2012年 04月 21日 ( 2 )

メッセンジャーバッグ

春だし、天気もいいことが多い最近は頻繁に自転車通勤/通学をしています。
アメリカではあまりかごつきの自転車を見かけることは無く、基本的にみなロードバイクやらマウンテンバイクに乗っているので、自転車で通勤・通学するには肩にかけられるショルダーバッグやリュックサックが必須です。私も例に漏れず、友達からもらったロードバイクを使っているので、当然かごは無く、自転車に乗るときはリュックを使っています。

でもこの間ふと無性にメッセンジャーバッグが欲しくなりました。そんな勢いで早速オンラインショッピング。大学が中心の街なのでショッピングモールはあるけれど、オンラインの方が選択の幅が増えるので、モールへ行ってみようとも思いませんでした。ただ「メッセンジャーバッグ」と検索をかけ、そこからいろいろと調べ、値段と機能性、デザインなどを考慮して私が最終的に購入したのはこちら。

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Herschelというブランド。正直聞いたことも無かったけど、ライニングとデザインが気に入り、値段もまずまずだったので購入。ノートパソコンも入る大きさにしたので割と大きいです。買おうかどうかすごく迷ったのがTimbak2というブランドのメッセンジャーバッグ。プロモーションビデオを見る限り機能性は抜群。ただ結構ごつそうだったのと、ポピュラーさが逆に購入をためらわせました。メッセンジャーバッグについてたいした知識は無い私でもTimbak2は知っていたので、あえて知らないほうを選んでみたわけです。オンラインでショッピングするのって実際に触ることが出来ないので結構迷いましたが、届いて使ってみた感じ、とりあえずは気に入っています。購入する前にはあまり考えなかったのですが、パソコンをいれて片方だけの肩にかけるって結構重いです。Mac Book Airとかだったら問題はなさそうですが、私のパソコンは薄型ではないのでそれなりの重さ。14インチなので悪くは無いですが。まだパソコンを入れて持ち運んだことはないのでどう感じるかな。

購入にはZappos.comを使ってみました。アカウントは今までは持っていなくて今回初めて使用しました。無料の配達を選んで、ビジネスデイで4~6日で届くと書いてあったのに、実際は火曜の夜に注文して、木曜の昼間には届いたというスピーディさでした。これぞ「Wow」なのでしょうか。(Zapposでは顧客にWowという感動の驚きを届けるという目的指標があるそうです)とりあえずサービスには文句なしです。

メッセンジャーバッグを手に入れたものの、まだTimbak2には惹かれているのが正直なところ。自転車乗りの感覚からすると機能性がとても魅力的なのです。しかし、この先もロードバイクで通勤するのかと聞かれると、可能性は薄い気がするので、やっぱり購入にはとどまる。ひとつ手に入れたことだし、大切に使っていきましょう。

4月22日はアースデイ。自転車に乗って環境にやさしい生活を!
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by atmtk | 2012-04-21 05:22 | 日常

コンピューターが芸術を見るとき

昨夜は大学のDepartment of MathematicsとKrannart Art Museumの共催レクチャーに行ってきました。たまにEmailでゲストレクチャーの案内が送られてくるので知り、時間の都合もよかったし、タイトルにも惹かれ足を運んでみました。その名も「When Computers Look at Art」。

話をしてくれたのはDavid Storkという人でカリフォルニアにある研究所で働いているそうです。
研究内容はコンピューターを使ってのアートの分析。輪郭や影の位置から光がどの方角から来ているかを正確に計算して導くことで、その絵がどのようにして描かれたものなのかをあばく。またパルミジャニーノの「凸面鏡の自画像」ではパルミジャニーノがどのようにして自画像を描いたのかを分析し、どの角度からアートを見るのが適しているのかを導き出し、実際に美術館に研究結果を持っていって、展示の仕方を変えさせたそうです。



とても興味深い内容で、一時間を超えるレクチャーでもぜんぜんあきませんでした。コンピューターを使って絵を3Dにして360度まわして絵の世界を見る。数百年前の画家の気分を想像し、感動しました。分析の詳細は私の理解の範疇を超えていましたが、そこは別に理解する必要もないし、彼も聞き手に理解を求めているわけではなかったので問題なし。次々に出てくる数式からは、過去に数学の授業を思い出し、あのころもう少し実際の社会でどうやって微分積分や行列などが使われているのかを教えてくれればよかったのになんて思いました。

描かれた物体に光がどこから差していたのかの正確な位置を分析したところでどうなるんだと思った方、彼の研究はアートヒストリーの研究者により挙げられる疑問点に基づいて行われているので、芸術の歴史的に意味があることだそうです。私はアートヒストリーについての知識は皆無に等しいので、そのあたりの背景のことはぜんぜんわかりませんが、それでもおもしろいと思いました。

質問セッションの際に述べていましたが、もちろん芸術家がわざと光の具合を変えて描いた絵もあります。逆に光の位置が一点でないことを導き出すのも彼の研究。世の中にはこんな研究をしている人もいるのかと新しい世界を見せてもらった夜でした。

専門以外のことに顔を突っ込むのも結構好きです。
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by atmtk | 2012-04-21 04:41 | 芸術


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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