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イリノイハーフマラソン

というわけで走ってきました、ハーフマラソン。
結果は1時間37分2秒。目標どおり、いや目標をちょっとだけ上回ることができました。感無量とまではいきませんが、満足の内容でした。

天候も完璧。雨は降らず、曇りで気温10℃前後。風も穏やか。とてもフラットなコースなのでタイムを出すには最適でした。コースも去年とほぼ一緒でしたし、そうでなくても普段から走るのに使っている慣れた道のり。こんな条件で走れることはなかなかないと思いますし、走ってよかったです。

前回のフルマラソンでのペース配分失敗を考慮して、今回は自分の目標である1時間37分を目指すため、1マイル7分27秒ペースの集団についていくことを決意してスタート。{ちなみにフルマラソンのときもこのペースグループで走り始め、8マイルくらいまでいったのですが、そのあたりで絶対無理だと感じ集団からはぐれました。}

最初の5kmちょっとをその集団で走っていたのですが、若干ペースが遅めだったのと、自分の感覚でいけるきがしたので、結局少し先に行くことを決意。向かい風のときや、ちょっとつらく感じるときは誰かの後ろにつけて走るようにして、ペースを守ることを意識しました。逆になぜか10マイルを越えたあたりで少しの間私の後ろに集団がつけていたときもあって、そのときは結構つらくなったので早々にリードを譲ったりもしました。

そしてやっぱりマラソンはメンタルだなと思ったのが11マイルを超えてから。最後の2マイルが一番きつく感じて、少しだけやめてしまいたい気持ちをいだきました。でもそこは負けずにこらえ、最後の数百メートルは飛ばしてゴール。ゴールに表示されていた時間を見て、「よし、完璧」と思いました。なにせはっきりと1時間37分が目標だとみんなに公言していたので、言葉通りにできたことがうれしかったです。

少し歩いてまわって、預けていた服を受け取ったり、レース後のリカバリーミールを食べた後は、最初のマラソンランナーがゴールする瞬間を見にフィニッシュラインに戻り、10kやハーフを終えてゴールする人々を眺めていました。達成感に満ちた表情をしている人たちを観るのはいいものです。マラソンの1位の人は2時間22分くらいでのゴールでした。

一旦アパートに戻ってシャワーを浴びた後は友達も走っていたので、フルマラソンのコースを観に行って応援することに。4時間半前後でゴールするランナーたちの40km地点あたりを観ていて、つらそうに歩いている様子をみると、自分のマラソンを思い出し、すごく共感してました。フルマラソンのコースは前半はほぼハーフのコースと一緒で、後半は街の反対側にいくのですが、そのエリアは私の住んでいるところからはちょっと遠いので走ったことがありません。40km地点から少しコースをさかのぼって歩きましたが、なかなかいい感じで、そのコースを走ってみたい気持ちになりました。このレースに参加することももうないだろうし、フルマラソンにしておけばよかったかななんてちょっと思ったりも。

でも気持ちよくハーフを走れたので満足です。マラソンを観るという経験も初めてだったし、二年弱しか住んでいないとはいえ愛着のわいているこの街でのイリノイマラソンというイベントをランナーとして、サポーターとして参加できたことをうれしく思います。昨夜のエキスポではボランティアもしましたし、しっかり満喫しました。すべてに感謝です。

正直なところこれ以上早く走ろうとするには、かなりちゃんとしたトレーニングが必要だと思いますが、それをする気は今のところありません。次はもう誰かと一緒に気軽に走るくらいでいいやって感じです。でもフルマラソンはボストンマラソン出場資格タイムはクリアしたいですし、またいつかタイミングを見つけてやる気がします。

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余談メモ
・体重を落とそうと思ったけど、カーボローディングしてみたら逆に平均体重よりちょっと重い状態で走った。でも適切にカーボローディングをすると体重は増えるようだし、それでよかったのかどうか不明。
・一回目のハーフマラソン、フルマラソンともに走っている間トイレに行きたくなった経験を考慮して、水は早めに摂取しておいて、レース直前の20分の間に2回トイレにいったら、レース中はトイレに行きたいと思わずにすんだ。起きてすぐにはコーヒーも飲んだけど平気だった。
・レース中、水は口を潤すだけでもこまめにもらうようにした
・マイル平均タイム7分25秒くらいでゴールしたけど、最初の1マイルは7分40秒だったし、5kmのタイムは23分くらい、10kmは46分08秒くらい、10マイルは1時間14分40秒くらいといい感じにペースを守れた
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by atmtk | 2012-04-29 09:25 | ランニング

Second Time

イリノイマラソンウィークエンド。
昨日からキャンパスのメインのジムで、参加者のためのパケットピックアップと、エキスポが行われています。そのジムは職場でもあるので帰りがけに早速パケットをピックアップしてきました。そしてそのままエキスポを見て周り、安くなっていたランニングショーツとバイクジャージを購入。特に必要に迫られているわけでもないのに、ついつい買ってしまいました。

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ハーフマラソンのTシャツとエキスポで買ったショーツ。
写真とってみましたが、このどちらもレースで着るつもりはありません。レースは明日なんですが、天気予報によると結構寒そうなので(7℃くらい)、おそらく長袖で臨みます。

今夜は5Kがあって、明日がマラソン、ハーフマラソン、マラソンリレー、10K、ユースランです。キャンパスはメイン会場のひとつなので、街の盛り上がりを感じて、なんだかわくわくします。

私の目標は1時間37分。1マイル7分半ペースでいきます。最初飛ばし過ぎないように気をつけて、楽しみながら走りたいと思います。

何人かになんでマラソンにしなかったのか聞かれました。理由は単純にマラソンを走ろうと思えるだけのモチベーションがなかったから。性格上、私は次にマラソンを走るとしたら、歩かずに走りきることを目指しますし、前回のシアトルのタイムを上回り、ボストンマラソン出場資格を得ることを目指します。そうなるとちゃんとトレーニングしないといけませんが、それをするコミットメントができなかった。だからハーフマラソン。

マラソンのときほどではないけれど、トレーニングはやりました。去年初めてハーフを走ったときよりもずっと。普通にやれば、目標は達成できると思っています。自分に負けないこと、長距離走はほんとそれだけです。走っている間どう感じるか、今から結構楽しみです。そしてほどよい緊張感がまたいい。だから私は走り続ける。
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by atmtk | 2012-04-28 02:01 | ランニング

最後のバンケット

昨夜はアスレチックトレーニング教育プログラムに所属している4年生のためのバンケット。何回かこのブログでも触れましたが、イリノイ大学のATEPは今年でおしまいで、今いる4年生のクラスが最後なので、バンケットも最後。一学年だけと人数も少ないので、いつもはホテルのカンファレンスルームを借りて、みんなドレスアップしてやるこのバンケットも、今年は形式を変えて、スタッフの親戚のおうちの庭を借りて行われました。

大きなテントを借りて、そのなかにテーブルといすをならべ、食べ物はバーベキューをケータリング。デザートは別にケーキを買ってきてと、値段はそんなにかかっていないけれど、とてもおいしかった。ついつい食べ過ぎて昨夜はちょっと寝つきが悪かったくらい。

少数ではあったけれど、4年生の親も数名来ていて、こじんまりと今までのプログラムの軌跡を振り返り、お祝いをしました。アスレチックトレーニングの教育の歴史はまだ短い。そんな中では結構歴史あるイリノイ大学のプログラム、なくなってしまうのはとても残念です。いろいろあるけれど、このプログラムにかかわれたこと、たいしたことはしていないけれど、私もあと数週間でイリノイ大学の卒業生になれることは素直にうれしく思います。ヘッドアスレチックトレーナーがこれまでのプログラムの歴史について語り、アスレチックトレーナーという職業について語り、イリノイ大学を卒業してアスレチックトレーナーになるということについて語ってくれました。私もアスレチックトレーナーはいい職業だと思います。けれど、簡単な職業ではないし、誰にでも向いているわけでもないし、大変なことはいっぱいある。そして貢献を認識されることも少ない。経験とともにかたられるヘッドの言葉には重みがありました。私も後もう少し大切にここでの時間を過ごしたいと思います。

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by atmtk | 2012-04-24 10:30 | Athletic Training

メッセンジャーバッグ

春だし、天気もいいことが多い最近は頻繁に自転車通勤/通学をしています。
アメリカではあまりかごつきの自転車を見かけることは無く、基本的にみなロードバイクやらマウンテンバイクに乗っているので、自転車で通勤・通学するには肩にかけられるショルダーバッグやリュックサックが必須です。私も例に漏れず、友達からもらったロードバイクを使っているので、当然かごは無く、自転車に乗るときはリュックを使っています。

でもこの間ふと無性にメッセンジャーバッグが欲しくなりました。そんな勢いで早速オンラインショッピング。大学が中心の街なのでショッピングモールはあるけれど、オンラインの方が選択の幅が増えるので、モールへ行ってみようとも思いませんでした。ただ「メッセンジャーバッグ」と検索をかけ、そこからいろいろと調べ、値段と機能性、デザインなどを考慮して私が最終的に購入したのはこちら。

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Herschelというブランド。正直聞いたことも無かったけど、ライニングとデザインが気に入り、値段もまずまずだったので購入。ノートパソコンも入る大きさにしたので割と大きいです。買おうかどうかすごく迷ったのがTimbak2というブランドのメッセンジャーバッグ。プロモーションビデオを見る限り機能性は抜群。ただ結構ごつそうだったのと、ポピュラーさが逆に購入をためらわせました。メッセンジャーバッグについてたいした知識は無い私でもTimbak2は知っていたので、あえて知らないほうを選んでみたわけです。オンラインでショッピングするのって実際に触ることが出来ないので結構迷いましたが、届いて使ってみた感じ、とりあえずは気に入っています。購入する前にはあまり考えなかったのですが、パソコンをいれて片方だけの肩にかけるって結構重いです。Mac Book Airとかだったら問題はなさそうですが、私のパソコンは薄型ではないのでそれなりの重さ。14インチなので悪くは無いですが。まだパソコンを入れて持ち運んだことはないのでどう感じるかな。

購入にはZappos.comを使ってみました。アカウントは今までは持っていなくて今回初めて使用しました。無料の配達を選んで、ビジネスデイで4~6日で届くと書いてあったのに、実際は火曜の夜に注文して、木曜の昼間には届いたというスピーディさでした。これぞ「Wow」なのでしょうか。(Zapposでは顧客にWowという感動の驚きを届けるという目的指標があるそうです)とりあえずサービスには文句なしです。

メッセンジャーバッグを手に入れたものの、まだTimbak2には惹かれているのが正直なところ。自転車乗りの感覚からすると機能性がとても魅力的なのです。しかし、この先もロードバイクで通勤するのかと聞かれると、可能性は薄い気がするので、やっぱり購入にはとどまる。ひとつ手に入れたことだし、大切に使っていきましょう。

4月22日はアースデイ。自転車に乗って環境にやさしい生活を!
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by atmtk | 2012-04-21 05:22 | 日常

コンピューターが芸術を見るとき

昨夜は大学のDepartment of MathematicsとKrannart Art Museumの共催レクチャーに行ってきました。たまにEmailでゲストレクチャーの案内が送られてくるので知り、時間の都合もよかったし、タイトルにも惹かれ足を運んでみました。その名も「When Computers Look at Art」。

話をしてくれたのはDavid Storkという人でカリフォルニアにある研究所で働いているそうです。
研究内容はコンピューターを使ってのアートの分析。輪郭や影の位置から光がどの方角から来ているかを正確に計算して導くことで、その絵がどのようにして描かれたものなのかをあばく。またパルミジャニーノの「凸面鏡の自画像」ではパルミジャニーノがどのようにして自画像を描いたのかを分析し、どの角度からアートを見るのが適しているのかを導き出し、実際に美術館に研究結果を持っていって、展示の仕方を変えさせたそうです。



とても興味深い内容で、一時間を超えるレクチャーでもぜんぜんあきませんでした。コンピューターを使って絵を3Dにして360度まわして絵の世界を見る。数百年前の画家の気分を想像し、感動しました。分析の詳細は私の理解の範疇を超えていましたが、そこは別に理解する必要もないし、彼も聞き手に理解を求めているわけではなかったので問題なし。次々に出てくる数式からは、過去に数学の授業を思い出し、あのころもう少し実際の社会でどうやって微分積分や行列などが使われているのかを教えてくれればよかったのになんて思いました。

描かれた物体に光がどこから差していたのかの正確な位置を分析したところでどうなるんだと思った方、彼の研究はアートヒストリーの研究者により挙げられる疑問点に基づいて行われているので、芸術の歴史的に意味があることだそうです。私はアートヒストリーについての知識は皆無に等しいので、そのあたりの背景のことはぜんぜんわかりませんが、それでもおもしろいと思いました。

質問セッションの際に述べていましたが、もちろん芸術家がわざと光の具合を変えて描いた絵もあります。逆に光の位置が一点でないことを導き出すのも彼の研究。世の中にはこんな研究をしている人もいるのかと新しい世界を見せてもらった夜でした。

専門以外のことに顔を突っ込むのも結構好きです。
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by atmtk | 2012-04-21 04:41 | 芸術

チアリーディングトライアウトなど

久しぶりに雨ばかりの週末でした。

まず金曜日。
オフシーズンの水泳部は金曜の午後は自主練だったので、人手の足りていなかった女子テニスの試合をカバーすることに。晴れていれば外で試合の予定でしたが、雨が降ったりやんだりの繰り返しだったので、結局室内でプレーすることに。うちの大学のテニスの試合はまだ観たことが無かったし、テニスの試合をカバーするのは久々で、新鮮で楽しかったです。一応トップ25にもランクされているチームですしね。何事も無く無事に終了、そして勝ちました。

本格的に雨の土曜日はフットボールの春季紅白戦があったので、みんなびしょぬれになったそうです。私はその紅白戦は観に行けず、週末はバスケットボール練習施設にこもってすごしました。理由はチアリーディングのトライアウトのメディカルサポートに入っていたから。土曜に9時間、日曜に5時間。そして空き時間には土日で3試合を行うソフトボールを観に行ってと、相変わらずのスポーツづくしで過ごしていました。

チアリーディングのトライアウトのカバーはだいぶ乗り気ではなかったのですが、実際は結構楽しめました。今年のメンバーも来年戻ってきたければトライアウトに参加しなければいけないというなかなかシビアな世界。各自に番号が与えられ、順番にダンスルーティンやサイドラインチア、タンブリング、スタントを披露。審査員もチアのOBOGとコーチで6人がラップトップをずらりと並べ、対峙している状態で、みんなだいぶ緊張していました。そんななかで、いかにアレンジを加えて自分をアピールしていくのか、そういうのを観ているのがなかなかおもしろかったです。私は審査する側でも、審査される側でもない気軽な立場。特に危ない場面もほとんどなく、軽い捻挫などの怪我があった程度で平和に過ぎていってくれましたし。

チアリーディングはやはり魅せて何ぼ。身体つきや笑顔なども当然影響します。特別技術が優れていなくても、印象に残る子というのはいるし、逆にうまくてもぜんぜん記憶に残らない子もいる。二日間にわたるトライアウトでは、トライアウト本番だけでなく、その前の練習過程や何気ない会話のなかでの印象が本番に影響を及ぼすことを感じました。そんなわけで、乗り気でなかった週末も思っていたより悪くなかったのです。

ソフトボールのほうはウィスコンシン大学を相手にホームでの3連戦を一勝二敗と負け越してしまい、いまいち。苦しんでます。がんばって欲しいけど、今年もすでにNCAAトーナメントへの望みはだいぶ薄いなぁと。けれど明日もホームゲームがあることだし、また応援に行こうと思っています。明日はバレーボールの試合もあるし(オフシーズンゲームですが、中国のプロチームとの試合)そちらもはしごしてきます。

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by atmtk | 2012-04-17 12:15 | Athletic Training

ルッベンサンドイッチ

ここ数ヶ月ほどReuben Sandwichにはまっている。
と言っても2-3週間に一回くらい食べているだけだけど。

Reubenはアメリカ発祥のサンドイッチ。コーンビーフ、サワークラウド(ドイツやポーランド料理のキャベツの漬物)、スイスチーズをライ麦パンではさんだもの。それにロシアンドレッシングあるいはサウザンドアイランドドレッシングをつけて食べる。このコンビネーションがなかなか独特の味をつくりだして、なんか惹かれている。

前にも食べたことはあったと思うけど、2月に水泳部のカンファレンスの大会でアイオワシティーに行ったときに、Irish Pubで食べたReubenがおいしくて、それ以来2-3週間に一回くらい食べているわけです。で、今日はふと通りかかったパブレストランがDaily SpecialでReubenを特別価格で売り出していたため、そこのReubenを食べてきた。

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あんまり外食しないし、アメリカンレストランに行く回数も多くないんですが、この街を去る前に、ほかのレストラン等でもReubenを食べて味比較をしてみようなんて思っています。ファーストフードのArby'sでもReubenを売っていて、この間空港を使ったときに食べましたが、やはりファーストフード店のものはレストランで食べるものと比較すると劣っていました。

今度自分でも作ってみようかと、レシピを調べました。サワークラウドもコーンビーフも市販のものを使用すれば、挟んで焼くだけの簡単なサンドウィッチです。アメリカ生活も長くなってきて、米を食べる頻度が少ないことを今年は特に実感。環境に適応しているということで。
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by atmtk | 2012-04-11 12:51 | 日常

週末とメキシコ雑記

今週末はイースター。
アメリカに来てからもうすぐ7年になりますが、イースターに特別何かをしたことはありません。クリスチャンではないですしね。でもこの日曜日は大学時代のホストファミリーがおうちに招待してくれたので、お邪魔させてもらう予定です。そして土曜日はうちの大学で大学女子体操の全国地区大会が行われるので、金土と手伝ってくる予定。全国地区大会となればレベルも高いので、純粋に競技を見るのが楽しみです。そんな週末の予定。あとは3週間ちょっと後にせまったハーフマラソンのため、土曜日に本番使われるコースをなぞって予行練習的な21kmを走ろうと思っています。

今日はメキシコ旅行中にいわゆる観光中のとき以外で感じたこと、考えたこと、思ったことを適当に羅列してみます。

1.運転してる人たちはは歩行者優先を実践
ダウンタウンでは信号なしの横断歩道をわたるのが基本なのですが、ほとんどの場合、歩行者を見かけるとすぐに車を停めてくれました。アメリカではこんなことありえない。すぐに停まってくれる場合の方が少数です。

2.路上で食べ物を売っていたおばさん3人組
私はこの人たちから2回食べ物を買いました。私は財布とは別に少しのお金をポケットにそのまま入れていて、そこからお金を支払ったのですが、お札がポケットからはみ出ていて見えることを指摘され、あぶないからちゃんと隠してってたぶん言われました。(スペイン語だったのではっきりとは不明)気遣いを感じてなんだかうれしかったです。

3.メキシコ人もワークアウトは習慣のひとつ
カンクンのホテル街20数キロにわたって設置されているトレイルには毎朝晩多くの人たちがワークアウトしています。0キロ地点には公園があって、そこでグループフィットネス的なことや、ウエイトトレーニングも行われていました。こういうのを見て、うれしくなり、ついつい自分も走りたくなってしまう私。好きだなぁ。

4.ダウンタウンで練習をしていたチアリーダーたち
夜にダウンタウンのメイン通りから泊まっていた宿に向かう途中で、チアリーディングの練習をしている若者集団を見かけました。仕事でチアリーディングの練習をカバーしていることもあり、しばし興味深々でその様子をこっそり眺めていました。レベルは高くなかったけれど、楽しそうでなんかよかった。

5.ルルさんとの会話
私が泊まっていたカサ吉田のルルさんと、早朝散歩をしたときのこと。ルルさんはカンクンはリゾート地だし、安全な場所だと言っていました。アメリカ人からメキシコは危ないというイメージをもたれていることを気にしている印象を受けました。私のルームメイトも冗談まがいに、誘拐されないようにね、と出発前に何度も声をかけて来たように、私もアメリカ人から見たメキシコのイメージを持っているんだなということを感じました。実際に自分の目で見て、現地の人々と話すことでしか気づけないこともいっぱいあると改めて実感。

年を重ねてからでも旅はできるけれど、日本からメキシコ世界遺産の旅みたいなツアーで来たら感じられないことはいっぱいある。(そういうおじいさんおばあさんばかりの日本人旅行者団体を見かけました)

あんまり関係ないですが先週の日曜にあったチアリーディングのバンケットでこんな写真をいただきました。チアリーディングにもしっかりバンケットがある。さすがは大きな大学です。
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by atmtk | 2012-04-06 12:13 | 考えたこと

カンクン最終日

早朝のランニング

メキシコ最終日。飛行機の時間は午後1時で、乗り合いタクシーには10時に迎えに来てもらう予定でした。カンクン滞在中ずっと朝5時半とかに明るさと暑さで目が覚めていた私はこの日も早朝起床。

となればもうやるしかないと、早朝ランニングに出る。
ホテルゾーンを目指していざ出発。3kmほどでビーチに出られたので、朝日を見ながらビーチを散歩。初日同様プライベートゾーンにはまるというハプニングはあったものの、浜辺の朝を楽しみました。宿まで戻るのにまた3km走ると、カンクンの湿度も手伝ってなかなかの汗。でも気持ちよかったです。

実はこの前日にも泊まった宿「カサ吉田」の管理人ルルさんと、このトレイルを散歩しました。彼女は週に4日から5日、このトレイルを散歩するそうで、私がその前日にあのトレイルを走りに行こうかと思っていると話したら、一緒に散歩しないかと誘われたので、お言葉に甘え一緒に散歩しました。メキシコの話をいろいろと聞かせてもらい、大変勉強になりました。会話は日本語です。ルルさんはとてもいい人で、この宿を選んでよかったなと思ったし、機会があればまた会いたいと思えるくらい色々楽しませてもらいました。私のメキシコ滞在最終日だった土曜日の朝は、ルルさんは英語を勉強しに学校に通っているため、散歩はしないとのことだったので、私は一人でランニングにでかけたのでした。

ダウンタウンで最後のお買い物、値切り交渉成立?

宿でシャワーを浴びて荷物をまとめたあとは、ダウンタウンの一角にあるマーケット28へ。ちょうど店が開き始める時間帯でした。メキシコの朝ごはんを食べてみようと思っていたので、まずはフードコートへ。最初に声をかけてきたおじさんに連れられて席に座りました。私はメキシコの旅全体を通して、声をかけられればすぐに流されてました。かっこうのかもですね。この朝ごはんは、45ペソと安かったのにもかかわらず、コーヒーもフルーツもジュースもついてきました。メニューがスペイン語でよくわからずに頼んだメインディッシュの味は微妙でしたが、それも経験。

朝食後はメキシコペソを使い果たそうとマーケットを物色。伝統のこま?を購入しました。お値段40ペソ。これ最初80ペソって言われたけど交渉して半額で買ってみました。すぐに熱烈に声をかけてくるマーケット、私としては落ち着いて見れないので嫌でした。時間も迫ってきていたので、宿に戻ってチェックアウトを済まし、タクシーで空港へ。空港でゆっくりお土産品を見るほうがずっと気楽でした。ちゃんとペソを使い果たして、メキシコを出発。そうして無事にアメリカに戻ってきました。

メキシコ関連エントリー
メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン
メキシコ旅記2:チチェン・イッツア遺跡ツアー
メキシコ旅記3:シアンカーンツアー
メキシコ旅記4:トゥルム遺跡、コバ遺跡
メキシコ旅記5:イスラムへーレス

メキシコ雑記

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by atmtk | 2012-04-02 04:40 |

イスラムヘーレス

メキシコで一日をフルに使える最後の日は、イスラムへーレス(女たちの島)へ行くことに。この島はカンクンのちょっと北にある小さな島です。すっごく綺麗なところでした。

港からフェリーにのって女たちの島へ、のはずが・・・

ダウンタウンから乗り合いタクシーを使って、Puerto Juarezという港へ行きそこからフェリー。予定ではUltramarという会社のフェリーを使って島に行って、自転車でも借りてゆっくり島をまわろうと思っていました。都合よくスノーケリングツアーがあればそれにも参加しようかなとも思っていました。しかしなぜかそのフェリーの乗り場ではおろしてくれず、少し先の別のフェリー乗り場に連れて行かれました。

下りたらいきなり話しかけられ、英語なら話せるといったら、英語を話せる人がやってきて、いきなりツアーの勧誘。往復のボート代、スノーケリング、島の北端と南端をまわって、ランチつきというツアー。ちょっと高いかもと思いつつも、流されやすい私はその場でツアーの参加を承諾してしまいました。参加費375ペソ(30ドルくらい、たぶん工夫するともっと安くいけます)。ほかの参加者を募っている間に少し待たされ、やっぱりやめさせてもらおうかなと思ったりしていると出発の合図。

スピードボートで島へ

その場で急遽決まったこのツアーの参加者は10人ほどでした。しかし私以外のツアー客はみんなスペイン語しか話せない人たちで、ガイドさんはみんなにスペイン語で説明した後、私だけのために英語でたぶんだいぶはしょった内容で説明するという感じでした。やっぱりこのツアーの参加は間違ったか、と思いつつもう後戻りはできず。水にぬれない優雅なフェリーではなく、風をもろに感じて水をあびながらのスピードボートで島へ!

観光地のショッピングはごり押し

島に着くと早速広がる美しいビーチ。一時間半の自由時間を与えられ、なんでも好きなことをしていいということだったので、少し浜辺をあるいたあとは、道にずらりと並ぶお店を見学。翌日にアメリカに帰るということもあって、なにかお土産を買いたいという気持ちが強まってきて、私はストール的なものを購入することに。水着のうえに簡単にドレス風に着ることもできるというのに惹かれ、探していると、さっそくお店の人に声をかけられる。もっと種類あるよと店の中に連れいれられて、もう買うんでしょばりに接客をされて、またまた流されるまま買っちゃいました。300ペソ。ちょっとぼられている気はしたのですが、観光地だし仕方ないと交渉もせずに払ってしまいました。そのお店をやっていた夫婦に小さい子供がいたことも要因だったり。しかし、私は勧誘に簡単に乗りすぎです。

だいぶ暑かったのでどこかお店に入ってなにか軽食でもと思ったものの、もうすぐランチだしあんまりゆっくりしている時間もないかなと思い、お店の探索を続けました。ハンモックなんかにも惹かれましたが、使う予定はまるでないので見るだけ。そうこうしているうちにまた違う店で勧誘され、ストールをいろいろ見せられ説明され。若干買ったストールとの値段比較をしたかったのもあってほかの店をチェックしていたのですが、またまたおばさんの熱い接客に負け、ストールを購入してしまったのでした。こちらは200ペソ。宿も安いところに泊まっているし、食事にもあまりお金をかけていないし、こういうところでくらいメキシコの観光地の賑わいに貢献しようと思いました。すごく一生懸命接客されて何も買わずに店を出ることにも罪悪感をいだいちゃったのでね。

スノーケリングで魚に癒される!

そんな買い物を済ませると、集合時間になったので、ビーチからボートに乗って、少し沖へ。そこで、スノーケリング。セノーテでは泳いだけれど、メキシコに来てから海ではまだ泳いでなかったので、結構興奮しました。海で泳いだのなんて10年ぶり以上だったと思います。魚もすごくいっぱいいて、スノーケリングを満喫。気持ちよかったです。水がめちゃくちゃ綺麗でした。

スペイン語を話す一家とランチ

その後は最初に行ったビーチとは違うビーチへ行って、ランチ。同じツアーに参加していた子連れ家族と会話を試みるも、向こうは完全にスペイン語しか話せないし、私はほぼまったくスペイン語がわからないのでぜんぜんコミュニケーション取れませんでした。そのため、なぜなのかはわかりませんでしたが子供たちが「かおり」と「さゆり」という名前で、日本にも好感をもっている様子でした。スペイン語が話せたらよかったとこのときほど強く思ったことはありません!(大げさ)

ランチではドリンク代は各自もちだったので私はフルーツジュースを頼んだのですが、ここのジュースは65ペソ($5ちょい)して、トゥルムのダウンタウンで飲んだやつより3倍の値段で驚きました。観光地値段です。現金足りなくなりそうで焦ったよ。

少しのんびりしてから、ボートに乗ってPuerto Juarezに戻り、ツアー終了。行ってみようと思っていた海がめ保護センターには行けず。ツアーに参加する前にガイドに聞いたら行く時間あると言っていたのにそんな時間はなかった。まあ流された私がいけないのでしょう。

アメリカ生活が5年を超えても、チップ文化にはいまだ戸惑う

私はツアーに参加するときに375ペソのところ小銭が無かったので400ペソ払っていました。適当なので、向こうもおつりはないから後で渡すと言われていました。ツアー終了後、おつりはチップとしてあげてしまってもいいかと思ってはいたものの、おつりについて何も言われないのはおかしいかと思って、お釣りを請求しに行きました。

そしたらガイドさんはおつりを渡しながら、「チップは?」と聞いてきました。その態度が気に入らなくて私は結局5ペソだけ渡してその場をあとにしてしまいました。もし向こうからおつりを渡しに来てくれたら、私はそのままそのおつりをチップでいいよ、と受け取らないことも考えていました。でも余分に払っているのに何も言ってこなかったこと、おつりを渡してくれるときにチップ請求されたことがなんだか腑に落ちずケチになってしまう自分。ほんとにたいしたことないくらい小額なんだけれど、たとえ小額でもお金を払うなら気持ちよく払いたいのです。

中国は35回言ったと自慢するおじさん

そんなことを考えちょっと気分を害しながらも宿に戻り、シャワーを浴び終えると、ロビーにいた日本人のおじさんに話しかけられました。ビールを飲もうと誘われたので、付き合うことに。ホステルに泊まれば、ほかの宿泊客といろいろと話ができると思っていたけど、私は個室だったことや、毎日のように一日出歩いていたこともあり、それまでほとんどほかのお客さんたちと交流できていなかったので、最後くらいいいかなと。彼はこれまでにいろんなところを旅行してきていて、一番のお気に入りは中国。なんと35回も行っているそう。そして基本的に飛行機の嫌いなおじさんは、日本からフェリーで中国へ行き、そこからは鉄道を使って大陸を横断するのが常のようです。でも今回は思い切って太平洋をフライトしてきたらしいです。

そのまま夜ご飯を食べに行こうと誘われて、一緒に日本食を食べに行きました。私はメキシコ最後の夜はレストランでシーフードでも食べようと思っていたけれど、ツアー以外では、カナダ人スティーブンとの一回を除いて、誰かと食事をするということをしていなかったので、誘いに乗ることにしました。行ったのは地球の歩き方にも載っているという「レストラン山本」。ホステルから歩いて5分もかからない位置。私は刺身定食を頼んだけれど、魚がかわいていて微妙でした。金曜日の夜だったけど、お客さんはぜんぜんいなかったし。お酒を飲みつつ、ひたすら彼の旅行話を聞く。彼曰くダイビングはメキシコのコズメル島よりも石垣島の方が断然いいらしい。私ももっといろんなところに行ってみたいなと思った。

宿に戻ると、ほかの宿泊客も交えて少しの会話タイム。最終日の夜にして初めていろんな人と交流しました。結構みんな南米を旅して北上してきたという人たちで、アルゼンチンやチリ、ボリビアなどの話を聞いて、うらやましくなりました。世界を旅している人は本当にいっぱいますね。特に名前も聞いてないし、今後会うこともないのだろうけど(というか会っても覚えてないと思う)、そうやって最後にいろいろと聞けたのはよかったです。一瞬限りの出会いも旅の醍醐味。

メキシコ関連エントリー
メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン
メキシコ旅記2:チチェン・イッツア遺跡ツアー
メキシコ旅記3:シアンカーンツアー
メキシコ旅記4:トゥルム遺跡、コバ遺跡

メキシコ旅記6:カンクン最終日
メキシコ雑記

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ボートから
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プラヤノルテ
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まさに楽園
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ゴルフカートを借りてまわることもできる
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スノーケリング
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ランチ
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同じツアーに参加していた人たちと
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刺身定食
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私がイスラムへーレスで買ったもの
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by atmtk | 2012-04-02 04:17 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


by atmtk

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