先の別のフェリー乗り場に連れて行かれました。

下りたらいきなり話しかけられ、英語なら話せるといったら、英語を話せる人がやってきて、いきなりツアーの勧誘。往復のボート代、スノーケリング、島の北端と南端をまわって、ランチつきというツアー。ちょっと高いかもと思いつつも、流されやすい私はその場でツアーの参加を承諾してしまいました。参加費375ペソ(30ドルくらい、たぶん工夫するともっと安くいけます)。ほかの参加者を募っている間に少し待たされ、やっぱりやめさせてもらおうかなと思ったりしていると出発の合図。

スピードボートで島へ

その場で急遽決まったこのツアーの参加者は10人ほどでした。しかし私以外のツアー客はみんなスペイン語しか話せない人たちで、ガイドさんはみんなにスペイン語で説明した後、私だけのために英語でたぶんだいぶはしょった内容で説明するという感じでした。やっぱりこのツアーの参加は間違ったか、と思いつつもう後戻りはできず。水にぬれない優雅なフェリーではなく、風をもろに感じて水をあびながらのスピードボートで島へ!

観光地のショッピングはごり押し

島に着くと早速広がる美しいビーチ。一時間半の自由時間を与えられ、なんでも好きなことをしていいということだったので、少し浜辺をあるいたあとは、道にずらりと並ぶお店を見学。翌日にアメリカに帰るということもあって、なにかお土産を買いたいという気持ちが強まってきて、私はストール的なものを購入することに。水着のうえに簡単にドレス風に着ることもできるというのに惹かれ、探していると、さっそくお店の人に声をかけられる。もっと種類あるよと店の中に連れいれられて、もう買うんでしょばりに接客をされて、またまた流されるまま買っちゃいました。300ペソ。ちょっとぼられている気はしたのですが、観光地だし仕方ないと交渉もせずに払ってしまいました。そのお店をやっていた夫婦に小さい子供がいたことも要因だったり。しかし、私は勧誘に簡単に乗りすぎです。

だいぶ暑かったのでどこかお店に入ってなにか軽食でもと思ったものの、もうすぐランチだしあんまりゆっくりしている時間もないかなと思い、お店の探索を続けました。ハンモックなんかにも惹かれましたが、使う予定はまるでないので見るだけ。そうこうしているうちにまた違う店で勧誘され、ストールをいろいろ見せられ説明され。若干買ったストールとの値段比較をしたかったのもあってほかの店をチェックしていたのですが、またまたおばさんの熱い接客に負け、ストールを購入してしまったのでした。こちらは200ペソ。宿も安いところに泊まっているし、食事にもあまりお金をかけていないし、こういうところでくらいメキシコの観光地の賑わいに貢献しようと思いました。すごく一生懸命接客されて何も買わずに店を出ることにも罪悪感をいだいちゃったのでね。

スノーケリングで魚に癒される!

そんな買い物を済ませると、集合時間になったので、ビーチからボートに乗って、少し沖へ。そこで、スノーケリング。セノーテでは泳いだけれど、メキシコに来てから海ではまだ泳いでなかったので、結構興奮しました。海で泳いだのなんて10年ぶり以上だったと思います。魚もすごくいっぱいいて、スノーケリングを満喫。気持ちよかったです。水がめちゃくちゃ綺麗でした。

スペイン語を話す一家とランチ

その後は最初に行ったビーチとは違うビーチへ行って、ランチ。同じツアーに参加していた子連れ家族と会話を試みるも、向こうは完全にスペイン語しか話せないし、私はほぼまったくスペイン語がわからないのでぜんぜんコミュニケーション取れませんでした。そのため、なぜなのかはわかりませんでしたが子供たちが「かおり」と「さゆり」という名前で、日本にも好感をもっている様子でした。スペイン語が話せたらよかったとこのときほど強く思ったことはありません!(大げさ)

ランチではドリンク代は各自もちだったので私はフルーツジュースを頼んだのですが、ここのジュースは65ペソ($5ちょい)して、トゥルムのダウンタウンで飲んだやつより3倍の値段で驚きました。観光地値段です。現金足りなくなりそうで焦ったよ。

少しのんびりしてから、ボートに乗ってPuerto Juarezに戻り、ツアー終了。行ってみようと思っていた海がめ保護センターには行けず。ツアーに参加する前にガイドに聞いたら行く時間あると言っていたのにそんな時間はなかった。まあ流された私がいけないのでしょう。

アメリカ生活が5年を超えても、チップ文化にはいまだ戸惑う

私はツアーに参加するときに375ペソのところ小銭が無かったので400ペソ払っていました。適当なので、向こうもおつりはないから後で渡すと言われていました。ツアー終了後、おつりはチップとしてあげてしまってもいいかと思ってはいたものの、おつりについて何も言われないのはおかしいかと思って、お釣りを請求しに行きました。

そしたらガイドさんはおつりを渡しながら、「チップは?」と聞いてきました。その態度が気に入らなくて私は結局5ペソだけ渡してその場をあとにしてしまいました。もし向こうからおつりを渡しに来てくれたら、私はそのままそのおつりをチップでいいよ、と受け取らないことも考えていました。でも余分に払っているのに何も言ってこなかったこと、おつりを渡してくれるときにチップ請求されたことがなんだか腑に落ちずケチになってしまう自分。ほんとにたいしたことないくらい小額なんだけれど、たとえ小額でもお金を払うなら気持ちよく払いたいのです。

中国は35回言ったと自慢するおじさん

そんなことを考えちょっと気分を害しながらも宿に戻り、シャワーを浴び終えると、ロビーにいた日本人のおじさんに話しかけられました。ビールを飲もうと誘われたので、付き合うことに。ホステルに泊まれば、ほかの宿泊客といろいろと話ができると思っていたけど、私は個室だったことや、毎日のように一日出歩いていたこともあり、それまでほとんどほかのお客さんたちと交流できていなかったので、最後くらいいいかなと。彼はこれまでにいろんなところを旅行してきていて、一番のお気に入りは中国。なんと35回も行っているそう。そして基本的に飛行機の嫌いなおじさんは、日本からフェリーで中国へ行き、そこからは鉄道を使って大陸を横断するのが常のようです。でも今回は思い切って太平洋をフライトしてきたらしいです。

そのまま夜ご飯を食べに行こうと誘われて、一緒に日本食を食べに行きました。私はメキシコ最後の夜はレストランでシーフードでも食べようと思っていたけれど、ツアー以外では、カナダ人スティーブンとの一回を除いて、誰かと食事をするということをしていなかったので、誘いに乗ることにしました。行ったのは地球の歩き方にも載っているという「レストラン山本」。ホステルから歩いて5分もかからない位置。私は刺身定食を頼んだけれど、魚がかわいていて微妙でした。金曜日の夜だったけど、お客さんはぜんぜんいなかったし。お酒を飲みつつ、ひたすら彼の旅行話を聞く。彼曰くダイビングはメキシコのコズメル島よりも石垣島の方が断然いいらしい。私ももっといろんなところに行ってみたいなと思った。

宿に戻ると、ほかの宿泊客も交えて少しの会話タイム。最終日の夜にして初めていろんな人と交流しました。結構みんな南米を旅して北上してきたという人たちで、アルゼンチンやチリ、ボリビアなどの話を聞いて、うらやましくなりました。世界を旅している人は本当にいっぱいますね。特に名前も聞いてないし、今後会うこともないのだろうけど(というか会っても覚えてないと思う)、そうやって最後にいろいろと聞けたのはよかったです。一瞬限りの出会いも旅の醍醐味。

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メキシコ旅記3:シアンカーンツアー
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メキシコ旅記6:カンクン最終日
メキシコ雑記

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ボートから
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プラヤノルテ
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まさに楽園
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ゴルフカートを借りてまわることもできる
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スノーケリング
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ランチ
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同じツアーに参加していた人たちと
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刺身定食
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私がイスラムへーレスで買ったもの
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by atmtk | 2012-04-02 04:17 |

トゥルム遺跡、コバ遺跡

まだまだ続きます。メキシコ記。
滞在4日目はツアーを使わずに高速バスを使って一人観光へ。

いざ、トゥルムへ

まず目指す先はトゥルム遺跡。カンクンのダウンタウンにバスターミナルがあり、宿から歩いて5分ほどなので結構便利でした。前夜にチケットを買っておいて、この日は8時出発。朝ごはんはバスターミナル近くの屋台でまたタコス。

そしてバスに乗り込み出発。
いくつかの停留所をまわり、2時間弱でトゥルム遺跡に到着しました。

入場券を買うのに並んでいると、日本人団体ツアー客がトゥルム遺跡の全体模型図を観にやってきて、入場券を買うのに並ぶ人々を動かし、その模型のまわりを取り囲んだので、ほかの観光客からなんだこいつらはという目で見られていました。ガイドさんがいて、説明をしたので私もちょっと耳を傾けようとしましたが、声が小さくて何言ってんだかよくわかりませんでした。

青と白の対比が美しいトゥルム遺跡

入場券を買っていよいよ遺跡の中へ。
トゥルム遺跡は海岸に面していて、海の青と遺跡の白との対比が素敵な景色のいい場所でした。この遺跡は左右、後方が城壁で囲まれていて城塞都市として機能していたそうです。建物の説明は英文があったので、それを読みながらゆっくり一時間半ほど遺跡を歩きました。そんなに広くはない遺跡ですが、泳げるビーチもすぐそばにあり、観光客でごった返していました。人がいっぱいいて、それは観光地なら仕方のないことですが、もうちょっと人が少ないといいのになと思ってしまいました。

トゥルムのダウンタウンでカナダ人とランチ

トゥルム遺跡をあとにし、お昼ごはんをたべに乗り合いタクシーを使って、トゥルムのダウンタウンへ。たったの5分くらいです。前日のシアンカーンツアーでこのダウンタウンに来て、車から町並みを見て、少しゆっくり歩いてみたいと思っていたので、遺跡の周りの観光客向けのお店には目も向けず、ダウンタウンへと直行したのでした。

さ、探索開始と歩き始めると、タクシーを降ろされた場所のすぐ近くに高速バスのターミナルを発見。

この日はトゥルム遺跡とトゥルムのダウンタウンへ行こうと思っていた以外に、行けそうだったらコバ遺跡にも行ってみようと思っていたので、バスのチケット売り場でコバ遺跡行きのバスについて聞いてみると、1時間後に出発する便があるとのこと。その場でコバ遺跡行きのチケットと、コバ遺跡からトゥルム経由でカンクンへ戻るチケットを購入。そんなこんなでトゥルムのダウンタウンを見る時間はほぼなくなってしまいました。

お腹がすいていたのでバスターミナル近くで食事をすることにして、レストランを探していると、食事を終えて一服していたカナダ人に話しかけられ、そのまま彼と同じテーブルに座ってランチ。この日はチキンファヒータとイチゴジュース。あわせて80ペソ($6ちょっと)。カンクンよりもちょっと物価が安いです。

声をかけてきたカナダ人のスティーブンは、3ヶ月ほどかけてメキシコをまわっているそうで、ビーチ沿いの格安ホステルで5日間過ごしていたけど、そこにはシャワーがなかったとかで、シャワーを浴びるためにこの日はホテルに泊まろうとして、部屋の用意ができるのを待っている最中だと言っていました。海に入るのはシャワーの代わりにはならないからって、、、。不思議なおじさんでしたが本業はコックだとかで、働いているときはカナダの北部で住み込みで働いてがっぽり儲かるんだとか。メキシコにレストラン開いて一年の半分くらいはメキシコで暮らそうかななんて言ってました。彼はほんとにのんびりしていて、楽しんでるのが伝わってきました。そんな彼とは対照的にバスの時間も迫っていた私は、さっと食事を済ませて、急ぐように彼とお別れ。小一時間だけの会話でしたがとても面白かったです。英語話せてよかった。

コバ遺跡でピラミッドに登る

バスターミナルに戻り、コバ遺跡へ。トゥルムから45kmほどなので一時間もかからずに到着。早速入場券を買って探索開始。この遺跡は結構広いので、現地の人たちが入り口付近で人を乗せて走ることの出来る自転車で待ち構えていて、「タクシーはいかがー?」と話しかけられます。入り口だけでなく遺跡の各スポットでも彼らは待ち構えています。乗ってもいいかなと思いつつも結局私はすべて歩いてまわりました。最終的に6kmくらいは歩きました。

コバ遺跡には登れるピラミッドがあります。遺跡を保つためにピラミッドに登るのは禁止されているところが多いので、これはなかなか貴重。私もしっかり登ってきました。頂上から見る景色は爽快でした。結構急な階段を登るので、下りるときは怖かったです。登ったはいいものの、頂上から下を見て、下りるのが怖くなって泣き出してしまったおばさんがいて、周りの人があたふたしてました。

私がこのピラミッドから下りている最中に、すれ違いでスペイン語を話す女性が登ってきました。私の持っていたウォーターボトルを見て、水ちょうだいと訴えてきて、びっくり。面識のまったくない人に普通そんなこと頼むか?でもいい人そうだったし、まあいいかと私の飲みかけの水を渡しました。彼女はスペイン語しか話せなかったので、話をしようにもできませんでしたが、グラシアス(スペイン語でありがとうの意味)と言われた後に、日本語でもありがとう、と言ってくれました。だから私は、そうだよ日本人だよとなんとか伝えると、彼女は日本人の友達がいるのだと言っていました。そのくらいの会話が精一杯。このときはスペイン語が話せたらよかったと強く思ったのでした。

帰りのバスの時間まで結構時間があったのでこの遺跡は途中ベンチに座って本を読んだりもして、ゆっくりと2時間半くらいかけてまわりました。前日、前々日とツアーを使ったので一人で自分の思うようにゆっくりできたのはよかったです。コバ遺跡はあんまり有名ではないのか、人も少なめでした。

帰りのバスを待っている間に買った缶コーラは25ペソ($2くらい)と観光地値段でちょっとびっくりでした。バスには無事に乗れて、2時間半ほどかけてカンクンまで戻り、バスターミナル近くのお店で軽い夜ご飯を済ましておしまい。この日もフルで一日しっかり楽しみました。

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タコスの屋台
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バスターミナル
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トゥルム遺跡
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写真を撮ってと頼むのになかなか勇気がいりました。
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ランチ
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このジュースは20ペソだったけどコバ遺跡付近のお店で買った缶コーラは25ペソだった。
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コバ遺跡のピラミッド
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頂上にて写真を撮ってもらう
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夜ご飯として食べたQuesadillas。ひとつ12ペソ。
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by atmtk | 2012-04-02 01:54 |

シアンカーンツアー

朝は、前日のチチェンイッツア遺跡ツアーの疲れから少し寝坊。

参加人数は7名

この日のツアーのお迎えは、約束の朝6時半よりも少し前に来てしまい、あわてて宿を飛び出しました。前日とは違い、小規模なツアーで、私をピックアップしたあと、カンクンホテルゾーンにてニューヨークから来たという若いカップルをピックアップ、一時間ちょっと南下したプラヤデルカルメンでミネソタからきた4人家族をピックアップして、合計7名の参加者。その参加者に対しスタッフは4人いました。ちなみにこのプラヤデルカルメンという地域にも高級リゾートホテルがならんでいて、素敵な地域でした。

ツアーの内容も知らされぬまま、流されるように前夜にツアー参加を決定した私。道中でツアーの説明を聞き、初めて概要を知るのでした。シアンカーンはユネスコ世界自然遺産に登録されている地区です。「シアンカーン」というのは「空が生まれるところ」という意味。そんな素敵な名前と、世界遺産に登録されるような自然地区ですが、前日の日記にも書いたように、ツアーは少なく、チチェンイッツア、シェルハ、シカレー、トゥルムなどの観光地と比べて人気は劣ります。そうと聞いて私はむしろ行きたい気を強めて、このツアーの参加にいたったのでした。ちなみにツアー参加費はUS$124でした。

マングローブのカヤッキング

カンクンからは結構離れているのでシアンカーンについたのは9時半ごろ。
最初のイベントはカヤックでした。一人で参加していた私はガイドさんと組んで、マングローブのまわりをぐるっと一周。とっても綺麗で癒されました。のんびりゆったり流れていく時間、誰もいない静かな空間、なるほど、空が生まれる場所です。

カヤックを終えて、スナックとともに一休憩したあとは、ジャングルをくぐりぬけ、ビーチへ。誰もいない静かなカリブ海はとっても綺麗でした。このツアーはエコツアーと称されていて、自然保護についての説明をガイドさんがしてくれたのですが、ビーチには無数のごみが。これらは世界各地の海から流れ着いたもので、中南米の国はもちろん、アジアからのものもあるそうで、取り除いても取り除いてもこうして流れ着いてきてしまうそうです。

トゥルムのランチ

ビーチでしばしのんびりしたあとは、シアンカーンをあとにしトゥルムのダウンタウンへランチへ。このランチはツアー費に含まれています。ちょっとシーフードを食べたくなったので、フィッシュフィレというのを頼みましたが、あんまりでした。ツアースタッフはみなファヒータを頼んでいたので私もそっちにしておけばよかったなと思いました。メキシコ人はほんとうにたくさんのトルティーヤを食べます。

グランセノーテのスノーケリング

ランチ後はツアーの最終イベントであるグランセノーテでのスノーケリング。のちに知ったのですが、このグランセノーテ、日本でもテレビで紹介されたとかで結構有名なセノーテだそうです。スキューバダイビングもできるとか。プール以外で泳ぐのなんて何年ぶりだったろう。太陽の光差し込む美しい泉にもぐり、魚たちと戯れ、いい時間を過ごせました。

これでツアーは終了で、ピックアップされた順と逆の順番でドロップオフされました。朝一番でピックアップされた私は最後にドロップオフ。本当に疲れましたが、大自然にたっぷり触れ、目いっぱい楽しんだ一日でした。いかにもな観光地とちょっと違い、人が少なめで自然を満喫できるシアンカーン。日にちに余裕があるかたはぜひ行くことをおすすめします。

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by atmtk | 2012-04-01 23:29 |

メキシコ旅記2: チチェンイッツア遺跡

カンクン滞在二日目は世界遺産にも登録されているチチェンイッツア遺跡へ。

集合

メキシコへ出発する前に、ツアーの予約をしていました。このツアーは英語またはスペイン語でのツアー。ホテルに車が迎えに来てくれるので(カサ吉田までは迎えに来てもらえまず、徒歩5分ほどの別のホテルで拾ってもらいました)、それに乗ってホテルゾーンの集合場所へ。

なかなか大規模なツアーで50人乗りのバス2台での出発でした。この日は春分の日で、夕方太陽がピラミッドにククルカン(蛇の姿の神)の胴体を照らし出す姿が見れるとのことで、この日とその前後は観光客もだいぶ多かったようです。私はメキシコ旅行を計画するまでチチェンイッツアのことなんてまったく知らず、当日になって初めてそのことを知りました。

ツアー開始 セノーテ

ツアーがまず訪れた場所はセノーテ(天然井戸)。ユカタン半島にはセノーテが複数存在していて、シュノーケリングやスキューバダイビングができるところもいっぱいあります。

私が参加したツアーのバスのほかにも、いくつか団体ツアーのバスが来ていて、セノーテ内も大勢の人。特に水に入る気はなかったので水着も持参していなかった私は、聖なる泉に手を少し入れるだけ。早々にセノーテから出て、入り口近くで売っていたココナッツジュースを買い、ぼんやりそれを飲みながら集合時間を待ちました。ここでユタ州から来たというアメリカ人大学生二人組に話しかけられ、ちょっと会話。彼らとは違うツアーでしたが、ランチでも、遺跡でも遭遇し、ちょこちょこ会話しました。なかなか面白い二人組でいい話し相手でした。

ランチとお土産

セノーテの次にツアーバスが向かった場所は昼食のためのレストランとお土産店の並ぶ場所。ここは完全に観光のために作られた場所で、ここにも多くのツアーバスが乗り入れ、観光客でごった返していました。日本人もちらほら見かけました。ハンモックやブランケットに興味をすすられましたが、結局何も買いませんでした。前述のユタから来たという大学生はブランケットを買っていました。彼はスペイン語も多少話せるようで、お店の人と会話したりして、買い物を楽しんでいました。

ランチはブビュッフェ。団体ツアーなのでこんなもんかって感じの内容です。マヤの人たちによる踊りの披露などもありました。ランチは一緒のバスに乗っていたメキシコ系アメリカ人の姉妹とそのお父さんの輪に加えてもらいました。おねぇさんの方が以前に一人でスペインに旅行に行ったことがあるとかで、一人でツアーに参加していた私を見て、気を使って声をかけてくれたのでした。一人旅、こんな出会いも悪くないです。英語話せてよかったです。

いよいよ遺跡へ

太陽も傾きかけたころようやく遺跡へ。

団体行動のためいろいろと待たされ、50人の参加者ともなればガイドさんの話を聞くためのポジション取りも一苦労。ついていくことに飽きてしまった私は、はぐれないようにしながら、ひたすら遺跡を眺めていました。もちろんところどころで説明も聞いていました。なにせ遺跡に関する知識がまったくなかったので、ガイドは助けになりました。マヤ文明、さすがに立派でした。

遺跡は5時に閉まるのですが、4時半くらいから蛇の胴体が現れる(ククルカン、上記参照)とのことで、ピラミッドの周りは人でごった返していました。ちょっと気持ちがなえるほどに人が多かったですが、昔の人が考えた自然を生かした巨大なシステムに感動。実際に肌で感じないとこの感動はわかりません。

再びカンクンへ

遺跡が閉まる5時前にバスに戻って、そこからは一直線にカンクンホテルゾーンへ。
私もホテルゾーンの一角でおろしてもらって、夜ご飯を食べに行きました。前日にランチを食べたお店の向かいにあるお店で、今度はビーフファヒータ。カジュアルなレストランなので一人でいることもあまり気にならず、安くておいしいかったです。

ホテルへ戻る前に、街頭にあるツアー案内のブースに話しかけ、この旅行中に行きたいと思っていたシアンカーンのツアーがあるかどうかを聞きました。ブースを3つほど聞いて回ったのですが、シアンカーンはあまり人気がないようで、ツアーを受け付けていないと言われ断念。あるブースでは「シアンカーンのツアーある?」と聞いたらないといわれ、イスラムへーラスやシェルハのツアーに誘われたのですが、シアンカーンにしか興味が無いといったら、「We don't have one, we are leaving you(ツアーはないわ。さようなら。)」と言われ、ちょっとイラっとしていやいや「I am leaving you(こっちがさようなら)」だよと心の中で言い返すのでした。

夜も更けてにぎわいだすクラブ街を横目にバスに乗り込み宿に戻りました。

宿へ戻ると受付で、管理人のルルさんに話しかけられ、しばし雑談。明日はどうするのかと聞かれ、シアンカーンへ行きたかったのだけどツアーがなかったと言ったら、ルルさんの知り合いがシアンカーンツアーをやっている会社で働いているということで、その場でさっそく電話をかけて聞いてくれました。そしたら翌日にツアーがあると言われ、流されるまま即決。そのときすでに夜の10時半を過ぎていましたが、翌朝は6時半に出発することに。一日がかりのツアーで疲れていた私は即効で眠りについたのでした。

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メキシコ雑記

メキシコに行ってきました。
メキシコ旅記1:出発、到着、カンクンホテルゾーン

セノーテ
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お土産店
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ランチ
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カスティーヨ
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ディナー
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by atmtk | 2012-04-01 07:05 |

メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン

出発の日の朝はルームメイトにバス停まで送ってもらいました。ルームメイトが去った後で携帯を忘れたことに気づきましたが、もうどうしようもなく、なんとかなる、とバスでシカゴの空港へ。

飛行機は直通ではなく、アトランタでの乗り継ぎ。3月で全米大学バスケットボールの頂点を決めるNCAAトーナメントが放映されているテレビを横目にフードコートで時間をつぶしました。

空港での両替

暇だったのもあり、空港でドルからペソ(メキシコの通貨)への両替をしました。が、しかし勉強不足。空港の両替レートは悪いです。到着のカンクン空港のレートはもっと悪かったけれど、そもそもカンクンではドルもそのまま使えるところが多くて、クレジットカードも使えるし、ATMもいっぱいあるので、空港で両替する必要はまったくありませんでした。ATMで手数料を取られても、レートを考えたらATMのほうがぜんぜんよかったです。このあたりは事前に調べておけばよかったなと後悔したので、これから行く人は事前に調べることをおすすめします。

空港到着からホステルへ

カンクン空港へは夜の7時ごろに到着。バケーションに来た多くのアメリカ人に混じり、入国審査を済ませます。空港からホステルへは乗り合いタクシーを使用。これを探すのにちょっと手こずり、個人タクシーに乗せられそうになりましたが、そこはしっかり断りました。安くなるか交渉もしたけれど、ぜんぜん受け入れてもらえませんでした。

そんなこんなで、バンに乗って見知らぬ旅行客と一緒にカンクンホテルゾーンへ。たまたま飛行機で隣に座っていたおじさんとタクシーでも隣り合わせになったので、少し会話。彼も一人でメキシコに遊びに来ていました。同じタクシーに日本人のビジネスマンも乗っていました。(彼が誰かと電話しているときに日本語を話していたので発覚)

私は安いホステルを選んだので到着は最後。セントロと呼ばれる町の中心部の片隅にあるカサ吉田(http://www.paginasprodigy.com.mx/casayosh/)というところに泊まりました。日本人バックパッカーの集まるホステルなので受付も日本語です。ちょっと不安だったので個室にしてもらったのですが、それでも一泊20ドルという安さ。集団部屋だと一泊たった10ドル。バスルームは共用です。一人でベッド二つある個室に泊まる人はなかなかいないようでしたが、音とか寝る時間とか起きる時間とかをまったく気にせずに過ごせたことはよかったです。

その日はもう遅かったので、近くのコンビニで水だけ購入して翌日からの予定を考えました。ロビーで話しているほかの旅行客の輪に加わりたいと思ったものの、臆病者の私は参加できず。代わりに世界一周中の韓国人夫婦と話しました。この宿は日本人が主ですが、韓国人もちらほら来るようです。もう11ヶ月旅をしていてあと一ヶ月ほどで韓国に帰ると言っていました。その日のコミュニケーションはそれでおしまい。

カンクンホテルゾーン

翌日の朝は、カンクンの暑さと明るくなる早さのおかげで5時半に目が覚めました。せっかくなのでダウンタウンを散歩しに外へ。メイン通りを歩いて町を観察。マクドナルド、バーガーキング、Office Depotなどアメリカのものもちらほら。少し歩けばすぐに汗をかく蒸し暑さでした。

一旦宿に戻り、無料のインスタントコーヒーを飲んでまったりした後、行動開始。向かう先はホテルゾーン。カンクンでは海岸沿いに20kmほどにわたってリゾートホテルが並んでいるエリアがあって、そこをホテルゾーンと呼ぶのです。私が泊まった宿はダウンタウンにあって、ホテルゾーンの端っこから3kmほどの位置。ダウンタウンにあるホテルはリゾートホテルではなく値段が圧倒的に安いです。

バスに乗る前に、ちょっとしたコンビニのようなところの店頭で売られていたタコスを朝ごはん代わりに。15ペソ(1ドルちょっと)でタコス二つを買い、その場で食べました。安さに感動。バス代もたった8ペソ。一気に20kmほど離れた地点まで行きました。まず行ったのはホテルゾーンの一角にあるエルレイ遺跡。イグアナがいっぱいいて、衝撃的でした。小規模な遺跡であまり人もいませんでした。イグアナを観察しつつ20分ほど散歩して終了。

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ひたすら読書

次に向かう先はビーチ。エルレイ遺跡から徒歩5分くらいでいけるビーチに行き、そこでしばしまったり。少々風は強かったものの、青い空とビーチはやはり気持ちよいものです。持ってきた本を取り出してしばし読書タイム。その後はバスで少し戻ってカンクンのショッピングモールエリアへ。このあたりはとてもアメリカっぽくて、まさにアメリカ人のバケーション地でした。レストラン、ホテルを含めてホテルゾーンはかなりアメリカ。アメリカ人もそこら中にいます。

海岸沿いを歩いて、違うビーチへ。
バケーション客でにぎわうビーチをひたすら歩きました。するとホテルのプライベートビーチにはまり、あえなく来た道を引き返したりして、結構歩きました。その後、お店のある通りを歩いていたら、レストランからの勧誘にあい、疲れていたしまあいいかということで、そのまま引き込まれるように席に座りました。お昼でしたが、早速ビールを飲み、ブリトーを食べ満足。ちょっと疲れたので、一度宿に戻りました。

少し昼寝したのち、今度はダウンタウンをちょっと探索。そこでまたタコス。それからまたバスを使ってホテルゾーンのビーチへ。ビーチにあったバーでコロナを買って、ベッドも借りて読書してみました。気持ちよかったですが風が強くて砂が。。。そんな状況のせいかコロナとビーチ沿いのベッドを借りて25ペソ(2ドルくらい)という格安さ!!カンクン行ったらのんびりしましょう。

ビーチの強風読書にちょっと疲れ、その後はスタバで、街を歩く人を観察しながら読書を続けて一日が終わりました。

メキシコ旅記2:チチェン・イッツア遺跡ツアー
メキシコ旅記3:シアンカーンツアー
メキシコ旅記4:トゥルム、コバ遺跡
メキシコ旅記5:イスラムへーレス
メキシコ旅記6:カンクン最終日
メキシコ雑記

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by atmtk | 2012-04-01 06:04 |

メキシコに行ってきました。

ちょっと間が空いてしまいましたが、無事にメキシコ旅行を終えて、春休み明けの一週間も終わりました。何度も言ってますが、今年のミッドウエストは本当に暖かく、3月は雪なし。あまりに温暖な冬だったので、みんな4月にきっと雪が降るなんて言ってたりしますが、私は今年はこのまま夏に向かっていくと思っています。

メキシコに行っている間からずっと書こうと思っていた旅記。どうもいまいち気が乗らず、帰ってきてからもうすぐ一週間が経ちます。興奮は冷めないうちに、思い立ったら即行動。若干薄まってきている記憶を書き残すべく、今日からメキシコ滞在の記録を書いていこうと思います。

今回私は大学の春休みを使って、6泊7日でメキシコはカンクンに行ってきました。
なぜメキシコか。
私は5月で大学院を卒業します。現在仕事を探している最中ですが、日本への帰国も結構本気で考えています。ならばアメリカにいるうちに、隣国であるメキシコへ行ってみようと思いました。と言ってもこの計画を考え出したのは3月の頭。春休みが土日含めて9日間丸まるもらえて、なおかつ、Tax Returnによる収入が予想を超えるほど多く、大学院のほうも卒業のめどは経っているとなれば、この時間を有効に使わねばという気持ちになりました。

正直なところ私にはほとんどメキシコに関する知識はありませんでした。でもSpring Breakという言葉から連想されたのはカンクン。なぜならカンクンはアメリカに留学したことのある人なら、アメリカ人のバケーション地として一度は聞いたことがあるような場所だから。航空券を調べてみると、アメリカ国内で西海岸に行くのとあんまり変わらないくらいだったのでほぼ即決。実はヨーロッパ行きも考えたのですが、時差とか値段とか考えたら、メキシコが一番よかったのです。

航空券を抑えたら次は宿の手配。一人旅の予定だったので、リゾートホテルにト泊まる気などなく、安いホステルを探し、日本人のバックパッカーたちの集まるホステルに決めました。そうして春休み前の一週間はメキシコについてお勉強+旅の計画。このときまでチィチェンイッツァのことなんてまったく知らなかった私ですが、まったく考えもせずに運よく春分の日にピラミッドを観にいくことになったのでした。白蛇(春分の日と秋分の日にはピラミッドの階段を照らす太陽が蛇の胴体を作り出します)のことは当日に行くまで知りませんでした。

アメリカにはもう結構長いこと住んでるとはいえ、アメリカ以外の海外に一人で行くのは初めてでしたし、メキシコはスペイン語圏ということで不安もありましたが、カンクン周辺は英語でなんとかなります。でもやっぱりもう少しスペイン語を勉強してからくるべきだったと思いました。やはり現地の人と話すにはその国の言葉で話すのが一番。

そんな序章で結構長くなってしまったので続きはまた後日。
ビーチはとても綺麗でした。
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メキシコ関連エントリー
メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン
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メキシコ雑記
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by atmtk | 2012-03-31 13:59 |

クリスマスイブ

クリスマスイブの夜、ひとり車を走らせて、オハイオ州のポートクリントンへ。
Interstateではないローカルな道路を走っていると、周りに車が数台停まっているおうちを何軒も目にした。家族が集まっている光景が目に浮かび、なんだか心が温まる。

途中小さな町を通り過ぎ、ダウンタウンのクリスマスの飾り付けを見ていい気になる。さらに少しいくと、横目にエリー湖が見えるように。明るいうちにたどり着きたくて少し早めに出たから、ちょうど夕陽が沈んでいく時間帯で、とても綺麗な景色だった。少しの間、車を停めて、写真を撮った。

曲がるべき道を見逃して、余計にドライブ。でも景色が綺麗だったからそれもあり。さすがにたどり着かないのはおかしいだろうと車を停めて、場所確認。ずいぶん行き過ぎたことに気づいて引き返す。その後も少しとまどったものの、なんとかルームメイト(アニー)の家に到着。早めに出てきたからそれでも約束の時間よりは早くついた。GPSがあれば便利だけど、少しくらいなら迷っていい景色に出会うのも悪くない。

アニーの家族と早速対面。クリスマスだから全員集合していて、一気に会うとちょっと混乱。でも家族構成を知っていたのでよかった。アニーは私と同じく末っ子で兄と姉がいる。二人とも歳が離れていて、アニーは私の一歳下だけど、二人は30歳を越えている。最近とてもめでたいこと続きで、アニーの兄は来年結婚するので、婚約者と一緒にいたし、おねぇさんは結婚しているけれど、諸事情によりやっと一人目を妊娠中。ご両親もとてもいい人たちだった。

少しの団欒の後、アニーのおばあさんの家へ。車で5分もかからない距離だったから歩いても行けるのだろうけど、あまりなにもないとこで、道は真っ暗だし、歩道もないし、いつも車なのだろう。

おばあさんの家はアンティークな感じで、素敵だった。猫が一匹いて、家の飾りも猫が多かった。それに加えてクリスマスの飾り。いきなりの熱いハグにちょっと戸惑い、車を降りたときにアニーが”My Grandma is an interesting lady”と言ったのを思い出す。だんなさんはもう亡くなっているので、家族の集まりをホストするのをとても楽しみにしていたようだった。

そのおばあさんの手作りフルコースディナーは家庭の味という感じでとてもおいしかった。完全に部外者な私を受け入れてくれて、家族の集まりに招待してくれたことをうれしく思うと同時に、来れてよかったと思った。ひょんなことをきっかけに一緒に住むようになったアニー。お互い自分のことをやっていて、よく一緒に遊ぶというわけでもないから、こんな風に招待してくれてうれしかった。

アメリカで暮らすようになって、もう7年目。でも実はクリスマスをアメリカ人の家族と過ごすのは初めてだった。この時期は日本に帰っていることが多いし、日本に帰らなかった年は日本人の友達と遊んでいた。

キリストの誕生日ということで、赤ん坊のキリストが飾られていたケーキを食べた。おばあさんの初孫だったアニーのおねえさんに、おばあさんからアルバムのプレゼント。そこにはこれまでのクリスマスの時期の写真が集められていて、私も一緒に鑑賞。家族団らんのひととき。その後、おばあさんから一人ひとりにギフトカードとオーナメントのプレゼント。とても素敵な時間だった。

みんながゲームをしようと言い出したころ、私は帰らせてもらうことに。おばあさんに感謝の気持ちを伝えたら今度はハグに加え、キスもいただいた。アニーに送ってもらって、自分の車の元に。アニーにも感謝の気持ちを伝え、お別れのハグ。実はこれがアニーとは初めてのハグだった。

帰りは真っ暗だったから湖はよくわからなかったけど、多くの家がクリスマスのために電飾をしていたので、その景色を楽しみながら、ラジオでクリスマスソングを聞いて、車を走らせた。なんだかすごくいい気持ちだった。途中警察の車を見かけ、クリスマスイブの夜くらいやめればいいのにと思うと同時に、でもなにかおきたらやっぱりいないとだめだよな、なんて思考をめぐらせた。

一時間ほどでトレドの友達のアパートに到着。
ドアを開けたら、みんながサプライズで誕生日のお祝いをしてくれた。心あたたまるいい一日だった。
出会いに感謝。

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by atmtk | 2011-12-29 12:49 |

上へ上へ

日本滞在中最後の日曜日。母が友人からチケットを頂いたということで、アマチュアではありましたが墨田区へクラシックコンサートを聴きに行きました。日本でクラシックコンサートを聴きに行くのはもしかしたら初めてだったかも。

墨田区といえば、スカイツリー。
コンサート後、せっかくなので、スカイツリーの方へ行くことに。
塔の高さ634m。近づくにつれだんだんその高さを実感しました。

最初はこんな感じ。
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あとちょっとのところから。既に上まで収めきるのが困難に。
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手前はこんなふうになってます。川を隔てた道の途中にあったセブンイレブンは、スカイツリーグッズで客を引き寄せ、賑わっていました。スカイツリー建設中限定のヘルメットをかぶったミッキーとコラボのスカイツリーキーホルダーなんかもあって、ずるいなーこの戦略って感じでした。
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スカイツリーだかなんだかわからない感じになってますが記念に一枚。
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ちなみにこの位置から上を目指してアングルをむけるとこんな感じ。
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こちらは川を隔てた目の前から。根本部分には商業施設がつくられる予定でただいま建設中なので、スカイツリーの構造が下までのがみえるのは今だけだそう。そうやってテレビで宣伝してました。日本人は「限定」好きですよね。
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全てが完成し、オープンするのは来年の5月22日が予定。
上まで行くのは、第一段階で2000円、第二段階へ行くと+1000円だそうです。なかなかのお値段ですが、やっぱりそれだけお金もかかっているのでしょう。一度は登ってみたいですね。
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by atmtk | 2011-07-10 12:38 |

大阪での再会

前回のつづき。
朝は前日同様、友人の出勤を見送るところからスタート。こんな勝手な私に居場所を提供してくれた彼女には感謝してもしきれません。

朝のうちに、徒歩圏内だったので、二条城へ散歩に。
歩いていける距離に世界遺産とは、友達いいとこ住んでるな。
高校の修学旅行以来二回目の見学でしたが、忘れてることもいっぱいで、また感動。鴬張りの廊下はやっぱすごい。そんな廊下を一人でそーっと歩いてみたり、ガイドさんの話を横聞きしたりしながら回りました。

昼前に大阪へ。阪急を使いましたが、東京の電車とはまたちょっと雰囲気違いますね。
アメリカで出会った大阪出身の友人に再会。彼とは日本帰国直前にも会っていて、2週間ぶりくらいだったけど。アメリカ村、道頓堀などを案内してもらって、たこ焼きを食べる。通天閣を観に行って、串かつを食べる。いろんな看板とかが、我こそはとばかりに主張しあっている感じが大阪っぽいなと思いました。

お決まりのグリコポーズをやってみた。「みんなに笑顔を届けたい」
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寛平さんのアースマラソンを記念した看板のまえで。
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ゲットーにしかないらしいスーパー玉出。エクレア1円とか。全然知らなかったけど有名らしいです。近くにいたサラリーマンも写真とってました。店内には入ってません。
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夜は梅田で、共通の友人と合流し、3人で居酒屋へ。つくねがうまかったとです。
日本で会うのは初めての3年ぶりの再会だったけど、会えば自然なものですね。今回、急遽京都と大阪に行ってみましたが、アメリカの感覚からしたら、東京~京都・大阪の距離なんてほんと大したことないなと思いました。日本に帰国した当初は全然行こうと思ってなかったけど、行こうかなと思い立って、友達にメッセージ送ってみたらみんな結構反応が良くて、これは行かねばとなり、行ってきた今回。バス泊二泊の弾丸旅行で疲れましたが、楽しかったです。遊んでくれたみんなに感謝。
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by atmtk | 2011-07-09 03:45 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


by atmtk

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