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4-Hour WeekのAudiobookは残り3分の1ほどで終了。今の自分の状況ではあてはまらないことだらけです。効率、効率ばかりで、言いたいことはわかるけど、仕事に対する人間としてのあたたかみを感じない。もちろんそれを求めたら4Hour weekなんて実現し得ないのでしょう。

効率をいってしまえば、勤務時間中の同僚とのちょっとした何気ない会話は必要ない。だけど、そのちょっとした瞬間で気持ちが和み、その後の仕事の効率はあがるかもしれない。もちろんそのちょっとした会話から完全に仕事に対する集中力を失う人もいるのだけど、それでもどれだけ短時間で必要なお金を稼ぐかばかり考えるのはつまらない気がします。こんなこと言ってるとお金持ちにはなれませんね、きっと。

さて、明日はカンファレンス以来のTrack Meet。近場の大学で日帰り、選手の数も少なめです。ここからはNCAA Regionalに向けての調整あるいはRegionalにいけるための記録狙いです。Regionalは5月の最後の週末なのであと一ヶ月ほど。がんばって欲しいですね。

大学は再来週から夏休みに入ります。私の夏の予定も徐々に頭の中にはできあがってきました。どうなるかわかりませんが、とりあえず後悔のないように動いて行きます。

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by atmtk | 2010-04-29 11:51 | つれづれなるままに

scheduling

夏の予定
5月14日 Track meet at Georgia Tech
5月末 イリノイへ
6月一週目 BAK
6月3週目 VAに帰還
6月4週目 NATAコンベンション
7月    日本
8月 Graduate school in the US
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by atmtk | 2010-04-29 11:31 | 日常

Beer Can Chiken

今週末は陸上部はオフだったので、久々に何もない週末かと思いきや、土曜日は高校生の陸上の大会で働き、日曜日はほんのちょこっとですが、男子バスケ部のグループ練習をみてきました。

学部時代に高校で実習をしたことはありますが、こうやって高校生の大会で働くのは初めてだったのでちょっと緊張。でも特に何もなく平和にすぎていきました。むしろやることがなくてちょっと暇に感じるくらいでした。早く終われたら、Virginia TechのSpring Football Gameを観に行きたいと思っていたのですが、願い叶わず。

それでも夜はBlacksburgでBeer Can Chicken Party。
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こんな感じで、鶏のおしりからビール缶を差し込んで、オーブンでまるまる焼き上げます。ビールの成分がお肉をやわらかく、しっとりとさせてくれるそうです。当初は失敗するかもなんて言っていたのですが、大成功。とてもおいしかったです。

肉を取り除くとこんな感じ。
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Beer Can Chickenの保険(?)として、他にもいろいろと食べるものがあり、どれもおいしく満足でした。私もおつまみになりそうなものをちょこっと持っていきました。

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今回も遅くまで楽しませてもらいました。
帰り道でちょっと事件が起きた以外は、、、。
さらに家に早朝といえるような時間に帰って来たときに見知らぬ人がソファーで寝てる+ルームメイトが部屋で誰かと話している声が聞こえて、おいおいと思ったりも。。

今夜はこれからフィールドホッケーのコーチの家でのBBQパーティーに参加させてもらいます。一年をしめくくるパーティーです。うちの大学はあと2週間で春学期が終わります。
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最後に今週末は姉が長女を出産。
無事に産まれてきてくれて何よりです。離れていて全然実感わかないけど、知らせを聞いてやっぱり嬉しかったです。
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by atmtk | 2010-04-26 07:13 | 日常

力を出し切る

カンファレンスの大会はとてもいい結果に終わりました。
もちろん力を出し切れなかった選手もいますが、今回の大会を通じて28つの自己ベスト、6つの学校記録を更新。いっぱい感動させてもらったし、連夜のトリートメントも楽しく思えました。

なかでも今年で最後の4年生の子の障害物走は素晴らしかったです。力を出し切って自己ベストを27秒上回ってのゴール。フィニッシュラインを越えてすぐさま崩れ落ちるように倒れた彼女をコーチ陣とともに支えあげました。そして死にそうな顔しながら、コーチに向かって急に笑顔になって、"Coach, I got second!"と(コーチ、二位取ったよ)。カンファレンスの大会では3位までの選手が表彰台にあがり、メダルを受け取るのですが、今まで一度も表彰台に昇ったことがなかった彼女。努力家な彼女をみんなが知っているだけに、私もすごく嬉しかったし、思わずちょっと涙してしまいました。彼女は長距離チームのキャプテンで、成績もオールA。最後の大会で自己記録を上回っての表彰台。チームのみんなも絶賛してました。

それにしてもゴールした瞬間に倒れて動けなくなるまで自分をプッシュできるのってすごいなと思います。障害物走を走った彼女は最後50mほどのことを覚えてないとまで言ってました。限界を認めない力、見習いたいです。

「どこまでいけるか決められるのは自分だけ ここまでだと思ったらそこまで」

井上雄彦さんの言葉にこんなのがありました。
少なくとも彼女はレース中一度たりともここまでとは思わなかったでしょう。そして個人競技の陸上ですが、彼女はチームという意識もしっかり持っていました。大学の名前を背負って、チームの一員として結果を残すというその気持ちが、彼女のあの走りにつながったのだと思います。だからこそ見ていたチームメイトたちにも感動を与えられたのです。

正直なところたまに陸上チームを受け持つのが嫌になることもありましたが、この大会のみんなのがんばり見せてもらったら、その気持ちも吹き飛びました。触発されたついでに、私も5Kの自己ベスト更新を目指してがんばろうと思います。笑

写真はその彼女がある日私に持ってきてくれた薔薇型のチョコレート
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by atmtk | 2010-04-23 10:46 | スポーツ

Big South Outdoor Track & Field Championships

サウスカロライナ州はチャールストンにやってきました。
滞在先のホテルは、オープンして一ヶ月にも満たない新しいホテル。アウトレットモールにも徒歩圏内、いい環境です。昨夜はその一角のBBQレストランで食事をしてきました。おいしかったけど、やっぱアメリカンな感じでおおざっぱ。選手やコーチは大興奮だったけど、私はちょっと冷めていましたね。

今日から大会が始まります。
アウトドアのカンファレンスとしてはかなり早い時期ですが、これが終われば引退という選手もいますし、みんなにいいパフォーマンスをして欲しいですね。

コーチ陣にも緊張感がみられます。ヘッドコーチはちょっと固めな人で、こんなときには近づきづらいです。昨夜のミーティングでは選手にトラックに来てから、競技をしてトラックを離れるまでの携帯電話の使用を禁止。陸上競技は基本個人競技ですから、自分の種目が終わると電話で誰かと話したり、テキストをしたりして、チームメイトの応援をしに行かない選手たちがいます。だから今回はトラックに来てからの携帯電話使用を禁止。選手たちはもちろん文句をいっていましたが、私は賛成です。

私も気を引き締めて3日間がんばりたいと思います。

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by atmtk | 2010-04-16 01:30 | Athletic Training

今週も暖かい日が続いています。朝晩の気温差は激しく、朝は5度とかだった気温が、昼過ぎには25度くらいに跳ね上がっているような日々です。

今日から新しいボスが就任。少し前に書きましたが、2月の終わりにそれまでDirector of Athletic Trainingを務めていたDaveがいなくなり、それからの一ヵ月半は、特にボスがいない状態でまわっていました。今日になってやっと、新しいボスが来たのです。

それにともないスタッフミーティングがあったのですが、私は練習をカバーしないといけなかったので、参加できず。まあ私のインターンはもうそんなに長くはないので、あまり関係ないといえば関係ないのです。もちろん、せっかくなので、この「変わり目」をしっかり見ておきたいとは思ってますし、新しいATCと一緒に働いてみるのも楽しみです。

そんなボスが来た今週ですが、早速明日から私は遠征へ。陸上チームのカンファレンスの大会があるので、それについてサウスカロライナ州、チャールストンというところへ行ってきます。この大会が終わると、この先本格的に練習する人数は減ります。この先は、陸上部の中でトップレベルに属する選手たちのみが練習です。

3日間とながい大会となるので、私もペース配分を大切にしつつ、学び、楽しんでこようと思います。

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by atmtk | 2010-04-14 10:30 | 日常

Relay for Life

本日は快晴の中、Track Meet at University of Virginia。さくっと終わって、いい感じでした。来週はもうカンファレンスの大会。とりあえずあと一息といったところです。

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金曜日の夜、Virginia Techで行われていたRelay For Lifeにちょろっと参加。
我がRadfordでも行われたいたけれど、諸事情により隣町へ足を伸ばした。

Relay For LifeとはAmerica Cancer Societyのイベントでアメリカ各地の広場で人々が集まり、ガンと闘う患者を励まし、ガンに打ち克った患者をたたえるというのが目的です。大学にはたいてい大きな広場があるので、Virginia Techでも行われていて、昨日から今日にかけての24時間(ガンは眠らないという意味がこめられているそう)のあいだ、絶え間なく人々が広場を周回しつづけていました。誰かが歩き続けている=命のリレーがつながっているということなのでしょう。

こういったイベントは人々に改めてガンのことを考えさせるとともに、ガンに対する研究の資金集めに役立ちます。アメリカはこういうイベントが多いです。

でも実際、あまりそういうことは考えずにただみんなと夜通し楽しみたいという目的で参加している人もいっぱいいると思います。私も実際そんなようなものでした。それでも広場を周回する中で、少しでもガンについて考えることができたなら、それは第一歩目となりえるのだと思います。

広場をまわる大勢の群集に人間のちからを感じずにはいられませんでした。みんなで集まって同じことをする、そこにはパワーがあります。だからただ楽しみたいからという理由で来ててもいいんじゃないかなと。もしそこで少しでもガンについて考えるきっかけを得るのならですが。
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by atmtk | 2010-04-11 12:25 | 日常

「宴席で作法を守るように、人生の作法を守ることを忘れてはならない。ご馳走がまわってきて、自分のまえに来たら、手を伸ばして、礼儀正しく一人分を取る。次にまわっていくのをとどこおらせることのないように。まだまわってこないうちから欲しそうにしないで、自分のまえに来るまで待つように。子供についても、妻についても、地位についても、富についても同じことである。」

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 キングスレイ・ウォード 城山三郎訳

この本はとても古く原書は1985年に出版されています。実業家である父親が、息子が大学に入る前から、自分の会社の跡取りになるまでの期間に息子に向けて書いた手紙をまとめた本です。ビジネス的な要素はもちろんのこと、人生の教訓についても触れています。本物なので、人間らしさ、父親の愛を感じられる温かみのある本です。

私がこの本を手に取った理由は、なにでだったかは覚えていないけれど、誰かがこの本を薦めていたのをなんとなくだけど覚えていたから。年末に日本に帰国したときに行ったBookoffで100円だったので購入して、こちらに持ち帰り、一ヶ月ほど前に読んだ。

人間どこでだれに影響を与えるかわからない。

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ごまやで食べたごまづくしのデザート。めちゃくちゃおいしかったです。
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by atmtk | 2010-04-09 09:33 | 本、映画

Tipping Point

今年は最低10冊英語の本を読むという目標を掲げた。これは教科書、専門書を除いてだ。
既に3ヶ月が経ち一年の1/4以上が過ぎているので、まだ二冊目と遅れ気味ではあるが、少し前にMalcom Gladwell氏のThe Tipping Pointを読み終えた。一冊目は日本でかなり売れているChris Anderson氏のFree。ちょっとズルをして半分くらいはAudiobookで聞いたのだけど、内容はつかめた。通勤中に聞いていたので、細切れだったけど、3回繰り返したので、むしろ本を一度読むより頭に入ったと思う。

The Tipping Point。日本語訳の書名は「急に売れ始めるにはワケがある」というらしい。インパクト的にイマイチな気がする。原書のシンプルな感じのデザインとタイトルがいいと思うんだけど、日本で売るためにはダメなのかな。



この本は、流行はどのようにしたら生み出せるのかを、具体例を使って論理的にまとめてある。Tipping Pointとは急に売れ始める瞬間のことを差す。原書の副題はHow Little Things Can Make a Big Difference。つまりはちょっとしたきっかけが大きな違いを生み出すということ。

流行を生み出す3つのルールとして
①少数の法則
②印象を焼き付ける要因
③状況の力
をあげている。

人と人をつなげられる人(つまりは顔が広い人)、みんなに、このことならこの人に聞けばわかると思われている人(例えば車を買おうとするときに誰かに相談しようと思ったときに、最初に頭に浮かぶ人)、情報を売り込むのがうまい人。こういう人たちをまずはつかむ。

それだけでは足りないので、どのように強烈なインパクトを与えるかと、その印象が残るようにすることを考える。

そして最後に環境の影響。まわりのみんながやっているから自分もという心境や、ニューヨークの犯罪率減少に一躍かったといわれている「割れ窓理論」(壊れた窓が直されないでほったらかされていることが犯罪熱を刺激するので、窓を直すことで犯罪率が減るというもの)など人間は自分で思っている以上に周りの人間や環境に影響されることを考慮に入れ、流行の広まりやすい環境をつくる。

____________________________________________

実際に起こっている流行は、必ずしもこれらの条件すべてが揃っているわけではないが、これらの要素をからみあわせることで流行を起こしているということが、ケーススタディを通して説明されている。マーケティングに別に興味がなくても、読み物としても非常に面白い本。とても読みやすく、英語でも内容がすんなり頭に入ってくる。というかもうアメリカ生活5年目なので英語がどうかは多分関係なくて、内容なんだと思う。日本語でも難しい本はなかなか頭に入ってこない。昨年、ハリーポッターの最終巻を原書で読んだが、英語でも完全に引き込まれて止まらなかった。

売れる本と言うのは基本的に読みやすい。なので私のようにあまり原書の本を読んだことのない人は、ベストセラーからはじめるといいのかも。私も読書目標達成に向けがんばろう。次はFreakonomicsの予定。日本語は「ヤバい経済学


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by atmtk | 2010-04-08 11:04 | 本、映画

いきもの

今日も一つ新しい単語を学んだ。
Vulture=ハゲワシ

スタジアムのライトスタンドの上に黒い大きな鳥が一羽。
昨日に続いて今朝もいた。大空を雄大に飛び回り、どこかへ消えてしまった。少し距離があったので、あれが何の鳥か正確にはわからない。ただとても巨大に見えた。みんなの予想は死肉を食べると言われるVulture。何かが死んだのだろうか。

英語でのハゲワシの名前がわからなくて、一緒に働いていた学生に訊いた。それと同時に、あの有名なピュリッツアー賞を取ったハゲワシが飢餓の子供を狙っている写真の話を持ち出してみたが、知らないと言われた。アメリカの教科書には出てこないのか(おそらく私がこの写真を見たのは英語の教科書を通じてだが。)、あるいは私の英語が通じていないのか(そんなことはないはず)。それとも単に彼女の記憶に残っていないだけなのか、あるいは本当に一度も見たことがないのか。私にはこの写真は結構強烈なものとして残っている。

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この写真を撮ったKevin Carterはピュリッツアー賞を受賞した後、自殺した。この写真を含めスーダンでの悲惨な状況を目の当たりにし、脳がおかしくなってしまったらしい。報道か人命か。澤田教一さんがベトナム戦争時に撮った写真もそうだけど、こういった写真は賛否両論だ。Kevin Carterは写真を撮った後、ハゲワシを追い払って少女を助けたらしいが、罪悪感には苦しんだようだ。写真に対する批判の声も打撃だったに違いない。

昨日今日と私が見た大きな鳥がほんとうにハゲワシだったかどうかはわからない。ただハゲワシと聞いて私が連想したのはこの写真だった。
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by atmtk | 2010-04-07 12:48 | 考えたこと


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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