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エリプティカル

先学期は初フルマラソンのトレーニングをしていたため、意気込んでトレーニングプラン立てて、きつめの練習ばっかりしていたけど、今学期はもう少し気楽にワークアウトしようということで、エリプティカルを取り入れてみた。私はトレッドミルは嫌いで、今のように寒い時期はジムのインドアトラックで走るようにしているんだけれど(暖冬な今年は歩道に雪がないので、だいたい外でも走れていたりする)、新しい学期になって、新たにトレッドミルやエリプティカルが大学のメインジムに取り入れられたのを見て、エリプティカルを使いたくなった。

で、数回使ってみましたが、いい感じ。なぜエリプティカルなら嫌じゃないのか考えたのですが、まず自分で動かしているところがトレッドミルとは違うところ。トレッドミルは実質動いているベルトコンベアから振り落とされないように歩行またはランニングを継続しているわけですが、エリプティカルの場合は自分で動かさなければ止まる。そして足の位置が変わるわけではないから、身体の振れ幅がトレッドミルに比べて少ない気がするし、見やすい位置に液晶画面が設置されているので、テレビや映画を見やすい。便利です。気軽にエクササイズするってこういうことかぁなんて思いながら、週に1回は40分ほどエリプティカルで運動しています。

大学のジムはフルタイムの学生ならば自動的に施設費にメンバー費が含まれているし、教員や事務スタッフなどなど大学で働くさまざまな人を簡単に顧客にできるから、改革も簡単なのか何なのか、最新の器具がいろいろ取り揃えられています。最近新しく入ったアブマシンなんかを試してみたりするのも楽しいです。

アスレチックトレーナーとして水泳部の遠征に付いて行くと、会場となるプールはたいていその大学のジムの一部なので、遠征に行く度にほかの大学のジムの様子を見ることができます。先週カンファレンスチャンピオンシップで行ったアイオワ大学のレクリエーションセンターは昨年できたばかりの施設とあって、かっこいいし、見た感じとても充実していました。でもうちの大学のジムもなかなか立派だと思います。ここにいる間は活用させてもらいましょ。

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by atmtk | 2012-02-25 09:33 | 日常

カンファレンスを終えて

水泳カンファレンスチャンピオンシップを終え今日の午後アイオワからシャンペーンに帰ってきました。
総合結果12校中10位。ここ5年ほどずっと最下位だったようなので、久々の最下位脱出にコーチも選手も選手の家族たちもかなり盛り上がっていました。

大学の水泳&飛び込みの大会は両種目の総合得点で競い合います。
カンファレンスチャンピオンシップの構成は基本、午前に個人競技の予選、夜にリレーと個人競技の決勝となっています。
一日目:200ヤードメドレーリレー、800ヤード自由形リレー
二日目:200自由形リレー、500ヤード自由形、200ヤード個人メドレー、50ヤード自由形、飛び込み1メートル
三日目:400ヤードメドレーリレー、400ヤード個人メドレー、100ヤード背泳ぎ、200ヤード自由形、100ヤード平泳ぎ、100ヤードバタフライ、飛び込み3メートル
四日目:1650ヤード自由形、200ヤード背泳ぎ、100ヤード自由形、200ヤード平泳ぎ、200ヤードバタフライ、飛び込みプラットフォーム、400ヤード自由形リレー

注:アメリカの大学レベルではメートルではなく25ヤードのプールを使って競われます。

リレーは各大学から1チームずつでタイム順に得点が割り振られ、個人種目では上位16位に入れば得点をもらえます。予選から夜の決勝に進めるのはボーナスを含めると24名ですが、上位16位に入っていない場合は二度目に泳ぐ機会を与えられるだけで、得点はもらえません。飛び込み競技も得点は同様の割りふりで、総合得点で順位が決められます。

今回うちの大学が競り勝った二校はどちらとも飛び込み競技から少し得点を稼いでいましたが、うちは飛び込みで一点も稼ぐことができませんでした。唯一個人で得点を記録したのは、昨年のカンファレンスチャンピオンシップでも唯一の個人得点をたたきだした、4年生のブリトニー。100バタフライで14位。彼女はレースでしっかり魅せることができるスイマーで、今シーズンは今までそこまでいい泳ぎを見せていなかったものの、最後の最後で素晴らしい泳ぎを見せてくれました。大きい大会に照準を合わせ、ちゃんとベストを持ってくるあたりさすがでした。

そのブリトニー以外には個人による得点はなかったので、個人種目の合計点で言うと、総合で負かしたミシガンステイトとネブラスカには負けていましたが、リレーではすべてうちが勝ちました。最終種目である400自由形リレーは本当に僅差で、これまたアンカーのブリトニーが最後に逆転してネブラスカに競り勝っての総合10位という結果でした。

個人で得点を記録したのはブリトニーのみでしたが、多くの選手が自己ベストを出していました。それでも決勝には残れないのは、上位選手とのレベルが違いすぎるから。ヤードのタイムだし、私にはよくわかりませんが、全米トップレベルの記録もちらほら。そういうカンファレンスです。でもうちの選手はそのレベルではない。決勝を見て、「すごーい」って感動しちゃっているレベルです。仕方ないのかもしれませんが決勝に残ろうだなんて思ってない。まあ決勝に残るかどうかは自分のベストを出すって気持ちで泳いでの結果であるべきなので、決勝を意識する必要もないのかもしれませんが、なんかこう違うフィールドで戦っている気がして、パッとしませんでした。

そんなわけで私も決勝では仕事という意識はまったくなく純粋にトップレベルの泳ぎ&飛び込みを見れることを楽しんでいました。インディアナのアリッサバーバという選手の400個人メドレーがなんといっても素晴らしかったです。二位以下に10秒近い差をつける圧勝でしたから。彼女は文句なしに最優秀選手賞を獲得しました。

私は前回の記事で軽く触れたように、この4日間はほぼマッサージ師でした。半分以上の大学がマッサージセラピストを連れてきていましたが、私もその中に混じって、連日マッサージ。怪我の評価などはほぼしていないし、テーピングも水泳ではできないので、仕事の90%くらいがマッサージになっちゃってました。勘違いして欲しくないので、選手にはマッサージエリアにいる人は大半マッサージセラピストで、マッサージはアスレチックトレーナーの仕事の一部でしかないし、私の本職ではないよ、と説明しつつ。

そんな感じで過ぎていった4日間。最終日の夜はお決まりの晩餐会。選手とスタッフと家族勢ぞろい。4年生の子達が一人ひとりスピーチ。時間の関係もあって短めにまとめていたけど、それがまたこのクラスの特徴を表していてよかったです。私にも感謝の気持ちを伝えてくれてうれしかったし。

水泳は結構大変な競技だと思う。なるべく泳ぐ練習ができるようにと一日二回練習するのが当たり前だし、大学の授業がある関係でほぼ毎朝6時からの練習と、午後の練習をこなす。加えて、練習はあまり楽しくないことがほとんど。まさにコミットメントです。

4年生のみんなお疲れ様。
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by atmtk | 2012-02-20 14:42 | スポーツ

カンファレンスチャンピオンシップ

ビッグテンカンファレンス女子水泳&飛び込みチャンピオンシップ(日本語に直訳してみた)のためアイオワ大学に来ています。イリノイ大学に所属して二年目にして、アイオワ大学に来るのは4回目。水泳だけで3回、ソフトボールで1回。

今回はチャンピオンシップなので、ホテルもしっかりマリオット。諸事情により私についている実習生が来れなかったので、一人部屋をいただきました。昨年はスポーツインフォメーションの子も連れて来ていたのに、今回は来ていません。チャンピオンシップは4日間の長丁場。昨夜到着して、昨夜と今朝の二回軽いウォームアップをして、今夜からチャンピオンシップ大会が始まります。

さすがはビッグテンカンファレンスだけあって、水泳というマイナー競技でもフルタイムのスタッフがついている大学も半分くらいあり、さらにはマッサージセラピストを連れてきている大学も。普段はレクリエーションに使われている多目的プールエリアがマッサージルームになっていて、それぞれの大学のアスレチックトレーナー、マッサージセラピストたちがテーブルをならべ、選手たちにトリートメントを提供しています。昨年は考えてもいなかったのですが、私も今年はテーブルを持参してみました。そこでトリートメントしながら、ほかのアスレチックトレーナーたちを観察するのもなかなか面白いです。

選手たちのベストパフォーマンスのため、私は私にできることを。
実力からみて、チャンピオンシップを獲る、なんてことはいえませんが、今年はなんとしてもビリにはならないで欲しいです。たとえうちの選手が泳げなくても、決勝で大学トップレベルはもちろん、アメリカトップレベルの水泳や飛び込みが見れるのも楽しみです。ここにいれることに感謝し、楽しみます。

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by atmtk | 2012-02-16 04:26 | スポーツ

Freeの誘惑

2年ほど前にクリスアンダーソンのFreeが日本で少し話題になっていたころ、私はアメリカで原本を買って読みました。この本には無料提供から始まるビジネスの話が書かれています。

ここ最近、私はそのビジネスにまんまとつられています。
まずはアマゾン。アマゾンは学生向けにAmazon Primeのメンバーシップを一年間無料で提供しています。私もそれを使って一年間無料でprime memberとなり送料無料2日配達サービスなどを利用していました。配達無料で本屋で買うよりも断然安くいろんな本が買えるとあって、このサービスがあったからこそ買った本もいくつかあります。もちろん本だけでなく、イヤホン、コーヒードリッパー、時計などなど送料無料のサービスとすばやさに惹かれ購入したものは多数。で、少し前にその無料期間が終わってしまい、一時は一般メンバーに。

しかし、度重なるメールやアマゾンのサイト内での広告に釣られ、通常79ドルのところを学生には39ドルでのオファーというのを受け、結局プライムメンバーに。購入した理由のひとつがプライムメンバーなら、Kindleを使えば、無料でいくつかの電子書籍が借りれることだったのですが、私はこれをkindleのソフトウェアがあれば使えるのかと思っていたら、デバイスを持っていなければいけなかったことに気づき、ちょっとがっかり。それでもやっぱりプライムメンバーになっているからこそ、気軽に買えるものもあり、すっかりアマゾンの戦略にはまっています。

次に、オーディオブックの大手、Audible。こちらは30日間無料でゴールドメンバーシップを得ることができ、サインアップするとメンバーシップに加えて2クレジットが無料でついてきます。現金でももちろん購入できますが、このクレジットを使ってオーディオブックを購入することができます。実はこれまた二年ちょっと前に一度この無料メンバーシップを使っていたのですが、もう一回できるのかなとふとやってみたらできたのでまた無料で30日間のメンバーシップを楽しみました。ちょっとうっかりしていたら、メンバーシップが自動更新されて翌月は15ドルほど払うことに。オーディオブックを頻繁に聞く人ならばメンバーシップは魅力的だし、いいと思うのですが、毎月一冊買ったりするほど聞かない私は不必要なので今回もキャンセルすることに。

Audibleはこのメンバーシップをキャンセルするときの誘導がうまいです。まず、キャンセルするとクリックすると、理由を聞かれ、次に3ヶ月間半額でゴールドメンバーシップを提供するというオファーが表示されます。それを断ると次は一年間で8ドルのベーシックなメンバーシップはどうでしょう、と来ます。そうすればまだ使っていないクレジットも有効だし、オーディオブックが買いたくなれば会員価格で買えますよ、と。そうやって消費者の心をくすぐるのですね。私はというとベーシックメンバーシップで続けることにしました。

最後にNetflix。ずっと存在は知っていたものの手をだしていなかったのですが、これまた30日間無料トライアルがあったので、試してみることに。結構な数の映画をすぐにストリームしてパソコンで観れるというのはなかなか魅力的。映画だけでなくテレビ番組もいっぱいあるし、これで月7.95ドルならなかなかいいじゃないかというのが正直な感想でした。だから無料トライアルが終わった後もメンバーシップをキープすることに。加えてDVDが借りれるオプションもつけちゃいました。

無料でまずは試してもらう。すごく基本的な最初のステップですがその強力さを実感。

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by atmtk | 2012-02-09 12:12

Move fast and break things

FacebookがIPO申請書類を提出したことが話題になっていますね。流れに乗って、その書類にちらっと目を通してみました。タイトルはFacebookの掲げる5つの企業理念のうちのひとつ、Move Fastのセクションから。もし何も壊していなければ、十分に進めていない証拠だろうと説明が加えられています。ほかの4つも加えた5つのCore valueが以下。

Focus on Impact
Move Fast
Be Bold
Be Open
Build Social Value

Letters from Mark Zuckerbergの冒頭文、”Facebook was not originally created to be a company. It was built to accomplish a social mission — to make the world more open and connected”というのがFacebookが成功している理由のひとつなのでしょう。これからも発展していくのは間違いないように思います。日本でもだいぶ広まってきているようで、最近中学校や高校時代の同級生から友達申請が来ることが多いですが、うれしい発見もある反面で、そんなに話したことあったっけ?と思ってしまうような名前を見て思い出すのに少し時間がかかるような人から申請が来るとちょっと複雑な気分になったりもします。それはさておき、私もほぼ毎日のようにFacebookをチェックしますし、ニュースなんかもそこから最初に入ってくるということが多いです。

Mark Zuckerbergの手紙が気になった方は以下のリンクに飛んでみてください。日本語訳されたエントリーが読めます。原文へのリンクもあるので、英語が読める方はそちらへいってみてください。日本語に訳された文を読んで理解するのと、原文を読んでそのまま理解するのにはやはり違いがあります。

http://techse7en.com/archives/3824847.html

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by atmtk | 2012-02-04 01:22 | 考えたこと

プランテイン

明日は2月だというのに外の気温は10℃を超えている。
当然ながら雪も見当たらず、みんなここぞとばかりに外を走ってる。
スキーリゾート施設も今年は雪が少なくて困っているとか。

週末に行って来たミネアポリスは、さすがに北上しただけあって、歩道は凍っていたし、雪も降ったけど、例年に比べたら少なかったはず。調子に乗って、1月末だというのに朝のランニングに出かけたほど。といいつつ、ホテルに戻ってきてニュースを見たら外気温はー8℃って言ってたけど、それほど寒くも感じなかった。私の感覚なんて不安定だ。でも今日はやっぱりあったかい。

大学水泳シーズンは終盤に差し掛かってきて、カンファレンスは2週間後。今週末は久々に遠征なし。ダイバーとカンファレンスの大会メンバーでない水泳の選手は今週末もまたミネソタに行くのだけれど、私は付いていきません。シーズンも終盤だからなのか、選手たちがナーバスになっているのか、多少怪我というか痛みを訴えてくる選手が多いこのごろです。

今朝ある選手と話していて、4日以上続けてシャンペーンにいるのは一ヶ月以上ぶりと気づきました。そのせいもあって最近ぜんぜん料理をしていなかったのですが、今週は少し多めにグローサリーを買いました。フロリダ合宿中にplantainというバナナのような果物を揚げたやつをホテルのレストランで食べたのですが、それ以来、Plantainを買ってみたいと思っていて、それを実現。バナナより少し固くて、甘さも控えめなプランテインはそのまま食べるよりも調理されるのが一般的。ちょうど購読中のランナーズタイムズに調理法が載っていたので、早速試してみました。調理と言っても、スライスしたプランテインにバターと蜂蜜とシナモンをかけてオーブンで焼いただけ。ちょっとしたデザートに最適です。

何気に1ヶ月半ほどご飯も炊かずに過ごした私。食生活がだいぶ日本離れしています。

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by atmtk | 2012-02-01 00:57 | 日常


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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