カテゴリ:旅( 53 )

Charlotte, North Carolina

大学も終わりに近づき、休日に少し余裕ができたので、この間シャーロットまで行ってきました。ノースカロライナ州で一番大きな都市であり、全米でも一応18位くらいの大きさのようです。

特筆すべきは、NASCAR(National Association for Stock Car Auto Racing)の本拠地であるということと、Bank of Americaの本社があるということでしょう。タイムリーな話で、新しくNASCARのHall of Fame Museumが5月11日にオープン予定です。えぇ、私は行ってませんよ。オープンしていたら行きたかったんですけどね。

都市なのでNFL, NBAのプロスポーツチームもあります。MLSもあるようですが、MLBはありません。今回はスポーツ観戦が目的ではなかったので、Panthersのスタジアムを外から眺めて、Bobcatsの本拠地アリーナも外から拝んでちょこっとグッズストアを見るという程度でおわりました。

じゃあ何が目的だったのかと言うと、ただ単純に今住んでいるところから比較的近い都市なので、一度どんな感じか見てみたかったというわけです。行く前にちょろっと調べてみて、なんとなくの計画を立てて出発。

観光サイトのトップにも出ていたので、特に何も考えずBilly Graham Libraryというところへ行って見ました。この写真からもわかるように明らかに宗教色漂ってます。
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私は全く知らなかったのですが、Billy Grahamさんはとても有名なキリスト教の伝道師で、Charlotteで産まれた人です。数々の講演を行い、テレビ、ラジオを通じての活動も合わせれば、その聴講者は20億人を超えるとか。日本にも訪れ、後楽園などで伝道活動をしたそうです。

このLibraryではそんな彼の生い立ちから、今日に至るまでの活動が映像、写真などによって展示されています。Libraryという名前ですが、Museumのような感じで、エンターテイメント性もありました。それでもやっぱりかなり宗教色が強いので、私は浮いてましたw まわりは中高齢の白人ばかりでしたから。入った瞬間すぐ出ようかとも思ったくらいに。

ちなみに入場料は無料。寄付金によってまかなわれているのですね。
最後にアンケートを出したら、DVDとパンフレットを渡されそうになり、いりませんと断ったらちょっと変な顔をされました。

ダウンタウンは金融関係が有名なこともあり、ちょこちょこと高いビルがあります。Bank of Americaはいたるところにあり、NFL Carolina Panthersのスタジアムの名前もBank of America Stadiumです。

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シーズンではないので、閑散としていました。

街の中心部にあるBank of America Plazaではちょっとしたブラスバンドの演奏会。なかなかいい気分にさせてくれました。やはりたまには都会の空気を感じるのもいいですね。とはいえやはり観光地ではないので、そんなににぎやかではありませんでした。

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ちょっと芸術に触れてみようとModern Art Museumへ。

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芸術にもときどき触れておくことで、ものの見え方が変わってきます。
ちょっとした気づきが、おおきなステップへとつながることもあります。

そんなついでで、観光センターに訪れた際に気になったFriedという展示も観に行きました。

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偽物フードを使った展示。面白かったです。
展示品は値段つきで売られていました。ちょっとダウンタウンから外れていて、治安の悪そうな雰囲気の場所にあったので建物の中に入るまで怖かったです。都市のはずれってかならずそういう地域がありますね。

NASCARが好きでない限りなかなかこないような場所だとは思いますが、たまの気分転換としてはよかったかな。

ドライブの帰りに、行ってみたかったハンバーガ屋さん、COOKOUTへも行きました。たしかに肉がしっかりしていておいしかったです。サイドメニューも豊富。ハンバーガーとセットにウインナーの入ったコーンドッグと、名前に惹かれなにかもわからず頼んでみたHush Puppies。おいしかったけれど、最後の方は気持ち悪くなりそうでした。重い重い。こんなの食べてたら太って当たり前です。よくわからずに食べましたが、Hush Puppiesとは揚げられたコーンブレッドのようなものみたいです。これもExperience of America。
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by atmtk | 2010-05-06 10:50 |

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今週末は陸上の大会@North Carolina State University in Raleigh, NCで働きました。4時間弱の道のりで、少しの南下。North Carolinaは既に花が咲いておりました。桜もちょろっと見れて感動。日本の桜も見たいけど、それは日本に完全帰国しないと無理ですかね。少し寒い週末でしたが、フィールドホッケーのときから続けている、遠征先での朝のランニングも気持ちよく出来ていい気分でした。特に怪我もなく、自己ベストを出した選手も数名いましたし、なかなかいい感じだったと思います。

今日、日曜日は少し遠出してChateau Morisetteというワイナリー+レストランへ行ってきました☆バージニア州は結構ワインが有名なようで、ワイナリーもいっぱいあります。あまり何もないNew River Valleyですので、ここはひとつ、ワイナリーにでもいってみようということで一時間ほどかけてFloydという町へ。あいにくの悪天候が残念でしたが、思ったよりお客さんがいっぱい。

食事の前にまずはワインをテイスティング。
説明によると$5で10本の試飲ができるとのこと。お得だなと思っていたら、気前が良かったのかなんなのか結果的に16本のワインを試飲することになりました。しかも結構早いペースで、すきっ腹におつまみも何もなしで。たかが試飲と思いきや16回も試飲するとさすがに酔いました。

私が今までに行ったことのあるワイナリーでは、リストの中から自分で5本ほど飲みたいワインを選んで試飲させてもらうという感じだったのですが、今回はリストを渡されたと思ったら、そこに載っているワインを選ぶのではなく、出されるがままに飲んでいくという感じでした。次々にだされるワインについていったら、試飲を終えたときには酔っ払い。しかし5ドルで16本試飲しておまけに試飲に使用したワイングラスをくれるというサービスはものすごい格安でした。

試飲の後はレストランで食事。なかなか素敵な雰囲気で、これで天気が良かったら言うことないなーという気分でした。食事はとってもアメリカンでしたが、このあたりにしてはいいレストランだったので満足。ゆっくり酔いを醒まして、ちょろっとグッズなどを買い、帰路へ。

雨は降っていたものの、行きとは違い霧が晴れていたので、周りの景色も堪能。大自然の広がる美しい風景が良かったです。途中Floydの中心街に寄り、ちょっとお買い物。オーガニックのコーヒーとチョコレートを買いました。Blacksburgに帰って来て、軽くコーヒーとお菓子をいただきながら休憩した後、家に帰ってきました。

遠征以外で遠出(1時間ほどですが。)したのは久々だったので、いい気分転換となりました。あっという間にもうすぐ4月。今週もがんばっていきましょう。

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by atmtk | 2010-03-29 12:07 |

ボストン

先週末ボストンへ行ってきました☆
ボストンにはなんとなく憧れていて、アメリカにいるうちに訪ねてみたい都市の一つでした。そんなに観光できる時間はなかったのですが、それでも魅力をいっぱい感じさせてくれました。

Boston Redsoxの本拠地、Fenway Park。現在MLBで使われている中では最も古い球場です。初日の夜は、そんな球場にあるBleachers Barというお店でディナーを頂きました。

http://bleacherbarboston.com/flash/

その名の通りといいますか、このお店は外野のBleacher(簡易な観客席、ちょっと調べてみたら外野席っていう意味もあるようです)の真下に位置していて、そこから球場の様子が見れるのです。2月の寒いボストン、オフシーズンで、もちろん選手などいない時期だったので、そういう雰囲気が全く感じられなかったのは残念でしたが、それでもいいなと思えるBarでした。

試合の日には間近でウォームアップしている選手が観れたり、もちろん試合も観れるそう。ただ試合のある日にこのお店に入るのはやはり大変なようです。Red SoxはMLBの球団の中でも相当ファンが多いチームで、Bostonに限らず全米各地にファンがいます。試合もとても人気でチケットを取るのは大変だそうです。ちなみにCubsもそういう球団です。

そういうアメリカのスポーツに対する熱さが好きな私にはたまりません。ぜひともシーズン真っ最中のFenwayに足を運んでみたいものです。

翌日は午前中が今回のボストン滞在でのメインイベント。時間が出来た午後はボストン美術館へ行きました。正式名称はMuseum of Fine Arts, Boston。全米の中でも指折りの大きさをほこるこの美術館はヨーロッパ、アメリカはもちろんアジアのアートも豊富。日本とのつながりも深く、日本の仏像や刀なんかも展示されています。夏季期間だけオープンしている日本庭園もあるのですが、2月だったのでもちろん閉まっていました。

個人的には、昔、模写したことのあるミレーの「種まく人」があったことが印象的でした。中学生のときに美術の課題で有名な絵を模写するというのがあったのですが、そのときに選んだ作品だったのです。

しかし、何を勘違いしたか、土曜日だったその日を平日と思っていた私は、閉館時間16時45分というのに気づかずにたった一時間半ほどしか観れなかったのでした。。入館料$18(本当は$20のところ学生を装いました。ビザは学生だし。)と高かったので、しっかり満喫しようと思ったのに、本当にショックでした。どんなものがあるのかと日本のセクションなんかをチェックしてた時間が惜しいと思うほど、ヨーロッパ系の絵をほとんど見れずに終わったのでした。

これは後で知ったことなのですが、ボストン美術館の入館券は10日以内なら再入場が可能です。このことを知っていたら、私は翌日の日曜日にまた行っていたと思いますが、時既に遅しでした。

泣く泣く美術館を追い出された私は冬のちょっと寂しい公園を散歩。アメリカの都市にある広々とした公園は好きです。その都市の人々のこころも豊かになるし、生産性もあがるんじゃないかと思います。マラソンもとても有名なボストン、冬でもランナーはいっぱいいました。(ボストンマラソンは参加者にレベルの高めなタイム制限があり、一般のランナーたちはボストンマラソンに出場することが一つの目標であったりします。)

気分転換をした後は、Paneraにて夕食。なぜどこにでもあるPaneraかというと、その後のアイスホッケーの試合の時間を考えて、適度にさっと済ませられる場所だったからです。Paneraだけど、ボストンを意識して、Salmonのサンドイッチとクラムチャウダーを食べてみました。

初めてのNCAA Division Iのアイスホッケーの試合。Boston University vs. University of Maine。ボストン大学は昨年のNCAA Championshipを制覇し、全米1位に輝きましたが、今年は主力が抜けてそこそこの模様。試合は均衡していて、見ていて面白かったです。結果はBoston Universityの勝利。土曜日の夜だけど空席も結構あって、こんなものかとちょっとがっかり。6000人だか7000人だか収容できるみたいですけどね。この状況にがっかりしてしまうのは、日本で考えたらありえないことですけどね。アイスホッケーはアメリカの中でもミッドウエストから東の方だけ盛り上がっている感じなので、大学アイスホッケーがどの程度の人気をほこるのかわかりませんけどね。

試合後はバーへ行きビールをお供にバンクーバーオリンピックとNBAオールスターの前夜ショーを観ながらおしゃべり。立ちっ放しでいたら、ちょっとしか飲んでないのに、一瞬すごく気持ち悪くなった。やはりストレスは溜まっていたのかなと。

翌日日曜は完全にフリー。泊めてもらっていたこともあって、動きづらかったので、午前中はだらだらと過ごしていました。ボストンにいるのにもったいないとは思いつつも、観光メインで来たわけではないので仕方ないと思うようにしてました。

お昼はボストン近郊に在住のATCの方と、大学院でATCを目指して勉強中の方とお会いしてシーフードを頂きました。さすが港町だけあって、シーフードはおいしかったです。新しい出会いにも感謝。楽しい時間が過ごせました。昼食後はボストンのダウンタウンの方へ行き、Qincy MarketやらSouth Endやらを探索。人気のBakeryに行ったりと、都会気分を味わいました。港町だけあって、サンフランシスコのFerry Building付近に似た空気もあり、サンフラのことも懐かしく思い出したり。ゲイの町として名高いサンフランシスコですが、ボストンにもゲイの人たちが結構いるようです。土地の環境と言うのは関係あるんですかね。(と言いつつこのことはボストンから帰って来てから知ったのですが)

と言う感じでなんとなくボストンを満喫したものの、ハーバード大学など行けなかった場所もいっぱいあり、また来たいなと思ったボストン旅行でした。帰りはボストンからNYCに乗り継いで、North Carolinaへ。飛行機から見える都会の街並みは綺麗でした。空港のない町に住む私はNorth Carolinaから二時間半かけて運転して帰って来たのですが、途中なんども寝そうになりながらも、コーヒーを飲んだりしながらごまかしてなんとかたどり着きました。そんな運転中に翌朝は6時半出勤してねという連絡が入り、うおーいと思いつつも、翌朝6時起床にて再びいつもの生活に戻ったのでした。(20分で準備して職場まで10分です)

疲れを残したまま入った先週は散々でした。切り替えがうまくいってませんでした。今週は有意義に時間を使えるよう気を引き締めていきます。オリンピックも折り返し。楽しみましょう。
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by atmtk | 2010-02-22 10:54 |

Thanksgiving Break

Thanksgivingのおかげで一週間もお休みをもらいました。いっぱい寝て時差ぼけもすっかり回復wそんなお休みの間に「The Blind Side」という映画を観てきました。貧しく育った黒人のフットボールサクセスストーリー。実話が元になってます。こういった内容の映画は今までにもいくつかありますが、実話が元になっているだけあって、はずれはないですね。食べるものの心配がなく、あったかいところで、ベットで眠れるだけで幸せだと言うことを思い知らせてくれます。チャンスすら与えてもらえない、チャンスに気づけない人々もいっぱいいる。

Black Fridayに観に行ったら、なんと映画館満員。さすがはワシントンDC郊外のショッピングモールでした。

えぇ、行ってきましたワシントンDC。現在住んでる場所から車で4時間超。なかなか遠かった。そしてさすがはThanksgivingだけあって(普段はどうだか知りませんが)、たくさんの人でにぎわってました。今までテレビで観たことのあった風景ですが、実際に見るのは違います。さすがは首都、役所関係の建物がいっぱいでした。加えて美術館、博物館もなかなかの規模と数。あまり時間がなかったので、心残りなくらい見所はいっぱいありました。桜の咲いてる風景も見てみたいですしね。

私が廻ったのは外から楽しむ施設ばかり。有名なモニュメント、タダで上までいけるらしいですが、完全予約制で朝のうちにその日の分は全てなくなってしまってました。ちゃんと下調べしておかないとダメですね。上りたい人は早めにチケットをゲットしましょう!

ではここからは写真で。

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 Capital Building
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 Monument
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 Thomas Jefferson Memorial
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 Roosevelt
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 Linocoln
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 Lincoln Memorial
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White House Christmas version
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View from the monument to the capital building
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by atmtk | 2009-11-30 10:44 |

CA帰還

朝7時、大学からバスに乗り、NCの空港へ。
そこからシカゴ経由サンフランシスコ行き。飛行機の中からシカゴのダウンタウンを見下ろして、イリノイ戻ってきたーって気持ちになった。さらに約二年ぶりのサンフラ。こちらも懐かしく、カリフォルニアのこととか色々思い出した。そんな私にとっては感慨深いルートでの旅。

SFの空港についてコーチとともに3台の車をレンタルして、In-n-outバーガーにて食事。これぞWest Coast。久々のIn-n-outは相変わらず美味しかった☆このお店はカリフォルニア、アリゾナ、ネバダにしかないので、東では食べられないのです。ホテルに着いたのは20時過ぎ。3時間の時差があるので、バージニアでは23時。一日がかり。アメリカやっぱ広いです。

土曜の夜までカリフォルニア。あんまり遊べる時間はないけど、久々のCaliを楽しみます。もちろんフィールドホッケーもね。トーナメントどうなるか楽しみです。とりあえず今夜はバンケット。
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by atmtk | 2009-11-05 06:10 |

NY

ニューヨークの州都アルバニーに来ています。

8月16日からRadford Universityというところで、Intern Assistant Athletic Trainerとして働き始めました。その週の火曜日にオファーを頂いて、土曜日にお引越しというあわただしいスケジュールでしたが、引越しはスムーズに行き、Virginia州ラッドフォードというところで、同じくAthletic Departmentで働く二人+犬一匹とのハウスシェアをしています。

なぜアルバニーにいるのかというと、現在働かせてもらっているField Hockeyのチームの遠征に帯同しているからです。ラッドフォードからアルバニーまで約600マイル。お昼休憩等をいれたら12時間を超えるバスでの長旅でした。でも簡易ベッドが設置されているバスなので、選手たちはそれなりに快適だったと思います。フラットスクリーンのTVで、衛星放送も見れますし、世の中色んな部分で快適になっているなと思いました。

今日シーズン開幕戦があって、あいにくの雨だったものの、チームは2-0で快勝。もう少し点が取れただろうとは思いますが、まだまだこれからというところでしょう。大きな怪我もなくとりあえず一安心。明日も2時から試合があって、それが終わり次第、バージニアへ帰ります。しかし、2時からということは出発は早くても5時くらいになるでしょうし、そこから帰ったら着くのは月曜の早朝。そしてなんと月曜から授業開始なので、選手たちには大変なスケジュールです。私は今年は授業は取ってないのでいいんですけどね。

今回がカンファレストーナメントを除けば一番の長旅です。昨日は練習のみだったので、午後サラトガスプリングというところにチームと一緒にいってきました。サラトガ競馬場と言うアメリカ内でも歴史ある競馬場のある場所で、町のいたるところに馬の像であったり、町をアピールする看板などがありました。夏のリゾート避暑地としても知られる場所のようで、豪華な家並みも見られました。ダウンタウンもおしゃれな感じで、リラックスして、楽しむことが出来ました。

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上記を書いている途中にNYに在住中の友達が会いにきてくれたので、昨夜は私はチームと離れ、日本食レストランで食事して、その後もホテルでお話してました。わざわざ会いに来てくれて、ありがたいことです。今日の試合は2時からなので、今は部屋でゆったりしてます。今日も勝ってくれるといいのですが、正直難しいかもしれません。

ではでは。
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by atmtk | 2009-08-30 04:33 |

Biking Across Kansas cont.

6月10日
この日は82マイル。いよいよ80マイル超え。日を増すごとに筋肉痛(主に腿)があったし、長時間のライドによりお尻がすれてました。笑 バイク用ショーツにはしっかりパットがついてるのですが、それでもやっぱり防げません。専用に塗るクリームもあったりします。この日のランチとして寄った町はEl Doradoというところ。みんなでピザを食べたあと美術館へ行った。私はさらに一人でOil Museumってとこにもいって、あまりわからないながらも色々と首を突っ込んでました。今までで一番到着が遅くなると思って、El Doradoを出た後はガッツリ飛ばしてみたのですが、休憩ストップで止まったら結構人がいて安心。仲間を見つけたので、そこからは彼らと一緒に乗ってました。Oil Museumの人が教えてくれた通りのとても綺麗な景色に感動しつつ、下り坂ばっかりの行程にテンション上がる、上がる。思いっきりスピード出しに行って時速35マイル。ちょっと怖かったです。でも仲間の男の子は40マイル出したとさ。すごいねー。着いた町Eurekaではボーリング場と一緒になった不思議なAmerican Chinese Buffetにて夕食。
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6月11日
ちょっと短くなって75マイルほど。朝食はまた別のところで食べ放題してお腹を満たし、出発。道の途中のガソリンスタンドでフリーゲータレードとブラウニーのサービス。そこのVisiter's Listに日本語で名前を書き残してきました。この日の道はAdventure Cyclingが出しているアメリカバイク横断のルートでもあったので、ここはいろんなBikerたちがサインを残していってるようでした。カンザスがほこる麦畑のゴールデン、広い空と綺麗な緑の広がる場所をひたすら走行。いいですよ。Chanutteって町によって、有名だと言うIce Cream Sodaをいただきました。さらにさらにその町出身の夫妻が残したアフリカ体験記を展示したMuseumをチェックしました。色んな町に色んな歴史があるんです。小さな町では少数の英雄がとても大きな意味を持つというわけで。この日の目的地はHumboldt。またまた歴史資料館へ。ここはほんと町の歴史を語ってる感じでした。ダウンタウンで催されていたコンサートを聞きながら、リラックスし、夜はイタリアン。おなかいっぱい。
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6月12日
最長ライド85マイル。でもこの日私は100マイルやろうと決めてました。一日に100マイル走行することをBikerの間ではセンチュリーと呼び、これは結構記念的なことのようで、みんなやろうとするので、私もこの機会にやらねばと思ったわけです。一人ちょろっと逆戻りして距離をかせいで、みんなと合流して朝ごはん。それからちょっとはみんなと走り、その後一人でちょい飛ばした。でもまた休憩ストップでみんなと会ったので、一緒にカフェでパイを食べたりもしました。それからは結構一人で飛ばしてって、目的地前の最後の町Osawatomieにて休憩かねてまた歴史資料館てきものの見学とJohn Brownという人のMuseumへ行った。黒人奴隷制に反発して戦った人なんだけど、私全然知らなかった。ルートを外して一人距離を稼ぎにでたら、まわりにBikerのいない孤独感。一応練習はしたけど、チューブ変えれる自信なかったし、ここでパンクしたら終わりだーとか思ってた。必要距離を稼いで正規ルートに戻り、あとはひたすら目的地へ。この日は結構暑くて体中から汗がでてた。そして101マイルを記録してPaolaという町に到着。夜はメキシカンを食べに行って、Fajitaがおいしかった。
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6月13日
最終日のライドは短め22マイル。Missouriとの州境までいって、Louisburgという町まで戻ってくるという行程。ただめちゃくちゃ坂が多くてなえそうでした。まあでも22マイルなんてもうへっちゃらなわけで、あっさり終了。なんかほんとに横断したって実感わかなかったけど、Missouriまで戻ってきたってことには感激しました。Louisburgの高校敷地内で記念写真を撮り、参加者全員での打ち上げランチ。チキン、パスタ、サラダにブレッド。あめりかーん。Johnの娘がアレンジしてくれて、車を持ってくるよう頼んでくれたので、その場で車に自転車を積む。そうしてみんなにお別れを言い、カンザスをあとにする。そこからJohnとふたり8時間ほどのドライブでイリノイに帰ってきました。

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by atmtk | 2009-06-26 12:47 |

Biking Across Kansas

カンザス自転車横断。9日間での私の走行距離600マイル。kmでいうと960kmほど。もちろん今までの人生で一番自転車をこいだ日々だった。旅行では絶対に行かないであろう土地、車で横断する場合には絶対に通らないであろう道。車では見逃してしまう景色を見て、歩いたり走ったりすることでは体験できない速度を味わった。目的地はまだか、なんでこんなことしてるんだ、そう思った瞬間も正直あったけれど、やり遂げたときに得られる達成感をわかっていたし、こんなことができるチャンスはそうないという思いから、動けるだけ動いた。自転車でカンザス横断、それ以上にその過程で体験した様々なことがこの経験を素敵なものにしてくれた。
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6月5日
前日に現在ホームステイさせてもらっている家のおじいちゃんJohnとカンザス入りし、彼の娘の家で一泊。そこNewtonという町から大型バンに乗り込んだ人数総勢14名。途中KinsleyというSan FranciscoとNew Yorkの中間地点ということを主張する場所で休憩し、5時間ほどかけてライドをスタートさせるべくSyracuseという町へ。この日はオプショナルで早く始めたい人が始める日。早速登録を済ませて、Coloradoとの境界へ自転車を漕ぎ始めた。平坦な道、乾燥した空気、夕方の心地よい涼しさ、気持ちよくすいすいいけました。写真を撮って、Syracuseへ戻るというこの日の行程34マイルほど。人口1000人ほどの小さな町の高校がこの日の寝場所。大会参加者は800人。この日だけ人口ほぼ倍増。そとでテントを張って寝る人たちと、体育館で寝る人たちがいるのですが、私たちは体育館。エアマットレスと寝袋を使って寝ます。シャワーは高校のロッカールームを使うので、初めてアメリカでPublic Bath的気分を味わいました。
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6月6日
本格的にライド開始。この日の目的地は55マイルほど先のGarden Cityという町でした。800人という参加者がいるため前にも後ろにもBikerたちがいっぱい。Johnと一緒に走ったりもしたけど、結構みんな自分のペースでいくので、私も適当に誰かと走ったり、一人で走ったり。この日も気持ちよかったです。DePaul大学でPsychologyを教えてるって人と一緒にちょっと話しながら走ったりもして、あっという間にお昼には目的地到着。毎晩ミーティングがあるのですが、それ以外は完全自由行動なため、余った時間は観光に。ベトナム料理を食べて、動物園に行きました。なにげに私はアメリカで初めての動物園でした。夜はメキシカンを食べて、この日はCommunity Collegeにて就寝。
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6月7日
この日も短めのライドで60マイル弱。目指した場所はJetmoreと呼ばれる人口800人ほどの町。ほんとに小さかったー。もちろんこの日も時間があったので、町の歴史を展示したMuseumへ行ったりして町を自転車探索。Biking Across Kansasの参加者のため、Vintage Baseballという昔の野球のルールでの試合があったのでそれも観戦。夜はイタリアンを食べました。この町に3つしかなかったレストランの一つ、この800人の参加者のため店はてんてこ舞いでした。その日の夜のミーティングで町長さんがしたスピーチのなかで、この一日で一年の分売り上げたよなんて冗談をいってました。小さな町では高校が町の中心。人の温かさを感じます。
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6月8日
少し距離を伸ばして75マイルほど。曇っていて寒かったので、長袖着用。途中Fort Larnedという昔の軍隊の基地だったところを観光した。こうやって寄り道して観光するのもこのBike Rideの魅力。午後からは暑くなってきたけれど、それでも全然過ごしやすい感じだった。目的地St. Johnに着いてからは、Science Museumへ。この町がほこる元大学教授の科学者が繰り広げる小実験の数々はなかなか面白かった。地元のFundrasing Groupが提供してくれたタコサラダを食べて、小さいダウンタウンをちょろっと探索してこの日は終了。夜のミーティング、町長さんがこのライドの参加者で最年長者、最年少者、そして一番遠くからの参加者を募った。私はもう4年近くアメリカにいるし、手を上げる気はなかったものの、Johnをはじめ周りがせかすものだから、手をあげて前に行き、日本から来たと説明。翌日のFree Breakfast券をいただいた。そしてこの日から私に話しかけてくる人が急増。笑 
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6月9日
さらに距離を伸ばして80マイル弱。途中の町で寄った喫茶店のパイがとてもおいしかった。オリジナル感と歴史、素敵な喫茶店だった。こんなとこでの寄り道もまたこの旅の魅力。ランチはピクニック的な感じで、そのとき一人だった私は、見ず知らずのBikerたちと一緒に食べさせてもらった。そんな出会いもいいっすね。ほんとその場限りで今はもう名前すら覚えてないけど、楽しい時間を過ごさせてもらった。目的地Halsteadに着いてシャワーを浴び、Nursing Home Visitに参加してみた。おじいさん、おばあさんたちにとってはBikerたちが訪ねにきてくれるのは嬉しいことのようで、私も日々の生活にちょっとした刺激を持っていけたかなと。その後、またDowntownへくりだして、町のMuseumへ。カンザスはSanta Fe Trailっていう線路が産業のなかで重要な役割をはたしてきたってことを主張してた。他にOld Hardware Storeと昔映画にも使われたSwinging Bridgeを観に行って、夜ご飯はFundraiserによるPork Sandwichとアイスクリーム。美味。

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by atmtk | 2009-06-26 12:12 |

IU and INDY

友達を訪ねてIndiana Universityへ行ってきました。
車で3時間半の道のり。途中山道で、車も少なく、このままで合ってるのかなと不安になりましたが、ちゃんと合ってました。ただ、IndianaがIllinoisより1時間時間早いことを忘れてましたけど。。

Indiana Universityは月火と学校があったようなので、生徒もちらほら。それでも友達に言わせたら、だいぶ少ないそう。なんでも学生数5万人とかだそうで、確かに土地は広かったです。Illinois Stateも全部で2万人くらいいるそうなのですが、うちのキャンパスはかなり密集していますので、ギャップが激しかったです。大学をちょこっと案内してもらいましたが、もう何がなんだかすぐわからなくなりますから。学生会館がホテルみたいでしたし。まあ全米探せばこんな大学もちらほらあるのかもしれませんが、私は「すごーい」と連発してました。

彼のとこで一泊を過ごした後、Indianapolisへ。Bloomington, INから1時間の距離にIndiana最大の都市があるのであれば行くっきゃないだろうということで、足を伸ばしました。一人だし、そこまで下調べもしなかったし、外歩くと寒いので、ちゃっちゃかまわり、ちょいとショッピングもして帰ってきました。Coltsの新しく出来たStadiumは外観だけ見ただけだけど、あれがFootball場と思うとすごかった。PacersのConceco Fieldも外観だけおがみましたよw グッズショップへは行きましたが、Indiana UniversityのもColtsのもPacersのも結局何も買いませんでした。

やっぱIllinois3年目ですし、うちの大学以外のグッズ買うならUniversity of Illinoisだろと思いますし、ColtsではなくBearsであるべきで、PacersでなくBullsであるべきなのです。Coltsの新しいスタジアムはすごそうですが、Soldier Fieldの方が外観は趣があって好きですしね。かといって基本NFLはそんなに見ませんけど。

帰りはIllinoisのほうが時間が遅いこともあって9時過ぎには戻ってきました。それでゆったりしてたら、珍しく韓国人友達から電話が来て、今からBaffalo Wild Wings行くぞーと言われ、疲れてたけど、行っちゃいました。韓国人の舌はおかしいってくらいに辛いソースを食べてました。私は一本でひーひー言ってたのにね。

さ、明日はいよいよThanksgiving当日です。家族でおいしいもの食べて団欒という日本の正月的な部分もあるこの祝日は好きです。楽しみましょう♪
Indiana University
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ColtsのStadium
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今朝車の窓に残っていた結晶
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by atmtk | 2008-11-27 07:32 |

Milwaukee!!

ふと思った事があった。
イリノイ州に来て2年になるけれど、ATSとして遠征に行く以外ほとんど州を出たことがない。かろうじてミズーリのはしっこSt. Louisに行ったくらいしか覚えがない。シカゴは割りと端に位置するし、インディアナ、ウィスコンシンくらいなら気軽に行けるはずだと思い、Google検索。結果、Wisconsinの都市、Milwaukeeまでシカゴから一時間半ほどでいけることが判明。こりゃあ行くしかないって。

そんな思いつきで行ってきちゃいました。スケジュールにそこまでよゆうがあったわけでもないけど、そこはもう今しかないって気持ちでね。

最初の目的地はHarley-DavidsonのMuseum。Googleで下調べしたものの地図を印刷しないで行った私、高速の出口の番号しか記録していないじょうたいで、自分の記憶の中にあるイメージをたどって、探そうとしたものの見つからない。あったかと思えば、運河に隔てられてどうやっていくのかわからない。そのためぐるぐるまわりを回っていたのですが、あきらめて見つけたAmtrak&Greyhoundの駅で観光者用地図をゲットし、ようやくたどり着くことが出来ました。

この運河にやられました。
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入場料は学生料金でも$12と高め。特にバイクのファンでもなんでもない私ですが、興味の幅は広いつもりです。数々のバイクを見ながらHarley-Davidsonの歴史を学び、創設者たちの描いていた夢、熱い思いを感じました。車の歴史に焦点をおいた展示は見たことがあったけど、ひたすらバイクのみっていうのは初めてだったし、なかなか楽しかったです。展示方法も飽きさせない感じで楽しませてくれました。最後に関連グッズが売っているお店をチラ見しておしまい。何か買おうと思ったのですが、結局ここに来ただけでHarley-Davidson好きでもなんでもない私がグッズを持っていてもなぁという結論に至りやめました。

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続いて向かうはMilwaukee Art Museum。手に入れた地図で確認してから向かったので、迷う事無くいけました。ダウンタウンを通り過ぎてミシガン湖に面したその美術館へ。車を少し離れた場所に停めて歩いたのですが、そこから見える景色が素晴らしかったです。シカゴのLakeshore Dr沿いのTrailのようにミルウォーキーにもミシガン湖沿いにTrailがあります。湖沿いはやはり公園になっていて、夏の今は緑が生い茂っていて、そこから見える湖は綺麗でした。その一瞬でミルウォーキーが好きになってしまうくらいに。(笑)気持ちよく美術館まで歩いていきました。

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さて美術館そのものですがまず外観がすごいです。このWingが毎日10時に開き、12時に閉じてまた開き、そしてまた5時には閉じるそうです。それは見逃しました><が、開いた姿だけでもなかなかすごいです。
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そして中に入ると、内装もさすが。さらにそこから見えるミシガン湖がまた格別。これには感動しました。美術館の作品たちもよかったです。ここは展示の幅が広くて現代のものもクラシックものもあるので、セクションごとに全く違った顔が見れます。少し前にシカゴ美術館に行っていたので、現代アートの方をより興味深く見ていました。体験型のものがあって一人では入りづらくてできなかったのはちょっと残念でしたが。

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また私は2階のMs. Bradleyさんによって集められた作品の展示が好きでした。週末だったのにあまり人がいなくて、独り占めのようにそれぞれの空間を楽しみ、一流の美術作品の背景に広がるミシガン湖という風景を楽しみ、満足させてくれました。

行って良かった。そう思わせてくれましたね、ミルウォーキー。
冬はやめた方がいいとは思いますが、夏のミルウォーキーは一度行く価値はあります。ただ遠くからミルウォーキーのためだけに来いとは言いませんけどねw
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by atmtk | 2008-08-03 15:07 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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