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デザインって大事

このブログを始めてからもうすぐ7年になります。先ほどたまたま気付いたのですが、前回のエントリーが600個目でした。7年で600ですので、1年あたり85か86エントリー。月当たり7本ですね。ここ最近は、だいぶ更新が少ないですが、以前は毎日更新を目指していた頃もありました。全然達成はできませんでしたが。

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いきなりですが、これ何かわかりますか?

ゆるく続けているブログですが、その中でもアクセスが多い記事というのがあります。たまたま検索でたどり着くようです。このブログにたどりつくだなんて、よほどそのことについて書かれた記事が少ないのでしょう。

そんなアクセスが比較的多い記事の一つがIKEAのソーラーライトの記事
これは、シカゴ郊外のIKEAにて、ふらふらしていたときに、デザインとコンセプトにひかれて購入したものでした。21世紀の先進国でのモノの売れ方において、デザインはかなり重要だと思います。

デザインはよくて気に入ってたんですが、記事にも書いたように、太陽光充電が時間かかって面倒なのと、全然明るくなかったのとで、あまり使えず、飾りと化していました。ちょっとしたオブジェですね。そんなライトとは昨年帰国した際に、お別れしてきました。

そう、上記の写真はライトでした。
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これでもわかんないって?
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こうしてもわかりにくいかもしれませんが、、、
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こうするとだいぶまぶしいですね。直視は危険ですので良い子は真似しないよーに。

このライトを購入したのは今年1月。ヨドバシカメラでふらふらしていて、見つけました。最後の決め手はやはりデザインでした。最初の写真のようにコンパクトになって、持ち運びも簡単。スタイリッシュです。パカパカ変えることができるので、こんなこともできます。
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いったい何に使うんでしょうという突っ込みはさておき、こういうの面白くて好きです。
ソーラーライトと違ってLEDはしっかり機能してくれます。

オススメしようかと思ったのですが、なんと今年限りで販売中止になる模様。ちょっと探しましたが、売っているところを見つけられませんでした。会社はGENTOSというところで、各種ライトを扱っているようです。

家にあるモノは実際に使われている時間よりも、空間の一部となり、ただ見ているだけの時間の方が圧倒的に長い。そう考えるとデザインはとても重要な役割を担っています。必要最低限のものはすべてそろっているからこそ、人を満足させるデザインって大事。


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by atmtk | 2013-11-27 23:54 | 考えたこと

値切るのは苦手です

昨年と今年、いわゆる先進国ではない国へ初めて旅行しました。
昨年はメキシコ、今年は台湾とタイ。

こういう国へ行くと物価が安くて嬉しくなっちゃいます。旅行したらやっぱり買い物ははずせません。特に買いたいものがなくても、その国で買い物をするという行為自体が旅の醍醐味でもあると思います。食べ物もレストランでは値切りませんが、屋台では値切るのもあり。でも私、値切るのは超苦手です。だから値段表示されてないのとか嫌いです。最初から言ってくれればその基準で考えるのにと思うタイプです。

値切るのは苦手ですが、ガイドブックに書いてあったり、人から聞いたりするように、市場へ行けば値切るのは当然。そうと知っているのならがんばらねばなりません。

メキシコ編
メキシコでは、最終日にダウンタウンの市場へ行き、お土産を値切って買いました。滞在期間中、それまでにも値切るチャンスはあったのですが、提示された額で思わず買ってしまっていて、最後に奮い立ったのです。ちらちらと覗き見しながら、お店を回っていて、メキシコの独楽が欲しくなり見ていたら、お店のおばさんが声をかけてきました。たしか300円くらいで売ると言ってきました。私が渋っていると、2つで500円のような提示をされ、今度は勇気を出して値切り交渉に入り、2つで400円と言ったら、それでは売れないとくる。面倒くさくなったので、買わずに店を出ることを決意した私。そうしたら必死に、わかった、売るわよと呼び止められたけど、もういいやって気持ちが冷めてしまい、無視して去ってしまいました。後味の悪い思い出です。たいしたお金じゃないことはわかっていたのですが。

その後、別のお店で、おにいさんと値切り交渉し、無事に独楽をゲット。前の店で断っておきながら、いや断ったからこそなんかどうしても買いたくなってしまったのでした。結局その独楽は誰にあげるでもなく、ほとんど使わずに、アメリカにおいてきました。

独楽の写真はこちらのエントリーを参考に。

タイ編
今年行ったタイでも、やはり値切り交渉は必須。土日限定開催のチャトゥチャック市場へ行きました。こちらでは、タイパンツ(?)と呼ばれるパンツを買おうと決意し、お店探索。ものすごい賑わいの市場に、蒸し暑さで、だんだんどうでもよくなってくる気持ちに打ち勝ち、欲しいパンツを発見。お店のおばさんに積極的に声をかけられ営業トークを受けます。いろいろ見ていて値段を聞いたら200バーツ(700円)と言われ、しばし考えていて、違う種類とかも見ていて、結構悩んだ末に、これを買うというとそのパンツは300バーツだと言われました。そこで一気に買うのを迷う私。いや、わかってますよ、300バーツだって別に大して高くないことは。でも200バーツで考えていていきなりそう切り出されると、え?ってなってしまうわけです。値切ろうとしたけど一向に譲ってくれず、日本にもいっぱい輸出しているけれど、かなり安くしてるのよと半ばキレ気味に言ってくるもんだから、じゃあいいよって店を飛び出しちゃいました。メキシコの二の舞。おばさんの言っていることは正しいんでしょうが、納得のさせ方というものがあるのではと。気持ちよくなれないと買えません。

そうは言っても、迷った挙句買おうと思って買えなかったのは心残り。やっぱりさっきの店で買おうかと考えてみるも悔しいので却下。違う店で無難に交渉して、無事にパンツゲット。そのお店では、結局250バーツくらいで買いました。このときは、いくらと聞いたら、いくらなら買うかと聞き返され、強気に言ったら、最初はだめと言われたけど、迷っていたら折れてくれました。でもなんか申し訳なくなって、私が提示した額と彼女が提示した額の間をとって250バーツ。

たいした額ではない、でも気持ちは大事
メキシコでもタイでもほぼ同じような経験をしてしまいました。後味が悪くなるのはよくありません。値段よりも、買うときの気持ちってすごく大事だということを実感した二つの経験。さて、次はどこの国へ行こうかしら。次はもっとうまく交渉できるようになりたいものです。

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by atmtk | 2013-11-19 00:09 |

映画「スティーブ・ジョブズ」

ホリエモンチャンネルで堀江さんがスティーブ・ジョブズの功績について語っている番組を見た。映画についても触れていて、これは観なきゃと思い、早速観てきた。

少し前に話題になった本Steve Jobsは、オーディオブックで聞いた。マラソンのトレーニングで走りながら聞いていたから、何度か繰り返して。

視覚が与える影響は強烈だ。オーディオブックでは、ランニング中ということもあり、繰り返し聞いたって、ところどころの話を部分的に覚えているだけで、なんとなく背景はわかっているつもりでいたけど、映画を観た後の圧倒され方とは全然違った。活字を読んでいたらそれはまた違ったのかもしれないが、とにかく興奮した。

彼がコンピューターに感じた衝撃を想像し、描いていた理想の未来(そう、今のように世界中にアップルの製品が出回って、使われている世界)を感じ、すごくワクワクした。「常識」で考えて、そんなの無理だと決め付けてはいけない。こうなったらいいなという未来を想像し、それに必要なものを全力でつくる。

今の居場所が気持ちいいと、ついつい人はそこにとどまろうとする。必死で守ろうとする。うまくいかなくなれば、すぐに直せるもので代替しようとする。しかし、現状維持は衰退の始まりだ。変化し続けなければ、生き残れない。それが生態系の決まりである。変化の先には何があるかわからない。できるかどうかわからないことをやってみるのが怖いのだ。でもやってみなければ、なにもわからないし、変わらない。

新しいことをはじめるのはそんなに難しいことではない。でも世界を変えるほどのことを成し遂げるのは容易ではない。そこにはジョブズが直面したような、金銭の問題であったり、人間関係の問題であったりといったさまざまな要素が複雑に絡んでくる。それでも彼にはやりたいことがあった。欲しい未来があった。そうして作り出された、MacやiPodやiPhoneは世界を確実に変えた。

圧倒的な力を持つ人は、その代償かあまり長生きできないことが多い。
先月から、「ダイアナ」、「マリリン・モンロー」といった人物を描いた映画を観てきて、ますます思う。ダイアナもマリリン・モンローも、ものすごい影響力をもち、圧倒的なカリスマ性を発揮しながらも、影の側面を持ち、数々のスキャンダルがあった。そして2人とも早くに命を落としている。

スティーブ・ジョブズは、気性が激しかったようで、周りの批判はかなりあったようだ。圧倒的な力を持つ人というのは、どこかめっちゃかけていて、どこかめっちゃとんがっている。まわりの人が、世間一般が「常識」に思ってることなんて理解できないのかもしれない。ましてや、こんなすごい影響力を持っていなくても、全ての人間、丸なんてありえない。みんなどっかとんがってて、どっかかけている。その度合いが人によって異なるだけ。

とんがってないと世界は変えられない。丸く収まるということは、とんがり部分がみえないように小さい丸をつくっているということだ。違うことを恐れてはいけない。

一つ前のエントリーに書いた、堀江さんの著書「ゼロ」。堀江さんは、スティーブ・ジョブズがアップルで大成功したように、ライブドア時代に絶頂を築いた。スティーブ・ジョブズは自分で作った会社から解雇されたが、ホリエモンは刑務所に入った。2人とも一旦ゼロに戻った。ジョブズはその後、アップルに戻り、さらなるイノベーションを生み出した。堀江さんも今いろいろ仕掛けているみたいだ。宇宙ロケットの開発等、わくわくするプロジェクトもたくさんある。

いろんな問題はあるけれど、暗い未来なんて想像してもつまらない。欲しい未来を想像し、小さな一歩でも始めてみる。彼らのような影響力はなくとも、その一歩の積み重ねが、人生を、世界をよりよくすることにつながるはずだ。

余談:アシュトン・カッチャーの演技素晴らしかったです。ラブコメディーのイメージだったけど、役作りもかなり本気でやったらしく、かなり惹きこまれました。彼を取り巻く、周りの人物たちを演じる役者さんたちも素晴らしく、夢中になって見続けられる2時間でした。






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by atmtk | 2013-11-09 00:33 | 本、映画

「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」読了

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今年8月、堀江さんのメルマガに登録した。
きっかけは覚えていない。前から多少気になってはいて、釈放されて少しずつ堀江さんが手がけているプロジェクトがどんどん形になって、話題がどんどん増えてきてたから、流されるように登録した気がする。

そうしてメルマガを読み始めて、今回の新刊「ゼロ」が出版されることを知った。メルマガでもそうだし、Cakesでも書籍の一部が無料公開されていて、導かれるようにアマゾンで予約した。最近、Kindle版がある本は、まず間違いなくKindle版を買っているけれど、今回は紙で欲しくなった。それも全て、計画された「ミリオンセラープロジェクト」の戦略に惹かれちゃったから。

本が届くの楽しみに待っていたのに、10月31日にふと寄った書店にすでに置いてあって、思わず買ってしまいそうだったけど、ぐっと我慢。(しかもその翌日はワンピース72巻を買いにまた本屋に行ったもんだからまた買いそうになった)Amazonで予約していた本は11月2日に届いた。

すぐに読みたかったので、その日の夜に読み始め、2時間ほどで読了。無料公開やメルマガを通じて半分くらいの内容を読んでいた分、ちょっと感動は薄れた気がする。でも満足。素直な文章で、メッセージもストレート。特になにかすごいことが書いてあるわけではない。堀江さんがどんな風に育ち、何を考え、行動してきたか。そして今、読者に、日本国民に何を伝えたいのか。それがわかる本。

ライブドア事件があって、多くの人がメディアの情報に流され、よく知りもせずホリエモンを毛嫌いしていた。そういったイメージが与える影響は強く、今もしぶとく残っている。メディアが作り上げたイメージでではなく、本人が伝える「堀江貴文」の考え、生き方。私も世にあふれていた情報に影響を受けているからか、本を読みながら違和感を覚えた箇所もあった。号泣している姿も、死を極度に恐れる姿も想像できなかったから。もし堀江さんについてまったく何の知識もイメージもなければ、違和感など覚えないはず。

「なにもない自分に小さなイチを足していく」

結局のところ、みんな努力している。突き抜けてて、努力してないって言う人は本人がそれを努力と思っていないだけ。小さな一歩の積み重ね。

メディアが伝える情報や世間の常識をそのまま受け入れるのではなく、自分の頭で考えよう。ロケット開発をはじめ、堀江さんの考え方は素晴らしいと思うし、これからもどんどん面白いことを仕掛けていってくれそうで、わくわくする。私も知っているわけではないけれど、もっと多くの人に堀江さんの考えていることを知ってほしい。知ったらきっと踏み出したくなる。何もない自分に小さなイチを足す一歩を。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ(Kindle版)
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by atmtk | 2013-11-04 23:02 | 本、映画


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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