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Greatness

ランダムに最近のことを。

雪が深々と降っています。山とはいえ、比較的南の方に位置するバージニア州。積もる雪には弱く、簡単に学校がキャンセルされます。今回は金曜の夜から土曜にかけてなので、学校に影響はないでしょうが、金曜を含め、週末に予定されていた多くのスポーツイベントはキャンセルされています。

私も行く予定だったTrack Meetに行かないことになり、今日は4時半過ぎに家に帰って来れました。週末を二日ともお休みいただけるので、いろいろとやりたかったことをやろうと思います。

今夜は久々に家で軽くビアポンしました。卓球のボールを投げて、ビールの入ったカップにいれるゲームです。大学生の狂乱だけでなく、大人になってもみんなやるみたいですね。今日のメンバーでは私が最年少だったし。ルームメイトが友達連れてきてくれるので、輪が広がるのはありがたいです。

クリスアンダーソンのFREEを読み始めました。さすがは売れてるだけあって、読みやすいなという印象。それでも日本語に比べ読むのにかかる時間は倍以上です。鍛錬あるのみ。読み続けていれば自然と早くなることでしょう。

今日はお昼にまだ行ったことのなかった、このあたりで有名なレストランバーのMACADO'sに行きました。なかなかいい感じ。夜にいったらもっと楽しそうな雰囲気だったので、近いうちにいけたらいいな。サンドイッチとスープを食べて、デザートもいただくというちょっと贅沢なお昼の時間でした。

この間、陸上の選手に触発されて、仕事後、トラックで1人走りました。1マイル(1600m)のタイムを計ってみたり、800m走してみたり。ホノルルマラソンに向けてトレーニングするとか行ってたものの最近全然走ってなかったのですが、それにしてはまあまあ走れるなという感じでした。けれど、さすがDIレベルで走ってるランナーたちとは比較になりません。一生懸命走ったおかげで、ちょっと気持ち悪くなったし。継続あるのみです。目標が大事!

二週間後の週末、本当はAkron, OHに陸上の大会で行く予定だったのですが、諸事象によりボストンに行くことにしました。ずっと行ってみたいと思っていた街なので、楽しみです。ほんと勢いは大事。後悔するにしても、やらないで後悔するならやって後悔。私が大事にしている言葉です。

その言葉を思い出して、Viriginia Techのバスケットボールの試合のチケットも買いました。33ドルのチケットに諸費用含めて4000円ほどかかるけど、あのとき行っておけばよかったなと思いたくないんです。多分来なきゃよかったと思うことはないので、ちょっと高かったかなと思ったとしてもそれはよし。家でいつもどおりすごすよりは、必ず発見があるはずなので。

Super Bowlも近づいてきているし、バンクーバーオリンピックの開幕も近いし、カレッジバスケはこれからどんどん盛り上がっていくし、やっぱこの国のスポーツに対する熱さが大好きです。昨日働いたテニスマッチで、ウォームアップのときに流れた音楽と、選手たちがスイッチをいれていく様をみて、これだからスポーツはたまんないって思った。身体が震える。

もう病み付きだ。
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by atmtk | 2010-01-30 14:49 | つれづれなるままに

Fake it til you make it

今日のスタッフミーティングでのこと。
チームドクターと個人別でミーティングがあると言われ、何を話すんだろうと思いながら、ある部屋へ。ドクターのアシスタントの人が、私がヘッドアスレチックトレーナーだと思って、これから質問に答えてねと言ってきた時点で、ちょっと動揺。ドアを開けると、チームドクターをはじめ3人の人が監視していて、真ん中にはマネキン。

そのマネキンが胸が痛いと言っている。そして質問をするうちにしゃべらなくなり、痙攣を起こした後静止。

いやー、かなり焦りました。なんの心の準備もないままにこんな抜き打ちテストみたいなことをされるとは。もーどーしよーって感じで、ためらっちゃいましたが、質問してもきっと誰も答えてくれないだろうし、やるしかないなと思って、911(日本で言う119番)を発動させ、心配蘇生法を開始。

いつまでやるんだろうなんて考えていたら、1人の試験管のような人がいきなりGood Job!と言って来ましたが、全然Good Jobじゃなかった。ちょっとの時間ためらって行動しませんでしたから。正直なところ、実際に起きた場合の方が、緊張したり、ためらっている場合ではないと、必死に行動すると思うので、まともに動けるんじゃないかなんて思ったりしました。どんな状況でも的確に動けるのが一番なのは言うまでもないですが。

と、変な汗を朝からかかされた一日でした。しかし、マネキンはよくできておりました。

タイトルのFake it til you make itはとある本で読んで、気になった言葉です。訳すと「できるようになるまで、できるようにふるまえ」という感じです。上の話とはちょっと違いますが、もしヘッドアスレチックトレーナーをめざしているのなら、すでにヘッドアスレチックトレーナーであるつもりで、自分ならこうするということを思うだけでなく、行動していく。もちろん、実際にならないとできない部分ばかりかもしれませんが、他の人に対するふるまい方であったり、ちょっとした出来事に対するアクションであったりといったものをヘッドアスレチックトレーナーのつもりでやってみる。

料理家になりたい人だったら、料理を作るときに料理家になったつもりでつくってみる。人に見せる、人に食べさせる、それもプロとして、と思ったら、下手なことはできませんよね。そうやって意識して行動していくことが、なりたい自分になるための一歩だということ。

憧れの人がいるのなら、その人になったつもりで行動してみたらいいのかもしれません。その人になることはありませんが、その過程でなりたい自分に一歩近づけるかも。そう思います。

この言葉を思い出して、今日私が起こしたアクションはハイチへの募金。携帯からのテキストメッセージを使って、Red Cross(赤十字)を通じての募金をしました。(90999にHaitiというテキストを送ると携帯電話の請求書に加算されるというシステムです) 私は全然お金稼いでないしなと思って、一度はやらなかったことですが、ほんの少しだったら今の私にも募金はできます。アメリカのお金持ちは大抵、自分の母校なり、育った地域なり、何かしらに多大なる募金をします。私もいつか稼げるようになったらそういうことをする人でありたいと思います。だからあまりお金のない今でも、小額ではあっても募金しようと思ったわけです。

行動しなければ何も始まりません。

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by atmtk | 2010-01-27 12:54 | 考えたこと

ベイリー

私は今、家を借りて、同職ではありませんが、同じ大学で働く二人の女性と共同生活をしています。そのうち1人はチケットマネージャーで、大学で行われる試合のチケットを管理しています。もう1人は女子バスケットボールチームのスタッフ。コーチではありませんが、練習の手伝い、遠征先でのホテルや食事の手配、試合を撮ったビデオの編集などを担当する係りです。フィールドホッケーのチームではこれらの役割はアシスタントコーチが全てやっていましたが、注目度が高く、資金も多くあてられる女子バスケなので、こういうポジションがあります。

アメリカでは現在。バスケシーズンの真っ只中。私がフィールドホッケーのときそうであったように、私のハウスメイトはたびたび遠征に出ます。この彼女は犬を飼っています。私は今までペットを飼ったことはありませんので、今はじめて犬がいる生活を体験しています。といっても飼い主ではないので、気楽に面倒をみているだけです。気が向いたときにたまに散歩に連れて行ったり、なくなっているえさを補充してあげる程度です。

昨日も散歩へ連れて行きました。とても短距離ではありますが、犬と一緒に走るのが楽しいです。今住んでいる場所は田舎なので、まわりに犬を飼っている人がとても多いです。私がよく一緒に働いているアスレチックトレーナーや、今一緒に働いている学生アスレチックトレーナーたちも犬を飼っているので、犬のお世話に関する話をよくしたりします。でも私は自分で飼いたいとは思わないので、気楽にしていられる今くらいの関係がちょうどいいななんて思います。

ハウスメイトの彼女はこの週末ずっと遠征で家にいないので、いつもよりも散歩に連れ出す回数の多い週末です。

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by atmtk | 2010-01-25 03:15 | 日常

ステップアップ

私の働く大学は今日から学校が始まりました。
学生ではありませんが、休み明けの新しい学期で、スケジュール等に慣れるまでは、辛抱です。

今朝のミーティングで、現在のヘッドアスレチックトレーナーがあと一ヶ月ほどで今のポジションをやめ、別の大学へ移ることを聞かされました。彼はまだ若いので、そのうち動くだろうとは思っていましたが、担当の男子バスケのシーズンも終わらないうちに動くなどとはまるで想像していなかったので、正直ショックでした。面倒みてもらうこと期待していたわけで、私の学ぶ機会が減るなと。けれど、言ってもしょうがないので、この環境で学べることをしっかり学べるよう動いていかないと。

責任の所存もあって大変なのは、私よりも残されたほかのフルタイムスタッフです。この機会に、裏側のことしっかり学ばせてもらおうかと思います。

ヘッドだけでなく、私を含め3人いたインターンの1人も今月始めから別の職場へ移りました。青とオレンジの血がながれる、あたたかいところへ。彼はそんなに出来る人という感じではなかったので(普通に仕事はできますが、あくまで普通のレベル)、意外でした。タイミングと人脈なんでしょうね。

そんなわけで、二人のスタッフがいなくなるので、担当スポーツのやりくりなどが必要になるわけです。私は今学期は陸上競技を中心にみていくのですが、思っていた以上に他の仕事もやることになりそうです。

休み明けで、なまけていた選手は早くも身体が悲鳴を上げ始めています。私もすっかり仕事から離れていたので、ちょっとてんやわんやしてます。基本を大切に、まずはペースをつかんでいくことを意識して、日々学んでいこうと思います。
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by atmtk | 2010-01-20 11:22 | 日常

なかまがいるから

昨年の大晦日に高校の部活で一緒だった友達とお昼ごはんを食べました。
そのときにふとしたことから、今年のホノルルマラソンを走ろうということに。

みんな働いているわけだし、本当に実現するのかは正直わかりません。私もこの夏以降の予定は決まっていませんしね。ただ、みんな本気で既に走り始めてるようです。私は今まで通り気が向いたら走っている程度なのですが、この機会に本気で準備してみようと思っています。

一人の友人が雑誌のランニング特集を読んだら、まずは走る仲間をつくろうと書いてあったそうです。みんなとだからがんばれる。私はまたまず5kmを走って、そこから10km、ハーフと何らかの大会に出てから、ホノルルへというようにしていきたいと思います。

本当にみんなで今年ホノルルで再会できたら最高に楽しい時間が過ごせそうです。

みんなでやれば実現できる

これは昨年の紅白歌合戦の審査員もつとめた経済評論家、勝間和代さんが著書「やればできる」で伝えようとしたメッセージでもあります。前回のりんごのお話に続き、また本は読んでいないのですが(書店で軽く立ち読みしましたが)、これまた私が日本に帰国中に、新宿のコクーンタワーという駅西口をでるとやたら目立っているビルの一室にて、この本の講演会がありました。今話題の人ですし、行ってみようということで早速、講演会のチケットを購入。1000円也。

以前に村尾隆介さんという方の自分ブランドの構築に関する講演を聞いたことがありますが、それ以来の自己啓発系の講演会出席で、ちょっとわくわく。定員500名の会場はほぼ満席。平日の夜の開催だったため、スーツ姿のビジネスマンも結構いました。

本の講演会なので、本の内容を中心に、勝間さんが現在の地位に至るまでの道のりで経験してきたことを交えて一時間半ほど。ご自身の本で語られているように、いろんなことをフレームワークに組み込んで考えていることが伝わってきましたし、ところどころで現れてくる統計数字の数々に公認会計士の一面も見られました。

精神科医、香山リカさんとの対談等でも騒がれていますが、勝間さんの発信しているメッセージは努力をすれば成功する確率が上がるというもの。自分の強みを見つけ、弱いところは周りに助けてもらいながら、自分は自分の強みをのばし、変化に応じて絶えず修正しながら、自分が活躍できる世界にいって能力を存分に発揮する。これが本の主旨と私は解釈しています。あくまで本は読んでませんが。。。

絶えず強調していたのは、周りの協力を得ると言うこと。だからできないことには素直になって、助けを求めるんだと言っていました。よし自分もがんばろうと思わせてくれる楽しい時間が過ごせました。ただ講演に行ったことに満足しては意味がないので、実践あるのみですね。

この勝間さん、2009年は大晦日に紅白歌合戦の審査員をやることを一つの目標に2009年を活動していたそうです。それだけが目的だったわけではもちろんないと強調していましたが、紅白の審査員に選ばれるにはどういう活動をしていけばいいかということは考えて行動していたそうです。それでちゃんと選ばれちゃうあたりさすがです。

ますます知名度の上がっている勝間さん。これからも注目していきたいです。

余談
講演会の前に新宿西口の地下道にあるマクドナルドで時間を潰していました。このマクドナルド、オフィス街に近いという立地条件なためか、一人で利用する人が相当多いようで、席が一人用のものばかりでした。仕切りで細かく区切られているのです。所狭しと人で埋め尽くされた店内に衝撃を受けました。お金払えばインターネットもできるので、パソコンを手に作業する人も。都会には他にもこういうマックがあるのかもしれませんけど、私は全然行かないので、びっくりでした。

本文とまるで関係ない写真ですが、映画ワンピースをみてもらった零巻と、元旦に買ったゾロと坂本竜馬のフィギュアです。
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by atmtk | 2010-01-18 03:27 | 考えたこと

自然栽培

お久しぶりです。
一ヶ月以上にわたる長い休みを日本で過ごし、先日アメリカに戻ってきました。

東京はやはり刺激のあふれる街。インターネットなど使わなくても、ガンガン情報が入ってきます。いろんなことが東京近辺で起こっているから、ちょっと行くだけで、いろんな体験ができてしまう。当たり前ながらに、今私の住んでいる場所ではできないことがいっぱいありました。

ある日の朝日新聞から、りんごの自然栽培に成功した木村秋則さんの講演が立教大学であることを知りました。本は読んでいないのですが、書店に行けばそれなりに目に付く位置に置いてあったので、りんごの自然栽培か、ふーんという程度に思っていたのですが、売れてるわけだし、行ってみようと思いました。ほんと思い付きでの行動です。

友達に付き合ってもらい、行ってみると、講演20分前にもかかわらず、講演会場となった教室は満員と言われ、上の階の教室で生中継を見ることになってしまいました。日曜の午後の無料講演に話題の人となれば人は集まる。2000人とか言ってましたかね。

興味だけで、行ってみた講演でしたが、とてもよかった。
りんごは他の農作物に比べても群を抜いて農薬なしでは育たないといわれていたそうです。もともと農家の生まれではなかった木村さんは、家族が農薬で育てられた作物により健康を害したことから、農薬、肥料なしでの栽培を考え始めます。始めたばかりの頃は、全く花もならず、数年間一つのりんごも収穫できなかった。まわりから見捨てられ、差別的な言葉もかけられながらも、木村さんはあきらめずに信じ続け、試行錯誤を重ねました。そして実ったりんご。自然栽培により得られた作物は一般栽培や有機栽培の作物よりも丈夫で腐らないそうです。

自然栽培に成功した今、木村さんは栽培を続ける傍らで、自分が体得した自然栽培のノウハウを他の農家の人々に伝えるために活動をしています。彼が経験の中で学んできたことは、まだまだ科学的に立証されてないこともいっぱいあるので、若い学生たちにそれを研究してくださいとも呼びかけていました。

健康の資本は運動と食事。その食の部分から日本を、日本人を元気にしたいと語る木村さん。となりの席に座っていた女性は講演中涙を流していました。本には自然栽培を成功させるまでに木村さんが経験したことが書いてあるようです。

こちらに本のレビューを見つけました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090610/197215/?P=1

余談
池袋に行ったついでにナンジャタウンに行きました。そこで、映画ワンピースとコラボレーションした企画をやっていました。そこで食べたゴムゴムののびるトルコアイスです。
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by atmtk | 2010-01-16 21:06 | 考えたこと


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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