カテゴリ:旅( 53 )

そうだ、京都へいこう

日本一時帰国中のはなし。
ある日、大阪の友達とSkypeでチャットしていて、「大阪来いー」と言われたのがきっかけで、夜行バスを使って京都、大阪に一日ずつ行ってきました。

その時点での最安値、2900円のバスを使って京都入り。(ほんとになんの装備もない普通のバスで居心地は悪かったです。正直このレベルの夜行バスにはもう乗りたくないと思いました) 早朝に京都について、そこから地下鉄で高校の友人の住むアパートへ。友達はパジャマ姿で駅まで迎えに来てくれました。

平日でしたので彼女は普通に仕事へ。私はアパートで少し仮眠を取らせてもらったあと、一人京都観光。東を攻めて、知恩院、八坂神社、清水寺と歩きました。思えば、留学してから初めて来た京都。歴史ある立派な神社や寺を見て、素直に感動し、日本っていいなと思いました。日本人として頑張るという気持ち、忘れずにいたい。修学旅行生がいっぱいいましたが、私と同年代くらいの先生やガイドさんもいて、時の流れを感じました。おとなになったなぁ。
f0127915_830371.jpg

清水寺を歩いているときに、大阪の友達(冒頭の友人とは別の友人)から電話があり、鴨川で合流することに。私のわがままに付き合ってもらって、京都まで出てきてもらいました。この友人、私が日本人では唯一ルームシェアした子で会うのは3年半ぶり。再会後すぐに先斗町にて鴨川を見下ろしながらのランチ。修学旅行生には縁のないような場所なので、今回はじめて先斗町の存在を知りました。湯豆腐料理、おいしかったです。
f0127915_830346.jpg

山とみ http://kyoto-yamatomi.com/
f0127915_8305562.jpg


f0127915_8312192.jpg昼食後向かったのは銀閣寺。苔の緑がとても綺麗で、気持ちよかった。ゆっくり一歩一歩踏みしめるように散歩しました。哲学の道をちょろっと歩いたあと、友達が行ったことないというので、今度は金閣寺に。私も中学の修学旅行以来だからもう10年以上ぶり。金箔で覆われた建物は純粋に立派。こちらもゆっくり散歩して楽しみました。しかし、震災の影響あってか外国人観光客は少ない気がしました。






バスで三条の方へ戻り、友達とおわかれ。私は高校の友人のアパートに戻り、彼女の帰りを待ちました。夜ご飯は仕事から帰ってきた友人と錦糸卵の乗ったうな重を食べに行きました。

かねよ http://www.kyogokukaneyo.co.jp/
f0127915_8329100.jpg

ボリュームたっぷりで美味しかったです。レビューを見た感じだと、うなぎの味は落ちてるみたいですが、アメリカ帰りの私には十分美味しかったです。

f0127915_8324097.jpgその後は夜の京都を友人と散歩。阪急の代わりにできた、京都初進出のマルイへ。今年4月末にオープンしたばかりで友人も行ったことなかったそうです。このマルイ、2階から6階の各階にプチ図書館みたいのがあって、自由にくつろいで本が読めるようになっていました。もちろん本のお買い上げも可能。階ごとにテーマがあって、婦人服フロアには料理の本やかわいい小物関連の本、紳士服のフロアには、宇宙や車関連の本という具合。デザインに凝っている空間は、見ていて楽しいです。


6階にはほんとの本屋FUTABA+とスターバックスコーヒーがあって、こちらも結構いい雰囲気でよかったです。出版社の編集として働く友人から本の話を聞きつつ、楽しい時間を過ごしました。
f0127915_833517.jpg

彼女は趣味でスキューバダイビングをしていて、この間はひとりで沖縄に行ってきたそう。海の中で、なにかあったら死ぬな、っていう感覚に浸ると無になって楽しめるそうです。知らない世界、私もちょっとやってみたくなりました。何がきっかけかこの子ともう二人、高校のバスケ部仲間がスキューバダイビングしてます。さすがみんなアクティブでいいです。

次回は大阪編。
[PR]
by atmtk | 2011-07-08 09:22 |

ニューオリンズ記

日本時間ではもう7月ですね。これで2011年も後半へ。
昨日のDepartment of Intercollegiate Athleticsのパーティーはフットボール場のVIPフロア的なところで行われ、各ヘッドコーチやら、ストレングスコーチ、用具マネージャー、メディア、事務、アスレチックトレーナーなどなどほんと全ての分野からの人でごった返していました。フリードリンクに、フリーフードをいただき、今日づけで辞めたADのお話を聞き、いろんな人達とちょこっと会話を交わしながら、ここで働いている人たちのプライドを感じました。私はD1のビッグカンファレンススクールで働くのはここが初めてなので、なかなか興味深いです。もう一年いろいろ見させてもらいます。
----------------------------------------------------
f0127915_774126.jpg

記憶が風化してしまわないうちに、ニューオリンズ旅行記を。

6/19-6/22とニューオリンズであったNational Athletic Trainers' Associationのコンベンションに参加してきました。コンベンションというよりもニューオリンズに行きたいという不順な動機で行った私は、講義には少ししか参加せず、再会と新たな出会いと、ニューオリンズの街を楽しんだ感じでした。

噂には聞いていたバーボンストリートは、想像以上にすごかったです。いろんな匂いが混じっていて、臭いし、汚いし。フローズン系のお酒を揃えているバー、ストリップバー、ジャズバーなどが所狭しと並んでいて、道はお酒片手に歩き回る人でごった返す。あの光景はすごかったな。ニューオリンズ、行ったことない方は一度行ってみる価値はあります。
f0127915_6474484.jpg

着いた日からアスレチックトレーナーでごった返していたから、バーボンストリートを歩いていたら、大学の同級生を見つけたり、バーにいれば、代わり代わりにいろんな人と再会できたり。そしてPat O'Briensのカクテル、ハリケーンはすごかったです。そんなわけで、初日からかなり興奮しました。シーフードづくしの食事もイリノイでは絶対体験できないものでしたしね。

こちらは牡蠣をグリルしたもの。
f0127915_6462347.jpg

ニューオリンズでの食べ物(クレオール料理やケイジャン料理)はご当地グルメって感じでたしかに色々おいしかったのですが、やっぱり味は全体的に大雑把ですし、日本から帰ってきたばかりの私は、やっぱり食事は断然日本の方がいいなと思ってしまいました。そんなわけで、アメリカにずっといて、ニューオリンズでいろいろ郷土料理を食べて感動していた方々に比べ、私の感動は薄かったのでした。

有名なレストラン、「Mothers」で食べたGumbo。
f0127915_6481990.jpg

このお店はお昼時だったのもありますが、店の接客の効率が悪すぎて、結構待たされました。どのあたりが効率悪いかというと、サーバー形式なのかと思いきや、まずレジに並ばされる。レジをする人が一人しかいない上に、レジにたどり着くまで注文はできない。レジのとなりのドリンク係の人はかなり仕事が遅く、先を読むなんて気はまるでない。会計を済ませた客は、レシートを持って行って、好きな席に座る。待っていると、ウェイター/ウェイトレスがレシートを回収しに来て、料理ができたらレシートと一緒に持ってくる。という感じです。そのおかげで外まで人が並んでいる割には、結構空席がある店内。一緒に行った人たちと突っ込みまくりでした。まあこんなとこもニューオリンズらしいと言って楽しめる余裕があるといいですね。

f0127915_710481.jpg

街並みは、フランス領だったときの面影を残していて、素敵な建物もいっぱいありましたし、アートやアンティークなどおしゃれな雰囲気で街を歩いていて楽しかったです。ある日の朝は、これまた有名なCafe du Mondeに行って、ベニエと呼ばれるドーナツを食べたりもしました。私は全然知りませんでしたが、日本にも結構あるんですね。http://www.cafedumonde.jp/index.html カフェ・オ・レが有名だということを知らずに普通にコーヒー飲んじゃったことが心残り。次は日本で行ってみようかな。
f0127915_6553086.jpg


最終日に食べたButherというお店のPulled Pork Sandwich。アメリカらしくボリュームたっぷりで食べきれなかった。
f0127915_656791.jpg


こちらはFrench QuarterにあるMarket Cafeで食べたプディング。おいしかったけど、甘すぎて、二人で分けても食べきれず。。。
f0127915_6585865.jpg

完全に観光日記(食日記)になりましたね。次回は少しですがコンベンションのことを書こうと思います。
[PR]
by atmtk | 2011-07-01 06:30 |

Scottsdale, AZ

アリゾナ記第三弾。

アリゾナ州フェニックスはアリゾナで一番大きい都市ですが、ダウンタウンは廃れていて、あまり近寄ってはいけない地域だそうです。(私はいったことありません) むしろ見所はフェニックス近郊を固める都市たちで、フェニックスのまわりにはアリゾナ・カーディナルスのホームスタジアムがあるGlendale、うちの水泳部が今回練習に使わせてもらった、アリゾナ州立大学のあるTempe、そして大きなファッションモールやアートギャラリーいっぱいのダウンタウンをもつScottsdaleなどがあります。

滞在場所はTempeでしたが、滞在期間の2週間のうち数回Scottsdaleに行く機会がありました。水泳選手の1人はScottsdale出身なので、ある日の午後は彼女の実家を訪ねにチーム全員でミニロードトリップ。とっても豪勢なおうちで、42人の訪問客もしっかりホストできてしまう広さでした。庭の広さが半端なく、すべり台つきのミニプールとホットタブもありましたし、本格的なグリル機や、冷蔵庫、カウンタートップも庭にありました。さらにオレンジの木とグレープフルーツの木もあって、帰る際にはお土産として持ち帰らせてもらいました。家自体も庭に引けを取らない立派なつくり。誰もがあこがれるような豪邸でした。

その日は彼女の実家ちかくの山にハイキングにも行き、参加した30名ほどで砂漠アリゾナのハイキングを楽しみました。見渡す限りにサボテンが広がる光景はまさにアリゾナでした。往復4マイルをみんなで楽しんだ後は、夜ご飯。素敵なひとときを過ごさせてもらいました。

後日、今度は05年にイリノイ大学を卒業した水泳チームOGの家を訪問。旦那さんはこちらもイリノイの卒業生で彼はレスリング部OB。イライナイファミリーです。彼女のおうちも、さすがに前述の選手の実家には負けるもののなかなか立派。夕食をいただき、その後はxboxのKinectを使って、ダンス大会。私もちょっと参加しました。楽しい時間を過ごさせていただき感謝です。

どちらの家もホスト精神が素晴らしい。42人もの訪問客をホストするのは大変なことです。しかもスイマーたちはかなりの量食べますので、それ相応の食事を用意しなければなりませんが、どちらもしっかり満足させてくれました。こういう精神は見習わなければと思います。見ず知らずの私をもしっかりホストしてくれ、とても充実した時間を過ごさせてくれたIllini Familyに感謝。

f0127915_1461785.jpg

f0127915_147320.jpg

f0127915_1474373.jpg

f0127915_1482336.jpg

[PR]
by atmtk | 2011-01-19 03:06 |

Biking Across Kansas Part IV

6月10日木曜日
この日の朝はBreakfast Burritoとシナモンロール。手作りで安く売ってくれるというのはありがたい。前日の到着が遅かったので、出発前にちょっとダウンタウンを見学しにいきました。街並みをすっと見た後は順路へ。

ランチストップだったCouncil Groveへは25マイルほどしかなかったのであっという間に到着。Team Bertscheのジャージーデイだったのでみんなで記念撮影。私をこのBAKに連れてってくれたJohnの苗字はBertscheなのですが、彼はこのBAKに15回ほど参加していて、いつも家族親族ぐるみで参加しているのですが、数年前に彼の息子家族と娘家族が全員参加できたときがあったみたいで、そのときにみんなでおそろいのジャージーを作ったのです。それがTeam BertscheのJersey。私はもちろん持っていません。
f0127915_2582213.jpg

f0127915_259166.jpg
アメリカ国内ミシシッピ川以西では一番歴史のあると謡うHay's Houseというレストランで食事をしました。まだ10時とかだったのですが、しっかりサンドイッチをいただいて満腹。食後は1人街をふらっと観光。なかなか興味深い街でした。ちょっと道をそれて湖を観に行ったりもしましたが、膝も痛むのであまり距離はのばさずに正当な順路へ。

Flint Hillsという丘を通ったのですが、名前の通り丘の連続。景色はとっても綺麗だったけど、なかなかタフな道でした。自転車のスピードだからこそ味わえた景色、感じた風は素晴らしかったですが、東に向かっているのに南風が強くてあおられるのがちょっと怖かったりもしました。写真を撮りたいとも思いましたが、止まるのが面倒だったので、せめてしっかり味わおうとあたりを見渡しながらのライドでした。

この日の目的地Osage Cityの高校はこのBAKで初めて冷房の効いた体育館。ちょっと効き過ぎで念のためにもってきていた上着をこんなところで着る羽目になりました。冷房がついているのは贅沢です。夜は中華料理屋さんへ。アジアン系の食事をしていなかったので、久々にご飯が食べれてわたしは満足でした。デザートにはやっぱりアイスクリーム。実は私は高校へ着いてすぐにもアイスクリームを食べたというのはここだけの話。ホームメイドはおいしいです。
f0127915_354773.jpgf0127915_361410.jpg












6月11日金曜日
ワールドカップの開幕戦のあった日。Chuckの甥っ子Benはサッカー大好きっ子なので、開幕戦を途中の街で見れるように母親と早朝に出発。私も観たいとは思ったけれど、そこまでする気になれず、まずはゆっくり朝ごはん。ダウンタウンのマフィントップというお店に行きました。かわいらしい感じのお店でいい時間が過ごせました。

お腹を満たしたところでいざ出発。先に出発していたJohnにも休憩スポットで追いつきました。で、そこで私の自転車の後輪に異変が。一部タイヤがひん曲がっていびつな形をしていました。周りの人に聞いてみたところ、タイヤの内部の組織が一部切れていて、ひどくなれば穴が開くとのこと。まだ20マイルほどしかきていなかったので残り40マイル強。何もなく無事に行けるかどうかは50%くらいといわれました。

仕方ないのであまり飛ばさないようにして、再開。この日通過した街OttawaのSports Barにてワールドカップ開幕戦の後半を観戦しながらハンバーガーとフライドポテトをいただきました。再びお腹を満たして出発。途中結構急な坂もあって、みんなは結構飛ばしてましたが、私はタイヤが怖いので、ブレーキ使ってゆっくり。それでも時速30マイル超えてしまうような坂だったのですが。

なんとかたどりつけるかと思いきや目的地を4マイルほど前にしてプシューっという音が。きたーという感じでした。自転車を降りて脇に行き、さてどうしたものかとタイヤを見ると、しっかりと亀裂がはいってペチャンコになってましたよ。CindyやJohn、通りかかったほかのサイクリストにも助けてもらって、とりあえずパンク時と同様にチューブ交換と、タイヤの亀裂の入った部分に強度のある紙で内側から補強という状態で残り4マイルを行くことに。追い風だったのですんなりいけました。

目的地Eudoraの高校についてからは、Johnの指導の下、タイヤ交換。自転車のタイヤ交換なんてはじめてやったけど、意外と簡単でした。Johnにはほんと感謝です。

BAK最後の夜ご飯はみんなでハマスとリブを囲んでパーティー。この日も出店がいくつか来ていたのでそのなかで良さそうだったものを買ってきて11人で輪を作って、とにかくシェア。その空間はなんだかとてもあったかくて、みんなで食べる食べ物もとてもおいしくて、すごく幸せな気分になった。家族っていいな、仲間っていいなって、自然と笑顔があふれるような。デザートもJohnが買ってくれた4つのパイと二つのアイスクリームをみんなでまわしながら食べました。その空間はほんとに好きで、なんども幸せだなって思ってました。

ちょっとした屋外コンサートを聴きながら夜風に吹かれて気持ちよくなって、話しかけてきた高校卒業したばかりの若い子と会話してました。彼はこの秋からUniversity of Arkansasに行くらしいですが、夏は絶対BAKをやりに帰ってくると言ってました。そんな感じで最後の夜は更けていきました。

6月12日土曜日
朝ごはんはBAK恒例のChris CakesによるPancake。こんな感じの機械を使ってパンケーキを大量生産。焼きあがった後、高く投げ入れるようにしてお皿にいれてくれたりもします。
f0127915_343484.jpgf0127915_345572.jpg











最終日はこれまた伝統で、最初の日にもらえるBAKのTシャツを着ることを推奨しています。普通のTシャツなので、それを好まない人ももちろんいるのですが、私はTシャツをきて出発。追い風もあって気持ちよくすいすいいっていたのですが、突如雨が・・・。またかという感じでした。

やんでくれーなんて思いながらこぎ続けましたが、止むどころか強くなって、再びびしょぬれ。ほんと今回は濡れてばかりでした。しかも前述のようにTシャツを着ていたため、服は重くなるし、早く帰りたいと思っちゃいましたよ。雨宿りがてらガソリンスタンドへ行き、ちょっとスナックを食べながらJohnを待ち、合流。雨がひどいのでカンザス/ミズーリの州境へ行くのはやめて、最後に参加者みんなでパーティーをする公園へいきました。もうびしょぬれだったし、早く終わればいいって気持ちでした。晴れていたらLeavenworthの街の観光もしたかったんですけどねぇ。残念。

f0127915_3425.jpg


その後も振り続ける雨。公園には雨宿りできるスペースはちょっとしかなくて、最後の参加者全員でのお疲れパーティーも、みんなで木の下で雨をしのいでさっさと食べるという感じでした。

食後は自転車を解体し、Johnの車につめこみ、荷物をつめこみ、出発準備。Johnの車はNewtonのCindyの知り合いがこのLeavenworthまで運転してきてくれました。全て積み終わるとあっという間にお別れ。一週間一緒に時間をすごしたみんなと別れるのは寂しかったですね。また戻ってこれるのでしょうか。

帰りの車はJohnは結構疲れていたようで眠っていました。81歳ですからね。連れてきてもらった分、責任持って運転しました。Normal, Illinoisに戻ってきたのは7時ごろ。無事にBAKから帰還。雨にはこりごりだったけど、素敵な一週間でした。
[PR]
by atmtk | 2010-06-29 14:31 |

Biking Across Kansas 2010 Part III

6月7日月曜日
この日も朝はPancake。でも食べ放題ではなかったので控えめに。
出発して20分後くらいに突如雨が降り出しました。収まるどころかどんどん強さを増していく雨。カンザスの田舎道、見渡すばかり畑ばかりで何もなく、ずぶぬれになりながらもとにかく走りました。しまいには雷。しかもめちゃくちゃ近い。数えたところ光ってから音聞こえるまで2秒とかで、正直かなり怖かったです。逃げる場所ないし、これで雷落ちたらやばいなと。このときばかりはなんでこんなことしてるんだろうと思いましたし、何が楽しくてこんな雨の中自転車を乗り続けなければいけないのだろう、これでもし誰か死者でもでたらどうするんだろう、なんていろいろと考えてました。ちなみにこのとき私は一人で乗っていました。泣きそうな気持ちを抑えてとにかく自転車を漕ぎ、NicodemusというNational Historic Siteへ。

f0127915_12401536.jpgf0127915_12404381.jpg











先に着いていた人たちが木の下で雨宿りをしていて、雷もあるのにそれはかなり危険だよ、と思いながら私はとにかく入れそうな建物を探しました。資料館の中に入れることがわかったので自転車をおいて中へ。木の下で雨宿りしていた人たちもこっちに非難してきました。もうずぶぬれもひどいもので。。資料館はそんなずぶぬれBicyclistたちで大変なことになってました。Nicodemusは市民戦争の後、奴隷から解放された黒人たちがつくった町として有名です。ここはもう町としては存在していなくてここに住んでいる人も10人に満たないような場所で、残っているのは当時の建物たち。雨宿りがてらの学びでした。結局私はここに1時間半ほどいて、英気を養った上で、ここからは遅れてきたJohnと行くことに。雨の中1人で行くのは寂しすぎました。

ランチストップとして寄ったストックトンという町では、カフェにてサラダバー。押し寄せるサイクリストにてんやわんやしていたそのカフェでは注文するのにとても時間がかかったので、早いサラダバーにしたわけです。あんまりよくなかったけどね。寒くてコーヒー飲み過ぎました。

この日はその後もたびたび雨に降られるとってもタフな一日でした。お昼に飲みすぎたコーヒーのせいで、トイレに行きたくてしょうがなかったのですが、なかなかトイレを見つけられず、仕方なく必死に目的地をめざし、OsborneのHigh Schoolに着くや否やトイレへ直行でした。自分が男だったら確実に道の脇で用をたしていたことでしょう。笑

距離的には65マイルほどとたいしたことなかったけれど、雨のおかげで疲れは結構ありました。夜ご飯は高校でBBQを売っていた団体がいたので、そこでPulled Pork Sandwichを買ってみんなで食事。雨の話で持ちきりでした。

6月8日火曜日
朝、生理が来たことに気づく。結構痛みがあるほうなので、この日ばかりは朝食後に早速痛み止めを飲みました。いやー雨に打たれるわ、ここに来て生理がくるや散々だな(もちろんBAKの間に来るだろうというのはわかっていたんですけどね)と思いながら出発。膝の痛みもあるし、気楽に行きました。ちなみにこの日も朝はパンケーキでした。

この日は東に向かうというより、南東に向かう行程。何でも6年前にも同じコースを通ってそのときは向かい風が大変強くて、相当苦労したということ。この日もちょっと向かい風だったものの、そこまで強くはなかったのが幸いでした。たしかにアップダウンは激しくて、なかなか疲れる行程でした。町らしい町を通らない行程だったので、お昼はBarnardという人口100人に満たない町の方々に準備してもらったGrilled Chicken Sandwich。結構前からこの日のために準備してくれていたようで、感謝感謝です。Tシャツまでつくってましたからね。子供にどこ出身ときかれ、日本と答えたらとてもびっくりしてました。ほんっとに小さな町でした。

f0127915_12461291.jpg

その後も町らしい町はなかったのですが、途中にパイを売っている団体がいたり、これまた人口100人ほどのBarnardという町でもパイを提供してくれたりとおもてなしは途切れませんでした。これが団体でBike Rideをしている魅力でしょう。こういう地元の人々とのふれあいは大切だなと思います。

f0127915_12453149.jpgf0127915_12472818.jpg











目的地Minneapolisはもちろんミネソタの都市ではなく人口2000人ほどのカンザスの町。George Washington Carverという科学者が育った町のようです。アメリカでは結構有名なようですが、正直私は知りませんでした。BAK用にツアーバスというのをやっていたので、Cindyと一緒にそれに乗って町を見学。ちょっと離れた場所にあるRock Cityというところにも連れてってくれましたが、せっかくなら下ろしてほしかったなと思ったのはここだけの話です。無料でこうしてツアーバスを用意してくれて、町の説明をしてくれるだけで素晴らしいことです。

夜ご飯は高校にてメキシカン。その後ダウンタウンに行って、教会でIce Creamを食べた後は町のMuseumへ。こちらも歴史資料館。これも知らなかったのですが、カンザスはアメリカ大陸が割れていて海だった場所にあるので、化石とかが見つかりやすいようです。小さな町の自慢話は続きます。もちろんGeorge Washington Carverも。彼が黒人であるということが彼が有名な理由としてかなり大きな意味があるみたいでした。

6月9日水曜日
この日の朝はメニューを変えてBiscket & Gravy。ちょっと味がしつこかったな。コーンドッグのことをPancake with Sausageと呼んでいましたがそれってどうなのでしょう。

途中の休憩スポットで休みながらも気持ちよく自転車を走らせて、AbileneというBAKで通る中では大きな街に到着。Johnを待って、一緒にEisenhower Museumに行きました。またまた正直なところEisenhowerが元大統領だということは知っていても、彼が何をしたか大して知りませんでしたが、このMuseumを通してだいぶ学びました。Johnはもちろんかなり詳しく知ってましたが、このMuseumに来るのは初めてだったようです。結構大きいMuseumでちょっと飛ばしてもみて回るのに小1時間ほどかかりました。Johnに第二次世界大戦の話を持ち出され、原爆についての意見を聞かれたけど、こういうときは国の違いを嫌でも感じますね。

f0127915_1244458.jpg


お昼は他のみんなと合流して食べて、その後今度はChuckとその甥っ子Benと一緒に別のMuseumへ。こちらはカンザスプレーリーの歴史展示と電話の歴史展示。さらには初期のメリーゴーランドなども保管されていて、なかなか面白いMuseumでした。そんなことをしていたらすっかり4時間ほどAbileneの街に滞在しちゃいました。さっさと目的地を目指さねばと思ったものの、途中のHopeという町でPieとBierockを売っていたので、そこに寄って休憩。Hopeの町の住民の人とゆっくり会話をしながらパイをいただく素敵な時間。実はこの町でアイスクリームも売っていたらしいんだけど、私たちがついたころには全てなくなってしまっていたようです。

f0127915_124823100.jpgf0127915_12484816.jpg











そんな感じで目的地にHeringtonに着いたのは6時半とか。いつもは大体3時から4時くらいには着くので、結構遅い方でした。この日は高校でいろんなお店が食べ物を売りに来てくれていたので、そこで食事。ここまで野菜が少なかったので、野菜やフルーツなどを中心に食べました。食後はお決まりのアイスクリーム。みんなで食べる食事はやっぱ楽しいです。
f0127915_124411.jpg

[PR]
by atmtk | 2010-06-29 12:31 |

Biking Across Kansas 2010 Part II

6月5日土曜日
この日が実はオフィシャルスタート。なので土曜日の朝に来て高校で登録を済ませ、コロラド州境にいく人もいます。私たちはもう前日に行ったので、ボーダーへは行かず東を目指しました。でもこの日の行程はたった38マイル。この距離は半日もいらない距離なので、私はBAKの指定したランチスポットであるBrewsterまでいってご飯をたべたあと、Goodlandへ戻りました。Goodlandでは金曜の夕方についてから土曜の朝の出発まで町を見る時間がなかったので、せっかくなのでちょっと観光しようと思ったわけです。戻る頃には町の歴史資料館も開いていたので、そこでアメリカ初の特許を取得したヘリコプターのレプリカを見ました。スイッチを押すとプロペラがまわすこともできました。しかし、これで空を飛ぶのは怖そうだ。
f0127915_9593778.jpg


気を取り直してもう一度、Brewsterへ。たまたまCindyの夫Chuckと彼が面倒をみているNeilに出会ったので一緒に行くことに。彼らは金曜にボーダーに行かなかったため、この日の朝行ってきたので、出会えたというわけです。そして再びBrewsterへいき、二度目のランチw いや、一度目は9時過ぎだったので朝ごはんです。12時半とかに着いたと思うのですが、そのころには朝にあったキッシュはなくなっていて、甘いもの中心でした。再び腰を上げて、その日の目的地であるColbyへ。到着したのは2時半ごろ、なんだかんでで走行距離は80マイルを超えていました。


f0127915_1073975.jpgf0127915_1075537.jpgそして若干右ひざに痛みを感じ始めたのもこのころ。というのも私は自転車を持っていなかったので、5月末にイリノイへ遊びに行くまで、今年は一度も自転車に乗ってませんでした。カンザスに行く前の数日間で十数マイルの距離を3回ほど乗ったのがやっと。その状態で初日40マイル、翌日80マイルを調子に乗って結構飛ばしたりしていたら右ひざに痛みが襲ってきたのです。そのときはあまり気にしてなかったのですが、シャワーを浴びて町を観光にとみんなでMuseumにむかっているときにちょっと鋭い痛みを感じてうわーやばいと思いました。(BAKの最中の移動手段は基本的に自転車ですので、その日の目的地について観光したり、ご飯を食べに行くのにも自転車を使います) でも歩くときには問題ないので、とりあえず歴史資料館はしっかり見ました。ここにはカンザスで一番大きな納屋がありました。基本的に小さな町ばかりなので、前述のヘリコプターにしろこの納屋にしろ何か一番というものを主張して目玉にするというものが多いのです。確かに大きくて立派でしたけどね。観光の後はみんなでBBQのお店へ。アメリカーンな食生活のはじまり、はじまり。この日の宿泊場所であるコミュニティーカレッジに戻ってミーティングに出た後は、右ひざをアイシング。そしたら高校でテニスのコーチをしてるという人にBioFreezeをすすめられたけど、大丈夫と丁重にお断りしましたw

6月6日日曜日
この日の朝はPancake食べ放題。$4でコーヒー、オレンジジュース、ソーセージ、スクランブルエッグにパンケーキを食べ放題という格安の食事を地元の団体が提供してくれました。Johnは安すぎるといってさらに寄付してましたけど、ほんとあれで4ドルは安いです。膝はやっぱり痛むので、サドルの位置をあげて膝の屈曲度を減らしてみました。ちなみに私の診断は使いすぎによるIT bandの炎症です。歩くときには問題ないのに自転車を漕ぐと痛い。BAKの最中、痛みの度合いはまちまちでしたが、この痛みは消えてくれませんでした。まあ夜にストレッチをする以外は何もせずに、毎日6、7時間も自転車こいでたら痛みは消えてくれませんよね。サドルの高さを上げたことには多少意味があったと思います。この日はさらにブレーキにちょっと問題があって、JohnとChuckに修正してもらいました。BAKをやると自転車の調整にもちょっと詳しくなります。

そんなこの日の行程は66マイル。
出発当初から曇っていましたが、途中から雨が降ってきて、身体はびしょぬれ。それでも構わず走り続けるのがBikerですwお昼ごはんを食べる場所として推薦されていた町に着いたときには朝ごはんの影響でお腹がすいていなかったので、ガソリンスタンド併設のコンビニにてJohnと二人スナックを食べました。私はマフィン、Johnはアイス。びしょぬれなもんで寒いのにアイスを食べるJohn。81歳だけどさすがはアメリカ人です。ちょっと気持ちが萎えそうになりながらも、雨の中また出発。少しアップダウンがあったので私はJohnより先に行っちゃったりもしてましたが、休憩ストップなどでJohnを待ったりして大半は一緒に乗ってました。
f0127915_11115419.jpg

行程の途中にはCottonwood Ranch State Historic Siteというのがありました。アメリカの歴史登録財に登録されていて、つまりは歴史的に意味のある場所なわけですが、私にはあまり意味がわかりませんでした。というかそんなにちゃんと学ぼうともしなかったのですが。。カンザスを開拓していたころにイギリス人がつくった農場でその当時のものがそのまま残されているということだと私は理解しました。歴史あるといったって1800年代ですからね。アメリカは歴史の浅い国だと実感します。
f0127915_1111283.jpgf0127915_11112453.jpg











このRanchを出発する頃にはようやく雨も上がり、気を取り直して自転車をこぎました。途中、Morlandという小さな町により、Johnと二人レストランへ行こうとしたところ、日曜日ということもあって閉ってました。さすがは人口200人弱の町!結局この日は食事らしい食事をせずに目的地のHill Cityまで行ってしまいました。夜はHill Cityのダウンタウンへ行ってBierockというものを食べました。私はこれ初めて聞いたのですが、今調べたところ東ヨーロッパ付近で発祥した食べ物で、パンの中にひき肉とキャベツとたまねぎをいためたものが入っていて、それにケチャップとかをつけて食べる感じでした。ピロシキかと思ったらそうでもない感じ。
f0127915_11121486.jpg

町観光もしようと思ったけど日曜日なのでMuseumやLibraryは閉まってました。笑 BAKのためにコミュニティが売っていたアイスを食べてこの日はおしまい。
[PR]
by atmtk | 2010-06-29 10:08 |

Biking Across Kansas 2010 Part I

6月3日木曜日
前日に自転車を積んであった車に荷物を乗せて朝6時過ぎにJohnと二人カンザスへのドライブを開始。Interstate 55を南下しながら懐かしい気分に浸っていた。おそらくこの道を通ったのはちょうど一年前にBiking Across Kansasに参加するために同じくカンザスへ行った以来だった。お互い眠ったりしながらJohnと二人交代で運転して、カンザス州ニュートンに到着したのは4時前だった。約10ヶ月ぶりにJohnの娘Cindyと会う。

ちょっと休んでからはみんなの自転車をトラックに載せに行き、その後はディナー。ChuckとCindyは鶏とウサギを飼っているし、レタスやトマトなどの野菜を育てているので、新鮮な野菜や卵を使ってのヘルシーな食事だった。ルバーブやマルベリーなども庭にあって、こういうのいいなと庭のある家に暮らしたことのない私は思うのでした。ウサギも裁いてあったので、いただいてきました。多分食べるの初めてな気がするけど結構おいしかったです。

その後Cindyの息子Paulの車探し。97年の赤いホンダシビック。やっぱりステッィクシフト。97年にしてはなかなかいい車でした。私はまるで詳しくないのでただ見学してただけだけど、勉強になりました。Cindyの家に戻ってからはみんなでイチゴとアイスクリームのデザートを食す。食卓にはマルベリーとルバーブでできたソースも。素敵な時間でした。

Cindyの家では水を瓶に入れていて涼しげでいいなと思ったので一枚。右は庭のマルベリー。
f0127915_845271.jpg
f0127915_9165763.jpg


6月4日金曜日
8時ごろ起床し、いろいろと準備をしてバンを借りに行って、出発したのは11時ごろ。一緒に行くメンバーを拾って、車を持ち帰る人を含めた総勢9人で今年のBAKの開始地点であるGoodlandへ向けてドライブ。5時間ほどのドライブでした。カンザスは広いです。

この日の寝場所である高校の体育館に荷物を置いて寝る場所を確保した後、早速カンザスとコロラドの分岐線を目指して自転車をこぎました。ボーダーまでは19マイルほど。追い風もあって結構すぅーっといけましたが、ウォーターボトルを一本しか持ってこなかった私、着いたときには早くも水がなくなってました。さすがはコロラド近辺とあって乾燥していた事もあり予想以上に喉が渇きまして、脱水しないようになんて思ってこまめに飲んでたら帰りの分の水がなくなったというわけです。それでもまあなんとかなるだろうと折り返して、一緒に走っていたHeidiが水を分けてくれようといたのですが、大丈夫とことわり、ひたすら走り続けたら、Goodlandの高校に戻ってきた頃には、「み、み、水~」というような気分。すかさずWalmartへ行き、1リットルほどのゲータレードを買って、その場で飲み干しました。

出発が5時ころだったので高校に戻ってこれたのは8時半前で、初日のミーティングはちょっとしか聞けませんでした。BAKの最中は毎晩8時からミーティングがあり、次の日のルートや天気、食事のオプションなどを説明してくれます。BAKは交通のこともあって基本的に小さな町ばかりを通ります。人口2000人くらいの町が中心です。BAKには800人を超える参加者がいますので、そんな町にとってはその日は人口50%増しなわけなので、通過する町などには事前に連絡を取ってレストランへの告知などをしておかないと町が大変なことになるのです。BAKにあわせて、ボーイスカウトなどの団体がハンバーガーなどを作って売っていたりもします。

この日は高校の水泳チームがパスタを売っていたのですが、なにせ着いたのが8時半だったのでもう終わっていたので、近くのメキシカンレストランで買ってきたタコスを食べました。シャワーを浴びて就寝準備をしているとあっという間に10時。体育館は10時に消灯なのでおとなしく就寝。

左:コロラドのサイン
右:Goodlandで有名なゴッホのひまわりの拡大版。1人のときにとったのでがんばって自分をいれてみたw
f0127915_9224057.jpg
f0127915_9225613.jpg
[PR]
by atmtk | 2010-06-29 09:12 |

Biking Across Kansas 2010 序章

f0127915_6391448.jpg


3月に既に800人を超えそうになっていた参加登録人数を見て、まだ確実ではなかったものの、思い切ってインターネットで参加登録をした。それから3ヶ月。今年も無事に、Johnと二人カンザスへ行き、8日ほどかけてカンザスを自転車で横断してきました!

Biking Across Kansasは今年で36年目を数える結構大きなイベント。タイムを競うとかそういうことは全くなく、その日の目的地を目指し、みんながそれぞれのペースで自転車を漕ぐ。そしてみんなで助け合ってカンザスを自転車で横断する。参加者は800人に抑えようとしているのだけど、今年も大人気で3月中旬には800人を超える人数が参加登録。結局抑えきれずに今年は800人から900人の参加者がいたようだ。そうは言っても、途中で帰る人、途中から参加する人もいるし、夫婦で車で乗ってきて、交替で自転車に乗る人なんかもいるし、ルートの途中で水やスナックを提供する係りをボランティアとしてやってくれる人たちもいる。

毎年コースが違うので、今年はまた違った風景を眺めて、こんなことでもしなければ行くことはないであろう小さな町の歴史を学び、その町の人たちと出会い、いろんな場所でいろんな食べ物を食べ、タフな日々を過ごしてきた。今年も喜んで私を連れて行ってくれて、自転車を貸してくれたJohnには感謝してもしきれないし、カンザス横断中多くの時間をともに過ごさせてもらったJohnの娘Cindyの家族、親族にもとても感謝している。彼らとの時間がこの旅を何倍にも濃いものにしてくれた。


Biking Across Kansasについては去年書いたこの記事をよんでいただくとなんとなく概要がわかると思います。http://atmtk.exblog.jp/11427399/
[PR]
by atmtk | 2010-06-28 07:58 |

バージニア観光

週末にNatural Bridgeというところに行ってきました。
ちょっと雨に降られたのが残念でしたが、自然の景色を楽しんできました。

f0127915_2338272.jpg


Native Americanのひとたちが見つけ、いまでもそれなりに神聖な場所として扱われているようです。George WashingtonがこのNatural Bridge周辺の一体を買い取ったという歴史も。正直なところ、歴史的にどういう役割を果たしたかはよくわかりませんでした。

f0127915_23383453.jpg


f0127915_23385632.jpg


このNatural Bridgeは観光が有料なのですが、このほかにWax MuseumやToy Museum, Cavern見学というツアーもありました。Cavernには行かなかったのですが、wax museumはNatural Bridgeの歴史を蝋人形を使って説明していて、まあまあ面白かったです。

Natural Bridgeをあとにして高速へ乗り、お腹をすかせていたので、途中バーガーキングにて食欲を満たし、向かうはワイナリー。以前にも一度書きましたが、バージニア州はカリフォルニアとは比較にならないにせよワイン作りが盛んなのです。今回行ったワイナリーのおじさんの話によると、バージニアには157のワイナリーがあるそうな。ちなみにカリフォルニアは3500オーバー。桁違いです。

前回とは違い、とってもこじんまりしたワイナリーでした。
Fincastle http://www.fincastlewine.com/
内装の雰囲気を写真に撮るのを忘れてしまいましたが、外装はこんな感じ。

f0127915_23392398.jpg


ぶどうも育てていました。

f0127915_23394174.jpg


今の時期はアメリカでは野外コンサートが盛んです。このワイナリーでも芝生のエリアを使って夏季の間、定期的にコンサートが行われるようで、音楽を聞きながら、ワインを飲んで踊る人たちであふれるようです。機会があったらそういうのにも行ってみたいなぁ。

テイスティングは無料でした。7種類のワインを飲ませていただきました。
ボトルを買おうかなと思いつつ、私は結局買わずに帰って来てしまいました。一緒に行った二人が買っていたので、大丈夫なはず。安い割りになかなかおいしいワインでしたよ。

バージニアに来た際にはワインもお試しくださいな。
[PR]
by atmtk | 2010-05-25 23:29 |

GT

ジョージア州アトランタから帰ってきました。

f0127915_1020712.jpg

Georgia Institute of Technology、通称Georgia Techで行われた陸上の大会。大学生以外の選手もいっぱい来てました。Javelin(槍投げ)では元オリンピック選手のRoald Bradstockさんが、大学生を圧倒していました。槍投げのことは全然わかりませんが、周りの選手とはちょっと違う投げ方をしていましたが、解き放たれた槍はぐんぐん伸びていき、二位以下を圧倒。槍投げのような競技なら、少し歳をとっても記録を維持できるのでしょう。彼は48歳。

うちの選手たちはまあまあ。ハンマー投げの選手3人、槍投げ1人、400m走1人はRegionalに行けそうです。Division Iの中では小さな大学なのでこんなものです。

アトランタはとても蒸し暑かったです。それにしてもGeorgia Techは都会にあっていいなと思わせるロケーション。ちょっとでしたが時間もあったので、アトランタならではのものも楽しんできました。

f0127915_10204184.jpg

Varsityという有名なホットドッグとシェイクのお店
http://www.thevarsity.com/
時間の関係でシェイクは飲めませんでしたが、ホットドッグは頂きました。そこまで感動はしませんでしたが、普通においしいかなという感じでしたね。

こちらはローカルではありませんが、Ted's Montana Grillにも行きました。Bisonのハンバーガーとフライドポテトを食べ、いやーまさしくアメリカンな気分でした。一緒に行ったハンマー投げの選手は20Lbの肉を食べてましたけどね。


f0127915_10234539.jpg

土曜の午前中は時間があったので、ここぞとばかりにWorld of Coca-ColaとOlympic Parkを見学して来ました。展示内容から考えて、入館料$15はちょっと高い気もしますが、それはきっと最後にあるTaste itというコーナーの世界各国のコカコーラ社の製品を飲み放題と最後のコーラ一本無料分のせいなのでしょう。60種類ほどの炭酸飲料飲み放題なのですが、さすがは炭酸飲料。おなかが膨れてきますし、甘いものばかりで飲み続けるのはきつかったというのが個人的な感想です。最初にツアーガイド的なものもありますし、ショートムービー、世界各国の自動販売機やポスター、4-Dによるコカコーラの秘密発掘のアトラクションなどなどエンターテイメント性はありまして、楽しみましたけどね。行く価値はありますよー。

f0127915_10241467.jpg

f0127915_10243414.jpg


そしてこちらはいってませんが、このWorld of Coca ColaのおとなりにはGeorgia Aquariumという巨大な水族館があります。こちらは次の機会があれば行ってみたいですね。World Famousという類のものには弱い私です。

f0127915_1025090.jpg

オリンピックパークでは、休日でちょっとしたイベントも行われてまして、この間のシャーロットに続き都会気分を味わせてもらいました。さすが6時間南下しただけあって気温も高く、蒸し暑かったですけどね。それにしてもアトランタオリンピックからはすでに14年も経つのですねぇ。あのときはアトランタがアメリカにあるということさえ知らないくらい若かったですw

仕事関連で行かせてもらったわりにはかなり楽しませてもらったアトランタでした。
5月も後半突入ですね。

f0127915_10253739.jpg

[PR]
by atmtk | 2010-05-17 05:39 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


by atmtk

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

カテゴリ

全体
自己紹介
Athletic Training
日常
スポーツ
本、映画
音楽

つれづれなるままに
芸術
考えたこと
テレビ
留学
大学院生活
ランニング
トレーニング
未分類

最新の記事

定期的な何か
at 2015-07-04 21:44
名古屋ウィメンズマラソン
at 2015-03-07 19:38
富士山マラソン
at 2014-12-30 00:41

記事ランキング

以前の記事

2015年 07月
2015年 03月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
more...

ブログパーツ

Links

その他のジャンル

ブログジャンル

健康・医療
スポーツ

画像一覧