2007 Spring Semester
最初の投稿を1月1日にしたけれど、早速全然書きませんでした。。。
15日にアメリカに戻ってきて、翌日から授業スタート。時差ぼけもあれば、長旅の疲れもある状態で、新しいスケジュールと授業に対する緊張感、1月中にどれだけ自分のペースを築けるかが大事だと思う。出鼻をくじかれるわけにはいかない。冬休みしっかり休んだ分もがっつりやっていかないとって気分。
ATS(Student Athletic Trainer)として最初の実習先はNormal Community High Schoolという高校になった。ATEPに受かった人数は22人と多めで、その分、高校にいかなくてはならない人が多いようだ。正直なところ、もう少し人数を減らして欲しかったけれど、自分がどの程度の位置にいたのかもわからないし、仕方ない。この中でどれだけやれるか。それが大事。高校は結構離れた場所にあるから、車に乗せてもらわないといけないし、高校だしってことで、今学期は焦らずゆっくりめにいきたいと思う。しかし、プログラムにいる4年生でも高校に配属されるとは驚きだ。しかも今はWinter/Springと秋に比べれば時間はスローに過ぎていくって言うのに。それを見ていると今、高校をやってしまえばもう高校へは行かなくていいのだから、良かったなと思う。何せ、First Semesterの自分にはそんなに役どころは回ってこないのだろうから。
あまりに勉強していなすぎて、そろそろクラスのみんなから遅れを取りそうだ。さっさと本腰入れて勉強しなきゃ。13単位しか取っていないし、実習もそんな感じで余裕がありそうだからって、今、Japanese Student Associationの結成に向けて動いている。ウチの大学にはJSAがないんです。ペースをつかむ前にそんなこと初めて大丈夫なのかって感じだけど、このくらい乗り越えていかないと、これから先やっていけないだろうし、ちゃんと両立させていきたい。
昨日はプログラムのディレクターであるDr.McLodaとお話してきた。
1st Semester Studentとして求められていること、奨学金のこと、3月にシカゴであるATのmeetingのことや、NATAコンベンションのことについても聞いた。最初はやはりゆっくりめみたいだから、奨学金に応募できるような課外活動の充実と成績重視でやっていこうと思う。コンベンションにもまだ参加しないと思う。人脈作りは大切だし、学ぶ気持ちも大事。だけど、場所はアナハイムだし、参加費も高い。それを簡単に出せる余裕などないわけで、まずは自分でしっかり学ぶ、考えるってことにしっかり取り組みたいと思っている。ちゃんとやってれば、誰かは必ず見ててくれる、そう信じて。
昨日、Danielにも会った。Observationのときは自分の消極的さに嫌気が差したし、印象良くないんだろうけれど、彼はやっぱすごく優しい。彼が抱いている日本人像に負けないよう頑張りたい。こんな風に少し会話を交わすだけで、嬉しいと思ってしまう私はまだまだだ。普段からプログラムに関わる人たちとは、ガンガン話すようにしていきたい。
15日にアメリカに戻ってきて、翌日から授業スタート。時差ぼけもあれば、長旅の疲れもある状態で、新しいスケジュールと授業に対する緊張感、1月中にどれだけ自分のペースを築けるかが大事だと思う。出鼻をくじかれるわけにはいかない。冬休みしっかり休んだ分もがっつりやっていかないとって気分。
ATS(Student Athletic Trainer)として最初の実習先はNormal Community High Schoolという高校になった。ATEPに受かった人数は22人と多めで、その分、高校にいかなくてはならない人が多いようだ。正直なところ、もう少し人数を減らして欲しかったけれど、自分がどの程度の位置にいたのかもわからないし、仕方ない。この中でどれだけやれるか。それが大事。高校は結構離れた場所にあるから、車に乗せてもらわないといけないし、高校だしってことで、今学期は焦らずゆっくりめにいきたいと思う。しかし、プログラムにいる4年生でも高校に配属されるとは驚きだ。しかも今はWinter/Springと秋に比べれば時間はスローに過ぎていくって言うのに。それを見ていると今、高校をやってしまえばもう高校へは行かなくていいのだから、良かったなと思う。何せ、First Semesterの自分にはそんなに役どころは回ってこないのだろうから。
あまりに勉強していなすぎて、そろそろクラスのみんなから遅れを取りそうだ。さっさと本腰入れて勉強しなきゃ。13単位しか取っていないし、実習もそんな感じで余裕がありそうだからって、今、Japanese Student Associationの結成に向けて動いている。ウチの大学にはJSAがないんです。ペースをつかむ前にそんなこと初めて大丈夫なのかって感じだけど、このくらい乗り越えていかないと、これから先やっていけないだろうし、ちゃんと両立させていきたい。
昨日はプログラムのディレクターであるDr.McLodaとお話してきた。
1st Semester Studentとして求められていること、奨学金のこと、3月にシカゴであるATのmeetingのことや、NATAコンベンションのことについても聞いた。最初はやはりゆっくりめみたいだから、奨学金に応募できるような課外活動の充実と成績重視でやっていこうと思う。コンベンションにもまだ参加しないと思う。人脈作りは大切だし、学ぶ気持ちも大事。だけど、場所はアナハイムだし、参加費も高い。それを簡単に出せる余裕などないわけで、まずは自分でしっかり学ぶ、考えるってことにしっかり取り組みたいと思っている。ちゃんとやってれば、誰かは必ず見ててくれる、そう信じて。
昨日、Danielにも会った。Observationのときは自分の消極的さに嫌気が差したし、印象良くないんだろうけれど、彼はやっぱすごく優しい。彼が抱いている日本人像に負けないよう頑張りたい。こんな風に少し会話を交わすだけで、嬉しいと思ってしまう私はまだまだだ。普段からプログラムに関わる人たちとは、ガンガン話すようにしていきたい。
by atmtk
| 2007-01-23 22:57
| 日常
NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。
by atmtk
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
検索
カテゴリ
全体自己紹介
Athletic Training
日常
スポーツ
本、映画
音楽
旅
つれづれなるままに
芸術
考えたこと
テレビ
留学
大学院生活
ランニング
トレーニング
未分類
最新の記事
定期的な何か |
at 2015-07-04 21:44 |
名古屋ウィメンズマラソン |
at 2015-03-07 19:38 |
富士山マラソン |
at 2014-12-30 00:41 |
記事ランキング
以前の記事
2015年 07月2015年 03月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
more...