トラベルチーム

今週から学校が始まっています。
私は授業料免除額にかかる税金対策のため、履修科目を減らし、パートタイムの学生としてここでの最終学期を過ごすことにしました。最終学期なので、アシスタントシップもキープできるし、留学生としてのステータスも問題なし。時間がある分、しっかり自分で勉強します。

週末のミートの成績は個人でみれば、いい結果を出した子もいますが、全体的にはあまりよくなく負けてしまいました。サザンイリノイ大学戦には普段は遠征に行けない子達にチャンスが与えられたのですが、思うように結果が出ずに僅差で負けてしまいました。普通にベストメンバーを連れて行けば、勝ったのは間違いなかったはず。ベストメンバーを故意につれていかなかったとはいえ、もちろん勝つつもりで臨んだわけで、僅差とはいえ負けてしまったのにはよくない。

今年は今までで一番部員数が多く、その分遠征メンバーに入るのは難しい。どのレースで誰を使うのか、そういう試行錯誤がわりと頻繁に行われるという点で水泳は陸上とは異なっているなと感じます。

フロリダ合宿中にこんなことがありました。

その日は合宿恒例の一年生リレーが行われました。一年生全員が50ヤードのクロールをして、コーチの設定したタイムを切れるかどうか。一年生9人で平均24.8秒で泳げればいいというタイムだったと思います。もし切れれば、コールドストーンのアイスクリームを買ってあげるという約束でそのリレーは行われたのですが、結果は届かず。そこでコーチがもう一度チャンスを与え、今度はチームの誰でもいいから代表9人が泳いでタイムを切れば、アイスを買ってあげるといいました。結果は無事にタイムを達成し、最終日前夜の夕食後、みんなでコールドストーンへ行きました。私も恩恵にあずかり、久々にコールドストーンのアイスを食べました。

その9人の決め方が興味深かったと、のちにコーチがもらしていました。
というのも、一年生リレーの結果で余裕がありそうな子たちはそのまま次のリレーに参加する意欲をみせ、加えて、いつも自由形リレーのAチームに選ばれる上級生たちも自然と立候補。で、遠征メンバーに入れるかどうか微妙な位置にいる選手たちが、自信がないのか遠慮しているのか自ら足を引いてしまい、リレーに参加する意欲を見せなかった。コーチは数名はあのタイムなら切れたはずなのに、自らチャンスを絶ったと言っていました。そういうところで自分もやれるということをアピールしてくれないと、遠征に連れて行く気にならない、と。

競争の世界。試合に出たければ、遠征に連れて行ってもらいたければ、日々アピールしていかないといけませんね。やっぱり遠征メンバーに選ばれる子達のほうが普段から練習に取り組む姿勢が違うと感じます。

カンファレンスまでもう一ヶ月もありません。突き進むのみ。

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by atmtk | 2012-01-19 04:00 | スポーツ


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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