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マラソン中毒者(ジャンキー)を読みました

ノータイムポチリ

考える暇もなく、即決断。ボタンをポチリとクリックして、即行動。
そんな言葉を提唱するのが、小野裕史さん(http://hiro-ono.jp/)。職業ベンチャー投資家。

35年間運動ゼロに近い状態から、ふと始めたWii fitをきっかけに運動を開始し、それからまもなくフルマラソンを完走。その後も100kmマラソンや、北極マラソン、砂漠250kmマラソンなど、数々の過酷なレースを走りまくっているまさにマラソン中毒者。しかも着ぐるみとか着て。

本を読んでいても、その思考のぶっ飛び具合に驚く。妄想力も半端ない。
同時にすごく楽しそうだから、周りの人も中毒に感染し、変態といわれそうなレースにどんどん参加していく。

全然運動ができなかった僕でもできた、というようなことも書いてあるけれど、これだけの行動力と精神力がある人ならば、本気で取り組んだら何をやったって大抵のことはうまくいくのではないだろうか。結局はやるかやらないか。あきらめるか、あきらめないか。

レースは距離が長くなればなるほど精神力が大事だそうだ。まだ一度しかフルマラソンを走ったことがない私でも、マラソンにおけるメンタルの重要さはよくわかる。自分の折れそうな気持ち、弱い部分に勝てるかどうか。ほんとうにそれに尽きる。もちろんある程度の走力は必要だが。

小野さんはランナーとしては、飛びぬけてすごいという訳ではない。けれど、その行動力と絶対にやり遂げるという強い意志があるから、数々の過酷なレースを完走できているのだろう。

気になったら、ノータイムポチリ。
「マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン」

kindle版もあります。


PS ところどころに出てくる奥さんのゆみさんの言葉が的確で面白く、多くの読者同様、私もファンになりました。
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by atmtk | 2013-10-30 23:29 | 本、映画

大阪マラソンを見学してきた

週末に大阪マラソンでマラソン初挑戦をした友人の応援に大阪へ行きました。大阪は2年ぶり3回目の訪問。

<新幹線往復の幸せ>

前回は、1泊4日の京都大阪トリップにて、往復6000円の高速バスというお金のない大学院生っぷりを発揮。そのせいかアメリカへ戻る前日から具合が悪く、38度くらい熱があるなかで渡米することになりました。
そんな前回から、今回は新幹線での往復へとグレードアップ。それでも行きは安く抑えてぷらっとこだま。この予約サイトめちゃくちゃ使いづらかった。しょっちゅう混雑してるとかで使えないし。安い券を取るというのはそういうことなのかもしれませんが。

<台風の心配は杞憂に終わる>

台風が心配だったものの、駅まで歩くのにちょっとぬれて、大阪まで大きな傘を持っていかないといけなくなったこと以外は問題なく、無事に大阪到着。大阪はすっかり晴れ上がっていました。見慣れない街に来るのはやはり刺激的で、右側に並ぶエスカレーターや、聞こえてくる大阪弁に5感が様々に反応していました。

大都市の休日らしく、デパートは人々でごった返し、人気のカフェはイートインに2時間待ちなんていうのは東京と一緒。みなさん並ぶの好きですよね。夜ご飯に大阪らしくお好み焼きを食べようとするも、狙ったところが混んでて入れずにあきらめて、おばんざいなどを扱う和食屋にてゆったりと食事。友人にはカーボローディングを勧めましたが、まあ雑炊くらいでした。

マラソンスタート点である大阪城公園近くのホテルに宿泊。日本のホテルはまだ慣れません。ここのホテルは、1階にコンビニもあり、マラソン出場者にはもってこいの場所だと思いました。

<大阪マラソン2013>

マラソン当日の朝。秋晴れが心地よく走らない私まで気分は高揚。もう大阪城公園は参加者と応援者でいっぱいでした。荷物を預かってくれるのですが、その大きさがすごく、大きい大会の力を感じました。参加者3万人なのでスタート地点には近づくこともできず、早々に友達を見送り、スタートからほどない道路の脇に陣取ってレース開始を待ちました。

まずスタートしたのは車イスのランナーたち。続けてトップを目指す高速集団、それから一般へと続いていきました。で、必死に友達を探しましたが、全く分からず、、、。30分で切り上げて、別の場所から狙うことに。

その前にちょっと仕事のご挨拶に行ったりも。昼間はなかなか暑かったです。次に向かったスポットは25kmすぎ。大阪のノリのいいおじいさんたちの横で私も応援。なかなか友人が来ず、見逃したと思って諦めそうになってたらやっと友人発見。結構ゆったりペースでちょっと先が心配に。でもまあなんとかするだろうと安直にお昼ごはんも食べちゃいました。オムライス。
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そのままゴール地点へ。電車とトリムを乗り継ぐと40分。さすがマラソンです。ゴールから400m手前くらいの位置でひたすら友人を待ちました。開始が9:00だったのに15:00をまわり、見逃したか?本当にこれから来るのかと不安に。その場に一時間いてやっと友人発見。ゴール付近まで私も歩道で走って応援。
無事にゴールそた姿をみて一安心。なにかを達成するのはいいことです。私も嬉しくなりました。

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<雑感と豊富>

トップレベルから離れれば離れるだけ、マラソンはより自分との戦いになってくる。どこで歩いてしまうのか、どこでペースを下げるのか、など常に頭の中を思考が駆け巡る。自分の弱い気持ちに勝てるかどうか、満足感も大いにそこに関係している。そう思ったら、やる気がわいてきた。私が今度走るのは東京マラソン。目標は3:30とする。簡単な目標ではない、でも不可能だとは思わない。だから挑む。

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by atmtk | 2013-10-29 23:08 | ランニング

バンコク番外編

中国人ツアーに紛れ込む

その日はバンコクの寺院めぐりをしようと思い、タクシーで一気に王宮へ向かいました。
はりきりすぎて朝7時とかに出たもんだから、到着は7;30前。王宮は閉まってました。なにも考えていなかったけれど開館時間がありまして、8時半まで入れないと。

やってしまったなと思いながら歩いているとマーケットを見つけたので、散策することに。
そのマーケットの奥には港があって、チャオプラヤー川の向こう側にワット・アルンがあるのを発見。ならば、先にそっちへ行こうと決意(こっちは6時オープンとガイドブックに書いてありました)。

船の乗り方がまったくわからず受付の人に英語で尋ねてみると、「あそこから出る、お金は船で」。
だから最初に来た船に乗り込んでみました。これが大失敗。

乗ってすぐはまったく気付いていませんでしたが、なんと私が乗った船は中国人団体のツアーの一部だったよう。最初は順調にワット・アルンに近づいて快適だったのですが、ワット・アルンは遠目に見て、船の上から写真を撮るだけ。ああこれは間違えたな、どうなるんだろうと思い、ふと自分の置かれた状況を分析。ガイドの人、明らかに中国語。まわりも中国人ばかり。そう、これは中国人の団体ツアーだったのです。

けれど気付いたところで何もできないので、とりあえず、スピードボードツアーを満喫することに。船はチャオプラヤー川から少し反れて、船の上でフルーツを売るおじさんからフルーツを買ったり、川辺に住む人々の様子を見学したり、なまずにパンを与えたり、船に乗っていた子供に首飾りをかけられチップを請求されたり。フルーツを買うのや、なまず用のパンを買うのは強制ではなかったのですが、首飾りは強制的にかけられ、子供が目でお金を出せと訴えてきたので、全然いらなかったけどお金を渡しました。その首飾りについてガイドさんが説明をしていましたが、なにせ中国語なのでさっぱり。

そうこうしているうちに出発した港へ戻り、ボートツアー終了。無事に帰ってこれてよかったとほっと胸をなでおろしつつ、何か言われたらどうしようと内心どきどき。まあ咎められたら素直に謝って、潔くお金を払えばいいと思っていました。船の受付所をでたちょっと先で一旦集まる様子だったので、これはもうさらっと抜け出しちゃおうと決めて、こっそり首飾りを取り、すっとそのまま抜け出しました。誰にも何も言われずに。

いやー焦った。しかし、ツアーの客もガイドさんも気付かないものなのでしょうか。それとも放っておかれただけ?けれどなんだこいつみたいな空気もなかったし、誰も気に留めてない様子でした。

なにはともあれ、ちゃっかりボートツアーを満喫したのでした。しかもお金を払わずに。しかし、言語のまったくわからない環境に投げ込まれ、どこにいくかもわからない、なにをするかもわからないというのはなかなかどきどきな体験でした。

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by atmtk | 2013-10-11 23:26 |

アユタヤツアー

バンコク旅話の続きです。

バンコク行きを決めた後、まずはガイドブックを買いました。
ことりっぷ海外版 バンコク
前回台湾に行ったときにことリップにお世話になり、今回もことりっぷを買ってみました。かわいらしくて割と好きです。

それ以外に下記の2つの本を購入。
週末バンコクでちょっと脱力 下川裕治
週末アジアでちょっと幸せ 下川裕治
全然知らなかったけど、この著者の下川さんは相当のバンコク通のようです。今回の旅自体にはあまり参考にならなかったけれど、タイの雰囲気を想像して、屋台で食べてみようとか思ったり、それなりに読書は楽しみました。2冊目のアジアの方はタイの該当箇所だけ読んで、そのほかの章はまだ読んでません。

ほとんど前知識もなかったので、ことりっぷに従い、アユタヤとバンコクの寺院めぐりはしようと決意。
ネットでいろいろ調べていたら、HISパンダバスの現地ツアーで行くのが便利そうだと思い、ひとまずアユタヤツアーだけ予約しました。

夜にバンコクについて、翌日の朝7:15集合のツアー。
集合場所を探すのに若干戸惑っていたら、道端でどこ探してるの?と聞かれ、説明したら明らかに違う方向を指差してきたので、無視して進もうとしたら、「Do you have a number?」(携帯の番号教えてってことです)ときました。その響き、懐かしい・・・。

その場所から20mくらいの位置に集合場所がありました。
参加者は20名!大型のバスで快適なスタート。まずは一気にアユタヤへ。
とうさんというタイ人のガイドさんが案内してくれました。

このツアーを使ったのですが、行く場所は同じものの順番がちょっと違いました。

ワット・ヤイ・チャイモンコン

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ゾウさんに乗る
子供のゾウは写真を撮るだけでお金かかるんですが、この写真のときは身体を洗っているだけだったなのか無料で写真取れました。有料の方は衣装も着ています。
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ワット・プラ・シー・サンペート
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ワット・マハタート
この有名な仏頭は、時間の経過と共に根っこも成長し、見え方が変わっているそう。世界遺産に限らず、どんな場所も永遠なんてあり得ないし、行きたいと思ったらすぐ行くべきだってことを改めて感じた。遺跡でゆっくりするのって心地いい。
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ワットロヤカスタ
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ここまででだいたいお昼時になり、バスで帰りのクルーズの出発地へ。
このツアーは行きはバス、帰りはのんびりクルーズプランで、船の中でバイキングでした。

前日の夜も何も食べなかったし、朝もなんかどこで食べようか迷ってたら時間を逃して食べてなかったので、だいぶお腹がすいていましたが、バイキングで解消。その後は2時間半くらいのんびりとチャオプラヤー川をくだりました。

ここにきて少し他のツアー参加者とお話。
北海道から初めての海外一人旅に来たという人や仕事で数週間滞在している合間での観光という人とお話しました。こういう出会いも旅のいいところです。

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バンコクのリバーシティに到着すると、そこでツアー参加者の4分の3が離れましたが、私はお土産屋ツアーのほうへ着いていきました。宝石メインのお土産やさん。観光客の為に作りましたって感じのその場所はこんなツアーに参加しなければ行かなかったろうな。終始日本語で対応してくるタイ人スタッフ。私は買わなかったけど、あそこで宝石を買う人はいっぱいいるのでしょう。

この日のツアーはこれで終了。
タイの知識ほぼ皆無で行ってしまって、アユタヤの歴史もさっぱりだったので、ツアー参加してちょうどよかったです。行ってきてもまだあまりわかってないし。とりあえず行くのもいいのかもしれないけど、もう少し勉強してから来ればよかったです。

アユタヤには上記のツアーには含まれていない寺院もいくつかあり、後にバンコクで乗ったとあるタクシーの運転手さんは、「俺がツアー頼まれたら7つは連れてく」と言ってました。実際ガイドブックにも載ってます。でも知識なしの人間には、上記のツアーくらいがいいのかなと思いました。

なんにせよ実際に経験するのは楽しいです。
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by atmtk | 2013-10-08 22:57 |

バンコクに行ってきました。

少し前の話ですが、先日バンコクに行ってきました。
決め手は、東南アジアで安くてとっつきやすい国だったから。

金曜日の朝の便でまずはベトナム、ホーチミンへ。安い航空券だったので、乗継まで3時間弱あり、ベトナム入国も考えましたが、結局行けず。入国したいなら事前から計画しておくべきです。ホーチミン空港ではベトナムらしくフォーを食べました。米ドルがあったらもう少しいろいろ手を出していたかも。国際便乗り継ぎが初めてだったので、通貨のこととか一切考えていませんでした。

結局飛行機が少し遅れて、なんだかんだ乗り継ぎが4時間あったので、ちょっと冒険できたでしょうに惜しいことをしました。

ようやくバンコク行きの飛行機に乗り込み、無事に到着。スワンナプーム空港は聞いていた通り巨大でした。入国審査は少し待たされましたが、kindleアプリで流行の半沢直樹シリーズを読んでいたらあっという間。到着が遅かったので、タクシーも考えましたが、電車にのってみたいという気持ちがあったので、エアポートレールリンクを使って市内へ!快適でした。

マッカサンという駅で降りて、そこからはさすがに時間も遅かったのでタクシーでホテルまで行くことに。タクシーを手配してくれる受付があったので、そこでお願いして、ホテルへ。運転手さんは英語はほとんど通じず、地図を印刷してなかったので、住所だけ示してなんとかたどり着きました。

持たなくてもいいのにバッグを持たれ、チップを請求されると海外に来たって感じがします。アメリカに長いこと住んでいたけれど、直接渡すチップは慣れないです。アメリカでもホテルはたくさん泊まったけど、旅行よりも遠征でチームと一緒に行くことが多かったからですね、きっと。

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by atmtk | 2013-10-07 22:19 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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