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トゥルム遺跡、コバ遺跡

まだまだ続きます。メキシコ記。
滞在4日目はツアーを使わずに高速バスを使って一人観光へ。

いざ、トゥルムへ

まず目指す先はトゥルム遺跡。カンクンのダウンタウンにバスターミナルがあり、宿から歩いて5分ほどなので結構便利でした。前夜にチケットを買っておいて、この日は8時出発。朝ごはんはバスターミナル近くの屋台でまたタコス。

そしてバスに乗り込み出発。
いくつかの停留所をまわり、2時間弱でトゥルム遺跡に到着しました。

入場券を買うのに並んでいると、日本人団体ツアー客がトゥルム遺跡の全体模型図を観にやってきて、入場券を買うのに並ぶ人々を動かし、その模型のまわりを取り囲んだので、ほかの観光客からなんだこいつらはという目で見られていました。ガイドさんがいて、説明をしたので私もちょっと耳を傾けようとしましたが、声が小さくて何言ってんだかよくわかりませんでした。

青と白の対比が美しいトゥルム遺跡

入場券を買っていよいよ遺跡の中へ。
トゥルム遺跡は海岸に面していて、海の青と遺跡の白との対比が素敵な景色のいい場所でした。この遺跡は左右、後方が城壁で囲まれていて城塞都市として機能していたそうです。建物の説明は英文があったので、それを読みながらゆっくり一時間半ほど遺跡を歩きました。そんなに広くはない遺跡ですが、泳げるビーチもすぐそばにあり、観光客でごった返していました。人がいっぱいいて、それは観光地なら仕方のないことですが、もうちょっと人が少ないといいのになと思ってしまいました。

トゥルムのダウンタウンでカナダ人とランチ

トゥルム遺跡をあとにし、お昼ごはんをたべに乗り合いタクシーを使って、トゥルムのダウンタウンへ。たったの5分くらいです。前日のシアンカーンツアーでこのダウンタウンに来て、車から町並みを見て、少しゆっくり歩いてみたいと思っていたので、遺跡の周りの観光客向けのお店には目も向けず、ダウンタウンへと直行したのでした。

さ、探索開始と歩き始めると、タクシーを降ろされた場所のすぐ近くに高速バスのターミナルを発見。

この日はトゥルム遺跡とトゥルムのダウンタウンへ行こうと思っていた以外に、行けそうだったらコバ遺跡にも行ってみようと思っていたので、バスのチケット売り場でコバ遺跡行きのバスについて聞いてみると、1時間後に出発する便があるとのこと。その場でコバ遺跡行きのチケットと、コバ遺跡からトゥルム経由でカンクンへ戻るチケットを購入。そんなこんなでトゥルムのダウンタウンを見る時間はほぼなくなってしまいました。

お腹がすいていたのでバスターミナル近くで食事をすることにして、レストランを探していると、食事を終えて一服していたカナダ人に話しかけられ、そのまま彼と同じテーブルに座ってランチ。この日はチキンファヒータとイチゴジュース。あわせて80ペソ($6ちょっと)。カンクンよりもちょっと物価が安いです。

声をかけてきたカナダ人のスティーブンは、3ヶ月ほどかけてメキシコをまわっているそうで、ビーチ沿いの格安ホステルで5日間過ごしていたけど、そこにはシャワーがなかったとかで、シャワーを浴びるためにこの日はホテルに泊まろうとして、部屋の用意ができるのを待っている最中だと言っていました。海に入るのはシャワーの代わりにはならないからって、、、。不思議なおじさんでしたが本業はコックだとかで、働いているときはカナダの北部で住み込みで働いてがっぽり儲かるんだとか。メキシコにレストラン開いて一年の半分くらいはメキシコで暮らそうかななんて言ってました。彼はほんとにのんびりしていて、楽しんでるのが伝わってきました。そんな彼とは対照的にバスの時間も迫っていた私は、さっと食事を済ませて、急ぐように彼とお別れ。小一時間だけの会話でしたがとても面白かったです。英語話せてよかった。

コバ遺跡でピラミッドに登る

バスターミナルに戻り、コバ遺跡へ。トゥルムから45kmほどなので一時間もかからずに到着。早速入場券を買って探索開始。この遺跡は結構広いので、現地の人たちが入り口付近で人を乗せて走ることの出来る自転車で待ち構えていて、「タクシーはいかがー?」と話しかけられます。入り口だけでなく遺跡の各スポットでも彼らは待ち構えています。乗ってもいいかなと思いつつも結局私はすべて歩いてまわりました。最終的に6kmくらいは歩きました。

コバ遺跡には登れるピラミッドがあります。遺跡を保つためにピラミッドに登るのは禁止されているところが多いので、これはなかなか貴重。私もしっかり登ってきました。頂上から見る景色は爽快でした。結構急な階段を登るので、下りるときは怖かったです。登ったはいいものの、頂上から下を見て、下りるのが怖くなって泣き出してしまったおばさんがいて、周りの人があたふたしてました。

私がこのピラミッドから下りている最中に、すれ違いでスペイン語を話す女性が登ってきました。私の持っていたウォーターボトルを見て、水ちょうだいと訴えてきて、びっくり。面識のまったくない人に普通そんなこと頼むか?でもいい人そうだったし、まあいいかと私の飲みかけの水を渡しました。彼女はスペイン語しか話せなかったので、話をしようにもできませんでしたが、グラシアス(スペイン語でありがとうの意味)と言われた後に、日本語でもありがとう、と言ってくれました。だから私は、そうだよ日本人だよとなんとか伝えると、彼女は日本人の友達がいるのだと言っていました。そのくらいの会話が精一杯。このときはスペイン語が話せたらよかったと強く思ったのでした。

帰りのバスの時間まで結構時間があったのでこの遺跡は途中ベンチに座って本を読んだりもして、ゆっくりと2時間半くらいかけてまわりました。前日、前々日とツアーを使ったので一人で自分の思うようにゆっくりできたのはよかったです。コバ遺跡はあんまり有名ではないのか、人も少なめでした。

帰りのバスを待っている間に買った缶コーラは25ペソ($2くらい)と観光地値段でちょっとびっくりでした。バスには無事に乗れて、2時間半ほどかけてカンクンまで戻り、バスターミナル近くのお店で軽い夜ご飯を済ましておしまい。この日もフルで一日しっかり楽しみました。

メキシコ関連エントリー
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メキシコ旅記6:カンクン最終日
メキシコ雑記

タコスの屋台
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バスターミナル
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トゥルム遺跡
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写真を撮ってと頼むのになかなか勇気がいりました。
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ランチ
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このジュースは20ペソだったけどコバ遺跡付近のお店で買った缶コーラは25ペソだった。
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コバ遺跡のピラミッド
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頂上にて写真を撮ってもらう
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夜ご飯として食べたQuesadillas。ひとつ12ペソ。
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by atmtk | 2012-04-02 01:54 |

シアンカーンツアー

朝は、前日のチチェンイッツア遺跡ツアーの疲れから少し寝坊。

参加人数は7名

この日のツアーのお迎えは、約束の朝6時半よりも少し前に来てしまい、あわてて宿を飛び出しました。前日とは違い、小規模なツアーで、私をピックアップしたあと、カンクンホテルゾーンにてニューヨークから来たという若いカップルをピックアップ、一時間ちょっと南下したプラヤデルカルメンでミネソタからきた4人家族をピックアップして、合計7名の参加者。その参加者に対しスタッフは4人いました。ちなみにこのプラヤデルカルメンという地域にも高級リゾートホテルがならんでいて、素敵な地域でした。

ツアーの内容も知らされぬまま、流されるように前夜にツアー参加を決定した私。道中でツアーの説明を聞き、初めて概要を知るのでした。シアンカーンはユネスコ世界自然遺産に登録されている地区です。「シアンカーン」というのは「空が生まれるところ」という意味。そんな素敵な名前と、世界遺産に登録されるような自然地区ですが、前日の日記にも書いたように、ツアーは少なく、チチェンイッツア、シェルハ、シカレー、トゥルムなどの観光地と比べて人気は劣ります。そうと聞いて私はむしろ行きたい気を強めて、このツアーの参加にいたったのでした。ちなみにツアー参加費はUS$124でした。

マングローブのカヤッキング

カンクンからは結構離れているのでシアンカーンについたのは9時半ごろ。
最初のイベントはカヤックでした。一人で参加していた私はガイドさんと組んで、マングローブのまわりをぐるっと一周。とっても綺麗で癒されました。のんびりゆったり流れていく時間、誰もいない静かな空間、なるほど、空が生まれる場所です。

カヤックを終えて、スナックとともに一休憩したあとは、ジャングルをくぐりぬけ、ビーチへ。誰もいない静かなカリブ海はとっても綺麗でした。このツアーはエコツアーと称されていて、自然保護についての説明をガイドさんがしてくれたのですが、ビーチには無数のごみが。これらは世界各地の海から流れ着いたもので、中南米の国はもちろん、アジアからのものもあるそうで、取り除いても取り除いてもこうして流れ着いてきてしまうそうです。

トゥルムのランチ

ビーチでしばしのんびりしたあとは、シアンカーンをあとにしトゥルムのダウンタウンへランチへ。このランチはツアー費に含まれています。ちょっとシーフードを食べたくなったので、フィッシュフィレというのを頼みましたが、あんまりでした。ツアースタッフはみなファヒータを頼んでいたので私もそっちにしておけばよかったなと思いました。メキシコ人はほんとうにたくさんのトルティーヤを食べます。

グランセノーテのスノーケリング

ランチ後はツアーの最終イベントであるグランセノーテでのスノーケリング。のちに知ったのですが、このグランセノーテ、日本でもテレビで紹介されたとかで結構有名なセノーテだそうです。スキューバダイビングもできるとか。プール以外で泳ぐのなんて何年ぶりだったろう。太陽の光差し込む美しい泉にもぐり、魚たちと戯れ、いい時間を過ごせました。

これでツアーは終了で、ピックアップされた順と逆の順番でドロップオフされました。朝一番でピックアップされた私は最後にドロップオフ。本当に疲れましたが、大自然にたっぷり触れ、目いっぱい楽しんだ一日でした。いかにもな観光地とちょっと違い、人が少なめで自然を満喫できるシアンカーン。日にちに余裕があるかたはぜひ行くことをおすすめします。

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by atmtk | 2012-04-01 23:29 |

メキシコ旅記2: チチェンイッツア遺跡

カンクン滞在二日目は世界遺産にも登録されているチチェンイッツア遺跡へ。

集合

メキシコへ出発する前に、ツアーの予約をしていました。このツアーは英語またはスペイン語でのツアー。ホテルに車が迎えに来てくれるので(カサ吉田までは迎えに来てもらえまず、徒歩5分ほどの別のホテルで拾ってもらいました)、それに乗ってホテルゾーンの集合場所へ。

なかなか大規模なツアーで50人乗りのバス2台での出発でした。この日は春分の日で、夕方太陽がピラミッドにククルカン(蛇の姿の神)の胴体を照らし出す姿が見れるとのことで、この日とその前後は観光客もだいぶ多かったようです。私はメキシコ旅行を計画するまでチチェンイッツアのことなんてまったく知らず、当日になって初めてそのことを知りました。

ツアー開始 セノーテ

ツアーがまず訪れた場所はセノーテ(天然井戸)。ユカタン半島にはセノーテが複数存在していて、シュノーケリングやスキューバダイビングができるところもいっぱいあります。

私が参加したツアーのバスのほかにも、いくつか団体ツアーのバスが来ていて、セノーテ内も大勢の人。特に水に入る気はなかったので水着も持参していなかった私は、聖なる泉に手を少し入れるだけ。早々にセノーテから出て、入り口近くで売っていたココナッツジュースを買い、ぼんやりそれを飲みながら集合時間を待ちました。ここでユタ州から来たというアメリカ人大学生二人組に話しかけられ、ちょっと会話。彼らとは違うツアーでしたが、ランチでも、遺跡でも遭遇し、ちょこちょこ会話しました。なかなか面白い二人組でいい話し相手でした。

ランチとお土産

セノーテの次にツアーバスが向かった場所は昼食のためのレストランとお土産店の並ぶ場所。ここは完全に観光のために作られた場所で、ここにも多くのツアーバスが乗り入れ、観光客でごった返していました。日本人もちらほら見かけました。ハンモックやブランケットに興味をすすられましたが、結局何も買いませんでした。前述のユタから来たという大学生はブランケットを買っていました。彼はスペイン語も多少話せるようで、お店の人と会話したりして、買い物を楽しんでいました。

ランチはブビュッフェ。団体ツアーなのでこんなもんかって感じの内容です。マヤの人たちによる踊りの披露などもありました。ランチは一緒のバスに乗っていたメキシコ系アメリカ人の姉妹とそのお父さんの輪に加えてもらいました。おねぇさんの方が以前に一人でスペインに旅行に行ったことがあるとかで、一人でツアーに参加していた私を見て、気を使って声をかけてくれたのでした。一人旅、こんな出会いも悪くないです。英語話せてよかったです。

いよいよ遺跡へ

太陽も傾きかけたころようやく遺跡へ。

団体行動のためいろいろと待たされ、50人の参加者ともなればガイドさんの話を聞くためのポジション取りも一苦労。ついていくことに飽きてしまった私は、はぐれないようにしながら、ひたすら遺跡を眺めていました。もちろんところどころで説明も聞いていました。なにせ遺跡に関する知識がまったくなかったので、ガイドは助けになりました。マヤ文明、さすがに立派でした。

遺跡は5時に閉まるのですが、4時半くらいから蛇の胴体が現れる(ククルカン、上記参照)とのことで、ピラミッドの周りは人でごった返していました。ちょっと気持ちがなえるほどに人が多かったですが、昔の人が考えた自然を生かした巨大なシステムに感動。実際に肌で感じないとこの感動はわかりません。

再びカンクンへ

遺跡が閉まる5時前にバスに戻って、そこからは一直線にカンクンホテルゾーンへ。
私もホテルゾーンの一角でおろしてもらって、夜ご飯を食べに行きました。前日にランチを食べたお店の向かいにあるお店で、今度はビーフファヒータ。カジュアルなレストランなので一人でいることもあまり気にならず、安くておいしいかったです。

ホテルへ戻る前に、街頭にあるツアー案内のブースに話しかけ、この旅行中に行きたいと思っていたシアンカーンのツアーがあるかどうかを聞きました。ブースを3つほど聞いて回ったのですが、シアンカーンはあまり人気がないようで、ツアーを受け付けていないと言われ断念。あるブースでは「シアンカーンのツアーある?」と聞いたらないといわれ、イスラムへーラスやシェルハのツアーに誘われたのですが、シアンカーンにしか興味が無いといったら、「We don't have one, we are leaving you(ツアーはないわ。さようなら。)」と言われ、ちょっとイラっとしていやいや「I am leaving you(こっちがさようなら)」だよと心の中で言い返すのでした。

夜も更けてにぎわいだすクラブ街を横目にバスに乗り込み宿に戻りました。

宿へ戻ると受付で、管理人のルルさんに話しかけられ、しばし雑談。明日はどうするのかと聞かれ、シアンカーンへ行きたかったのだけどツアーがなかったと言ったら、ルルさんの知り合いがシアンカーンツアーをやっている会社で働いているということで、その場でさっそく電話をかけて聞いてくれました。そしたら翌日にツアーがあると言われ、流されるまま即決。そのときすでに夜の10時半を過ぎていましたが、翌朝は6時半に出発することに。一日がかりのツアーで疲れていた私は即効で眠りについたのでした。

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メキシコ雑記

メキシコに行ってきました。
メキシコ旅記1:出発、到着、カンクンホテルゾーン

セノーテ
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お土産店
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ランチ
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カスティーヨ
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ディナー
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メキシコに行ってきました。
メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン
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by atmtk | 2012-04-01 07:05 |

メキシコ旅記1 出発、到着、カンクンホテルゾーン

出発の日の朝はルームメイトにバス停まで送ってもらいました。ルームメイトが去った後で携帯を忘れたことに気づきましたが、もうどうしようもなく、なんとかなる、とバスでシカゴの空港へ。

飛行機は直通ではなく、アトランタでの乗り継ぎ。3月で全米大学バスケットボールの頂点を決めるNCAAトーナメントが放映されているテレビを横目にフードコートで時間をつぶしました。

空港での両替

暇だったのもあり、空港でドルからペソ(メキシコの通貨)への両替をしました。が、しかし勉強不足。空港の両替レートは悪いです。到着のカンクン空港のレートはもっと悪かったけれど、そもそもカンクンではドルもそのまま使えるところが多くて、クレジットカードも使えるし、ATMもいっぱいあるので、空港で両替する必要はまったくありませんでした。ATMで手数料を取られても、レートを考えたらATMのほうがぜんぜんよかったです。このあたりは事前に調べておけばよかったなと後悔したので、これから行く人は事前に調べることをおすすめします。

空港到着からホステルへ

カンクン空港へは夜の7時ごろに到着。バケーションに来た多くのアメリカ人に混じり、入国審査を済ませます。空港からホステルへは乗り合いタクシーを使用。これを探すのにちょっと手こずり、個人タクシーに乗せられそうになりましたが、そこはしっかり断りました。安くなるか交渉もしたけれど、ぜんぜん受け入れてもらえませんでした。

そんなこんなで、バンに乗って見知らぬ旅行客と一緒にカンクンホテルゾーンへ。たまたま飛行機で隣に座っていたおじさんとタクシーでも隣り合わせになったので、少し会話。彼も一人でメキシコに遊びに来ていました。同じタクシーに日本人のビジネスマンも乗っていました。(彼が誰かと電話しているときに日本語を話していたので発覚)

私は安いホステルを選んだので到着は最後。セントロと呼ばれる町の中心部の片隅にあるカサ吉田(http://www.paginasprodigy.com.mx/casayosh/)というところに泊まりました。日本人バックパッカーの集まるホステルなので受付も日本語です。ちょっと不安だったので個室にしてもらったのですが、それでも一泊20ドルという安さ。集団部屋だと一泊たった10ドル。バスルームは共用です。一人でベッド二つある個室に泊まる人はなかなかいないようでしたが、音とか寝る時間とか起きる時間とかをまったく気にせずに過ごせたことはよかったです。

その日はもう遅かったので、近くのコンビニで水だけ購入して翌日からの予定を考えました。ロビーで話しているほかの旅行客の輪に加わりたいと思ったものの、臆病者の私は参加できず。代わりに世界一周中の韓国人夫婦と話しました。この宿は日本人が主ですが、韓国人もちらほら来るようです。もう11ヶ月旅をしていてあと一ヶ月ほどで韓国に帰ると言っていました。その日のコミュニケーションはそれでおしまい。

カンクンホテルゾーン

翌日の朝は、カンクンの暑さと明るくなる早さのおかげで5時半に目が覚めました。せっかくなのでダウンタウンを散歩しに外へ。メイン通りを歩いて町を観察。マクドナルド、バーガーキング、Office Depotなどアメリカのものもちらほら。少し歩けばすぐに汗をかく蒸し暑さでした。

一旦宿に戻り、無料のインスタントコーヒーを飲んでまったりした後、行動開始。向かう先はホテルゾーン。カンクンでは海岸沿いに20kmほどにわたってリゾートホテルが並んでいるエリアがあって、そこをホテルゾーンと呼ぶのです。私が泊まった宿はダウンタウンにあって、ホテルゾーンの端っこから3kmほどの位置。ダウンタウンにあるホテルはリゾートホテルではなく値段が圧倒的に安いです。

バスに乗る前に、ちょっとしたコンビニのようなところの店頭で売られていたタコスを朝ごはん代わりに。15ペソ(1ドルちょっと)でタコス二つを買い、その場で食べました。安さに感動。バス代もたった8ペソ。一気に20kmほど離れた地点まで行きました。まず行ったのはホテルゾーンの一角にあるエルレイ遺跡。イグアナがいっぱいいて、衝撃的でした。小規模な遺跡であまり人もいませんでした。イグアナを観察しつつ20分ほど散歩して終了。

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ひたすら読書

次に向かう先はビーチ。エルレイ遺跡から徒歩5分くらいでいけるビーチに行き、そこでしばしまったり。少々風は強かったものの、青い空とビーチはやはり気持ちよいものです。持ってきた本を取り出してしばし読書タイム。その後はバスで少し戻ってカンクンのショッピングモールエリアへ。このあたりはとてもアメリカっぽくて、まさにアメリカ人のバケーション地でした。レストラン、ホテルを含めてホテルゾーンはかなりアメリカ。アメリカ人もそこら中にいます。

海岸沿いを歩いて、違うビーチへ。
バケーション客でにぎわうビーチをひたすら歩きました。するとホテルのプライベートビーチにはまり、あえなく来た道を引き返したりして、結構歩きました。その後、お店のある通りを歩いていたら、レストランからの勧誘にあい、疲れていたしまあいいかということで、そのまま引き込まれるように席に座りました。お昼でしたが、早速ビールを飲み、ブリトーを食べ満足。ちょっと疲れたので、一度宿に戻りました。

少し昼寝したのち、今度はダウンタウンをちょっと探索。そこでまたタコス。それからまたバスを使ってホテルゾーンのビーチへ。ビーチにあったバーでコロナを買って、ベッドも借りて読書してみました。気持ちよかったですが風が強くて砂が。。。そんな状況のせいかコロナとビーチ沿いのベッドを借りて25ペソ(2ドルくらい)という格安さ!!カンクン行ったらのんびりしましょう。

ビーチの強風読書にちょっと疲れ、その後はスタバで、街を歩く人を観察しながら読書を続けて一日が終わりました。

メキシコ旅記2:チチェン・イッツア遺跡ツアー
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by atmtk | 2012-04-01 06:04 |


NATA公認Certified Athletic Trainerです。あまり一貫性はないですが、日々のできごと、気付き、考えたことなどを記録しています。


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